日蓮大聖人を捨て邪教・仏敵となった創価学会の狂義・狂学・狂祖・狂団員に「ダメ出し」します。
本人が知らないうちに誰かに退会届を提出され、いつの間にやら脱会者扱いになっていた(旧)創価学会員です。(元)でありません。(旧)です。いまは法華講ですが。心は(旧)日蓮正宗創価学会員です。
明日は衆議院選挙の投開票日ですね。私は明日の出勤前に近くの投票所で投票してくる予定です。私の選挙区は与野党対決なので小選挙区は野党候補に比例の方は野党は野党なんですがどこにするかまだ考え中です。創価男子部活動家時代の選挙の当日はというと、たいだい朝6時に支部拠点に集まって勤行した後に支部の男子部の拠点に再集合してそこから友人の連れ出し予定がある人は友人連れ出し。その他のメンバーは内部のまだ投票確認...
大聖人仏法のの法門・法義については低レベル過ぎてお話にならない池田大作氏であるが、みなさんご存知の通り多くの大学から【名誉博士号】をもらっている。なんだか知らんけどカネコ夫人もどこかの大学の【名誉博士号】をもっているそうだ。名誉学位は特別な功績がないともらえない学位で一般の博士号より取得が難しいと創価では宣伝している。まぁアメリカなど大学によっては博士号などの学位を金で買える大学もあるからそんな大...
今回も『日興遺誡置文』を利用した池田大作のインチキ指導を嗤いながら破折していきたいと思います。(以下黒太字は平成4年の池田指導です)一、当門流に於ては御書を心肝に染め極理を師伝して若し間有らば台家を聞く可き事。日顕宗では、御書の一文一句たりとも「心肝に染めて」いない。また大聖人、日興上人への「師弟の道」、宗門の先師への「師弟の道」も完全に踏みにじっている。「師敵対」そのものである。」この指導は完全...
衆議院の選挙戦が始まってるが世間的にはあまり盛り上がっていない感じ。コロナの影響もあるのか遊説カーもあまり見かけないが、創価活動家は期日前投票に内部の会員や外部の知人を連れ出したりこの時期になると毎日報告したりで忙しくしてるのだろう。もっとも創価はコロナで緊急事態宣言が発令されいるのに選挙ための会合・交流と世間の迷惑顧みず夏からずっとこの時に為だけに活動していたのだからご苦労なことだ。創価が選挙を...
今回から六巻抄の最後の『当家三衣抄』です。本抄には富士門流(日蓮正宗)の御僧侶がお召しになる袈裟についての御指南と後半に少し数珠についての御指南が書かれいます。袈裟については信徒とは直接関係がありませんが知識として覚えておくのは悪くないです。まず「衣」とは「袈裟」のことです。法衣の発祥の地のインドでは暑いので「袈裟」の下に別の衣装を着ませんでした。中国や日本は寒いので袈裟の下に内衣や下着も必要に応...
日興上人の遺誡置文研鑽の番外編として池田大作の遺誡置文を引用したインチキ指導を破折・嘲笑してみたいと思います。全条項ではありませんが長くなるので何度かに分けて書きます。因みにここで取り上げる池田指導は平成4年の指導です。太字が池田指導の部分になります。一、五人の立義一一先師の御弘通に違する事。「師敵対が五老僧の本質であり、日顕宗は五老僧の末流である。」この指導は「五一の相対」の意味が分からない無教...
今回は前回の御書研鑽記事で少し触れた「熱原法難」について書きます。「熱原法難」は富士門流の法難において最大・最極の法難であり今後時代がいかに変わろうとも多くの意味で「熱原法難」を超える法難は起こることはありません。この「熱原法難」はどのようにして惹起したのかというとその遠因は日興上人の折伏戦にあります。日興上人はもともと富士地方有縁の方で御幼少時には四十九院で学びその実相寺で修学されいます。その時...
清澄寺と申す寺の諸仏坊の持仏堂の南面にして午の時に此の法門申しはじめて今に二十七年弘安二年[太歳己卯]なり、仏は四十余年天台大師は三十余年伝教大師は二十余年に出世の本懐を遂げ給う、其中の大難申す計りなし先先に申すがごとし、余は二十七年なり其の間の大難は各各かつしろしめせり。私のお寺ではコロナの緊急事態宣言中は信徒の御講への参詣を中止していましたので今月は約3カ月ぶりの御講参詣になりました。さて今月...
先日の登山の折に新しい経本を購入してきました。向かって右側が新しく購入した経本で左が今まで使用していた経本です。そうなんです。今回は「フリガナ無し」の経本を購入しました。年頭に登山した時に発見して今度買う時は「フリガナ無し経本」にしようと思っていました。「フリガナ無し経本」にしようと思った理由は「カッコつけたかったから」なんてそれはウソ松ですが(笑)以前も書きましたが私は正宗に移籍してから勤行の時...
今回は『当流行事』の第3の「唱題編」です。ここまで助行としての方便品・寿量品読誦の意義でしたがここでは正行としての唱題の意義を御指南されています。では早速読み進めたいと思います。◆夫れ唱題の立行は余事を雑えず。此れ乃ち久遠実成名字の妙法を余行に渡さず直達正観する夫れ唱題の立行は余事を雑えず。此れ乃ち久遠実成名字の妙法を余行に渡さず直達正観する事行の一念三千の南無妙法蓮華経是れなり。末法の観心は信を...
私のお寺には「慧妙」が売っていてたまに購入します。「慧妙」とは大草講頭の妙観講の異流儀破折メインの機関誌です。創価広宣部時代にはこの「慧妙」と顕正会の「顕正新聞」は必読でした。この2誌に「創価新報」が加わって紙面でバチバチにやりあうんです。創価破門当時は「慧妙」VS「新報」で「顕正新聞」は、宗門・創価双方からあまり相手にされていませんでしたが最近では創価がスッかり大人しく尻尾を丸めているせいか「慧妙...
創価教学じゃない御書講義(2021年10月座談会御書・千日尼御前御返事)
此の経文は一切経に勝れたり地走る者の王たり師子王のごとし空飛ぶ者の王たり鷲のごとし、南無阿弥陀仏経等はきじのごとし兎のごとし鷲につかまれては涙をながし師子にせめられては腸わたをたつ今月の座談会御書は『千日尼御前御返事』の上記の御文です。池田センセと学会員が大好きな御文ですね。「思想界の王者」「人間王者」そして「庶民の王者」と池田センセはとにかく「王」が大好きです。今月は各地の座談会で「私達は師子王...
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