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押し花アート・ポケット 内山実枝子のひだまり日記 https://blog.goo.ne.jp/osibanaartbox_1954

色々なジャンルの押し花作品をご覧いただけます。

名古屋・豊田で押し花教室を開いています。内山実枝子の作品の他に、生徒さんの作品も紹介します。日々の出来事、家族、健康なども合わせてアップしています。 制作した押し花額の販売も始めましたので、関心のある方はCreemaをご覧ください。

押し花アート・ポケット
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住所
豊田市
出身
瑞穂区
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2011/06/10

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  • 夫の誕生日

    今日は、人生長~く生きてきた《夫の誕生日》です。娘が、パウンドケーキを焼いてきてくれました。渋皮栗とほうじ茶の香りの、しっとりとした美味しいケーキでした。ケーキのお返しに、3人で駅前の《豆庵》でランチをすることに。子供たちと私からのプレゼントは、事前に夫から指定されていた「釣り竿」です。ちゃっかりした夫は(図々しとも言いますが)毎年、前もって「今年は〇〇が欲しい」と、自ら要求します。後日、プレゼントされた釣り竿で釣った魚をメインにして、息子へお礼の《おもてなし料理》・・・アジフライ・まぐれで釣れたマグロのお刺身・焼きナスのお浸し・レンコンの煮つけ・もやしのナムル・金時豆・サラダ・酢の物一つ年を取ったけれど、これからも、健康でいてくださいね、お父さん!夫の誕生日

  • 吉田和代先生の個展へ(押し花)

    吉田和代先生の個展へお邪魔しました。吉田和代の植物コラージュ花びら・葉っぱの愛おしさ-365日の小さな幸せ-先生とは、同じグループ(中部かきつばた花倶楽部)に所属して、セミナーなどでよくお会いするものの、個展に伺うのは初めてです。にこやかな笑顔で私を迎えてくださり、作品への思いを話してくださいました↓ステキな感性、独特な押し花のとらえ方、刺繍のような作品もコラージュも、どの作品にも《植物への愛》が宿っています。額の中央に描かれた、小さくて繊細なコラージュは、紫陽花の花びらをピンセットで摘んで描かれていました↓押し花の表現は《十人十色》、自分にない豊かな感性に触れる楽しさは格別です。沢山の刺激を頂き、また改めて、押花に向き合おうと思いました、ありがとうございました。会場は、都会のオアシス《森の響》℡0561...吉田和代先生の個展へ(押し花)

  • ボトル・フラワー(押し花)

    「私の花生活」に掲載された、ガラスの花瓶を作りながら、ふっと浮かんだ「ボトル・フラワー」のイメージを、忘れないうちに作品にしてみました。ガラス瓶の中に植え込んだ、可憐なパープルと黄色の小花。ボトルの色と併せ、シャボン玉もパープル系で統一しました。ボトルに被せたラッピングペーパーは、ピンクのボタンの花びらです。結んだひもは、クズのツル。。。どちらも、自然な感じでなかなか良い!と自画自賛(笑)もう少し、あれこれチャレンジしてみたくなった、今日この頃です。が・・・秋は、教室だけでなく地域のイベントが続きます。私の《やる気モード》が失われないか、かなり不安です。ボトル・フラワー(押し花)

  • ペットを押し花に(押し花)

    可愛がっている、ワンコやニャンコ、ピーちゃんなどのペットを押し花で表現される方、たくさんいらっしゃいますねSYさんもそのおひとりです。S・Yさん作品タイトル《ママと一緒》です。親子のわんこたちでしょうか?それとも「ママ」というのは、飼い主さん(SYさん)のことかしら?シャボン玉をたくさん飛ばして、妖精たちと遊ぶわんこのファンタジーな作品が出来ましたペットを押し花に(押し花)

  • 一年ぶりの再会

    ようやく、秋らしい爽やかな季節になってきましたね。久しぶりに長野方面へ出かけました。そして一年ぶりに、懐かしいご夫妻と合流して、楽しい時間を過ごしました。私がデザインセミナー講師だったころからの、ふる~い、なが~いお付き合いをさせて頂いている、富山のリーダーさん《本多様ご夫妻》です。一年に一回《織姫さまと彦星様》のような逢瀬を心待ちにしている私です。*この日は、満天の星!雲一つない夜空に天の川も見えました。現役のころは、「押し花」の話が中心でしたが、今は、お互いの健康から始まって、明るい老後の過ごし方まで、ありとあらゆる話題に事欠きません。(笑)夕食を頂きながら、温泉につかりながら、朝食を頂いた後も、、、、まだまだお話ししたいことがいっぱい!!「また来年、元気で夫婦そろってお目にかかりましょうね!」そう、...一年ぶりの再会

  • ヨーロピアン風景(押し花)

    森井先生考案の、懐かしい「ヨーロピアン風景」を再現してくださいました。U・Kさんパステルで描く夕焼け空、湖面の映り込みなどの背景を含め、細部までこだわり、何度も修正して丁寧に作品を作ってくださいました。見惚れるほど素晴らしい!(実物は、もっと色鮮やかなんですが・・・)UKさんは、月に一度、県外から教室へ通ってくださる熱心な生徒さんです。実はこちらの作品、完成まで3年以上かかりましたいえいえ、彼女がサボっていたわけでも、のろまなわけでもありませんよ(彼女の名誉のために!)お子様の受験と進学、遠方への下宿などが、コロナ禍と重なり、交通機関を乗り継いでレッスンにお越しくださるUKさんは、すべて自粛せざるを得なくなったのです。それでも、教室をおやめになるという選択をせず、今、こうして作品を完成されたことに、私も感...ヨーロピアン風景(押し花)

  • ミニミニ・クリスマス額(押し花)

    手のひらサイズの可愛いフレーム額で、ツリーとリースのクリスマス作品を作りました。前回の「干支(タツノオトシゴ))」と共に、地域のイベントの「お買い物コーナー」に並べてみますミニミニ・クリスマス額(押し花)

  • 干支のミニミニ額(押し花)

    手のひらサイズのミニフレーム額《簡単密封ミニフレーム》、こんなに小さいのに、ちゃんと乾燥剤と脱酸素剤が入っているんです。来年の干支「タツノオトシゴ」を入れてみると・・・・わぁ~可愛いじゃないですかぁ!↑飾り棚に置いてみました↓ちょっとしたプレゼントにしても喜ばれそうですね干支のミニミニ額(押し花)

  • 小鳥を入れて,秋のリース完成!(押し花)

    パステルで里山の風景を描いたカリグラフィー台紙に,小鳥をいれて《秋のリース》が完成しました春バージョンが(青い鳥)だったので、秋は(赤い鳥)にしました。「赤い鳥、なぜなぜ赤い~赤い実を食べた?」という歌のように、リースに赤い実を入れようと思いましたが、今一つイメージが合わずに断念2羽の小鳥が、何か話をしているように、お互いの視線が合うように「目」の向きに注意しました(春バージョンのリース)小鳥を入れて,秋のリース完成!(押し花)

  • 秋のリース(押し花)

    長島先生の勉強会《白樺の巣箱と小鳥のリース》の秋バージョンの途中経過です。(*白樺の巣箱もレンガの台紙も、完売により手に入らないということでした。)カリグラフィー台紙に、秋の野山の風景をパステルで描いた後、レンガの代わりに木目の壁を背景にすることに決定!素材は、立ち枯れしたシランの葉っぱです。木の枝は本物ではなく、カリグラフィー台紙の残りを枝の形に切り取って、パステルで色を付けましたあとは、リースに葉っぱや蔓を追加して、小鳥を枝にのせたら完成です。(ワクワク・・楽しみです)秋のリース(押し花)

  • エレガントなデザインで(押し花)

    22正方のラブリー台紙を使って、シックでエレガントな作品をつくってくださいました。OHさん画像ではわかりにくいのですが、主役の落ち着いた色目のプリムラを、控えめにサポートする、数種類の小花が随所に差し込んであります。それら小花が、平面になりがちな作品を奥行きのあるものにしています。華やかな色遣いの作品は、遠くからでも目を引きますが、OHさんの作品は、近くでじっくり眺めるほどに、味わいが増します。額との相性も、ばっちりですね!!エレガントなデザインで(押し花)

  • カートに花を摘んで(押し花)

    手押し車(カート)に、色とりどりの花を摘みました。*21センチサイズの小さな作品です。T・Mさんどこかで、小さな子供たちが、シャボン玉遊びをしているのでしょうか?カートの周りにもシャボン玉がとんできましたよ。シャボン玉の効果で、作品にリズミカルな動きが感じられるようになりましたカートに花を摘んで(押し花)

  • ガラスの花器、私流((´∀`) (押し花)

    「私の花生活№111」で紹介されていた「ガラスシートで作る花器」に目が留まりました黒川先生の「ときめき花時間」では、《気軽に花を生けるのにピッタリなガラスの花器。絵を描くというより塗り絵気分で楽しんでください・・・》と、紹介されていました。作ってみたいな!今すぐ作りたいな!ガラスシートじゃなければダメかな?やる気が起きた時に取り掛からないと、気持ちが持続しない最近の私作り方手順を見ながら、とりあえずチャレンジ!!花器の形とパステルの色を変えて、再度チャレンジ!!《慣れるのが上達の道・・・》そんな言葉に励まされて、もう少しトライしてみようかな、、やる気がある間に(笑)ガラスの花器、私流((´∀`)(押し花)

  • カーネーションの作品(押し花)

    教室のカリキュラムでは、組み立てたカーネーションを、ベール付きのオリジナル台紙に入れて作画します。T・YさんTYさんが、カーネーションの押し方と組み立てをされたのは、もう半年以上前のことです。その後、季節のミニ色紙や、皆さんと一緒の内容を優先していただいたりして、組み立てたカーネーションは、保管袋の中で眠ったままでした。今回、ようやく、日の目を浴びることになり、TYさんもほっとされたことでしょう。カーネーションの作品(押し花)

  • おしゃれなドレス(押し花)

    「「カードワンピースの抜き型台紙」を使った作品です。NTさんオレンジ系のバラの花びら数枚で、とてもオシャレなドレスが出来上がりました。ハイウエストの切り替えは、あたかも本物の布をカットしてデザインしたようです。3粒の真珠のアクセサリーにみえる花材は何かしら・・・・ご本人にお尋ねすると「マスキングテープで~す!」という予想外の回答が返ってきました。なるほど、押し花だけに固執しなくても、いろいろな素材の《良いとこ取り》もありですね*教室をお休みさせていただいた私に代わって、スタッフのF先生がサポートしてくださいましたおしゃれなドレス(押し花)

  • ハロウィンのミニ色紙(押し花)

    毎月、月替わりで制作していただく《季節のミニ色紙》、今月は「ハロウィン」です。可愛い魔女が、箒にまたがり、満月の空を飛びまわります。O・HさんK・HさんM・TさんT・Sさんミニ色紙の提案と指導は、スタッフT先生です。今回、教室をお休みした私に、T先生が画像を送ってくれました。皆さんが、楽しそうに制作された様子が目に浮かびますハロウィンのミニ色紙(押し花)

  • 教室お休みしました( ノД`)シクシク…

    9月5日、夏休み明けの教室です。久しぶりにお目にかかれるかかれるのが、とても楽しみ「お休みしないでね」「元気で来てね」な~んてお声掛けしたりして、準備万端だったのに一昨日の夜から、急に高熱が・・・(お昼まではごく普通に、地域の草取りに参加していたのに、、)何とかして、早く良くなりたいと、病院で検査を受けました結果は「コロナもインフルも陰性です、とりあえず解熱剤を処方しますので、様子を見ましょう」祈るような気持ちで薬を飲み、横になっていましたが、熱は上がるばかりで、しんどくて眠れない前日(昨日)、教室をお休みすることを決めました。たとえ当日(今日)、熱が下がったとしても、教室の皆さんに、万が一感染させるようなことがあってはなりません。レッスン内容の一部を変更して、二人のスタッフに任せることにしました。いつも...教室お休みしました(ノД`)シクシク…

  • しずく・水滴の見本づくり(押し花)

    今日は、シャボン玉ではなく《雫・水滴》の見本づくりをしました。(えっ?シャボン玉と作り方が違うの?)と思われましたか?基本的に、ふわりふわりと飛ぶシャボン玉には影をつけませんが、葉っぱの上にプルンプルンと乗る水滴や雫には影をつけるんです。夏休み前に、生徒さんから「先生、雫の作り方を教えていただけますか?」とリクエストを頂きました。シャボン玉はカリキュラムに入っていますが、雫や水滴は、ご要望があったときだけの特別レッスンです。見本を作りながら、こんな遊びをしてみました↓シャボン玉と同様に水滴や雫も、押し花作品を、より豊かなものにしてくれます。しずく・水滴の見本づくり(押し花)

  • リースとカリグラフィーの台紙に風景を(押し花)

    9月に入りました。残暑は厳しいものの、朝夕は涼しい風が吹き、虫の声も聞こえて《秋》を感じます。春に受講した、長島先生の勉強会「白樺の巣箱と小鳥のリース」の秋バージョンを作ろうと思います。《巣箱》と《レンガの台紙》は、もう手に入らないということなので、、、いい知恵はないかと考えてみました。リースとカリグラフィーの台紙に、「秋めいた里の風景」を描いたらどうかしら上手じゃないけれど、雰囲気はなかなかいい感じ・・自画自賛(笑)もう一歩、工夫してみます、、、頑張ろう!リースとカリグラフィーの台紙に風景を(押し花)

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