28歳で急逝した弟の生涯を、実姉がファンタジックに描く涙と感動のドキュメンタリー小説です。
2008年2月10日、私の弟が帰らぬ人となりました。あれから約3年半、弟はちゃんと千の風になれたでしょうか。これは、実の姉が語るファンタジーを織り交ぜたドキュメンタリー小説です。 最初はかなり重たい展開ですが、途中からそうではない方向に変わります。最後には光が射し、貴方の頬にきれいな虹がかかることでしょう。 愛する人を失くし、涙に暮れている方にぜひ読んでいただきたいお話です。
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