来月リリースとなりますブロンスキ・ビートのリミックス・アルバム 『Forbidden Fruit』 から、新たに「Love And Money (RSF Metropol Italo Extended Remix)」のビジュアライザーが公開となりました。リミキサーはボーイ・ジ...
音楽(主に洋楽)の流通と宣伝の会社です。
カレンティートは東京を拠点とする、音楽の流通ならびに宣伝をてがける会社です。 一般的な枠組みから脱線してしまった(けれども一定のニーズがあるような)音楽への道を切り拓くことを目的としています。ジャンル、国籍は問いません。
Rolling Stone - The Best Summer Songs of All Time
『Rolling Stone』による夏の歌50選、バナナラマも。 ぜひチェックいただけますと。 https://www.rollingstone.com/music/music-lists/best-summer-songs-of-all-time-43407 アルバムですと...
【リリース情報】 V.A.: Too Slow to Disco 4
80年代AOR/ヨット・ロックの人気コンピ・シリーズの第四弾。 ブリージンな、レイドバックした、あるいはクリスタルでアーバンな、メロウでソウルフルなキラーを満載。 V.A.(デュークス/セヴリン・ブラウン/ハース・マルティネスほか)/トゥ・スロウ・トゥ・ディスコ 4 V.A....
フェニックスらと並ぶフレンチタッチのパイオニア、エールのJB・ダンケルによるソロ・アルバム。 エレクトロニカとライヴ・サウンドを絶妙にブレンド、ダンサブルでシネマティックで、柔らかでどこまでも心地よく、まさにエールのトレードマークともいえる要素をふんだんに散りばめたファン感涙...
ファラウェイ・サウンズからも再発や ベスト企画 が出ているトルコのロックの巨匠エルキン・コライ。本日6月24日はそのバースデー。1941年生まれ、81歳、おめでとうございます!
フランスの人気エレクトロ・ユニット「サン・ミシェル」の片割れエミールによる新プロジェクトがInFinéからアルバム・デビュー。 ドリーミーでありながらも抑制的でミニマルで、リズムは複雑でパーカッシヴで、不思議なムードをもったエクスペリメンタル・ポップを作り出しています。 ユト...
ベータ・バンドのファースト・アルバム『 The Beta Band 』。 1999年6月21日のリリースでした。 「ネクスト・レディオヘッド」ともいわれ90年代後半にダンスやロックの垣根を越え大きな注目を集めたスコットランドのユニット。オリジナル発売時にお蔵入りとなってしまっ...
ポンチャックを換骨奪胎して新たなダンスミュージックを作り出す韓国最注目のプロデューサー、250 (イオゴン)のデビュー・アルバム『ポン (ppong)』。 趣きと哀愁に包まれ、ダイナミックなグルーヴや独特の緩急があり、チープな音色の端々からは大衆歌謡の濃厚なエキスがダダ漏れ、...
バンドキャンプ注目リリースに『A Guide to the Birdsong』
バリオ・リンドとエル・ブオのレーベル「 Shika Shika 」のコンピ『A Guide to the Birdsong』最新西アフリカ編がバンドキャンプ「Essential Releases」に取り上げられております。 絶滅危惧鳥類のチャリティ企画です。 ご注目ください。...
Trentemøller Memoria Interview (Pitchblack Playback Session)
トレントモラーが 新作 について話てます。英語ですが字幕もございますので貴重な肉声をぜひ。 https://www.youtube.com/watch?v=CRFgIKGd5nw
【リリース情報】 OLIVER: Standing Stone
「ジミヘン『Electric Ladyland』とフリップ&イーノ『No Pussyfooting』を掛け合わせたかのよう」 ― Giacomo Checcucci (Pincopanco) JJケイルもお気に入りであったという英国サイケの知る人ぞ知るインディペンデント盤の復...
Sven Väthが20年ぶりに アルバム をリリース! 『Mikiki』でもご紹介いただいております。 ぜひチェックいただけますと… https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/31870
Watergate 27 EP #1 by Various Artists ベルリンのクラブ「ウォーターゲート」のミックス・シリーズ第27弾ハイエナ編 からのEPカット。ヴァイナル再プレス出来のようです。ぜひこの機会に。 A1) Adana Twins - Jupiter (...
トレントモラーの新しいインタビューぜひチェックいただけましたらと。 https://808blogg.wordpress.com/2022/06/06/808interview-trentemoller-in-my-room-hfn-music-denmark/ もともとスタ...
【リリース情報】 ORBITAL: 30 Something
イギリスの先駆的エレクトロニック・アクト、オービタルの30年を記念したアニバーサリー作品。 今回の企画のためにヒット曲を新たにミックス/リメイクし周年仕様にアップデート、さらにはジョン・ホプキンスやイーライ・ブラウン、ヨットほか人気の現行アクトの最新リミックスも収録、レアな(...
クールでありながらもエモーションがジワリにじみ出た唯一無二のアンビエント・ポップを紡ぐバルセロナ拠点のフレンチ・デュオが名門InFinéからアルバム・デビュー。 オーオー/トゥシェ O'o: Touche InFiné (RTMCD-1536) 01 Aquamarine 0...
【リリース情報】 CHASSOL: X-Pianos (2CD Collectors Edition)
フランク・オーシャン、ソランジュ、セバスチャン・テリエやフェニックスほか各国の著名タレントたちから引く手あまたの現代フランスを代表するアーティストのひとり、クリストフ・シャソルの記念すべきファースト・アルバムが再発。 CHASSOL: X-Pianos (2CD Collec...
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来月リリースとなりますブロンスキ・ビートのリミックス・アルバム 『Forbidden Fruit』 から、新たに「Love And Money (RSF Metropol Italo Extended Remix)」のビジュアライザーが公開となりました。リミキサーはボーイ・ジ...
ドイツのミュンヘンを拠点に活動しているオーボエ奏者/シンガーソングライターのミリアム・ハニカ。 ポリゴニアやエンジとのコラボで知られるミュンヘン・シーンの新進ドラマー、サイモン・ポップが共同プロデューサーとして参加した新作『*innenleben』(イネンレーベン)がいよいよ...
「Too Slow To Disco」の現行アーティスト版コンピ『THE SUNSET MANIFESTO』の第二弾が7月にリリースとなります。新たに一曲、「WOOLFY vs PROJECTIONS」による「Seeds」が公開となっております。 ぜひ! Woolfy vs ...
カシアスの「I'm a Woman」が23年。 セカンド・アルバム『 Au Rêve 』の先行シングル、ボーカルはジョセリン・ブラウン、2002年6月15日のリリースでした。 このアルバム含め初期の3作は彼らの直近作の発売元であるビコーズ・ミュージックから再発されております。...
モダン・クラシカルとエレクトロニック音楽の交差点で唯一無二のハイブリッド・スタイルを磨き上げてきたグランドブラザーズ、新作が9月にリリースとなります。 引き続きご注目いただけますと。
さまざまなルーツ・ミュージックをミックスした「タルサ・サウンド」のパイオニアで、エリック・クラプトンからジョン・メイヤーまで、多くの著名アーティストに愛でられてきたギタリスト、シンガー/ソングライターのJ.J.ケイル。 その2000年代に入ってから初めてのアルバム『 To T...
リミニャナスが新曲「Sleaford」のビデオを公開。 こちらは今年リリースとなった アルバム『Faded』 の外伝的EP『Extra Faded』に収録されている(アルバムには未収の)曲になります。 ◆Extra Faded ☞ https://liminanas.lnk....
ボーイ・ジョージやS・エクスプレスのプロデュースで知られるキンキー・ローランドがブロンスキ・ビートの「Need a Man Blues」をリミックス! ぜひチェックいただけますと。 このトラックを含むブロンスキ・ビート『The Age of Consent』の新たなリミックス...
仏ビコーズ・ミュージックとアビー・ロード・スタジオのコラボ「Abbey Road Live Cuts」にマリー・デヴィッドソンが登場。 新作 からのスタジオ・ライヴ2曲とミニ・ドキュメンタリーご覧いただけます。 https://www.youtube.com/playlist...
『Age of Consent』の40周年を祝したアニバーサリー再発に続いてブロンスキ・ビートの新たなリミックス・アルバムがロンドン・レコードから登場。特徴的なボーカル・ワークとロマンティックなシンセ・サウンド、ジャジー&ソウルフルなムード、フロアを揺るがすHi-NRGやイタ...
モノリンク の新作アルバム『 The Beauty Of It All 』が9月にリリースとなります。 シングル「Avalanche」とそのビデオが新たに公開となりました。ぜひチェックいただけますと。 生楽器とソウルフルなソングライティング&エレクトロニック音楽のリズムとグル...
ブルーベルズの『トップ・オブ・ザ・ポップス』での「I'm Falling」のパフォーマンス映像が新たに公開となりました。ぜひご覧ください。 今月末は 『Sisters』のリマスター拡大版 がいよいよリリースに。こちらもご注目ください。 https://www.youtube....
ファイン・ヤング・カニバルズのデビュー・シングル「Johnny Come Home」が発売40年を迎えます。1985年5月31日のリリースでした。その後の快進撃の最初の一歩、この機会にぜひいま一度、振り返りいただけますと。 https://www.youtube.com/wa...
ラッシュやサーヴァンツなどのバンドで活躍したUKロックの名士フィリップ・キングが選曲を手掛けたシンセ・ポップの深掘りコンピがグラスゴーの気鋭レーベル「ナイト・スクール」から登場。人気アクトの意外な裏仕事やソロ・プロジェクトからリアルタイムでは全く光を浴びることのなかった驚きの...
ブラマンジェ のセカンド・アルバム『Mange Tout』が発売から41年。1984年5月のリリースで、同年の今週、5月26日にUKチャート入りしました(最高8位をマーク)。こちら「Don’t Tell Me」はアルバムからのリード・シングルになります。
ポストクラシカルとポップをつなぐドイツのニューカマー、ミリアム・ハニカ。 6月にリリースとなる新作アルバム『*innenleben』からの新たなシングル曲「Trappist-1」が公開となりました。 「人々が暮らす地球、われわれ人間と、この星とのかけがえのない近さについて歌っ...
現行フレンチ重鎮ベルトラン・ブルガラやハイ・ラマズのショーン・オヘイガンもサポートするパリの新世代シンガーソングライター、レオ・ブロモフのブラジル音楽をテーマとした2025年最新作が完成。ブルガラの小粋なエスプリ、デオダートやマルコス・ヴァリを思わせるアーバンなブラジリアン・...
スイスのジュネーヴ民族学博物館が運営する、オコラやフォークウェイズと並ぶ世界音楽の名門レーベル「MEG-AIMP」に残されていた中央アフリカの貴重なフィールド録音音源が30数年ぶりに祝CDリリース。アフリカの心臓部において数百年にわたり受け継がれてきた思索の歌とミニマルな親指...
「もしショパンとキース・ジャレットに共通の相続人がいるとしたら、それはまさしくズビグニエフ・プレイスネルなのではなかろうか」 ― アネット・インスドーフ 『トリコロール』などでおなじみの映画音楽作曲家ズビグニエフ・プレイスネルのサントラ曲の数々をECMレーベルにも作品を残す気...
Ventas Rumba Ezechiel Pailhès フランスのミニマル・テクノ・ユニット「Noze」のメンバーによるソロ。ラトヴィアのカスタム・ピアノ、ウナ・コルダを使い制作されたピアノ・アルバム 『Ventas Rumba』 。リリースから1年を迎えます。いま一度ぜ...
オービタルの「Chime」。1994年、記念すべきグラストンベリー・フェス初出演時のパフォーマンスいかがでしょうか。あれから30年、オービタルは今年また同フェス登壇予定です。 https://glastonburyfestivals.co.uk/glastonbury-202...
生音にもダンス・ビートにも長けたイタリアの新鋭オーラ・サファリと、多くのジャンルを旅してきた経験豊富な北欧の重鎮ジミ・テナーのコラボ作が完成。 ジジ・マシンやキローガを発掘した現行バレアリックの中核レーベル「Hell Yeah Recordings」からリリースに。 『センサ...
『Resident Advisor』のインタビュー企画「RA Exchange」にセカンド・アルバム『 Build From Here 』のリリースを受けてヴォルフガング・ティルマンスが登場。 https://ja.ra.co/exchange/748
M.I.A.やアルーナジョージ、ボノボらを魅了したフレンチ・エレクトロニックの新進プロデューサー Fakear のニュー・リミックス。 オリジナルは『 Talisman 』と対をなす2024年の新作『Hypertalisman』の収録曲になります。
バルカン、ラテン、トラッド、シャンソン、ライやパンクなどをゴッタ煮した唯一無二のミクスチャー・スタイルで80年代末から90年代にかけてヨーロッパ全土を席巻した人気バンド、レ・ネグレス・ヴェルトの新たなベストがヴァイナルで登場。 Les Négresses Vertes: To...
スコットランドのギターポップ・バンド、ブルーベルズの「Young At Heart」がリリースから40年。改めまして、ぜひ。 バナナラマのシボーンとの共作曲ということで、もともとはバナナラマのアルバム『 Deep Sea Skiving 』(1983年)に収録されていたもの。...
レイドバックした独自のアメリカーナ・スタイル「タルサ・サウンド」でエリック・クラプトンやニール・ヤングをはじめとした数多のロック・レジェンドたちからもリスペクトされた名士J.J.ケイルによる2000年代に入ってからの初めてのアルバム『 To Tulsa And Back 』(...
豪レーベル「エフィシエント・スペース」の新コンピ『 Someone Like Me 』収録曲。 ラストを飾るリッチー・ティアニーは、ふだんは空調制御システムの技術者をしていたそうです。6人の娘の父親でもありました。1981年に一念発起してスタジオを借り、アマチュアで活動してい...
マヌ・チャオの新曲「Viva Tu」が公開となっております。ぜひご覧ください。 新しいスタジオ・アルバムも年内にリリース予定とのこと。この曲はそのファースト・シングルとなります。 ガリシア系スペイン人の父とバスク地方出身の母のもとフランスのパリで生まれ育ち、パンク・ロックの影...
ユクセック一派の仏プロデューサー、Vibes4YourSoulによるニュー・エディットが「Too Slow To Disco」から7"リリースとなっております。これからの季節にフィットしそうなブラジリアンなメロウ・グルーヴX2。 https://li.sten.to/TSTD...
『ピッチフォーク』の「Best Music of 2024 So Far」にBolis Pupulがリストアップされております。ソウルワックス主宰レーベル「Deewee」の新鋭による初のソロ・アルバム。引き続きご注目いただけますと。 https://pitchfork.com...
ブロンスキ・ビートの記念すべきデビュー・シングル曲「Smalltown Boy」がリリースから40年を迎えます。 改めまして、ぜひ。 『DJ MAG』にも新たな記事が。 ぜひご一読いただけますと。 https://djmag.com/features/how-bronski-...
レイド・バック「Mig」の「セルフ・メイド・ビデオ」いかがでしょうか。 2023年最新アルバム『 Road To Fame 』 引き続きよろしくお願いいたします。 https://www.youtube.com/watch?v=Udl3N-cWunc
トレントモラーの新曲「A Different Light」が公開となっております。 9月リリースのアルバム『Dreamweaver』からのファースト・シングルです。 柔らかなナイロン・ギターの音色が新たなフェイズへの突入を予期させます。 ボーカルはアイスランドの新進シンガー、...
ドイツのトランス・ユニット Energy 52 が1993年にリリースした名曲「Cafe Del Mar」をオービタルがリミックス。12"シングルもカットされております。 https://energy52.bandcamp.com/album/caf-del-mar-orbi...
クラブやホームリスニングなどの垣根を取り払うようなユニークなエレクトロニック・スタイルを提示し支持を集めてきたドイツの気鋭レーベル「パブリック・ポセッション」の中核アクトのひとり<ナイス・ガール>のアルバムがCDリリース。ドリーミーでエモーショナルな新感覚の電脳ラウンジ・サウン...
ロンドンのエクスペリメンタル・バンド、アダルト・ジャズの実に8年ぶりのリリース。フォーク、ジャズ、室内楽からダンス・ミュージック的なグルーヴまで、さまざまなエレメントが溶融した唯一無二のサウンドがビョークやデヴィッド・バーン、モーゼス・サムニーほか、さまざまな世代のタレントた...
フレンチ・エレクトロニック老舗レーベル「Circus Company」の看板アーティスト、Ezéchiel Pailhèsの新作。ラトビア産ピアノ「ウナ・コルダ」の稀有な音色をフィーチャーしたピアノとシンセのインストゥルメンタル作品。 EZÉCHIEL PAILHÈS: Ve...
エレクトロニック音楽の越境に取り組むドイツの気鋭プロデューサー、シュテファン・ゴルトマンによる、ブロークンビートとポリリズムを駆使したエクスペリメンタルなビート作品。複雑なリズムの乱反射がブラックホールのような圧巻のうねりを作り出しております。 STEFAN GOLDMANN...
「ジョン・シャーキーはサンノゼのガレージ・バンド、シンジケート・オブ・サウンドのギタリスト、キーボード奏者、ソングライターとして多忙な日々を送っていた。『Little Girl』が各州のチャートを席巻しバンドの人気は頂点へ。だがツアーやさらなるヒットのプレッシャーに打ち勝つこ...