ユーモア&面白画像が満載。小説家・内山安雄の話題も満載。
『恋活 40's LOVE』や『渋谷女子力』の著者である小説家の内山安雄が、ユニークな面白画像と一緒に近況や海外旅行、仕事などの話題をお届けします。
謹賀新年 & 「内山アジア教育基金」の第一号の奨学生、ラオスのブーちゃん
我が奨学金制度の第一号、ラオスのブーちゃんと今やりとりの最中です。9歳でメコン川で出会った時から天才的な少女でした。結婚後、ずっと不妊治療を継続して、よう...
フィリピンでは毎年奨学生のクリスマスパーティで「内山アジア教育基金」特製シャツを配っています。が、この数年、シャツ代を拠出している基金よりも地元政治家のネ...
我が基金にとって、最初ではありませんが、フィリピンに限定すれば第一号の奨学生です。小さい頃から超優等生でキュートな子供で、私によくなついていました。フィリ...
110番通報をしたおりのこと。急用で山手通り沿いを歩いていたら、歩道に200通ほどの郵便物が散乱していた。チラ見すれば、それぞれ住所が違っている。配達中に...
思いがけないほどに昔の写真が、かつてパリで暮らしていた女性から送られてきました。おそらく私が30歳を過ぎたばかりでは。というのは、その女性がモデルとして登...
この超優等生の大学生は、「内山アジア教育基金」にとって特別な存在です。教師をめざしています。そして今、身体に生来の障害をかかえる後輩の奨学生を助けたい、と...
奨学生になった6年前(13歳でした)は、生来の骨格形成不全で歩くどころか、立ち上がるのも容易ではなかった小僧。未就学で寝たきり、家族からも完全にネグレクト...
我が20代からの友、今は亡きベルギーの友、バルト・ロンバウト教授、国立大学の薬学部長、ノーベル賞に近いほどの学者でした。たった今そのお姉さんとやりとり、で...
我が20代からの友、今は亡きベルギーの友、バルト・ロンバウト教授、国立大学の薬学部長、ノーベル賞に近いほどの学者でした。たった今そのお姉さんとやりとり、で...
我が家のツリーです、というのはハッタリ、いま戻った本宅マンション中庭のツリー、部屋の真下に見えています。 もう一つのツリーは仕事場のある東京オペラシティの...
ネットニュースでは、クレジットカードの「妻の利用限度額は夫の10分の1だ、というようなことが問題になっている。性差別ではないか、という議論だ。それもこれも...
奨学生の全員が大学に進学できるわけではありません。貧しくて進学せずに働く子供も多々です。が、1年働いて翌年大学へ、という子供に関しては、その間の奨学金をお...
フィリピーナ奨学生の大学一年生が、「学費のためにアルバイトをしたいのですが、許可をもらえますか?」と健気なことを。 「どんな? 風俗はダメだよ」とウチヤマ...
おかげさまで本日、1月分の奨学金や特別加給金、クリスマスのギフトなどを国際送金することができました。 写真のように15日には基金の有志さま後援で クリスマ...
奨学生たちのクリスマスパーティ、その続報ともいうべき写真が子供たちから続々と届いています。この時期、忙しい子供たち、セブ島を離れた大学生などが多いので、年...
「内山アジア教育基金」の後継者になりたいの、と何とも頼もしい中学生の奨学生です。クリスマスパーティで、この少女の手前にあるのは、基金の有志で提供したブタの...
フィリピンでの「内山アジア教育基金」後援のクリスマスパーティです。 子供たち、大きくなってきたので、それぞれ多忙なのでしょう、参加者、年々少なくなってきて...
目下、宴たけなわ、セブ島の奨学生のクリスマスパーティです。祝! 届いたばかりの写真です。
かつてTVのニュース番組の企画構成をやっていた者として、最近とても気になることがある。 この数日間だけでも(たった今のTBCのニュースにしても)、局アナた...
右端の奨学生、ジャーナリスト志望の大学生です。奨学生になって以来、常に学年トップの優等生です。 間もなく自慢の成績表を届けるとのことです。祝祝!
小説雑誌のゲラ直しを終えたばかりです。が、年末進行で早くも次の〆切が控えています。お題は担当者のお知恵で、「世界の空港はトラブルだらけ」にしましょうか。
間もなく我々の奨学生たちのクリスマスパーティが主戦場のセブ島で開催に。好景気に沸くフィリピンです。が、子供たちが仲間うちで交換するギフトは百ペソまで、とい...
ほろ酔い気分で西新宿の仕事場に戻るべく、最寄り駅で地上に出たら、駅頭(東京オペラシティ)でこんなツリーが出迎えてくれました。 気分はもうMerry Chr...
月刊誌の連載原稿「奨学金の危険で、笑える母子列伝」を印刷所に入れたので、次は二つの新聞の連載原稿です。一つ目はお題が決まっているのですが、二つ目、さて何に...
原稿執筆と同じくらいにお金勘定(奨学金の)に多忙をきわめています。生まれつき骨格形成不全だという墓場暮らしのハニーちゃんと、最近になって成績めきめき向上の...
フィリピンの学制を勘違いしていました。かつては小学校6年間、高校4年間の計10年が義務教育でした。が、国際基準に合わないとして、学制が12年間の義務教育に...
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