仙台国際日本語学校の日常をお伝えいたします。日本語学習、国際交流、ボランティア活動の様子も。
日本語学校ってどんなところでしょう?仙台国際日本語学校では、中国、韓国、台湾、ネパール、モンゴル、サウジアラビア、トルコ、イラン、インドネシアなどからきた学生たちが日本語を学んでいます。楽しい授業の様子や、学校行事、東日本大震災の被災地でのボランティア活動など、たくさんの記事を読んでいただければ、きっと日本語学校がどのようなところなのか分かるでしょう。
新しいパンフレットができました!こちらでもご紹介した以前のものから大幅に内容を変更したわけではありませんが、写真や情報を更新し、装いも新たに、さらに見やすく、そしてわかりやすくなりました!現在デジタルパンフレット化に向けて準備中ですが、一足早くこちらで全ページを公開。これから各ページを紹介していきますので、ご興味とお時間がある方はお付き合いください。クリック/タップすれば、それなりの大きさになりま...
「さらに設備充実」という記事を書いたのが、2015年の11月12日。月日が過ぎるのは早いもので、あれから3年以上になります…。当時は導入したばかりだった、プロジェクターにwifi、i padの充電ボックスなどは、現在では、使わない日がないほどなくてはならないものになった、と断言していいでしょう。久しぶりにその記事を読んでみると、こんな表現がありました。「数ある日本語学校の中でも、こんなに設備のいい学校は、そう多くは...
昨年11月30日(金)は、今年2回目の校外研修旅行でした。これまでは午前クラスも午後クラスも教職員も皆、同じコースへ行っていましたが、人数増加やニーズの多様化から、今回からA・Bの2コースからの選択制を採用しました。この研修旅行の後には学生たちに感想文を書いてもらうことが恒例となっており、今回もほとんどのクラスで、「作文」の授業時間を使い、書いてもらいました。これまではこの感想文も1つだけ紹介していまし...
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