仙台国際日本語学校の日常をお伝えいたします。日本語学習、国際交流、ボランティア活動の様子も。
日本語学校ってどんなところでしょう?仙台国際日本語学校では、中国、韓国、台湾、ネパール、モンゴル、サウジアラビア、トルコ、イラン、インドネシアなどからきた学生たちが日本語を学んでいます。楽しい授業の様子や、学校行事、東日本大震災の被災地でのボランティア活動など、たくさんの記事を読んでいただければ、きっと日本語学校がどのようなところなのか分かるでしょう。
11月30日(金)は、年に2回の校外研修旅行の2回目でした。これまでは午前クラスも午後クラスも教職員も全員で同じコースへ行っていましたが、人数の増加やニーズの多様化などから今回からA・Bの2コースから選択できるようにしました。この研修旅行の後には学生たちに感想文を書いてもらうことが恒例となっており、今回もほとんどのクラスで、「作文」の授業時間をを使い、書いてもらいました。今まではこの感想文も1つだけ紹介...
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