一味違う中国旅行記だと自負しています。中国を素のまま、生のまま捉える様に心がけました。 中国を通算2年をかけて旅行した時の蒸し返して、手直ししています。
4年後に東北3省を中心に半年間の旅遊の経験を「中国慢歩見聞録 第2弾」としてブログに纏めました。さらに第3弾は中国の作家の著作をベースに甲骨文字の紹介に挑戦しています。
2020年5月
揚州大学ちょっと覗き見ルポもっとしっかりしたレポートをすべきなのだが、もう大分前の日記の編集しなおしなので勘弁願いたい。できる限り認知症寸前の記憶を奮い立たせて面白いものにしたい。 揚州大学の学食で食事をした。残念ながら学食の風景はカメラに収めることができなかった。この画像は曇りの日に撮ったものであまりすっきりしていない。揚州大学の偉容 このところずっと一人で食事することが多かったので、行き当たりばったりになっていたし、一人だと注文しても量が多すぎるなどの理由から、あまりきっちりしたレストランには行っていなかった。 この学内のレストランは雰囲気はいいし、丁寧だし安価である。これは一般の客も利用…
中国が昨日全人代を開催した。このところ中国は大きく変貌を遂げている。中国はどこに行こうとしているのか、パールバックに問いかけたいとの思いで以前の記事を再録した。 パールバックを偲ばせる鎮江の館(再録)もう一度パールバックを見直してみようと思う。 鎮江は南京の近くの街、長江の要衝にある。この切符は中国新幹線の2等車のものである。 運賃はもちろん1等車の約半額である。 去年暮れに中国に行った時、ひょんなことでパールバックの旧居を訪ねることが出来た。それは揚子江に面し、南京の近くの鎮江という町にあった。長距離バスから新幹線に乗り継ぐ時にたまたま時間が一時間ほど出来てしまった。仕方なく荷物を預けてその…
2020年5月
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