ローソン沖縄からサーターアンダギーの概念を覆す「スティックさーたーあんだぎー」なる商品が登場した。サーターアンダギーはどの形までサーターアンダギーなのか深遠な問いがそこにはある(たぶん)
DEEokinawaは沖縄のちょっとした事をテーマにした娯楽ポータルサイトです。
DEEokinawaは「知れば知るほどラビリンス」をテーマに、これまでの観光情報などには取り上げられないような小さな面白いこと、不思議なことを地元密着のライターが少しずつ集めて紹介していく娯楽ポータルサイトです。
ローソン沖縄からサーターアンダギーの概念を覆す「スティックさーたーあんだぎー」なる商品が登場した。サーターアンダギーはどの形までサーターアンダギーなのか深遠な問いがそこにはある(たぶん)
RBC琉球放送のテレビ番組「Aランチ」で紹介いただいた記事をまとめました。番組を見て興味を持っていただいた方はこちらからどうぞー!
沖縄の屋上から vol.6 電波堂ビル 北谷デポアイランドの時計塔
街に数多あれどもなかなか立ち入ることができない場所である「屋上」。沖縄の屋上には何があるか。そしてそこから見える風景はいったいどのようなものなのか。第6回は北谷町のデポアイランドの時計塔に上りました。
【連載】ハブでも分かる!?遺老説伝 Vol.80 蛇に魅入られた娘-5
1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという試みです。
沖縄のパンはでかい。メロンパンもでかい。集めて比べてみよう
えっほ、えっほ、えっほ、えっほ。「ファッションセンターしまむら」の沖縄ご当地デザインTシャツがものすごくかわいかったって伝えなきゃ!
なかよしパンに、うず巻パン。もしも沖縄のパンたちが「アンパンマン」の仲間になったら...?そんな妄想お絵かきをしてみた。
スパムをこんがりフライにするというスパムフライを発売していたローソン沖縄。今度はスパムフライにチーズをはさんだ「スパムフライチーズ」なる商品を繰り出してきたのだ。
沖縄に成長するマスコットキャラクターが存在しているのをご存じだろうか。しかもこのマスコットキャラクター、全然成長していないのである。
「沖縄県民は飲み会の締めにステーキを食べる」という「沖縄あるある」は本当なのか。Xでアンケートをとったのでそれを元に、沖縄締めステーキ問題を検証したい。
イリオモテヤマネコのめちゃくちゃむずいペーパークラフトを作った
事務所の棚から昔買ったイリオモテヤマネコのペーパークラフトを見つけたから作った。買っていままで放置していた理由がわかった。
うるま市宮城島で見かけた無人販売で、カットしたサトウキビが売られていたので買って食べてみた。
窓から花ブロックの光と影を感じられる家に憧れる。窓ガラスに貼るシートが花ブロック柄ならいつでもどこでも実現できるのではないか。
沖縄明治乳業が発売する県内有名店のティーを再現したパック飲料に新しく泡瀬の老舗パーラー「どんちゃん」が登場したのでご紹介したい。
シーミーで家族や親戚が集まるときにテーブルの上にさり気なく置かれているおまんじゅうなどのちょっとしたお菓子。それぞれの家庭ごとに定番があったりするのかもしれないが、あまり食べたことのないお菓子をスーパーで見かけたのでいろいろ食べてみた。
【連載】ハブでも分かる!?遺老説伝 Vol.79 蛇に魅入られた娘-4
1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという試みです。
昔ながらの琉球伝統菓子である「ポーポー」「ちんびん」。しかし「ちんびん」なのに「ポーポー」と呼ばれているものも結構ある。この呼称の乱れはどういうことなのか。調べてみた。
なくなってしまった沖縄の名店跡を巡ります。今回は2023年9月30日に閉店した那覇のTSUTAYA壺川店です。
米軍基地イベント「アメリカフェスト」の販売グッズに注目してみる
先月、嘉手納基地で開催された「アメリカフェスト」。たくさん見どころがある中、物販ブースで販売されていたちょっと謎なデザインのグッズに注目してみた。
こないだはAIで石獅子(シーサー)を擬人化した。それもいいけど、アナログもいいと思うのだ。
名護市にあるナゴパイナップルパークにいつの間にかパワースポットが誕生していたのでお知らせします
2025年1月〜3月の振り返り記事です。 アンケートにお答えいただいた皆さんのコメントにも返信しています。
こんな所にこんな施設が?ローカルな雰囲気漂う「比謝川自然体験センター」
嘉手納町の比謝川沿いに建つ「比謝川自然体験センター」を訪れてみたら、ちょっぴりゆるい雰囲気の展示が楽しめるローカル感満載の施設だった。
ChatGPTの画像生成機能を使い、愛犬や愛猫を擬人化する遊びが流行っている。わたしは喜友名のシーサーを擬人化したい
キミは飲んだか?あのJefオレンジを使ったビール「jefオレンジクラフト」
昨年クリスマス時期に販売され、5日で1,000本が完売したという幻のビール「Jefクラフト」が再販されたので、買って飲んでみた。
3月23日で「国際通り のれん街」が閉店した。かつて沖縄三越だったビルも取り壊しらしい。三越閉店からの遷移をまとめておこうと思う。
あのサンティーが10倍にパワーアップ!?「サンジュッティー」新発売
あの「サンティー」が10倍になってパワーアップ!新商品「サンジュッティー」を発売いたします。
2025年1月〜3月の記事一覧です。3ヶ月に一度のベストワースト投票がやってきましたよ!
【連載】ハブでも分かる!?遺老説伝 Vol.78 蛇に魅入られた娘-3
1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという試みです。
長年沖縄のこどもたちに親しまれてきたレモンティーを凍らしたチューチュー、通称「サンティー」が製造販売していた会社の破産により今後食べられないことに。最後にサンティーを味わいたいと探しに出た
このご時世にぐしけん「チョコロール」がでかくなってリニューアル
あらゆるものが値上げされ、製品が小さくなったりしている昨今。リニューアルされたぐしけんパンの「チョコロール」はお値段そのままでなぜかデカくなっていた
今に残る貴重ないっせんまちやー(駄菓子屋)のひとつ、西原町坂田にある
創業100年。ありがとう、さようなら「天妃前まんじゅう ペーチン屋」
沖縄の三大まんじゅうの一つ「天妃前まんじゅう」を製造する最後の一軒だった、那覇市のペーチン屋さんが閉店する。閉店前に行ってきた
季刊誌「おきなわいちば」が、3月8日発行の通算88号「特集:PEOPLE」をもって休刊する運びとなったそうだ。
3月10日に国頭村謝敷にオープンした動物園「やんばるライオン」。オープン翌日に行ってみた。
沖縄でキングスといえばバスケットだが、ぐしけんパンのキングスをご存じだろうか。最近ココア味が発売されたのだ。
パッケージで微笑む謎の美女が妙に引力のあるエリソース。らぐしけんパンとコラボした「エリソースバーガー」が登場
DEEokianawaができてすぐの頃に紹介した南城市の「興作のおもちゃ箱」。あれから15年が経過し、現在はどうなっているのだろうか
沖縄の伝統菓子くんぺんとサーターアンダギーが合体した「くんぺんアンダギー」は、ありそうでなかった新感覚の沖縄新スイーツだった。
ファミリーマートで「ツナと油味噌のチーズパン」なる惣菜パンが発売されていた。食べてみて思ったのだが油味噌はパンにめっちゃ合う。
街で変なモノを見かけると、ついつい嬉しくなって集めてしまいませんか?おもしろ看板や気になるものをコツコツと撮りためた写真を一挙放出いたします。
【連載】ハブでも分かる!?遺老説伝 Vol.77 蛇に魅入られた娘-2
1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという試みです。
明星一平ちゃん焼きそばショートケーキ味に対抗して、ソーメンチャンプルーなかよしパン味を試してみたい
サンエーの「じゅ~バーグ」というハンバーグがめちゃくちゃうまい。じゃあ他の沖縄ローカルスーパーのハンバーグはどうだろうか。ハンバーグ祭の開催である。
美ら海水族館のエントランスロビーに、首里城の工事から出た木材を再利用して作ったという木製2次元バーコードが設置されていた。
沖縄では贈答品として化粧箱に入れたお米を渡す、という文化があるのだが化粧箱に代わる贈答袋が販売されていた。
世の中に反抗したいとき、そんなときでも島ぞうりはうちなーんちゅの足元に。
トイレットペーパーで圧なんていうと、品質のことだと思われそうだが、ここの圧は商魂のことである。そう、ユニオンですから。
沖縄初出店のコストコ沖縄南城倉庫店で沖縄ご当地商品を探してみる
昨年8月、南城市に沖縄初出店を果たしたコストコ。様々なものがドカーン!と大きいまま売られていて楽しいのだが、そういえば沖縄ご当地商品ってあるのだろうか?
沖縄産サメ肉100%の犬用おやつ、PET BOXの鮫肉ジャーキー
那覇新都心のPET BOXで販売されている鮫肉ジャーキー。沖縄近海で駆除されたイタチザメを利用したSDGsな犬用おやつだそうだ。
那覇市久茂地にあるいちぎん食堂。3月閉店の予定だったが、急きょ1月23日をもって閉店してしまった。いちぎん食堂の思い出を集めたい。
街で変なモノを見かけると、ついつい嬉しくなって集めてしまいませんか?おもしろ看板や気になるものをコツコツと撮りためた写真を一挙放出いたします。
【連載】ハブでも分かる!?遺老説伝 Vol.76 蛇に魅入られた娘-1
1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという試みです。
沖縄ワールドの南都さんからうなぎパイならぬハブパイが発売されているので食べてみました。
皆さんは自分の住んでいる市町村章にどんな意味が込められているか知っていますか?今回は沖縄県内の市町村章のナンバーワンを小1女子に決定してもらいたいと思います。
デパートリウボウで見かけたうちなーぐちタオルハンカチ。ゆるいテイストのうちなーぐちとイラストがかわいく、普段使いはもちろんおみやげとしても良さそうだった。
「今あいてます!」がキャッチフレーズの沖縄のローカルスーパー「ユニオン」。そこで販売されているTシャツに閉まっているユニオンのTシャツがある
昨年デイリーポータルZのトル--さんの記事で「ピーマンをコップにして飲む」というのがあった。先日たくさんゴーヤーをもらったので、ゴーヤーもコップになるのかやってみようと思った。
2024年12月の振り返り記事です。 アンケートにお答えいただいた皆さんのコメントにも返信しています。
日本列島に今季一番の強烈寒波が到来している中、南国沖縄はどんな感じなのでしょうか。ビーチと国際通りに行ってみてきました
寒い冬と言えば煮込みうどんが最高だが、同じようなことが沖縄そばでもできないだろうか。
あけましておめでとうございます。2025年最初の記事は1月1日に公開した年賀状のメイキングです。
沖縄で2024年になくなってしまったもの、なくなってしまうもの
2024年もあとわずか。本日の特集は毎年末恒例の、今年なくなってしまったもの、なくなってしまうものをまとめました。
【連載】ハブでも分かる!?遺老説伝 Vol.75 牡馬の祟り
1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという試みです。
以前、SNSでちょっと話題になったアース・ペットの「ねこモテ ホイホイ」。いわゆるゴキブリホイホイのねこ版(粘着テープはない)なのだが、沖縄限定で「ねこモテ 首里城」というのがあるらしい。
沖縄市の老舗大衆食堂「丸長食堂」が年内で閉店だそうです。
ポーク缶に入ったポークのような石鹸がほしいのだ。ポーク缶を開けるたびに石鹸みたいって思ってたから。
年越しそばに沖縄そばを食べたい、食べさせたい人にとって朗報です。沖縄ヤマトで送ると送料がめっちゃ安いぞ!
リウボウのお惣菜コーナーで見つけた、沖縄そばの麺を使った2種類のアレンジパン。ありそうで意外となかったおいしさだった。
北谷町伊礼に、コンクリート造りのモダンな建物が印象的な「北谷町立博物館」が開館。縄文時代の北谷町の自然環境や暮らしが学べる常設展示をはじめ、自由に本を閲覧できるエントランスロビーなど多くの人々が楽しめる施設となっていた。
2024年11月の振り返り記事です。 アンケートにお答えいただいた皆さんのコメントにも返信しています。
リウボウオリジナル商品「チムグクル」の味のバリエーションがすんごいことになっている
先日リウボウストアでオリジナル商品の「チムグクル」というものを見つけたのだが、それの味のバリエーションがそれはもうすんごいことになっていた。
沖縄の伝統的な駄菓子「塩せんべい」。あれを積み重ねればダルマ落としができるんじゃないだろうか。
ジーマミー豆腐でできたぼた餅が売っていた。何それ?と思ったら、ただただ私の目が節穴だった。
こんどはイチゴをかぶったきなこもち坊や!「スイーツもち いちごパフェ味」が新登場
ロングセラーの沖縄ご当地アイス「きなこもち」に、こんどは「スイーツもち いちごパフェ味」が登場した。
ジャガイモで作る透明の「スケルトンポテトチップス」というものがあるという。紅芋で作ったらどうなるのだろうか。紅芋もスケスケだろうか。
1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという試みです。
無期限休館だった那覇市民会館。ついに解体作業が開始されました。
先週末に開催された「離島フェア2024」。久しぶりに参戦してきたので、会場の様子と気になったものや購入品を紹介したい。
鳩サブレーをもらったので、鳩を沖縄の鳩にしてみた。
ブルーシールのポーラーベアーサンフランシスコミントが当時のパッケージで復刻
ブルーシールアイスのロングセラー商品「ポーラーベアー」に1960年代の復刻パッケージでサンフランシスコミントが登場。いったいどんな味なのか。
「うちなーぐち」「沖縄のモノ」を使ったダジャレみたいな商品や施設などを集めているのですが一定数数が集まったので皆さんにご紹介したいと思います。
9月下旬にオープンしたばかりの「イオンスタイルてだこ浦西駅前」で見かけた、ポーク玉子おにぎりのバリエーションとボリュームがすごかった。
2024年10月の振り返り記事です。 アンケートにお答えいただいた皆さんのコメントにも返信しています。
「天ぷらのイカを食べたかったのに魚だった」という悲劇を生む沖縄の「天ぷらイカ・魚問題」。イカは姿焼きならぬ姿天ぷらにすればいいのではないか。
南風原町本部の石獅子ストラップが売っていたので買ってみました。
ジミー那覇店限定で、ジミーの定番商品「トロピカルクッキー」の好きな味を好きなだけ量り売りで購入することができる。
明日、10月31日はハロウィン。2014年からデイリーポータルZさんが提唱している「地味ハロウィン」の沖縄バージョンを考えてみた。
【連載】ハブでも分かる!?遺老説伝 Vol.73 化け物に負けた男-2
1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという試みです。
沖縄の行事ごとには欠かせない「旗頭(はたがしら)」。バランスを取りつつ旗を持ち上げるゲームを作りました。
本部町渡久地にある本部町営市場の取り壊しが決まったらしい。というわけで、本部町営市場に足を運んでみた。
パッケージで微笑む謎の美女が妙に引力のあるエリソース。ギフトミニパックが登場してお試ししやすくなっていた
がんばった日のご褒美にいただきたい、貴族の飲み物ことGODIVAのショコリキサー。沖縄限定で「沖縄黒みつ」味があるのをご存知だろうか。
2016年に入りにくい店シリーズで訪れた那覇市壺屋にある「ゲンキ食堂」。あれから8年が経過し、現在はどうなっているのだろうか
沖縄でその地域の人の気質を表すことわざみたいなものがあるのだが、これがバリエーションに富んでいて面白い。久しぶりに収集成果をご報告します。
なくなってしまった沖縄の名店跡を巡ります。今回は2019年2月28日に閉館した那覇の小禄ボウリング。
沖縄県外の「琉球」を探す旅。以前紹介した高知県の「りゅうきゅう(ハスイモの茎)」に続き、今回は大分県の「りゅうきゅう(魚介のタレ漬け)」を探訪してきました。
2024年9月の振り返り記事です。 アンケートにお答えいただいた皆さんのコメントにも返信しています。
沖縄のステーキ屋さんでおなじみのA1ソース。モルトビネガーの酸味が効いたもったりとしたソースなのだが、先日ユニオンで見かけたものは、通常よりも粘度が少ないとのことで超特価で販売されていた。
沖縄歴も長くなってきたが、まだまだ沖縄で未体験のものがある。そんなものを初めて体験してみようというシリーズです。今回はどん亭の最高峰、どん亭スペシャルセットに挑みます。
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ローソン沖縄からサーターアンダギーの概念を覆す「スティックさーたーあんだぎー」なる商品が登場した。サーターアンダギーはどの形までサーターアンダギーなのか深遠な問いがそこにはある(たぶん)
RBC琉球放送のテレビ番組「Aランチ」で紹介いただいた記事をまとめました。番組を見て興味を持っていただいた方はこちらからどうぞー!
街に数多あれどもなかなか立ち入ることができない場所である「屋上」。沖縄の屋上には何があるか。そしてそこから見える風景はいったいどのようなものなのか。第6回は北谷町のデポアイランドの時計塔に上りました。
1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという試みです。
沖縄のパンはでかい。メロンパンもでかい。集めて比べてみよう
えっほ、えっほ、えっほ、えっほ。「ファッションセンターしまむら」の沖縄ご当地デザインTシャツがものすごくかわいかったって伝えなきゃ!
なかよしパンに、うず巻パン。もしも沖縄のパンたちが「アンパンマン」の仲間になったら...?そんな妄想お絵かきをしてみた。
スパムをこんがりフライにするというスパムフライを発売していたローソン沖縄。今度はスパムフライにチーズをはさんだ「スパムフライチーズ」なる商品を繰り出してきたのだ。
沖縄に成長するマスコットキャラクターが存在しているのをご存じだろうか。しかもこのマスコットキャラクター、全然成長していないのである。
「沖縄県民は飲み会の締めにステーキを食べる」という「沖縄あるある」は本当なのか。Xでアンケートをとったのでそれを元に、沖縄締めステーキ問題を検証したい。
事務所の棚から昔買ったイリオモテヤマネコのペーパークラフトを見つけたから作った。買っていままで放置していた理由がわかった。
うるま市宮城島で見かけた無人販売で、カットしたサトウキビが売られていたので買って食べてみた。
窓から花ブロックの光と影を感じられる家に憧れる。窓ガラスに貼るシートが花ブロック柄ならいつでもどこでも実現できるのではないか。
沖縄明治乳業が発売する県内有名店のティーを再現したパック飲料に新しく泡瀬の老舗パーラー「どんちゃん」が登場したのでご紹介したい。
シーミーで家族や親戚が集まるときにテーブルの上にさり気なく置かれているおまんじゅうなどのちょっとしたお菓子。それぞれの家庭ごとに定番があったりするのかもしれないが、あまり食べたことのないお菓子をスーパーで見かけたのでいろいろ食べてみた。
1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという試みです。
昔ながらの琉球伝統菓子である「ポーポー」「ちんびん」。しかし「ちんびん」なのに「ポーポー」と呼ばれているものも結構ある。この呼称の乱れはどういうことなのか。調べてみた。
なくなってしまった沖縄の名店跡を巡ります。今回は2023年9月30日に閉店した那覇のTSUTAYA壺川店です。
先月、嘉手納基地で開催された「アメリカフェスト」。たくさん見どころがある中、物販ブースで販売されていたちょっと謎なデザインのグッズに注目してみた。
こないだはAIで石獅子(シーサー)を擬人化した。それもいいけど、アナログもいいと思うのだ。
沖縄県内のスーパーやドラッグストアのトイレットペーパー売り場に並んでいる板ちり紙「花笠」。ずっと気になりながらもこれまで使ったことがなかったので、そろそろ「花笠」と向き合ってみようと思う。
1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという試みです。
沖縄ファミリーマートでかつて発売されていた「たんなふぁくるーさんど」が再び形を変えて発売されていたので紹介したい。
毎年年末にさようなら企画と題して閉店するお店の特集をやっているが、閉店理由で多いのが後継問題よりも「建物の老朽化」だと感じる。このまま建物がなくな入り続ければ、いつか沖縄は沖縄らしさをなくすのではないか。リノベーションという方法で救えるのか聞いてきた。
沖縄サミットと西暦2000年のミレニアムの記念として発行された紙幣「二千円札」。2024年のいま、沖縄なら日常で出会えるのか探しに出た。
約10年前の記事でご紹介した恩納村にある観光施設「ゴールドラビリンス/恩納ガラス工房」。久々に再訪したら昭和レトロなツアー会社の看板がたくさんあって面白かったのでご紹介したい。
大人になってから出会ったからか、あまりポークの料理のバリエーションを思いつかないので考えてみた。
ライト兄弟より早く有人飛行に成功したという「飛び安里」という偉人が沖縄にはいます。飛び安里を操作して遠くまで飛ぶゲームをつくりました。
沖縄そばを注文してから出てくるまでの時間が短いお店はどこでしょう。閉店まであと1ヶ月のむつみ橋かどやさんへ行ってきた!
これまでいろいろな植物を食べてきたが、まだ食べていないものがあった。まさに今の季節あちらこちらで咲いている、月桃の花だ。
2024年4月の振り返り記事です。 アンケートにお答えいただいた皆さんのコメントにも返信しています。
2024年5月6日に那覇市牧志のみどり立体駐車場が49年の歴史に幕を下ろした。ナナサンマル以前の痕跡が残る建物を写真と共に記事として記録しておきたい。
先日Twitterでも触れたが、ローソン沖縄からスパムをフライした「スパムフライ」が発売された。そのまま食べてよし、パンに挟んでよしで無限の可能性を秘めたスパムフライを紹介したい。
1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという試みです。
ライカムの近くに先月オープンしたばかりの「ロウワー・プラザ緑地ひろば」。キャンプ瑞慶覧内の元住宅地区を返還までのあいだ日米共同で利用できるよう一般開放されたエリアなのだが、いったい何があるのだろうか。
GoogleMapで見ると八重瀬に「ピカチュウロード」なる表記がある。なぜ八重瀬にピカチュウが?
酒販店アイテイク読谷店に併設の精肉店「知花冷凍所」で販売されている「ナックル」。一部の読谷人から熱烈に愛されているという風の噂を聞きつけて行ってきた。
現在おきなわワールドで行われている「幻想アニコレ」というイベントがあるのだが、展示にフィギュアで有名な海洋堂の方が関わっているという。というわけで色々とお話を聞いてみた。
2018年の記事「組踊かるたを作ってみた」のかるたが本当に製品化されたそう。楽しみながら伝統芸能を学べるかるたをぜひご覧あれ!