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(旧)創価学会員による創価ダメ出しブログ http://sokadamedasi.blog27.fc2.com/

日蓮大聖人を捨て邪教・仏敵となった創価学会の狂義・狂学・狂祖・狂団員に「ダメ出し」します。

本人が知らないうちに誰かに退会届を提出され、いつの間にやら脱会者扱いになっていた(旧)創価学会員です。(元)でありません。(旧)です。いまは法華講ですが。心は(旧)日蓮正宗創価学会員です。

SDI(創価ダメ出し委員会)
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2011/05/08

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  • 「富士の清流」のゴミ掃除から30年。

    今日は正宗から池田創価が破門されて30年目の記念日だそうだ。「魂の独立記念日」らしい。「破門された」と言ってみたり「独立した」と言ってみたり一体どっちやねん!(笑)といつも思う。それにしても時の流れは早いね。私は平成2年11月7日に日蓮正宗創価学会に入新入会した。最初はたまに本幹に連れて行かれる程度で聖教新聞もとっていない「なんちゃって会員」だったけど夕方のニュースで創価が正宗から破門されたと知っ...

  • TS氏の本尊観にみる創価の宗教としての限界。

    TS氏との対話が終わりました。終わったというより彼が一方的に打ち切っただけですけど(笑)短いやり取りで大半は大した内容もない感じでしたがTS氏の本尊観が最後に聞けたのは私としては大きな収穫でした。氏曰く。「創価学会の本尊には仏力も法力も備わっていない」と。それを聞いて安心と納得をしましたね。この本尊観はTS氏の個人的見解ですから学会の公式見解でもないし学会員の総意ではありません。でもTS氏と同様の本尊観を...

  • 弥四郎国重と熱原三烈士を考える。

    弥四郎国重と言えば本門戒壇の大御本尊の願主であることは皆さん御存じだと思います。戒壇大御本尊の脇書きに【本門戒壇の願主弥四郎国重、法華講衆等敬白】と記されています。古来からこの弥四郎国重については様々な見解があります。私も創価時代に弥四郎国重とは誰のことなのか?と疑問に思っていたところ戸田会長の「大聖人己心の弥四郎国重である」という指導を読んで合点がいきました。また日蓮正宗の公式な見解も「本門戒壇...

  • TSさんとの対話レス。

    ではTSさんとの対話レスを立てます。今後はTSさんと読者のみなさんはこちらのレスにコメントしてください。早速ですがTSさんの下記の質問について書きます。■宗旨の根幹である弘安2年10月12日に戒壇の大御本尊建立という出来事が、大聖人、日興上人、南条時光、四条金吾、富木常忍などのお手紙に何故残されていないのでしょうか?といことですが、最初に言っておきますがTSさんは教義の話をしたくないようですがそれは無理です...

  • 幸福の科学の某支部に行ってきました。

    過日、会社のポストに怪しげな配達物がありました。封を開けてみると・・・ジャジャ~ン!こんな書籍が入っていました。『秘密の法』定価2200円也。どうやら会社の経営者に贈呈しているようです。『秘密の法』って本にしちゃったら秘密じゃないじゃんwwと思いつつ折角なので読んでみました。感想としては、小中学生が読むような内容で会社を経営している人に読ませるような内容ではなく、大川総裁の多数ある書籍の名から会社経営...

  • 日寛上人

    日寛上人の『六巻抄』の学習の連載が終わりました。あらためて『六巻抄』の凄さを感じます。私がこうして戒壇大御本尊の許に戻れたえのは創価時代にこの『六巻抄』と出会ったからといっても過言ではありません。そこで今日は『六巻抄』を書き残された日寛上人について少し書いてみたいと思います。日寛上人は寛文5年(1665)8月7日に上野国前橋に産まれました。姓は伊藤。父は静円、母を妙真といます上人の幼名は市之進と言いま...

  • 御講拝読御書研鑽(2021年11月・上野殿御返事)

    今末法に入りぬりば余経も法華経もせんなし、但南無妙法蓮華経なるべし、かう申し出だして候もわたくしの計にはあらず、釈迦多宝十方の諸仏地涌千界の御計なり、此の南無妙法蓮華経に余事をまじへばゆゆしきひが事なり、日出でぬればとほしびせんなし雨のふるに露なにのせんかあるべき、嬰児に乳より外のものをやしなうべきか、良薬に又薬を加えぬる事なし。此の女人はなにとなけれども自然に義にあたりてしををせるなり、たうとし...

  • 日興遺誡置文の研鑽番外編・池田指導を破す③

    引き続き『日興遺誡置文』を利用した池田大作のインチキ指導を嗤いながら破折していきたいと思います。(以下黒太字は平成4年の池田指導です)一、謗法と同座すべからず、與同罪を恐るべき事。大正十一年十月、日蓮宗(身延派)、顕本法華宗など日蓮宗各派の管長らと同座したうえ、身延の管長の導師で寿量品の読経、唱題をした法主がいた(第五十七世日正法主)。しかも、それは、大聖人に「大師号」を宣下するよう政府に請願し、...

  • 六巻抄拝読の為の基礎知識㉑(当家三衣抄②)

    いよいよ今日で『六巻抄』についての記事は終わりです。早速前回の続きから。◆問う、袈裟の功徳実に是れ無量なり(中略)今疑う、諸宗門の袈裟皆此くの如き微妙の功徳を具するや。ここは様々な経典で袈裟の功徳について説かれているが諸宗の袈裟にも功徳があるか?という質問です。これに対し日寛上人は、◆答う、妙楽大師の記三中に云わく、経に被法服とは瓔珞経に云うが如し、若し天龍八部闘諍せんに此の袈裟を念ずれば慈悲心を生...

  • 母の折伏。一体何があったのか?

    先日の3日に私のお寺では御会式があったのですが、その御会式が終わった後に私の母が折伏した方の御受戒がありました。先月末に母から電話が来てお寺に連れて行きたい人がいるからと言われ地区長さんにも来てもらいご住職にお話をしてもらって3日に無事に御受戒となりました。御受戒を受けたのはHさんという70歳の壮年の方で母とは10年くらいお付き合いがあり私も以前から面識がある方です。今までは無信仰の方で本当に「初めての...

  • 創価教学じゃない御書講義(2021年11月座談会御書・寂日房御書)

    夫れ人身をうくる事はまれなるなり、已にまれなる人身をうけたり又あひがたきは仏法是も又あへり、同じ仏法の中にも法華経の題目にあひたてまつる結句題目の行者となれり、まことにまことに過去十万億の諸仏を供養する者なり。今月の創価座談会御書は『寂日房御書』の冒頭の一節です。この御書も短い御書なので全文読んでください。今回の御文のポイントは【法華経の題目】です。創価講義ではおそらく【法華経の題目】というのを「...

  • 衆院選挙の感想。公明比例は711万票。

    昨日の選挙の結果が出そろいましたね。自民惨敗だなんだと言っていましたがふたを開けてみればなんのことはない。議席数は減らしたものの自民が261議席で単独で絶対安定多数の議席を獲得です。ようするに民意はコロナ対策も経済対策も消費税も何もかも「このままでいい」と判断したわけですね。まぁその一因は野党第一党の立民にありますね。自民に逆風が吹く中で議席を自民と同程度減らしているのですからお笑いです。共闘をし...

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