1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという試みです。
DEEokinawaは沖縄のちょっとした事をテーマにした娯楽ポータルサイトです。
DEEokinawaは「知れば知るほどラビリンス」をテーマに、これまでの観光情報などには取り上げられないような小さな面白いこと、不思議なことを地元密着のライターが少しずつ集めて紹介していく娯楽ポータルサイトです。
【連載】ハブでも分かる!?遺老説伝 Vol.79 蛇に魅入られた娘-4
1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという試みです。
昔ながらの琉球伝統菓子である「ポーポー」「ちんびん」。しかし「ちんびん」なのに「ポーポー」と呼ばれているものも結構ある。この呼称の乱れはどういうことなのか。調べてみた。
なくなってしまった沖縄の名店跡を巡ります。今回は2023年9月30日に閉店した那覇のTSUTAYA壺川店です。
米軍基地イベント「アメリカフェスト」の販売グッズに注目してみる
先月、嘉手納基地で開催された「アメリカフェスト」。たくさん見どころがある中、物販ブースで販売されていたちょっと謎なデザインのグッズに注目してみた。
こないだはAIで石獅子(シーサー)を擬人化した。それもいいけど、アナログもいいと思うのだ。
名護市にあるナゴパイナップルパークにいつの間にかパワースポットが誕生していたのでお知らせします
2025年1月〜3月の振り返り記事です。 アンケートにお答えいただいた皆さんのコメントにも返信しています。
こんな所にこんな施設が?ローカルな雰囲気漂う「比謝川自然体験センター」
嘉手納町の比謝川沿いに建つ「比謝川自然体験センター」を訪れてみたら、ちょっぴりゆるい雰囲気の展示が楽しめるローカル感満載の施設だった。
ChatGPTの画像生成機能を使い、愛犬や愛猫を擬人化する遊びが流行っている。わたしは喜友名のシーサーを擬人化したい
キミは飲んだか?あのJefオレンジを使ったビール「jefオレンジクラフト」
昨年クリスマス時期に販売され、5日で1,000本が完売したという幻のビール「Jefクラフト」が再販されたので、買って飲んでみた。
3月23日で「国際通り のれん街」が閉店した。かつて沖縄三越だったビルも取り壊しらしい。三越閉店からの遷移をまとめておこうと思う。
あのサンティーが10倍にパワーアップ!?「サンジュッティー」新発売
あの「サンティー」が10倍になってパワーアップ!新商品「サンジュッティー」を発売いたします。
2025年1月〜3月の記事一覧です。3ヶ月に一度のベストワースト投票がやってきましたよ!
【連載】ハブでも分かる!?遺老説伝 Vol.78 蛇に魅入られた娘-3
1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという試みです。
長年沖縄のこどもたちに親しまれてきたレモンティーを凍らしたチューチュー、通称「サンティー」が製造販売していた会社の破産により今後食べられないことに。最後にサンティーを味わいたいと探しに出た
このご時世にぐしけん「チョコロール」がでかくなってリニューアル
あらゆるものが値上げされ、製品が小さくなったりしている昨今。リニューアルされたぐしけんパンの「チョコロール」はお値段そのままでなぜかデカくなっていた
今に残る貴重ないっせんまちやー(駄菓子屋)のひとつ、西原町坂田にある
創業100年。ありがとう、さようなら「天妃前まんじゅう ペーチン屋」
沖縄の三大まんじゅうの一つ「天妃前まんじゅう」を製造する最後の一軒だった、那覇市のペーチン屋さんが閉店する。閉店前に行ってきた
季刊誌「おきなわいちば」が、3月8日発行の通算88号「特集:PEOPLE」をもって休刊する運びとなったそうだ。
3月10日に国頭村謝敷にオープンした動物園「やんばるライオン」。オープン翌日に行ってみた。
沖縄でキングスといえばバスケットだが、ぐしけんパンのキングスをご存じだろうか。最近ココア味が発売されたのだ。
パッケージで微笑む謎の美女が妙に引力のあるエリソース。らぐしけんパンとコラボした「エリソースバーガー」が登場
DEEokianawaができてすぐの頃に紹介した南城市の「興作のおもちゃ箱」。あれから15年が経過し、現在はどうなっているのだろうか
沖縄の伝統菓子くんぺんとサーターアンダギーが合体した「くんぺんアンダギー」は、ありそうでなかった新感覚の沖縄新スイーツだった。
ファミリーマートで「ツナと油味噌のチーズパン」なる惣菜パンが発売されていた。食べてみて思ったのだが油味噌はパンにめっちゃ合う。
街で変なモノを見かけると、ついつい嬉しくなって集めてしまいませんか?おもしろ看板や気になるものをコツコツと撮りためた写真を一挙放出いたします。
【連載】ハブでも分かる!?遺老説伝 Vol.77 蛇に魅入られた娘-2
1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという試みです。
明星一平ちゃん焼きそばショートケーキ味に対抗して、ソーメンチャンプルーなかよしパン味を試してみたい
サンエーの「じゅ~バーグ」というハンバーグがめちゃくちゃうまい。じゃあ他の沖縄ローカルスーパーのハンバーグはどうだろうか。ハンバーグ祭の開催である。
美ら海水族館のエントランスロビーに、首里城の工事から出た木材を再利用して作ったという木製2次元バーコードが設置されていた。
沖縄では贈答品として化粧箱に入れたお米を渡す、という文化があるのだが化粧箱に代わる贈答袋が販売されていた。
世の中に反抗したいとき、そんなときでも島ぞうりはうちなーんちゅの足元に。
トイレットペーパーで圧なんていうと、品質のことだと思われそうだが、ここの圧は商魂のことである。そう、ユニオンですから。
沖縄初出店のコストコ沖縄南城倉庫店で沖縄ご当地商品を探してみる
昨年8月、南城市に沖縄初出店を果たしたコストコ。様々なものがドカーン!と大きいまま売られていて楽しいのだが、そういえば沖縄ご当地商品ってあるのだろうか?
沖縄産サメ肉100%の犬用おやつ、PET BOXの鮫肉ジャーキー
那覇新都心のPET BOXで販売されている鮫肉ジャーキー。沖縄近海で駆除されたイタチザメを利用したSDGsな犬用おやつだそうだ。
那覇市久茂地にあるいちぎん食堂。3月閉店の予定だったが、急きょ1月23日をもって閉店してしまった。いちぎん食堂の思い出を集めたい。
街で変なモノを見かけると、ついつい嬉しくなって集めてしまいませんか?おもしろ看板や気になるものをコツコツと撮りためた写真を一挙放出いたします。
【連載】ハブでも分かる!?遺老説伝 Vol.76 蛇に魅入られた娘-1
1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという試みです。
沖縄ワールドの南都さんからうなぎパイならぬハブパイが発売されているので食べてみました。
皆さんは自分の住んでいる市町村章にどんな意味が込められているか知っていますか?今回は沖縄県内の市町村章のナンバーワンを小1女子に決定してもらいたいと思います。
デパートリウボウで見かけたうちなーぐちタオルハンカチ。ゆるいテイストのうちなーぐちとイラストがかわいく、普段使いはもちろんおみやげとしても良さそうだった。
「今あいてます!」がキャッチフレーズの沖縄のローカルスーパー「ユニオン」。そこで販売されているTシャツに閉まっているユニオンのTシャツがある
昨年デイリーポータルZのトル--さんの記事で「ピーマンをコップにして飲む」というのがあった。先日たくさんゴーヤーをもらったので、ゴーヤーもコップになるのかやってみようと思った。
2024年12月の振り返り記事です。 アンケートにお答えいただいた皆さんのコメントにも返信しています。
日本列島に今季一番の強烈寒波が到来している中、南国沖縄はどんな感じなのでしょうか。ビーチと国際通りに行ってみてきました
寒い冬と言えば煮込みうどんが最高だが、同じようなことが沖縄そばでもできないだろうか。
あけましておめでとうございます。2025年最初の記事は1月1日に公開した年賀状のメイキングです。
沖縄で2024年になくなってしまったもの、なくなってしまうもの
2024年もあとわずか。本日の特集は毎年末恒例の、今年なくなってしまったもの、なくなってしまうものをまとめました。
【連載】ハブでも分かる!?遺老説伝 Vol.75 牡馬の祟り
1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという試みです。
以前、SNSでちょっと話題になったアース・ペットの「ねこモテ ホイホイ」。いわゆるゴキブリホイホイのねこ版(粘着テープはない)なのだが、沖縄限定で「ねこモテ 首里城」というのがあるらしい。
沖縄市の老舗大衆食堂「丸長食堂」が年内で閉店だそうです。
ポーク缶に入ったポークのような石鹸がほしいのだ。ポーク缶を開けるたびに石鹸みたいって思ってたから。
年越しそばに沖縄そばを食べたい、食べさせたい人にとって朗報です。沖縄ヤマトで送ると送料がめっちゃ安いぞ!
リウボウのお惣菜コーナーで見つけた、沖縄そばの麺を使った2種類のアレンジパン。ありそうで意外となかったおいしさだった。
北谷町伊礼に、コンクリート造りのモダンな建物が印象的な「北谷町立博物館」が開館。縄文時代の北谷町の自然環境や暮らしが学べる常設展示をはじめ、自由に本を閲覧できるエントランスロビーなど多くの人々が楽しめる施設となっていた。
2024年11月の振り返り記事です。 アンケートにお答えいただいた皆さんのコメントにも返信しています。
リウボウオリジナル商品「チムグクル」の味のバリエーションがすんごいことになっている
先日リウボウストアでオリジナル商品の「チムグクル」というものを見つけたのだが、それの味のバリエーションがそれはもうすんごいことになっていた。
沖縄の伝統的な駄菓子「塩せんべい」。あれを積み重ねればダルマ落としができるんじゃないだろうか。
ジーマミー豆腐でできたぼた餅が売っていた。何それ?と思ったら、ただただ私の目が節穴だった。
こんどはイチゴをかぶったきなこもち坊や!「スイーツもち いちごパフェ味」が新登場
ロングセラーの沖縄ご当地アイス「きなこもち」に、こんどは「スイーツもち いちごパフェ味」が登場した。
ジャガイモで作る透明の「スケルトンポテトチップス」というものがあるという。紅芋で作ったらどうなるのだろうか。紅芋もスケスケだろうか。
1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという試みです。
無期限休館だった那覇市民会館。ついに解体作業が開始されました。
先週末に開催された「離島フェア2024」。久しぶりに参戦してきたので、会場の様子と気になったものや購入品を紹介したい。
鳩サブレーをもらったので、鳩を沖縄の鳩にしてみた。
ブルーシールのポーラーベアーサンフランシスコミントが当時のパッケージで復刻
ブルーシールアイスのロングセラー商品「ポーラーベアー」に1960年代の復刻パッケージでサンフランシスコミントが登場。いったいどんな味なのか。
「うちなーぐち」「沖縄のモノ」を使ったダジャレみたいな商品や施設などを集めているのですが一定数数が集まったので皆さんにご紹介したいと思います。
9月下旬にオープンしたばかりの「イオンスタイルてだこ浦西駅前」で見かけた、ポーク玉子おにぎりのバリエーションとボリュームがすごかった。
2024年10月の振り返り記事です。 アンケートにお答えいただいた皆さんのコメントにも返信しています。
「天ぷらのイカを食べたかったのに魚だった」という悲劇を生む沖縄の「天ぷらイカ・魚問題」。イカは姿焼きならぬ姿天ぷらにすればいいのではないか。
南風原町本部の石獅子ストラップが売っていたので買ってみました。
ジミー那覇店限定で、ジミーの定番商品「トロピカルクッキー」の好きな味を好きなだけ量り売りで購入することができる。
明日、10月31日はハロウィン。2014年からデイリーポータルZさんが提唱している「地味ハロウィン」の沖縄バージョンを考えてみた。
【連載】ハブでも分かる!?遺老説伝 Vol.73 化け物に負けた男-2
1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという試みです。
沖縄の行事ごとには欠かせない「旗頭(はたがしら)」。バランスを取りつつ旗を持ち上げるゲームを作りました。
本部町渡久地にある本部町営市場の取り壊しが決まったらしい。というわけで、本部町営市場に足を運んでみた。
パッケージで微笑む謎の美女が妙に引力のあるエリソース。ギフトミニパックが登場してお試ししやすくなっていた
がんばった日のご褒美にいただきたい、貴族の飲み物ことGODIVAのショコリキサー。沖縄限定で「沖縄黒みつ」味があるのをご存知だろうか。
2016年に入りにくい店シリーズで訪れた那覇市壺屋にある「ゲンキ食堂」。あれから8年が経過し、現在はどうなっているのだろうか
沖縄でその地域の人の気質を表すことわざみたいなものがあるのだが、これがバリエーションに富んでいて面白い。久しぶりに収集成果をご報告します。
なくなってしまった沖縄の名店跡を巡ります。今回は2019年2月28日に閉館した那覇の小禄ボウリング。
沖縄県外の「琉球」を探す旅。以前紹介した高知県の「りゅうきゅう(ハスイモの茎)」に続き、今回は大分県の「りゅうきゅう(魚介のタレ漬け)」を探訪してきました。
2024年9月の振り返り記事です。 アンケートにお答えいただいた皆さんのコメントにも返信しています。
沖縄のステーキ屋さんでおなじみのA1ソース。モルトビネガーの酸味が効いたもったりとしたソースなのだが、先日ユニオンで見かけたものは、通常よりも粘度が少ないとのことで超特価で販売されていた。
沖縄歴も長くなってきたが、まだまだ沖縄で未体験のものがある。そんなものを初めて体験してみようというシリーズです。今回はどん亭の最高峰、どん亭スペシャルセットに挑みます。
セブンイレブンの幻のスラーピー、なぜか日本だとたぶん沖縄にだけある
国内のセブンイレブンでかつて販売されていたという幻のドリンク「スラーピー」。なぜか沖縄だけ販売店が残っているらしい。
【連載】ハブでも分かる!?遺老説伝 Vol.72 化け物に負けた男-1
1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという試みです。
沖縄でサッカーを観戦予定のあなたへ。観光も観戦もあきらめない!沖縄ならではのサッカー観戦プランを考えました!
沖縄ではお刺身に酢をつけて食べることがあります。まるこめ酢が定番ですが他の酢ではどうなんで酢か?
ルートビアでおなじみ「エンダー」こと「A&W」で、店舗・時間限定で販売されているという2種のディナープレートを食べに行ってきた。
豆腐チャンプルーを作ろうと思ったのに、冷蔵庫に島豆腐がない!そんなときのお役立ち記事です
那覇市辻にある24時間営業スーパー「辻スーパー」。オリジナルTシャツの販売を始めたという噂を聞いて買いにいってきた。
南城市の老舗レストラン「チャーリーレストラン」が10月以降はパイのテイクアウトのみで、レストランは終了するらしい。最後になるかもしれないランチを食べに行ってきた。
今こそ沖縄のローカルスーパー「ジミー」の魅力を見つめ直したい
沖縄に初出店したコストコの話題で持ち切りの昨今。そんなタイミングだからこそ、創業68年の沖縄が誇るローカルスーパー「Jimmy's(ジミー)」の魅力を見つめ直してみたい。
沖縄県立博物館・美術館で9月16日(月祝)まで開催中の「明和電機ナンセンスマシーン展 in 沖縄」。2階のミュージアムカフェで食べられるコラボメニューの「サバオプリン」が超絶キモおいしかった。
2024年8月の振り返り記事です。 アンケートにお答えいただいた皆さんのコメントにも返信しています。
本部町にある離島、水納島(みんなじま)。高級リゾートを開発する計画が進んでいるそうで、今のうちに島の様子を見に行ってきた。
沖縄に昔からあるという駄菓子「砂糖粉菓子」をご存じだろうか。これがすごいシンプルながら妙にうまいのだ。
DEEokinawa商店が賑わっているので、いまのうちに商品を増やしたい。いいや、増やしたかった。
先日、テレビで二階堂ふみさんが「久高島では郵便局で泊まれるらしい」と言っていたが、そう、泊まれるのだ。夏休みに行ってきたので紹介したい。
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1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという試みです。
昔ながらの琉球伝統菓子である「ポーポー」「ちんびん」。しかし「ちんびん」なのに「ポーポー」と呼ばれているものも結構ある。この呼称の乱れはどういうことなのか。調べてみた。
なくなってしまった沖縄の名店跡を巡ります。今回は2023年9月30日に閉店した那覇のTSUTAYA壺川店です。
先月、嘉手納基地で開催された「アメリカフェスト」。たくさん見どころがある中、物販ブースで販売されていたちょっと謎なデザインのグッズに注目してみた。
こないだはAIで石獅子(シーサー)を擬人化した。それもいいけど、アナログもいいと思うのだ。
名護市にあるナゴパイナップルパークにいつの間にかパワースポットが誕生していたのでお知らせします
2025年1月〜3月の振り返り記事です。 アンケートにお答えいただいた皆さんのコメントにも返信しています。
嘉手納町の比謝川沿いに建つ「比謝川自然体験センター」を訪れてみたら、ちょっぴりゆるい雰囲気の展示が楽しめるローカル感満載の施設だった。
ChatGPTの画像生成機能を使い、愛犬や愛猫を擬人化する遊びが流行っている。わたしは喜友名のシーサーを擬人化したい
昨年クリスマス時期に販売され、5日で1,000本が完売したという幻のビール「Jefクラフト」が再販されたので、買って飲んでみた。
3月23日で「国際通り のれん街」が閉店した。かつて沖縄三越だったビルも取り壊しらしい。三越閉店からの遷移をまとめておこうと思う。
あの「サンティー」が10倍になってパワーアップ!新商品「サンジュッティー」を発売いたします。
2025年1月〜3月の記事一覧です。3ヶ月に一度のベストワースト投票がやってきましたよ!
1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという試みです。
長年沖縄のこどもたちに親しまれてきたレモンティーを凍らしたチューチュー、通称「サンティー」が製造販売していた会社の破産により今後食べられないことに。最後にサンティーを味わいたいと探しに出た
あらゆるものが値上げされ、製品が小さくなったりしている昨今。リニューアルされたぐしけんパンの「チョコロール」はお値段そのままでなぜかデカくなっていた
今に残る貴重ないっせんまちやー(駄菓子屋)のひとつ、西原町坂田にある
沖縄の三大まんじゅうの一つ「天妃前まんじゅう」を製造する最後の一軒だった、那覇市のペーチン屋さんが閉店する。閉店前に行ってきた
季刊誌「おきなわいちば」が、3月8日発行の通算88号「特集:PEOPLE」をもって休刊する運びとなったそうだ。
3月10日に国頭村謝敷にオープンした動物園「やんばるライオン」。オープン翌日に行ってみた。
1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという試みです。
ライカムの近くに先月オープンしたばかりの「ロウワー・プラザ緑地ひろば」。キャンプ瑞慶覧内の元住宅地区を返還までのあいだ日米共同で利用できるよう一般開放されたエリアなのだが、いったい何があるのだろうか。
GoogleMapで見ると八重瀬に「ピカチュウロード」なる表記がある。なぜ八重瀬にピカチュウが?
酒販店アイテイク読谷店に併設の精肉店「知花冷凍所」で販売されている「ナックル」。一部の読谷人から熱烈に愛されているという風の噂を聞きつけて行ってきた。
現在おきなわワールドで行われている「幻想アニコレ」というイベントがあるのだが、展示にフィギュアで有名な海洋堂の方が関わっているという。というわけで色々とお話を聞いてみた。
2018年の記事「組踊かるたを作ってみた」のかるたが本当に製品化されたそう。楽しみながら伝統芸能を学べるかるたをぜひご覧あれ!
2024年3月の振り返り記事です。 アンケートにお答えいただいた皆さんのコメントにも返信しています。
4月3日の台湾地震による津波警報でてんやわんやだった沖縄。災害への備えとして沖縄本島にある災害伝承碑を巡ってみた。
バロットとは孵化する前のアヒルの卵をゆで卵にした料理。テレビなどでワーワー言いながら食べる場面を見たことがあるかもしれませんが、あれを沖縄でも食べられるのです
国頭村奥間にある道の駅「ゆいゆい国頭」にプレオープンした「よっしゃあ国頭体験室」。トンネルあり、でかいハブありでその展示がすごく面白いのだ。
美味しくて栄養も豊富な沖縄の食べ物、ゆしどうふ。水分がたっぷり入ったふわっふわの食感が魅力の豆腐だが、いかんせん容器が開けにくい。そこで容器の開けやすさを競うゆし-1グランプリを開催してみた。
GoogleMapで宜野湾市我如古に「幽霊坂」というスポットが登録されている。ここは坂の上下が入れ替わって見えるあの幽霊坂なのだろうか。現地で調べてみた。
鶏にはない美声の沖縄在来鶏紹介サイト「Chaanglia」2025年エイプリルフールに誕生。4月1日はエイプリルフールです。
シーミーには欠かせないグソーのお金・うちかびを模した、読谷線香公認のシーミースイーツ「うちかびスケット」に新しい味「月桃味」が登場した。
沖縄で一番古いボウリング場であるコザボウリングセンターが2024年3月31日で閉館する。最後を目前にしたボウリング場に遊びに行ってきた
1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという試みです。
宜野湾市大山の国道58号線沿いに建つ老舗中国料理店「孔雀樓(くじゃくろう)」。歴史を感じる建物はどこを見ても格好良いのだが、トイレもことさら素敵だったので紹介したい。
沖縄っぽいゲームを公開します。上から落ちてくるハブの首根っこをタイミングよく掴んで「I have a habu」とつぶやきましょう。
スーパーでかっぱえびせんの島とうがらし味を買ったら美味しくて、それから何度も買っているので今回紹介します!
糸満漁港に2022年10月、水産物の流通拠点として新たにオープンした「沖縄県水産公社地方卸売市場」(通称:イマイユ市場)。特別に許可を頂いて普段見られない場所まで見学してきた。