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  • CITY GIANTS

    PROVENANCE2014年盤。すごいよなファイヤーステーション。ネオアコ、ギタポ界のライノかって位、掘り具合が凄い。そもそも、ファイヤーステーション自体、優良なネオアコインディレーベルだった訳で、そのファイヤーステーションが掘る訳ですから外れはありません。で、この

  • COME AND GET OT / THE BEST OF APPLE RECORDS

    2010年盤。僕が音楽を意識的に聞き始めた時はすでにビートルズは存在していなくて、ジョン・レノンも亡くなっていて。でも、これだけと言うか当時もそうだけど、ビートルズ礼参は当然あって、そりゃ聞きますよ、ビートルズ。で、良いに決まってますよね、ビートルズ。で、掘

  • TAHITI 80

    BALLROOM2014年盤。デビューした時の匿名性と言うか、「誰だこれ?」な現象が日本中のレコ屋で起こっていたとさえ思う素晴らしいシングルで掴まれたインディポップは数知れず。僕もその中の一人なんですが、時が過ぎて、こんなに素晴らしいポップアルバムを届けてくれるとは

  • MILES DAVIS

    SOMEDAY MY PRINCE WILL COME1961年盤。このタイトル曲があまりにもポピュラーだし、ジャケットも小洒落てるし、61年盤って事でモードの末期だし、まだ、アヴァンなマイルスじゃないしって感じで、僕的には触手が動かなかったけど(世間的にも多分、そうなんだろうな。あんま

  • BYRDS

    BALLAD OF EASY RIDER1969年盤。バーズは、ネオアコのオリジネイターとして外せないロックレジェンドですが、初期と後期ではガラッとサウンドの質が違うのも面白い所。ロジャー・マッギンの12弦ギターがやはり、このバンドの肝なんですが、後期になればなるほど、カントリー

  • MOBY

    LAST NIGHT : REMIXED2008年盤。MOBYもエミネムにディスられたりして大変でしたが、確かに特別な才能の有るクリエイターの一人には違いないのです。なにがこの人の才能って、やっぱり振り幅の広さ。アンビエントからバキバキのエレクトロまで。そして、そのどれもが琴線を打

  • STING

    THE LAST SHIP2013年盤。初めてスティングと言うかポリスを耳にしたのが「シンクロニシティ」。友達のお兄さん(この方、当時の僕のメンターです。今、何してるか知らないけど)に聞かせて貰って。興奮しました。むちゃくちゃカッコよかった。それから過去作掘って、スティン

  • MISSIPPI

    THE BOOK OF LIFE - CHAPTER 12006年盤。もう、ジャケ見ただけで、全然聞こうと思わないけど、いやいやどうして、このアルバム非常にいいです。名前通りで行けば、ミシシッピの方なんでしょうが、サウス風味を漂わせつつ、ただ、それだけではない結構知的なサウンドを聞かせ

  • MISSTRESS BARBARA COME WITH ME...

    2006年盤。多分、この方、90年代からやってるんじゃないかな。当時は女性のテクノクリエイターって少なかった様な気がしますが、当時、男社会だったテクノ界では、彼女が風穴を開けたんじゃないでしょうか。で、彼女は男性女性と言ったジェンダー的な物を飛び越えて、女性ら

  • MISSY MISDEMEANOR ELLIOTT

    DA REAL WORLD1999年盤。ショウビスどっぷりってイメージですが、何気に素晴らしいラッパーにしてトラックメイカーだと思うのです。そんで、彼女を決定的に引き上げたのはもちろんティンバランドですが、その彼から距離を置き始めてからのトラック群は、ホント才気走ってる感

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