ロングセラーの沖縄ご当地アイス「きなこもち」に、こんどは「スイーツもち いちごパフェ味」が登場した。
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DEEokinawaは「知れば知るほどラビリンス」をテーマに、これまでの観光情報などには取り上げられないような小さな面白いこと、不思議なことを地元密着のライターが少しずつ集めて紹介していく娯楽ポータルサイトです。
こんどはイチゴをかぶったきなこもち坊や!「スイーツもち いちごパフェ味」が新登場
ロングセラーの沖縄ご当地アイス「きなこもち」に、こんどは「スイーツもち いちごパフェ味」が登場した。
ジャガイモで作る透明の「スケルトンポテトチップス」というものがあるという。紅芋で作ったらどうなるのだろうか。紅芋もスケスケだろうか。
1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという試みです。
無期限休館だった那覇市民会館。ついに解体作業が開始されました。
先週末に開催された「離島フェア2024」。久しぶりに参戦してきたので、会場の様子と気になったものや購入品を紹介したい。
鳩サブレーをもらったので、鳩を沖縄の鳩にしてみた。
ブルーシールのポーラーベアーサンフランシスコミントが当時のパッケージで復刻
ブルーシールアイスのロングセラー商品「ポーラーベアー」に1960年代の復刻パッケージでサンフランシスコミントが登場。いったいどんな味なのか。
「うちなーぐち」「沖縄のモノ」を使ったダジャレみたいな商品や施設などを集めているのですが一定数数が集まったので皆さんにご紹介したいと思います。
9月下旬にオープンしたばかりの「イオンスタイルてだこ浦西駅前」で見かけた、ポーク玉子おにぎりのバリエーションとボリュームがすごかった。
2024年10月の振り返り記事です。 アンケートにお答えいただいた皆さんのコメントにも返信しています。
「天ぷらのイカを食べたかったのに魚だった」という悲劇を生む沖縄の「天ぷらイカ・魚問題」。イカは姿焼きならぬ姿天ぷらにすればいいのではないか。
南風原町本部の石獅子ストラップが売っていたので買ってみました。
ジミー那覇店限定で、ジミーの定番商品「トロピカルクッキー」の好きな味を好きなだけ量り売りで購入することができる。
明日、10月31日はハロウィン。2014年からデイリーポータルZさんが提唱している「地味ハロウィン」の沖縄バージョンを考えてみた。
【連載】ハブでも分かる!?遺老説伝 Vol.73 化け物に負けた男-2
1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという試みです。
沖縄の行事ごとには欠かせない「旗頭(はたがしら)」。バランスを取りつつ旗を持ち上げるゲームを作りました。
本部町渡久地にある本部町営市場の取り壊しが決まったらしい。というわけで、本部町営市場に足を運んでみた。
パッケージで微笑む謎の美女が妙に引力のあるエリソース。ギフトミニパックが登場してお試ししやすくなっていた
がんばった日のご褒美にいただきたい、貴族の飲み物ことGODIVAのショコリキサー。沖縄限定で「沖縄黒みつ」味があるのをご存知だろうか。
2016年に入りにくい店シリーズで訪れた那覇市壺屋にある「ゲンキ食堂」。あれから8年が経過し、現在はどうなっているのだろうか
沖縄でその地域の人の気質を表すことわざみたいなものがあるのだが、これがバリエーションに富んでいて面白い。久しぶりに収集成果をご報告します。
なくなってしまった沖縄の名店跡を巡ります。今回は2019年2月28日に閉館した那覇の小禄ボウリング。
沖縄県外の「琉球」を探す旅。以前紹介した高知県の「りゅうきゅう(ハスイモの茎)」に続き、今回は大分県の「りゅうきゅう(魚介のタレ漬け)」を探訪してきました。
2024年9月の振り返り記事です。 アンケートにお答えいただいた皆さんのコメントにも返信しています。
沖縄のステーキ屋さんでおなじみのA1ソース。モルトビネガーの酸味が効いたもったりとしたソースなのだが、先日ユニオンで見かけたものは、通常よりも粘度が少ないとのことで超特価で販売されていた。
沖縄歴も長くなってきたが、まだまだ沖縄で未体験のものがある。そんなものを初めて体験してみようというシリーズです。今回はどん亭の最高峰、どん亭スペシャルセットに挑みます。
セブンイレブンの幻のスラーピー、なぜか日本だとたぶん沖縄にだけある
国内のセブンイレブンでかつて販売されていたという幻のドリンク「スラーピー」。なぜか沖縄だけ販売店が残っているらしい。
【連載】ハブでも分かる!?遺老説伝 Vol.72 化け物に負けた男-1
1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという試みです。
沖縄でサッカーを観戦予定のあなたへ。観光も観戦もあきらめない!沖縄ならではのサッカー観戦プランを考えました!
沖縄ではお刺身に酢をつけて食べることがあります。まるこめ酢が定番ですが他の酢ではどうなんで酢か?
ルートビアでおなじみ「エンダー」こと「A&W」で、店舗・時間限定で販売されているという2種のディナープレートを食べに行ってきた。
豆腐チャンプルーを作ろうと思ったのに、冷蔵庫に島豆腐がない!そんなときのお役立ち記事です
那覇市辻にある24時間営業スーパー「辻スーパー」。オリジナルTシャツの販売を始めたという噂を聞いて買いにいってきた。
南城市の老舗レストラン「チャーリーレストラン」が10月以降はパイのテイクアウトのみで、レストランは終了するらしい。最後になるかもしれないランチを食べに行ってきた。
今こそ沖縄のローカルスーパー「ジミー」の魅力を見つめ直したい
沖縄に初出店したコストコの話題で持ち切りの昨今。そんなタイミングだからこそ、創業68年の沖縄が誇るローカルスーパー「Jimmy's(ジミー)」の魅力を見つめ直してみたい。
沖縄県立博物館・美術館で9月16日(月祝)まで開催中の「明和電機ナンセンスマシーン展 in 沖縄」。2階のミュージアムカフェで食べられるコラボメニューの「サバオプリン」が超絶キモおいしかった。
2024年8月の振り返り記事です。 アンケートにお答えいただいた皆さんのコメントにも返信しています。
本部町にある離島、水納島(みんなじま)。高級リゾートを開発する計画が進んでいるそうで、今のうちに島の様子を見に行ってきた。
沖縄に昔からあるという駄菓子「砂糖粉菓子」をご存じだろうか。これがすごいシンプルながら妙にうまいのだ。
DEEokinawa商店が賑わっているので、いまのうちに商品を増やしたい。いいや、増やしたかった。
先日、テレビで二階堂ふみさんが「久高島では郵便局で泊まれるらしい」と言っていたが、そう、泊まれるのだ。夏休みに行ってきたので紹介したい。
【連載】ハブでも分かる!?遺老説伝 Vol.71 若狭町の地蔵堂
1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという試みです。
先日、恩納村にある沖縄科学技術大学院大学(OIST)を訪れた際、イオンの売店に立ち寄ったら外国の食品がいろいろ並んでいて楽しかった。
コロナ禍を経て全国に広がった飲料以外の商品が販売されている冷凍、冷蔵の自動販売機。沖縄で最近見つけたおもしろ自販機をいくつかご紹介したい。
沖縄のローカルファストフード店「Jef(ジェフ)」。長年スルーしてきたけどフライドチキンがめちゃくちゃうまくてビックリしたので記事にしました。
2024年7月の振り返り記事です。 アンケートにお答えいただいた皆さんのコメントにも返信しています。
飼っていた猫の死から、ペット用のウチカビをつくるまでの話です
スッパイマンがあんぱんになったらどんな味なのか。食べてみました
宮古島で採集された民話を元にしたゲームです。生き水(青い桶)に蛇がぶつからないように左右を入れ替えて死に水(赤い桶)で蛇を倒しましょう。
「沖縄の魚をはく製にしたい」の記事後編です。できたのか、できなかったのか。
【連載】ハブでも分かる!?遺老説伝 Vol.70 黄金の瓜子-8
1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという試みです。
コメダ珈琲店の人気デザート「シロノワール」に、ブルーシールとコラボした沖縄限定バージョンが発売されたのでさっそく食べてきた。
テレビ番組で魚のはく製の作り方をやっていた。わたしも沖縄の魚もはく製にしてみたい!
あのきなこもち坊やがとうとう黄金になった。2024年7月に発売された黄金のティラミス味を食べてみました
セブンイレブンのレジ前コーナーに並んでいた「グミんちゅ」4種詰め合わせ限定ボックス。コンビニで買える沖縄みやげに最適だった。
沖縄に住んでるふつうの人が普段食べてる沖縄のおいしいもの、知りたくない?極私的な偏愛グルメをそっと公開しよう。
沖縄ファミリーマートで上間天ぷらをお菓子にした「魚天ぷらサクサク揚げせん」「イカ天ぷらサクサク揚げせん」が発売されている。いったいどのような味なのだろうか。
インスタで沖縄を中心に全国のマッチを紹介する「実家のマッチ」というアカウントがある。実際にマッチを見せてもらいました。
街に数多あれどもなかなか立ち入ることができない場所である「屋上」。沖縄の屋上には何があるか。そしてそこから見える風景はいったいどのようなものなのか。第5回は取り壊しが始まる久茂地の電波堂ビルからお届けします。
観光客に大人気のポーク玉子おにぎり。専門店には連日行列ができており、おしゃれで美味しいけれど県民が普段使いするにはちょっと高い。そんなときにフィットするのが、かねひでオリジナルポーク玉子おにぎり「ひでたま」だ。
2024年6月の振り返り記事です。 アンケートにお答えいただいた皆さんのコメントにも返信しています。
6月25日は語呂合わせで「無事故の日」。それに合わせたイベントでバスの運転体験ができるという
【連載】ハブでも分かる!?遺老説伝 Vol.69 黄金の瓜子-7
1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという試みです。
オキコの「うず巻きパン」に「紅いもうず巻きパン」なる新商品が発売されていた。気になるその味は...!
かつて糸満のウミンチュが漁に使用していた沖縄伝統の小型木造船「サバニ」。FRP素材の漁船が主流となった現在もなお毎年のようにサバニを造り続け、後世に伝えようと活動しているサバニ職人がいると聞いて訪ねてきた。
葬儀の拓商でお葬式をするとユニオンポイントが貯まるらしいです
先日ユニオンで見かけた真空パックのバーベキューチキン。常温保存OKで手軽に調理でき、しかもおいしいので日々の食卓を預かるみなさまにぜひシェアしておきたい。
沖縄県内では色々な種類のポーク缶が買えるが、それらのポークをカードに印刷することで新しい神経衰弱ができるんじゃないだろうか。
先日見つけた「沖縄ポークたまご風味ポテト」なる商品。全然味の想像がつかないがいったい何味なのだろうか。
スーパーのポーク売り場に「お肉不使用」と書かれたランチョンミートの缶詰が売っていたので食べてみた
オクラは沖縄では「ネリ」と呼ばれます。そうだ、ネリ消しを作ろう!
先日訪れた「MEGA ドン・キホーテ」で、沖縄限定バスボールなるものが売られていたので買ってみた。
2024年5月の振り返り記事です。 アンケートにお答えいただいた皆さんのコメントにも返信しています。
沖縄県内のスーパーやドラッグストアのトイレットペーパー売り場に並んでいる板ちり紙「花笠」。ずっと気になりながらもこれまで使ったことがなかったので、そろそろ「花笠」と向き合ってみようと思う。
【連載】ハブでも分かる!?遺老説伝 Vol.68 黄金の瓜子-6
1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという試みです。
沖縄ファミマ、次はバター入りカスタードクリームをたんなふぁくるーにはさむ
沖縄ファミリーマートでかつて発売されていた「たんなふぁくるーさんど」が再び形を変えて発売されていたので紹介したい。
建物で沖縄らしさを残せ!沖縄住宅はリノベーションと相性がいいそうですよー!
毎年年末にさようなら企画と題して閉店するお店の特集をやっているが、閉店理由で多いのが後継問題よりも「建物の老朽化」だと感じる。このまま建物がなくな入り続ければ、いつか沖縄は沖縄らしさをなくすのではないか。リノベーションという方法で救えるのか聞いてきた。
沖縄サミットと西暦2000年のミレニアムの記念として発行された紙幣「二千円札」。2024年のいま、沖縄なら日常で出会えるのか探しに出た。
約10年前の記事でご紹介した恩納村にある観光施設「ゴールドラビリンス/恩納ガラス工房」。久々に再訪したら昭和レトロなツアー会社の看板がたくさんあって面白かったのでご紹介したい。
大人になってから出会ったからか、あまりポークの料理のバリエーションを思いつかないので考えてみた。
ライト兄弟より早く有人飛行に成功したという「飛び安里」という偉人が沖縄にはいます。飛び安里を操作して遠くまで飛ぶゲームをつくりました。
沖縄そばが出てくるのが速いお店選手権-むつみ橋かどや-リベンジ
沖縄そばを注文してから出てくるまでの時間が短いお店はどこでしょう。閉店まであと1ヶ月のむつみ橋かどやさんへ行ってきた!
これまでいろいろな植物を食べてきたが、まだ食べていないものがあった。まさに今の季節あちらこちらで咲いている、月桃の花だ。
2024年4月の振り返り記事です。 アンケートにお答えいただいた皆さんのコメントにも返信しています。
2024年5月6日に那覇市牧志のみどり立体駐車場が49年の歴史に幕を下ろした。ナナサンマル以前の痕跡が残る建物を写真と共に記事として記録しておきたい。
先日Twitterでも触れたが、ローソン沖縄からスパムをフライした「スパムフライ」が発売された。そのまま食べてよし、パンに挟んでよしで無限の可能性を秘めたスパムフライを紹介したい。
【連載】ハブでも分かる!?遺老説伝 Vol.67 黄金の瓜子-5
1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという試みです。
ライカムの近くに先月オープンしたばかりの「ロウワー・プラザ緑地ひろば」。キャンプ瑞慶覧内の元住宅地区を返還までのあいだ日米共同で利用できるよう一般開放されたエリアなのだが、いったい何があるのだろうか。
GoogleMapで見ると八重瀬に「ピカチュウロード」なる表記がある。なぜ八重瀬にピカチュウが?
酒販店アイテイク読谷店に併設の精肉店「知花冷凍所」で販売されている「ナックル」。一部の読谷人から熱烈に愛されているという風の噂を聞きつけて行ってきた。
現在おきなわワールドで行われている「幻想アニコレ」というイベントがあるのだが、展示にフィギュアで有名な海洋堂の方が関わっているという。というわけで色々とお話を聞いてみた。
2018年の記事「組踊かるたを作ってみた」のかるたが本当に製品化されたそう。楽しみながら伝統芸能を学べるかるたをぜひご覧あれ!
2024年3月の振り返り記事です。 アンケートにお答えいただいた皆さんのコメントにも返信しています。
4月3日の台湾地震による津波警報でてんやわんやだった沖縄。災害への備えとして沖縄本島にある災害伝承碑を巡ってみた。
バロットとは孵化する前のアヒルの卵をゆで卵にした料理。テレビなどでワーワー言いながら食べる場面を見たことがあるかもしれませんが、あれを沖縄でも食べられるのです
国頭村奥間にある道の駅「ゆいゆい国頭」にプレオープンした「よっしゃあ国頭体験室」。トンネルあり、でかいハブありでその展示がすごく面白いのだ。
美味しくて栄養も豊富な沖縄の食べ物、ゆしどうふ。水分がたっぷり入ったふわっふわの食感が魅力の豆腐だが、いかんせん容器が開けにくい。そこで容器の開けやすさを競うゆし-1グランプリを開催してみた。
GoogleMapで宜野湾市我如古に「幽霊坂」というスポットが登録されている。ここは坂の上下が入れ替わって見えるあの幽霊坂なのだろうか。現地で調べてみた。
沖縄県指定天然記念物「チャーン」を紹介するサイト「Chaanglia」(チャーングリア)を公開します。
鶏にはない美声の沖縄在来鶏紹介サイト「Chaanglia」2025年エイプリルフールに誕生。4月1日はエイプリルフールです。
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ロングセラーの沖縄ご当地アイス「きなこもち」に、こんどは「スイーツもち いちごパフェ味」が登場した。
ジャガイモで作る透明の「スケルトンポテトチップス」というものがあるという。紅芋で作ったらどうなるのだろうか。紅芋もスケスケだろうか。
1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという試みです。
無期限休館だった那覇市民会館。ついに解体作業が開始されました。
先週末に開催された「離島フェア2024」。久しぶりに参戦してきたので、会場の様子と気になったものや購入品を紹介したい。
鳩サブレーをもらったので、鳩を沖縄の鳩にしてみた。
ブルーシールアイスのロングセラー商品「ポーラーベアー」に1960年代の復刻パッケージでサンフランシスコミントが登場。いったいどんな味なのか。
「うちなーぐち」「沖縄のモノ」を使ったダジャレみたいな商品や施設などを集めているのですが一定数数が集まったので皆さんにご紹介したいと思います。
9月下旬にオープンしたばかりの「イオンスタイルてだこ浦西駅前」で見かけた、ポーク玉子おにぎりのバリエーションとボリュームがすごかった。
2024年10月の振り返り記事です。 アンケートにお答えいただいた皆さんのコメントにも返信しています。
「天ぷらのイカを食べたかったのに魚だった」という悲劇を生む沖縄の「天ぷらイカ・魚問題」。イカは姿焼きならぬ姿天ぷらにすればいいのではないか。
南風原町本部の石獅子ストラップが売っていたので買ってみました。
ジミー那覇店限定で、ジミーの定番商品「トロピカルクッキー」の好きな味を好きなだけ量り売りで購入することができる。
明日、10月31日はハロウィン。2014年からデイリーポータルZさんが提唱している「地味ハロウィン」の沖縄バージョンを考えてみた。
1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという試みです。
沖縄の行事ごとには欠かせない「旗頭(はたがしら)」。バランスを取りつつ旗を持ち上げるゲームを作りました。
本部町渡久地にある本部町営市場の取り壊しが決まったらしい。というわけで、本部町営市場に足を運んでみた。
パッケージで微笑む謎の美女が妙に引力のあるエリソース。ギフトミニパックが登場してお試ししやすくなっていた
がんばった日のご褒美にいただきたい、貴族の飲み物ことGODIVAのショコリキサー。沖縄限定で「沖縄黒みつ」味があるのをご存知だろうか。
2016年に入りにくい店シリーズで訪れた那覇市壺屋にある「ゲンキ食堂」。あれから8年が経過し、現在はどうなっているのだろうか
浦添市内間にある内間公民館の天井がワッフルみたいで格好いい。本日はそれだけをお伝えするための記事です。
沖縄の県産手帳のローカル度合いがすごい。今回はその中から「沖縄手帳」と「八重山手帳」を紹介したい。
1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという連載です。
けん玉の玉を沖縄のものに置き換えて、沖縄けん玉を作りましたよ
ヤギのチーイリチャーが自動販売機で買えると聞いたので買って食べてみました
中城村産の在来種島唐辛子、中城ヂゴレ。なんだか名前がかっこいいので買ってみた。
先日アメリカのOpenAI社製のAIチャットボットChatGPTから、画像生成AI「DALL-E 3」がリリースされた。有名な沖縄民謡の歌詞を入力すると、いったいどんなAI画像が生成されるのだろうか?いろいろ遊んでみた。
北谷町吉原に「ちょっといい」トンネルがある。ビックリするほど狭くて、低いトンネルだけどなんだかそれがよいのだ。
2023年10月の振り返り記事です。 アンケートにお答えいただいた皆さんのコメントにも返信しています。
先日開催された「沖縄の産業まつり」。今年はどんなものが出展されていたのでしょうか。編集部メンバーで気になったものをピックアップしてみました。
オキハムから発売されているレトルト食品のタコライスの姉妹品として、タコミートの代わりに大豆を使ったその名も「タコダイズ」なる商品が登場していた。
タウンプラザかねひでに行ったらオリジナルポークが売っていたので買って食べてみた
本部町に「内堂=うっちんどう」という地名があるらしい。漢方薬専門店のようなその地にいったい何があるのか。実際に行ってみた。
本日10月31日。那覇市首里のあやぐ食堂が45年の歴史に幕を下ろす。最後にご飯を食べに行ってきた。
消滅の危機から見事復活を遂げた「ウメーシ」こと竹製の赤黄塗箸が、現在パレットくもじ4階にある「那覇市歴史博物館」で展示されているので見に行ってきた。
これまで沖縄そばの出汁や乾麺、味以外からとか、いろんな沖縄そばを比べてきたが、素直に向き合うのを忘れていたんじゃないか。つまり今日は生麺の食べ比べです
1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという連載です。
沖縄明治の人気乳酸菌飲料メイグルト。今年の夏にメイグルトアイスバーという商品が発売されていたので、食べたらめっちゃ美味しかった。
宜野湾市我如古に突如現れた24時間営業の無人めだかすくい。気になったのでやってみた。
リウボウストアにて「黒糖ジーマミーぼたもち」なる商品が販売されていた。ピーナッツバターがはさまれた箱状のぼたもち...そのお味はいかに。