1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという試みです。
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DEEokinawaは「知れば知るほどラビリンス」をテーマに、これまでの観光情報などには取り上げられないような小さな面白いこと、不思議なことを地元密着のライターが少しずつ集めて紹介していく娯楽ポータルサイトです。
ファミリーマートで「ツナと油味噌のチーズパン」なる惣菜パンが発売されていた。食べてみて思ったのだが油味噌はパンにめっちゃ合う。
街で変なモノを見かけると、ついつい嬉しくなって集めてしまいませんか?おもしろ看板や気になるものをコツコツと撮りためた写真を一挙放出いたします。
【連載】ハブでも分かる!?遺老説伝 Vol.77 蛇に魅入られた娘-2
1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという試みです。
明星一平ちゃん焼きそばショートケーキ味に対抗して、ソーメンチャンプルーなかよしパン味を試してみたい
サンエーの「じゅ~バーグ」というハンバーグがめちゃくちゃうまい。じゃあ他の沖縄ローカルスーパーのハンバーグはどうだろうか。ハンバーグ祭の開催である。
美ら海水族館のエントランスロビーに、首里城の工事から出た木材を再利用して作ったという木製2次元バーコードが設置されていた。
沖縄では贈答品として化粧箱に入れたお米を渡す、という文化があるのだが化粧箱に代わる贈答袋が販売されていた。
世の中に反抗したいとき、そんなときでも島ぞうりはうちなーんちゅの足元に。
トイレットペーパーで圧なんていうと、品質のことだと思われそうだが、ここの圧は商魂のことである。そう、ユニオンですから。
沖縄初出店のコストコ沖縄南城倉庫店で沖縄ご当地商品を探してみる
昨年8月、南城市に沖縄初出店を果たしたコストコ。様々なものがドカーン!と大きいまま売られていて楽しいのだが、そういえば沖縄ご当地商品ってあるのだろうか?
沖縄産サメ肉100%の犬用おやつ、PET BOXの鮫肉ジャーキー
那覇新都心のPET BOXで販売されている鮫肉ジャーキー。沖縄近海で駆除されたイタチザメを利用したSDGsな犬用おやつだそうだ。
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1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという試みです。
昔ながらの琉球伝統菓子である「ポーポー」「ちんびん」。しかし「ちんびん」なのに「ポーポー」と呼ばれているものも結構ある。この呼称の乱れはどういうことなのか。調べてみた。
なくなってしまった沖縄の名店跡を巡ります。今回は2023年9月30日に閉店した那覇のTSUTAYA壺川店です。
先月、嘉手納基地で開催された「アメリカフェスト」。たくさん見どころがある中、物販ブースで販売されていたちょっと謎なデザインのグッズに注目してみた。
こないだはAIで石獅子(シーサー)を擬人化した。それもいいけど、アナログもいいと思うのだ。
名護市にあるナゴパイナップルパークにいつの間にかパワースポットが誕生していたのでお知らせします
2025年1月〜3月の振り返り記事です。 アンケートにお答えいただいた皆さんのコメントにも返信しています。
嘉手納町の比謝川沿いに建つ「比謝川自然体験センター」を訪れてみたら、ちょっぴりゆるい雰囲気の展示が楽しめるローカル感満載の施設だった。
ChatGPTの画像生成機能を使い、愛犬や愛猫を擬人化する遊びが流行っている。わたしは喜友名のシーサーを擬人化したい
昨年クリスマス時期に販売され、5日で1,000本が完売したという幻のビール「Jefクラフト」が再販されたので、買って飲んでみた。
3月23日で「国際通り のれん街」が閉店した。かつて沖縄三越だったビルも取り壊しらしい。三越閉店からの遷移をまとめておこうと思う。
あの「サンティー」が10倍になってパワーアップ!新商品「サンジュッティー」を発売いたします。
2025年1月〜3月の記事一覧です。3ヶ月に一度のベストワースト投票がやってきましたよ!
1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという試みです。
長年沖縄のこどもたちに親しまれてきたレモンティーを凍らしたチューチュー、通称「サンティー」が製造販売していた会社の破産により今後食べられないことに。最後にサンティーを味わいたいと探しに出た
あらゆるものが値上げされ、製品が小さくなったりしている昨今。リニューアルされたぐしけんパンの「チョコロール」はお値段そのままでなぜかデカくなっていた
今に残る貴重ないっせんまちやー(駄菓子屋)のひとつ、西原町坂田にある
沖縄の三大まんじゅうの一つ「天妃前まんじゅう」を製造する最後の一軒だった、那覇市のペーチン屋さんが閉店する。閉店前に行ってきた
季刊誌「おきなわいちば」が、3月8日発行の通算88号「特集:PEOPLE」をもって休刊する運びとなったそうだ。
3月10日に国頭村謝敷にオープンした動物園「やんばるライオン」。オープン翌日に行ってみた。
1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという試みです。
ライカムの近くに先月オープンしたばかりの「ロウワー・プラザ緑地ひろば」。キャンプ瑞慶覧内の元住宅地区を返還までのあいだ日米共同で利用できるよう一般開放されたエリアなのだが、いったい何があるのだろうか。
GoogleMapで見ると八重瀬に「ピカチュウロード」なる表記がある。なぜ八重瀬にピカチュウが?
酒販店アイテイク読谷店に併設の精肉店「知花冷凍所」で販売されている「ナックル」。一部の読谷人から熱烈に愛されているという風の噂を聞きつけて行ってきた。
現在おきなわワールドで行われている「幻想アニコレ」というイベントがあるのだが、展示にフィギュアで有名な海洋堂の方が関わっているという。というわけで色々とお話を聞いてみた。
2018年の記事「組踊かるたを作ってみた」のかるたが本当に製品化されたそう。楽しみながら伝統芸能を学べるかるたをぜひご覧あれ!
2024年3月の振り返り記事です。 アンケートにお答えいただいた皆さんのコメントにも返信しています。
4月3日の台湾地震による津波警報でてんやわんやだった沖縄。災害への備えとして沖縄本島にある災害伝承碑を巡ってみた。
バロットとは孵化する前のアヒルの卵をゆで卵にした料理。テレビなどでワーワー言いながら食べる場面を見たことがあるかもしれませんが、あれを沖縄でも食べられるのです
国頭村奥間にある道の駅「ゆいゆい国頭」にプレオープンした「よっしゃあ国頭体験室」。トンネルあり、でかいハブありでその展示がすごく面白いのだ。
美味しくて栄養も豊富な沖縄の食べ物、ゆしどうふ。水分がたっぷり入ったふわっふわの食感が魅力の豆腐だが、いかんせん容器が開けにくい。そこで容器の開けやすさを競うゆし-1グランプリを開催してみた。
GoogleMapで宜野湾市我如古に「幽霊坂」というスポットが登録されている。ここは坂の上下が入れ替わって見えるあの幽霊坂なのだろうか。現地で調べてみた。
鶏にはない美声の沖縄在来鶏紹介サイト「Chaanglia」2025年エイプリルフールに誕生。4月1日はエイプリルフールです。
シーミーには欠かせないグソーのお金・うちかびを模した、読谷線香公認のシーミースイーツ「うちかびスケット」に新しい味「月桃味」が登場した。
沖縄で一番古いボウリング場であるコザボウリングセンターが2024年3月31日で閉館する。最後を目前にしたボウリング場に遊びに行ってきた
1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという試みです。
宜野湾市大山の国道58号線沿いに建つ老舗中国料理店「孔雀樓(くじゃくろう)」。歴史を感じる建物はどこを見ても格好良いのだが、トイレもことさら素敵だったので紹介したい。
沖縄っぽいゲームを公開します。上から落ちてくるハブの首根っこをタイミングよく掴んで「I have a habu」とつぶやきましょう。
スーパーでかっぱえびせんの島とうがらし味を買ったら美味しくて、それから何度も買っているので今回紹介します!
糸満漁港に2022年10月、水産物の流通拠点として新たにオープンした「沖縄県水産公社地方卸売市場」(通称:イマイユ市場)。特別に許可を頂いて普段見られない場所まで見学してきた。