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  • DIVINE COMEDY

    ABSENT FRIENDS2004年盤。彼が出て来た90年代中盤って、チェンバーポップが割と流行っていてマイ・ライフ・ストーリーとか沢山その手のバンドはいたのですが、その渦中で出て来たし印象的なジャケットで、ファーストを手に取ったのを覚えています。初期は確かにプロダクショ

  • KNIFE IN THE WATER

    CUT THE CORD2003年盤。今もやっているか定かではありませんが、好きなバンドです。僕はニューウェイブボーイ(笑)だったので、当然、カントリーとか興味がなく、思春期の頃はニール・ヤングやストーンズのどこが良いんだろう?感じでしたが、2000年代前後にインディなカント

  • KMFDM

    ADIOS1999年盤。メタルはダメ。未だに、ホント受け付けられない。申し訳ないけど。でも、インダストリアルはいける。て言うか結構持ってるんです。やっぱ、出自が違うからか。インダストリアルは、パンク、ニューウェイブの流れから出たジャンルだし、僕の大好きなシスター・

  • KLAUS SCHULZE

    DUNE1979年盤。やっぱり自分の価値観と合わない音楽は、やっぱり聴かないし、手が出ない。でも、聞いたら、とんでもなく良いってのもあるのも事実で。今だったら、またもやのアンビエント、ニュー・エイジ流行りで、オブスキュアってキーワードも乗っかる程。でも僕が若い頃

  • SONDRE LERCHE

    PLEASE2014年盤。北欧には、僕が好きなタイプの優れたミュージシャンが沢山います。で、その中心になるのは、やっぱりスウェーデン。たっくさんいますよねー。で、次に来るのがノルウェーか。国別、地域別の音楽性の違いってやっぱり出るもので、ノルウェーの方はもっとメロ

  • VASELINES

    V FOR VASELINES2014年盤。ヴァセリンズと言うか、ユージンは多分、いや確実にずっと好きだろうな。嫁さんと出会って、仲良くなったのも、お互いユージンが大好きだって事だし。マニアックとは全然思わないけど、世間一般としたらマニアックな人を好きな人に出会うって奇跡だ

  • PINK FLOYD

    THE WALL1979年盤。そもそも、プログレは嫌い。ヘビメタと同じ位。パンクやニューウェイブ、インディの音楽の愛好家には敵だと言っていい位。だって、大げさ何もかもが。パンクのシンプリシティやニューウェイブのミニマルさと反対の音楽。でも、歳を取るにつれて、そこら辺

  • DAVID BOWIE

    THE NEXT DAY2013年盤。ロック聞いてる方で、ボウイ嫌いな人いるんだろうか?いや、いないよね。特に70年代のボウイのアルバムは全て神掛かっていて、特に「ヒーローズ」は名盤中の名盤だし、あんなにロマンチシズムに溢れていて尚且つ、ロックのカタルシス、高揚感を持って

  • U2

    SONGS OF INNOCENCE2014年盤。あの事件と言うか、出来事と言うか、そのおかげで全世界で一番知れ渡っているアルバムかもしれません。それはさておき、U2。僕もこのバンドは中学生の頃から好きで僕の一番好きなアルバムは「焔」(敢えて邦題です(笑))。その「焔」から「WAR」

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