自分が読んだ本の記録とおすすめ度を紹介。次何を読もうかと迷い中の方に次の一冊を提案できればと思います
今回も有川浩作品を取り上げます。 なぜ連続かと言うと、ポンパレのツタヤオンラインのクーポンで文庫本を購入した際に「阪急電車」とこの「シアター」を同時購入したのでした。 「シアター」は下調べなしのフィーリングで購入したのであらすじも全く知らない状態でした。 話のあらすじは 春川巧は小さな劇団「シアターフラッグ」の主宰者であったが、ずさんな支出管理によって300万円の負債を抱える事になった。 …
有川浩という作家を知ったのは新しい作家開拓のために何げなく手に取った「Story Seller」という短編オムニバス。 その中にタイトルと同名の「Story Seller」という有川浩の作品があった。 そこに描かれていたのは純愛。 飛行機で読んでいたのですが。。。 ひっそり泣きました。 (ひっそりといいつつも明らかに泣いているので変に思われたかもしれません。) これにより自分にツボにはまったので次は映画化もされた…
私の伊坂作品との出会いはベタですが、「重力ピエロ」の映画化により知ることとなりました。 (話題の作品は映画ではなく、本で読みたくなってしまうので映画は見てはいないですが。) 改めて調べてみると「重力ピエロ」の映画化の前から多くの作品が映画化されていて人気の作家なのに全く知らなかったです。 全てにおいてそういう傾向にあるけど流行に疎いな。。。 それから 「重力ピエロ」 「グラスホッパー」 「…
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