来月リリースとなりますブロンスキ・ビートのリミックス・アルバム 『Forbidden Fruit』 から、新たに「Love And Money (RSF Metropol Italo Extended Remix)」のビジュアライザーが公開となりました。リミキサーはボーイ・ジ...
音楽(主に洋楽)の流通と宣伝の会社です。
カレンティートは東京を拠点とする、音楽の流通ならびに宣伝をてがける会社です。 一般的な枠組みから脱線してしまった(けれども一定のニーズがあるような)音楽への道を切り拓くことを目的としています。ジャンル、国籍は問いません。
【リリース情報】 COMMUNARDS: Communards (35 Year Anniversary Edition)
ブロンスキ・ビートのジミー・ソマーヴィルが率いたシンセ・ポップ・ユニット、コミュナーズのデビュー作が35周年を記念してリマスター復刻。 シングル1位にも輝いたハロルド・メルヴィンのカバー「Don't Leave Me This Way」を筆頭に「イギリスでもっとも美しいファル...
【VIDEO】 Trentemøller: All Too Soon
Lisbet FritzeのボーカルをフィーチャーしたTrentemøllerのニュー・シングル「All Too Soon」リリースとなりました。アルバムは来年2月予定です。 https://trentemoller.lnk.to/Memoria https://www.tr...
NTO & Monolink - Beyond Control
新作『 Under Darkening Skies 』をリリースしたばかりのモノリンクがフランスのエレクトロニック・プロデューサーNTOとコラボ。NTOのデビュー・アルバム『 Apnea 』に収録されております。
【リリース情報】 VITALIC: Dissidænce (Episode 1)
フランスを代表するエレクトロニック・プロデューサー、ヴィタリック4年ぶりの新作。 シングルではキディ・スマイルをフィーチャーするなど新たな展開を見せつつ、ノスタルジックなディスコ・モードへと回帰した前作から一転、疾走感と推進力、ささくれだったラフな出音が多めで、『OK Cow...
PP Chill Pill III 80000 Takeover (SOFIE)
PUBLIC POSSESSION · PP Chill Pill III 80000 Takeover (SOFIE) ソフィーさんのミックスいかがでしょうか。 パブリック・ポセッション・レーベルのコンピ 『Chill Pill』第3弾 のリリースを記念して作られたもの。
【リリース情報】 ENTHUSIASMS Issue #2 (Efficient Space)
ワクワクジュンジ や ジョー・トッシーニ などをリリースしているオーストラリアのレーベル、エフィシエント・スペースによる雑誌の第2号。リチャード・H・カーク、ロス・バント、CS + Kreme、ブレイザー・サウンドシステム、ワクワクジュンジ、キシ・ヤマモト(ON-U SOUN...
【リリース情報】 ALEX BEAUPAIN: Love On The beat
『愛のあしあと』などクリストフ・オノレ監督映画のサントラ仕事でもおなじみのフランスのコンポーザー、シンガー/ソングライター、アレックス・ボーパン新作は何とゲンズブール名作『Love On The beat』を丸ごとカバー! しかもフレンチ次世代最注目アクトの一角Saint D...
オーストリアのウィーンを拠点とする大所帯のミクスチャー・バンド Gewürztraminer(ゲヴュルツトラミネール)から新しいビデオが届きました。 去年のアルバム『 A bissl übertrieben 』には収録されていない新曲のようです。
PP Chill Pill III 80000 Take Over (AVOCADO HIGHWAY AKA ALEX OLSON)
PUBLIC POSSESSION · PP Chill Pill III 80000 Take Over (AVOCADO HIGHWAY AKA ALEX OLSON) アレックス・オルソンが、パブリック・ポセッション『 Chill Pill III 』の発売を祝してミ...
【VIDEO】 Bertrand Burgalat - L'homme idéal (Clip officiel)
ベルトラン・ブルガラの新作『 Rêve Capital 』より、新たなビデオ・クリップが公開となっております。 ライバッハ、ノイバウテンやモーマスほか、90年代の初頭から各国の先鋭タレントたちのプロデュースや作曲を手掛けてきた仏コルシカ出身の作曲家/プロデューサー。 「フィル...
【VIDEO】 Sofie & Speckman "Leave"
ストーンズ・スロウからアルバム・デビューしたソフィーとドイツのハンブルクを拠点に活動しているプロデューサー、スペックマンのコラボ。ビデオが届きました。パブリック・ポセッションのチルアウト企画『 Chill Pill III 』に提供した曲です。
イギリスのガール・グループ、 シュガーベイブスのデビュー・アルバム『One Touch』の20周年を記念した拡大再発盤 が10月4日付けのUKチャートで7位に。 https://www.officialcharts.com/chart-news/the-script-set-...
ヴィタリックがお気に入りプレイリストでリミニャナスをピックアップしております。2018年のアルバム『 Shadow People 』からの一曲です。 https://open.spotify.com/playlist/3WTsw8lZ0xC86quPxs8Du8 リミニャナス...
【リリース情報】 NOAH: Brain Suck (Expanded Edition)
アイアン・バタフライやステッペンウルフを思わせるワイルドでファンキィなオルガン・サウンドとサバスとも共振しそうな重さや煙たさを兼ね備えた米オハイオのマイナー・バンドが70年代の初頭に人知れず残していた驚きの未発売作をスペインのディガー・レーベルGUERSSENが半世紀越しで初...
デヴィッド・アクセルロッドには『Songs of Innocence』が、ゲンズブールには『Histoire de Melody Nelson』が、そしてバルシュ・マンチョにはこの『2023』があった。 ― 『NPR』 70年代トルコのサイケデリック・ムーヴメント「アナドル・...
【リリース情報】 ERKIN KORAY: Arap saçi
西欧の音楽シーンにも少なからぬインパクトを与えた70年代トルコのサイケデリック・ムーヴメント=アナドル・ロック。その第一人者としてバルシュ・マンチョやジェム・カラジャらと並び人気のエルキン・コライの究極ベストが世界音楽名門ファラウェイ・サウンズから登場。 2013年発売タイト...
Hothouse Flowers - Don't Go (Top Of The Pops 1988)
ホットハウス・フラワーズ の『トップ・オブ・ザ・ポップス』の映像が。 https://www.youtube.com/watch?v=JSak583T2uw
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来月リリースとなりますブロンスキ・ビートのリミックス・アルバム 『Forbidden Fruit』 から、新たに「Love And Money (RSF Metropol Italo Extended Remix)」のビジュアライザーが公開となりました。リミキサーはボーイ・ジ...
ドイツのミュンヘンを拠点に活動しているオーボエ奏者/シンガーソングライターのミリアム・ハニカ。 ポリゴニアやエンジとのコラボで知られるミュンヘン・シーンの新進ドラマー、サイモン・ポップが共同プロデューサーとして参加した新作『*innenleben』(イネンレーベン)がいよいよ...
「Too Slow To Disco」の現行アーティスト版コンピ『THE SUNSET MANIFESTO』の第二弾が7月にリリースとなります。新たに一曲、「WOOLFY vs PROJECTIONS」による「Seeds」が公開となっております。 ぜひ! Woolfy vs ...
カシアスの「I'm a Woman」が23年。 セカンド・アルバム『 Au Rêve 』の先行シングル、ボーカルはジョセリン・ブラウン、2002年6月15日のリリースでした。 このアルバム含め初期の3作は彼らの直近作の発売元であるビコーズ・ミュージックから再発されております。...
モダン・クラシカルとエレクトロニック音楽の交差点で唯一無二のハイブリッド・スタイルを磨き上げてきたグランドブラザーズ、新作が9月にリリースとなります。 引き続きご注目いただけますと。
さまざまなルーツ・ミュージックをミックスした「タルサ・サウンド」のパイオニアで、エリック・クラプトンからジョン・メイヤーまで、多くの著名アーティストに愛でられてきたギタリスト、シンガー/ソングライターのJ.J.ケイル。 その2000年代に入ってから初めてのアルバム『 To T...
リミニャナスが新曲「Sleaford」のビデオを公開。 こちらは今年リリースとなった アルバム『Faded』 の外伝的EP『Extra Faded』に収録されている(アルバムには未収の)曲になります。 ◆Extra Faded ☞ https://liminanas.lnk....
ボーイ・ジョージやS・エクスプレスのプロデュースで知られるキンキー・ローランドがブロンスキ・ビートの「Need a Man Blues」をリミックス! ぜひチェックいただけますと。 このトラックを含むブロンスキ・ビート『The Age of Consent』の新たなリミックス...
仏ビコーズ・ミュージックとアビー・ロード・スタジオのコラボ「Abbey Road Live Cuts」にマリー・デヴィッドソンが登場。 新作 からのスタジオ・ライヴ2曲とミニ・ドキュメンタリーご覧いただけます。 https://www.youtube.com/playlist...
『Age of Consent』の40周年を祝したアニバーサリー再発に続いてブロンスキ・ビートの新たなリミックス・アルバムがロンドン・レコードから登場。特徴的なボーカル・ワークとロマンティックなシンセ・サウンド、ジャジー&ソウルフルなムード、フロアを揺るがすHi-NRGやイタ...
モノリンク の新作アルバム『 The Beauty Of It All 』が9月にリリースとなります。 シングル「Avalanche」とそのビデオが新たに公開となりました。ぜひチェックいただけますと。 生楽器とソウルフルなソングライティング&エレクトロニック音楽のリズムとグル...
ブルーベルズの『トップ・オブ・ザ・ポップス』での「I'm Falling」のパフォーマンス映像が新たに公開となりました。ぜひご覧ください。 今月末は 『Sisters』のリマスター拡大版 がいよいよリリースに。こちらもご注目ください。 https://www.youtube....
ファイン・ヤング・カニバルズのデビュー・シングル「Johnny Come Home」が発売40年を迎えます。1985年5月31日のリリースでした。その後の快進撃の最初の一歩、この機会にぜひいま一度、振り返りいただけますと。 https://www.youtube.com/wa...
ラッシュやサーヴァンツなどのバンドで活躍したUKロックの名士フィリップ・キングが選曲を手掛けたシンセ・ポップの深掘りコンピがグラスゴーの気鋭レーベル「ナイト・スクール」から登場。人気アクトの意外な裏仕事やソロ・プロジェクトからリアルタイムでは全く光を浴びることのなかった驚きの...
ブラマンジェ のセカンド・アルバム『Mange Tout』が発売から41年。1984年5月のリリースで、同年の今週、5月26日にUKチャート入りしました(最高8位をマーク)。こちら「Don’t Tell Me」はアルバムからのリード・シングルになります。
ポストクラシカルとポップをつなぐドイツのニューカマー、ミリアム・ハニカ。 6月にリリースとなる新作アルバム『*innenleben』からの新たなシングル曲「Trappist-1」が公開となりました。 「人々が暮らす地球、われわれ人間と、この星とのかけがえのない近さについて歌っ...
現行フレンチ重鎮ベルトラン・ブルガラやハイ・ラマズのショーン・オヘイガンもサポートするパリの新世代シンガーソングライター、レオ・ブロモフのブラジル音楽をテーマとした2025年最新作が完成。ブルガラの小粋なエスプリ、デオダートやマルコス・ヴァリを思わせるアーバンなブラジリアン・...
スイスのジュネーヴ民族学博物館が運営する、オコラやフォークウェイズと並ぶ世界音楽の名門レーベル「MEG-AIMP」に残されていた中央アフリカの貴重なフィールド録音音源が30数年ぶりに祝CDリリース。アフリカの心臓部において数百年にわたり受け継がれてきた思索の歌とミニマルな親指...
「もしショパンとキース・ジャレットに共通の相続人がいるとしたら、それはまさしくズビグニエフ・プレイスネルなのではなかろうか」 ― アネット・インスドーフ 『トリコロール』などでおなじみの映画音楽作曲家ズビグニエフ・プレイスネルのサントラ曲の数々をECMレーベルにも作品を残す気...
Ventas Rumba Ezechiel Pailhès フランスのミニマル・テクノ・ユニット「Noze」のメンバーによるソロ。ラトヴィアのカスタム・ピアノ、ウナ・コルダを使い制作されたピアノ・アルバム 『Ventas Rumba』 。リリースから1年を迎えます。いま一度ぜ...
トレントモラー9月発売の新作から、セカンド・シングルが到着しました。 アルバムのタイトル・ナンバーとなる「Dreamweavers」。 ご試聴ください。
オービタルの「Chime」。1994年、記念すべきグラストンベリー・フェス初出演時のパフォーマンスいかがでしょうか。あれから30年、オービタルは今年また同フェス登壇予定です。 https://glastonburyfestivals.co.uk/glastonbury-202...
生音にもダンス・ビートにも長けたイタリアの新鋭オーラ・サファリと、多くのジャンルを旅してきた経験豊富な北欧の重鎮ジミ・テナーのコラボ作が完成。 ジジ・マシンやキローガを発掘した現行バレアリックの中核レーベル「Hell Yeah Recordings」からリリースに。 『センサ...
『Resident Advisor』のインタビュー企画「RA Exchange」にセカンド・アルバム『 Build From Here 』のリリースを受けてヴォルフガング・ティルマンスが登場。 https://ja.ra.co/exchange/748
M.I.A.やアルーナジョージ、ボノボらを魅了したフレンチ・エレクトロニックの新進プロデューサー Fakear のニュー・リミックス。 オリジナルは『 Talisman 』と対をなす2024年の新作『Hypertalisman』の収録曲になります。
バルカン、ラテン、トラッド、シャンソン、ライやパンクなどをゴッタ煮した唯一無二のミクスチャー・スタイルで80年代末から90年代にかけてヨーロッパ全土を席巻した人気バンド、レ・ネグレス・ヴェルトの新たなベストがヴァイナルで登場。 Les Négresses Vertes: To...
スコットランドのギターポップ・バンド、ブルーベルズの「Young At Heart」がリリースから40年。改めまして、ぜひ。 バナナラマのシボーンとの共作曲ということで、もともとはバナナラマのアルバム『 Deep Sea Skiving 』(1983年)に収録されていたもの。...
レイドバックした独自のアメリカーナ・スタイル「タルサ・サウンド」でエリック・クラプトンやニール・ヤングをはじめとした数多のロック・レジェンドたちからもリスペクトされた名士J.J.ケイルによる2000年代に入ってからの初めてのアルバム『 To Tulsa And Back 』(...
豪レーベル「エフィシエント・スペース」の新コンピ『 Someone Like Me 』収録曲。 ラストを飾るリッチー・ティアニーは、ふだんは空調制御システムの技術者をしていたそうです。6人の娘の父親でもありました。1981年に一念発起してスタジオを借り、アマチュアで活動してい...
マヌ・チャオの新曲「Viva Tu」が公開となっております。ぜひご覧ください。 新しいスタジオ・アルバムも年内にリリース予定とのこと。この曲はそのファースト・シングルとなります。 ガリシア系スペイン人の父とバスク地方出身の母のもとフランスのパリで生まれ育ち、パンク・ロックの影...
ユクセック一派の仏プロデューサー、Vibes4YourSoulによるニュー・エディットが「Too Slow To Disco」から7"リリースとなっております。これからの季節にフィットしそうなブラジリアンなメロウ・グルーヴX2。 https://li.sten.to/TSTD...
『ピッチフォーク』の「Best Music of 2024 So Far」にBolis Pupulがリストアップされております。ソウルワックス主宰レーベル「Deewee」の新鋭による初のソロ・アルバム。引き続きご注目いただけますと。 https://pitchfork.com...
ブロンスキ・ビートの記念すべきデビュー・シングル曲「Smalltown Boy」がリリースから40年を迎えます。 改めまして、ぜひ。 『DJ MAG』にも新たな記事が。 ぜひご一読いただけますと。 https://djmag.com/features/how-bronski-...
レイド・バック「Mig」の「セルフ・メイド・ビデオ」いかがでしょうか。 2023年最新アルバム『 Road To Fame 』 引き続きよろしくお願いいたします。 https://www.youtube.com/watch?v=Udl3N-cWunc
トレントモラーの新曲「A Different Light」が公開となっております。 9月リリースのアルバム『Dreamweaver』からのファースト・シングルです。 柔らかなナイロン・ギターの音色が新たなフェイズへの突入を予期させます。 ボーカルはアイスランドの新進シンガー、...
ドイツのトランス・ユニット Energy 52 が1993年にリリースした名曲「Cafe Del Mar」をオービタルがリミックス。12"シングルもカットされております。 https://energy52.bandcamp.com/album/caf-del-mar-orbi...
クラブやホームリスニングなどの垣根を取り払うようなユニークなエレクトロニック・スタイルを提示し支持を集めてきたドイツの気鋭レーベル「パブリック・ポセッション」の中核アクトのひとり<ナイス・ガール>のアルバムがCDリリース。ドリーミーでエモーショナルな新感覚の電脳ラウンジ・サウン...
ロンドンのエクスペリメンタル・バンド、アダルト・ジャズの実に8年ぶりのリリース。フォーク、ジャズ、室内楽からダンス・ミュージック的なグルーヴまで、さまざまなエレメントが溶融した唯一無二のサウンドがビョークやデヴィッド・バーン、モーゼス・サムニーほか、さまざまな世代のタレントた...
フレンチ・エレクトロニック老舗レーベル「Circus Company」の看板アーティスト、Ezéchiel Pailhèsの新作。ラトビア産ピアノ「ウナ・コルダ」の稀有な音色をフィーチャーしたピアノとシンセのインストゥルメンタル作品。 EZÉCHIEL PAILHÈS: Ve...
エレクトロニック音楽の越境に取り組むドイツの気鋭プロデューサー、シュテファン・ゴルトマンによる、ブロークンビートとポリリズムを駆使したエクスペリメンタルなビート作品。複雑なリズムの乱反射がブラックホールのような圧巻のうねりを作り出しております。 STEFAN GOLDMANN...