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  • 爆発

    怒りのエネルギーとは確かにパワーがある それをいい方向に生かすのはいい でもなかなかそこまでいかないまま 発散させてしまった 今日は久々にドッカーンと言った ほんとうに大したことにないのに たまりにたまったものがあったんだな 夫の一言に吠えた 静かに伝えればいい・・・ そんなこと・・・できなーい 気分を悪くさせるし お互いいいことないんだけどね ちょっとだけ反省して行くか

  • 魔法

    このブログには広告が入ってくる あんまりにもひどい映像にうんざり・・・ それでもどうしようもないと思っていたら 削除できることを知った やった!! 最近スマホのコピーというのを覚えた なぜこんなことが どうしてできるのか 考えたら意味が分からない・・・ いえ 考えてはいけないんだ いえ 考えなくていい時代になったんだ 風に乗って やりたいことを向いて ちちんぷいぷい 飛んでけ〜〜〜〜 …

  • 宝くじ

    今日ご近所さんと立ち話 医療費が3割だの 2割だのの話をした 昔は一割とか 無料の時もあったんですよねえ とお互いに遠い記憶に感嘆する そういつのまにか高くなっちゃった それでも 「日本に生まれたことは 宝くじにあたったようなもんだって 言ってましたよ」 佐賀のがばいばあちゃんのことばを思い出した 「まあ、そうだわよねー。 今日は幸せな気持ちにさせられた」 なんて言ってくれて …

  • リズム

    建物の一角で 高校生らしい女の子が二人 ダンスの練習をしていた ほんのワンシーン そうかリズムが違うんだ 気づかずにいた いつのまにかゆっくりと歩くようになってた きっとこの違うのがいいんだな 色んな違うリズムが合わさって 味わい深いハーモニーになるのかな

  • 存在感

    用事で夫は帰郷 でも、もう帰る家は無くなったんだな 代が変わってしまったから 早朝から出かけてホテルに泊まる 一日留守 夫の時間に合わせて行動することも 夫の食事を気にすることもない ワタクシのジユウジカン 山に登って ブログを書いて・・・ やりたいことするんだっ ヤッター と思いつつ 夕方帰宅すると 睡眠不足の身はいたるところで睡魔にやられ けじめの無い時間を過ごす 近所の事など一切…

  • ガクガク

    ゆっくり高尾山を下山していると 「シャクナゲ畑」なるものを知る 「行ってみよう」 と少しみちを逸れたけれど その畑に行くには階段をずっと降りなければいけなかった せっかく来たから この時期のものだから といったん諦めたところを戻ったけれど 足がガクガク・・・ 「無理するな」のサインが出ていた 早朝に起きたため睡眠時間は2時間くらい それもあったのかもと思うけれど ちょっと鍛えなきゃとも…

  • ぜいたく

    高尾山に登って初めて高尾駅の温泉に入った 高尾の緑を見ながらお湯につかり 高尾の緑を見ながら天ぷら定食を食べた 私にとっては贅沢な一日 いつも 母にもそうしてあげたかったと思った だけどこれからは 悔やむ気持ちに変えて 私が楽しもうと思う 「おかあさん、ご一緒に」 その言葉と共に

  • 帰りたくない

    以前山仲間が言っていた 「頂上に来たらあとはもう下りるだけ さみしくなるんですよ、帰りたくなくて」 と その時は下りるのもまだ緊張で 余裕はなかったから さみしい気持ちもあったかなかったか 覚えてはいない だけど今回はたしかに ずっと居たい気持ちになった 山の近くに住んでいる人はどんな気持ちなのかな 八王子に住みたくなった あーーー 住みたいところがたくさんあって困る ここはやはり …

  • たくさんの人

    小学生から大学生まで 若い山登りの人がいて そのパワーを浴びた 4人組の女の子たちが 何がおかしいのかケラケラと笑いながら 話しながら挨拶をしてゆく 小学生たちが時々おっきな声で 「こんにちわー」と声を張り上げる 高齢者が多くなった団地に住んで 静かに過ごしていることも ほんの一部なんだと気づく

  • ペース

    「今日は富士山がきれいに見えますね」 おにぎりを食べるために座ったところで 近くの方に声をかけた よく高尾山には来るらしい ベテランさんみたい 「今日は小学生が多いから他のルートから降りよう」と 「分けてもらわないと困るわ」 とちょっと迷惑そう 自分の速さでおりたいからゆっくりは嫌なのだそう なるほど 小さい子には大目に見る 歓迎する そんな気持ちでいたから ちょっと驚いた 人の考え…

  • 富士山

    曇り空 おまけに昼 富士山など全く期待していなかったのに 見事な富士山 まだ雪を残している姿が なんともすてき 海外の人も多く 「オー、マウントフジ」と聞こえた 富士山に見入ってくれる海外の方の姿が 嬉しい ずーっと見ていたくなる マウントフジ

  • たくさんの人

    高尾山に登って数回 今までで一番人が多かったかもしれない 小学生から中学生から大学生にみたいな 団体でたくさん 「こんにちわー」 なんて勇気を出して声をかけてくれた もともと人見知りしない私 一瞬掛け声に驚いたけれど 思わずにっこり 「こんにちわー」とお返し 一瞬のふれあい 気持ちよく 山・・・ですから

  • 新緑

    高尾山にはいろんな種類の木があるのだろうけど もみじが目につく 紅葉はしていない だけど何とも言えない若々しい緑 柔らかい緑 光を透かして 重なり合って 身飽きない そう新緑がきれいだったな 4月 この新緑が見たくて 高尾山に行くのかな 呼ばれるのかな 今日は母の月命日

  • 久々の高尾山

    電車で1時間くらいなんだろうか そう遠くもないけれど 高尾山口に近づけば 当然緑、緑、緑 普段と同じシューズを履いても 普段と同じ服を着ていても 登れるのに この山の持つ自然感は半端ない せっかちな私も 今回はゆっくりゆっくり登った あまりに緑がきれいで あまりに空気がきれいで 緑の香りが優しかったから

  • 藤山寛美さん

    藤山直美さんの事は知っていても 寛美さんの事を知っている人は 少なくなったかもしれない 大好きだったなあ 小学校の高学年くらいだったと思う 春休みとかに藤山寛美さんの演劇がテレビであった 一人で見た 面白くて 泣けて 人情喜劇が結局大好きだった チャップリン 堺正章 藤山寛美 寅さん 自分のベースはおそらくそこ 文化祭に3つも劇を披露して 張り切ったこともあったなあ そこから18…

  • 才能

    このところショート動画を見ていると 思わず笑いが出る 演劇集団のものだったり 猫にアフレコをつけていたり もうその才能に感激する ユーチューブのコメントとかもそう 短いものに短くユニークなものがある もう「いいね」をたくさんあげたくなる 才能に満ち溢れてますなあ 世界は広い!

  • 目は心の窓っていうけれど たしかに心を映し出すんだな ことばはなくても 心に残る 私はどんな目をしてきたかな 泳いできたり 困ってきたり 怒ってきたり 隠して来たり 抗ってますなあ

  • とうとうワクチンの被害者の集団訴訟 テレビニュースをあまり見なくなったので どれくらい扱われているのかはわからない ただ、今回は大きく取り上げられたとか ワクチンを打って2日後に亡くなるとか 因果関係なしとか わからないとか・・・おかしすぎ 紅麹のことは数人でも大々的に報道したのに 知らないままに過ぎていたことが だんだん明るみになってくる 「知らぬが仏」 なんて言葉あるけれど 「違…

  • 夜型

    我が家はなかなか夜型を脱出できない 日の出とともに起き 日の入りと共に休む そんな風な自然にそった 農家で育った母にとって 強烈な夜型の私たちとの暮らしは 理想とは程遠く ストレスも多くあったろう いっぱい容認してもらったなあ・・・ と母におもいをはせつつ 私もかなりのストレスではある しかし夫にはいくら言っても難しい 体に刻み込まれたものがあるんだな おまけに今年から仕事も遅い始まり…

  • あたりまえ

    「無知の知ってさ、 自分は無知ってことを知ってるってこと」 なぜかそんな話題になった 「え?違うでしょ」と夫 高校時代「倫理社会」が好きだった たった1ページ程度で 先人の一生のエキスを教えていただける 「へえ」と興味がわいた 周りは内職にうってつけの授業だったけど そんなわけでソクラテスのこの言葉 いたく感動した でも夫は縁がなかったんだな 私のことばは信用されずにパソコンで検索 …

  • そのままで

    思い出したら思い出し 忘れたら忘れたで そのままでいいじゃない 自分の頭の中のこと できれば楽しく できれば拘らず 一杯のお茶を飲むひととき

  • 楽しむ

    なかなか結果の出ない仕事 簡単ではない それでも 「いかに楽しめるか」 そんなことばを投げかけられた そう 苦しんで時間を使うなんてもったいない どっちみちすることなら 楽しもうじゃない 簡単じゃない分 結果が伴えば本当にうれしい 険しい山を乗り越えた 喜びに似て 人生楽しんだもん勝ち いえ みんな勝とうよ 楽しもうよ 自分を大事にしよう

  • お辞儀

    買ったばかりだった 黒のロングベスト ついていたボタン一つ きちんと留めてみる まるで準備されたように 礼装感が出る (まさか・・・) せめてお辞儀だけはしよう と決める 終業後 空きっぱなしのドアの前 いつもはそそくさと 走るように通り過ぎる 会社の事には立ち入らない 立ち入れない パート 変に思われるかもしれない 出しゃばった 立場をわきまえない行動かもしれない いいや、どう思…

  • 退職の時

    15年ほど前 パート先を退職した時のことを ふと思い出した 温かい空気が たしかにそこあった 幸せな終わり方だった

  • プロローグ

    もうあと一時間 そんな時 「これまではプロローグ」 そんなことばいいよね いつだって なんだって さあ、これからが本番

  • たまたまユーチューブで聴いた カーペンターズの歌声そっくりさん そっくりさんのすばらしさに 本家を聴きたくなった そして本家のその美しさに改めて感動 I need to be in love メロディも好きだけれど カレンさんの声事態がいやし いやー 声をずっと聞いていたくなる ちょっと疲れた時 ちょっと足が地上から少し浮いて あせってるように感じた時 この歌声を聴いている なんとなく心が静まる

  • 花瓶の花

    お彼岸の前に花を買った あれこれと選びながら ピンときたのを一つ お会計に持っていくと 「これ、もう開いちゃってるので」 と黄色い菊を一本サービスしてくれる 初めてのことで びっくり! 気持ちが嬉しかった そして 一瞬でよくお花を見てるんだなあと感心 菊は長く持つ 少しづつ枯れていき それでもなお一本まだ美しさを感じる菊が一本 もう一月になろうとするのに 薄紫っぽくて 大きくて 「なん…

  • ジンザイ

    「ほしい時に必要な人材を」 会社のコマーシャル 普通の単語 でもどうも心に引っかかる言葉 「人材」 悪気などないのはよーくわかるんだけど 一人の人 せめて「人財」って捉えてくれてるなら 嬉しいかな

  • 通過点

    空港を舞台にテレビ番組 いろんな人たちが行きかう 「出会いも別れも通過点」 そんな言葉が心に響く たくさんの通過点を通って 磨かれていくのかな

  • ジム

    ほとんど出っぱなしだったのに 急に在宅ワークになって 運動不足が気になった夫 ジムに行くようになって ポイントとかなんとかで 私も数回参加できることになった もともと水泳は大好き しかし当初は25メートルもやっとだった ところが久しぶりにゆーっくり泳ぐと 無理なく泳げるのが分かった 体力、年齢を自覚しながら 自分と折り合いをつけて楽しく泳ぐ 今日なんとなくそれを見つけた気がした あせらな…

  • ことば

    すずめの戸締りを録画して また見てみた 「大事な仕事は目に見えない方がいいんだ」 だったかな? うーーーん、なるほどって思った

  • 発見

    いただいた植物を植木鉢に植えていた もうだめか・・・ という時期を越えて また元気を取り戻して緑の葉っぱを伸ばした なにか赤っぽいものがあるなあ と思っていたら 今日きれいな小さな濃いピンクの花が咲いていた 植えた植物とは茎が違うみたい 元々植木鉢の中に眠っていたのかな? 気づかないうちに 期待もしていないのに 思いがけないところに花が咲く なんか ちっちゃな勇気と希望を貰った気持ち

  • 今でしょ

    一時はやったことば もう流行遅れだけど なんか、これ大事な精神だなって つくづく思ってきた 本当に「今」しか現実はないんだから 一瞬で過ぎていく今 過去と未来の狭間 今ここがすべて ほんと

  • 残り時間

    いつまでも気持ちは若い でも確実に時間は過ぎた 今が一番若い 昨日だったか 「かくめいを企てるおばさん」 みたいな言葉に 夏井いつきさんが 「わたしもそうです」 なんて嬉しいこと言ってた そう いくつだって革命企てていいよね 心の下の方にくすぶっている もやもやと言葉にならない 革命の種 芽吹かそう

  • チャンス

    チャンスに後ろ髪はないって ほんと 振り返って気づく またとないチャンスって 目の前にすると気づけないのかな 目がくもって 冴えた目と心 持てますように これから

  • キリマンジャロ

    コーヒーのコクが五つ星だったから キリマンジャロを選んでみた 今日は初めての開封 そう、この香り・・・ 初めてのいい気分 一杯のコーヒー なんかおいしく感じる 今ここがすべて コーヒーの味をかみしめて しあわせなひとときを味わう すべてが消えていく 昨日もまぼろし

  • 会話

    ペンキ画家のショーゲンさんが 日本人の女性の会話の中にいると 癒されるらしいと言っていた 日本語であること 女性であることがポイントらしい パートのシフトで一人の時が多い 昨日久しぶりに数名 突然の社員さんの退職 ぽそぽそと話しながら 点と点が増えていく ショックを受けたのは同じだった いや長い分だけ もっとショックだったに違いない 居なくなったということより どんな気持ちでいたかと …

  • 多方面

    ユーチューブで色んなことを知れる現代 本当にありがたい 玉石混交なのも確か ただ興味あることの発信を見ながら 最小公倍数とでもいうのか 共通しているような 部分を見つけては 理解の足らなかった部分を 補足してくれているような気がして ありがたく思う 純粋に 素直に ただ一つを真っすぐに信じていける人は それがいい どうもすきまがなくせずに 曖昧なままで進む私には 色んな意見がちょうどいい

  • これから

    夜明けは少しづつ 急に明るくなったりはしない 少しづつ少しづつ あたりをほのかに明るくしながら そして夜を終わる 自分から変化できないとき 外から変わる 変わってくれる 変化は進化の前触れ OKサインは出た どんどん 空は明るくなっていく

  • コンテスト

    いつのころからなんだろう 「ミスユニバース」なるものができたのは いろんな冠がついて一位を決める 「へえー」と言いながら 移り行く美の基準を感じたりしながら 気づけば自分の中に「ものさし」ができてる でもね これも一つの中央集権的考え方 一神教的考え方なのかもなあ 八百万の考え方なら みんなが一番 それが成立する思想・・・なんだろうな となぜかふっと思った たしかに・・・ 笑顔って…

  • ポチッ

    スマホになったのが2018かな? かなり長いことガラケーだった 渋っていたくせに スマホになったとたんユーチューブにはまった 気づけばパソコンとは疎遠に・・・ 久々にパソコンのお気に入りマークを見る なかなか断捨離の進まない私だけど できるとこから少しづつ・・・ 削除する あーこんなことやってたなと 一瞬なつかしさを感じながら ポチッ・・・で削除 ほんの・・・一瞬 私でさえ・・・…

  • ご一緒に

    散らばったゴミを大きなビニール袋で片づける するとゴミ出しのご本人が来てくれる 髪染めの途中だと言いながら 風の事さらに強い日 二人でなければかなり大変だった ありがとうございます そういうと いや、すみませんね・・・と 水で収集所を掃除までして 再びゴミを家に持ち帰っていった 誰もが後ろ指さす人 でもね なんか・・・とことん憎めない気がしていた 完全な人なんていない いやお互いが…

  • 対応

    ドアをノックしても応答がない ちょっと待っていると 中から声がする 「ゴミ捨て場から名前の封筒が出てきて・・・ ごみだされましたあ?」 「ともだちが出してくれるって出しました」 「O曜の収集日の朝にお願いします。 カラスが荒らすんで・・・」 そんなやりとりをしてた 髪染めの最中だということ 謝ってもくれた わかってくれたらいい これからちゃんとしてくれたらいい 素直な対応が嬉しか…

  • ノック

    集合住宅のごみ置き場 最近はまたカラスにやられる ベランダからのぞいては できる時は片づけるようにした 昨日はひどかった とにかく片づけていると 封筒が出てきた しっかり名前が書いてある 黙って片づけてもいいんだけど・・・ 一言注意をする方がいいように思ってきた 落ち度があれば注意されればありがたい そんな風に自分は思うのだけれど 捉え方はさまざま 駆け出して団地の階段をのぼる いざ…

  • 気づかないうちに

    ぼーっと電車に揺られていると ふと花王の車内広告に目がいった ######## 気づかないうちに 終わっていく 「今日からシャンプー自分でやる」 と子どもが言う わたしは「いいよ」といった。 (そっか) 昨日が 最期のお手伝いだったんだ。 二度と戻れない瞬間が そうとは言わずに過ぎていく。 と思うと、 この大変な日々に 丁寧な気持ちを感じる。 流れていく泡。 初めてにしてはいい…

  • 書く

    毎日書こうと思ったのに 何だかだと結局月の半ば・・・ でも・・・ やっぱりいいな 書くっていいな 書かなくても もう忘れてしまうお年頃になったとはいえ それでも 書くことはピリオド 新しく始めるための

  • 思い込み

    冷静に考えれば見えるものも 思い込みのメガネで見えなくなる こうあってほしい そんな願いが 余計なものを こぼす 入ってこないようにフタをする 事実を好き勝手にゆがめる わかってる そんなこと でも・・・ 思い込んだっていいじゃないか 自分の頭の中くらい 平安なひとときが過ごせるのなら

  • 笑い声

    その日 大きな笑い声が離れた部屋から聞こえた 今まで聞いたどの声よりも大きく 力強く 時には華やいだ女の子の声も 数人の笑い声も 何度も・・・ 何度も・・・ いいな・・・そう思った こんな笑い声の聞こえる会社 嬉しかった みんなきっとしあわせ・・・ パートの別室で今日は一人 笑い声をバックミュージックに仕事に勤しんだ こんな声聞きたかった たのしいな うれしいな それが・・・小さな…

  • 地震

    パート終了後3分 いつもの社員さんが二人来られる 二人も・・・何の用事だろう? そう思いつつ切りのいいところで受話器を置き 顔を向ける いつもの穏やかな顔 何かの注意? はげまし? 頭の中を小さい言葉が駆け抜ける 「この度3月31日付で一身上の都合で退職します。」 あっさりと息をするように自然にこぼれたことば 「え?」 一瞬何かの聞き間違いのような 悪いドッキリのような・・・ なんてこと…

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