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(旧)創価学会員による創価ダメ出しブログ http://sokadamedasi.blog27.fc2.com/

日蓮大聖人を捨て邪教・仏敵となった創価学会の狂義・狂学・狂祖・狂団員に「ダメ出し」します。

本人が知らないうちに誰かに退会届を提出され、いつの間にやら脱会者扱いになっていた(旧)創価学会員です。(元)でありません。(旧)です。いまは法華講ですが。心は(旧)日蓮正宗創価学会員です。

SDI(創価ダメ出し委員会)
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2011/05/08

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  • 2021年もありがとうございました!

    早いもの今日は大晦日です。今年も自宅とその周辺をウロウロするだけの年末年始になっています。今日は朝から仏壇の大掃除をしてお正月の御供養品をお供えし今年最後の朝の勤行・唱題をお申し上げました。もっと色々とお供えしたのですが、なにせ仏壇が小さいのであまりたくさんお供えできません。年末ジャンボが当たったら庭に持仏堂を建て大きなお仏壇に御本尊様をご安置するのが夢です(笑)さて今年もまだ罪業消滅が終わらず相...

  • 日應上人。

    今年は総本山第56世・日應上人の第100回遠忌ということで総本山で「日應上人展」を2度見てきました。日應上人は現法主猊下の日如上人の曾祖父です。嘉永元年(1848)に現在の山梨市に産まれ俗名は「直次郎」といいます。安政5年(1858)に11歳で日霑上人の元で出家得度し道号は「慈含」、阿闍梨号が「甲斐阿闍梨」「大石阿闍梨」、院号が「法道院」です。文久3年(1863)に細草檀林に入り檀林退出後の明治2年(1870)に...

  • 音(楽)の供養・妙御菩薩(アメリさんのコメントへの記事)

    【もしよろしければ、鼓笛隊に因み、仏様への音楽の御供養について何か経説や御指南などあれば、ご紹介頂きたいです。】アメリさんから上記のようなコメントいただいたので今回は、音(楽)の御供養について書きます。法華経の中には実は「音の供養」の話は結構あります。■若しは人をして楽を作さしめ 鼓を撃ち角貝を吹き簫笛琴箜篌 琵琶鐃銅是の如き衆の妙音 尽く持って以て供養し或は歓喜の心を以て 歌唄して仏徳を頌し乃至...

  • 受持即勧心の話。

    ◆天台大師の云く「信力の故に受け念力の故に持つ」云云(四条金吾殿御返事)今さら言う事でもありませんが大聖人仏法の根本教義はこの「受持即勧心」の法門にあります。創価時代に「御本尊から離れないこと」と教えられそういものだと漠然と思っていました。2014年に創価が「戒壇大御本尊を受持の対象にしない」という発表をしたことをきっかけに「受持」とは一体具体的にはどういうことなのか考えるようになりました。あらため...

  • 通算10度目の記念登山(笑)

    昨日は、年内最後の御登山に行ってきました。今回の同行者はいつものS君(元男子部副部長)とO君(元男子部地区L・元創価班)の2名でした。今回も往路は中央高速で復路が新東名。高速代金は中央道の方が2000円近く安いのですがS元副部が足柄SAで毎回購入するものがあるので帰路は東名経由になります。今回の御登山は私の通算10度目の記念すべき御登山でした。4年で10回は少ないと言われれば面目ないのですがそれでも1年...

  • 教宣ハンドブック

    創価が教宣部に配布しているという「教宣ハンドブック」なる非売品の小冊子があるのだけどは2012年バージョンまでの3冊が私の手元にある。ヤフオクで3冊セットで1500円で入手した。こんなモノ私のような物好きしか入札者がいなくて最低価格での入札だった。2012年以降も配布しているようだけど内容は95%全部一緒なので2018年バージョンとかもう要らない。「教宣ハンドブック」に書かれている正宗批判について...

  • 公明党の疑惑・不祥事が止まらない。創価は何をしてるやら。

    遠山元議員「貸金仲介で対価」容疑認める 東京地検遠山清彦元公明党議員がとうとう「貸金仲介」の容疑を認めましたね。さんざんすっ呆けてきましたが観念したようで在宅起訴になる模様です。公明党も創価もどう対応するんですかね。「もう辞職した人間だから関係ない」と頬かむりするんですかね。だとしたらとんでもない連中ですよね。遠山氏が仲介したいたのは公明党議員時代の話ですから関係大ありですからね。もっとも公明党の...

  • 御講拝読御書研鑽(2021年12月・報恩抄)

    仏法に入りて第一の大事なり愚眼をもつて経文を見るには法華経に勝れたる経ありといはん人は設いいかなる人なりとも謗法は免れじと見えて候、而るを経文のごとく申すならばいかでか此の諸人仏敵たらざるべき、若し又恐をなして指し申さずは一切経の勝劣むなしかるべし今年最後の御講拝読御書は五大部の『報恩抄』からの一節です。『報恩抄』は大聖人の出家当時の師である清澄寺・道善房の追善として書かれた御書です。今回の御文は...

  • 佐渡・妙照寺が火災で全焼。

    妙照寺本堂など全焼数日前に佐渡の大聖人所縁の古刹寺院の妙照寺が火災で全焼したというニュースを見ました。本当に悲しいニュースでした。実は今年の秋ごろ友人たちと「佐渡旅行にいきたいね。」という話をしていました、佐渡旅行計画は都合により頓挫しましたがこの妙照寺にもいく計画でした。妙照寺は一谷入道の遺跡に建立された寺院で大聖人と非常に所縁のある寺院です。寺伝によると大聖人が佐渡流罪赦免時に佐渡に残された学...

  • 【告知】12月20日に登山します!

    今月、12月20日に登山します。読者の皆さんの中で同日に登山を予定していてダメだし管理人のツラでも見てやろうじゃね~か。という奇特な方がいらっしゃいましたら是非ご挨拶させてください。当ブログの非公開コメントまたは私のツイッターのDMにコメントください。メアドなど教えていただければそちらにメールなど致します。...

  • 顕正会のインチキ遥拝勤行を破す。

    創価の方便自我偈1座のインスタント・インチキ勤行が有名だが顕正会も創価に劣らないインチキ勤行を会員にやらせている。顕正会も創価同様に平成10年に五座三座から方便品・寿量品の「一遍通し」の1座の勤行に変更している。(創価は平成16年に五座三座廃止)在家異流儀とはよほど五座三座の勤行が辛いらしく勤行嫌いのようだ。(笑)創価と顕正会が大きく違うのは顕正会の会員は自宅に本尊がないので「遥拝勤行」という形式を...

  • 日有上人(化義抄研鑽を始める前に)

    日寛上人の『六巻抄』の研鑽も終わり来年は日有上人の『化義抄』を取り上げたいと思っています。その前に今回は日有上人について書いてみたいと思います。日寛上人とともに【中興の祖】といわれる日有上人の誕生は応永9(1402)年4月16日です。『家中抄』に「俗称は南条」とあるので南条家の御出身で日影上人を師として幼少時に得度され応永26年に若干18歳でご相承を受けられ第9世として法燈を継がれます。文明14年(1482...

  • 池田先生の指導と汚ダイモク

    創価から日蓮正宗に移籍して4年。自分でも色々と変わったなぁって思う事が多々あるけれど、そのうちのひとつが勤行・唱題の時の姿勢です。創価で活動し始めた時に池田先生の「理想的な勤行」という指導のプリントを貰って経机に置いておいたことを思い出します。今ではネットでその指導を読むことができます。便利な世の中になりましたね。池田先生の「理想的な勤行」の指導は、■題目の声で信頼が決まる。■発音が不完全だったり,...

  • 創価教学じゃない御書講義(2021年12月座談会御書・聖愚問答抄)

    されば一遍此の首題を唱へ奉れば一切衆生の仏性が皆よばれて爰に集まる時我が身の法性の法報応の三身ともにひかれて顕れ出ずる是を成仏とは申すなり、例せば篭の内にある鳥の鳴く時空を飛ぶ衆鳥の同時に集まる是を見て篭の内の鳥も出でんとするが如し。年内最後の座談会御書は『聖愚問答抄(下)』の御文です。『法華初心成仏抄』にも同じ趣旨の御文がありますがそれは以前講義しましたので過去記事を参照してください。過去記事は...

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