ねぇ、上を見上げたらね。あの頃の友達を思い出させてくれる花が曇り空の中咲いてたよ。
君の隣にいるのに、何処かに行ってしまうんじゃないかって、いつも臆病風に吹かれる。
「ゆびきりげんまん うそついたら はりせんぼんのーます ゆびきった」って、約束したのに私の隣にあなたはいない。
ふと目があって、君を呼ぶ。
甘い蜜に誘われて、まんまと罠にかかる。たまには君に罠をかけてほしい。
晴れていると、自分らしくいられる。明日も自分でいられるかな。明日も晴れるかな。
私だけに降り注ぐ雨。それは、藤の雨だった。
ステキな言葉は沢山ある。「好き」「愛してる」「ありがとう」「守りたい」とか。大好きなあなたに全て伝える。
例えば、白いハンカチに刺繍をするなら小花模様をあしらいたい。
不自由で、退屈で、憂鬱で、そんな窮屈な世界から翼で飛んでいきたい。
初夏は音楽を奏でる。それは、少し情熱的で淋しい。
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