岩手県大船渡市三陸町綾里坂本。綾里川ダムの近くです。里宮の澤内不動明王から綾里川沿いにダムへと向かい、ダム手前の分岐を左へ行きます。道中には結構案内板があったので迷わないと思います。道中にも色々このような社等があったりしましたが、車で移動したためきちんと
北津軽郡中泊町大字小泊。小泊港の神明宮から東北自然歩道(権現崎遊歩道)を歩きます。旧大湊海軍警備府小泊防備衛所跡まで行きたいのですが、出発が遅かったので行けるところまで行ってみます。山手コース(約5.6km・120分徒歩)と海岸コース(約4km・100分徒歩)の2種類が
浅瀬石川ダム上流下川地区に何やら不思議なものがあったので立ち寄りました。浅瀬石川ダムフォトフレーム撮影箇所。ダム下流の想い出の橋駐車場にもあるようです。1枚目の写真はダムカードの写真ではなく、フォトフレームを通して撮影したものです。以下の写真は浅瀬石川と滝
岩手県二戸市石切所晴山。国道4号線で境内が分断されており、一の鳥居と境内が離れています。歩道橋手前にあった石塔。何かはわかりません。途中で国道4号線上を陸橋(歩道橋)で渡ります。但し、一の鳥居からの参拝にこだわらないのならば、境内まで車で行くことも可能です
『法泉寺(米沢市)』からの続き。山形県米沢市西大通1丁目。法泉寺と住所が違いますが道路を挟んですぐ向かい側。道路を挟んで南の寺院及び墓地と、北の文殊堂及び庭園に分かれています。元はこの南北を隔てる道はありませんでした。法泉寺庭園…『米沢三名園の1つで、2代藩
山形県米沢市城西2丁目。臨済宗恵日山法泉寺。道路を挟んで南の寺院及び墓地と、北の文殊堂及び庭園に分かれています。元はこの南北を隔てる道はありませんでした。直江兼続が創建した当時は、法泉寺は三の丸北西に位置しており、掘立川に掛けられた橋を渡るとすぐに法泉寺の
平成29年8月に閉店した弘前市元寺町の津軽塗製造・販売業「田中屋」跡地。創業120年の歴史がある店舗建物(趣のある建物)を利用し、外観などは可能な限り保持した上で、既に同市の別会社が新たに津軽塗製品販売店の運営に当たることが決定しております。ってことで、今だけ
青森県平川市大光寺一滝本。六羽川沿い。大光寺児童公園や清藤家庭園からほど近い場所。清藤家庭園。大光寺温泉の看板が目印。但し、閉館しているのでいつまで残っているかはわかりません。大光寺温泉から六羽川沿いを歩いて行きます。六羽川沿いを渡ります。藤先寺2世察庵玄
青森県弘前市大字豊原1丁目。ブナコ株式会社は健在です。覆馬場(現弘前愛成会病院)が無くなったのは知っていましたが、三八式野砲を収納していた野砲兵第8連隊砲廠も綺麗に無くなっていました。以前紹介した時には既に崩壊しそうでしたからね。その頃の弘前市のホームペー
108年前の洋館「郡役所」の一部が2度の移築を経て黒石市松原に現存しております。当時の旧南津軽郡役所の建物。旧黒石町庁舎として使われていましたが、昭和29年に町村合併で黒石市庁舎になりました。明治45年(大正元年・1912年)、現在の市産業会館の場所に郡役所新庁舎と
秋田県鹿角市花輪上花輪。谷地田町地区。曹洞宗鳳林山長年寺。鹿角三十三観音霊場六番札所。花輪南部氏の菩提寺。開基は九戸政実の舎弟康実。中野氏(文政元年以降南部氏と称す)の菩提寺として、延宝2年同氏の花輪入部とともに、もと長福寺城に建立。加賀国金沢龍光山宗徳寺
前回はコスモスシーズンに伺いました。今回はローズシーズン。写真は相変わらずノー編集&ノー加工です。以前の記事:『Garden 大きなくりの木の下で』オープンガーデンの詳細な情報は以下のリンクでご確認ください。ブログ『***大きなくりの木の下で***NONとTONのガーデンづ
少し離れている赤沼を除く六沼(蔦沼と小湖沼群=鏡沼、月沼、長沼、菅沼、瓢箪沼)の紹介です。沼めぐりの小路(約2.9km、ゆっくり歩いて約1時間半)です。野鳥の小路(約860m、ゆっくり歩いて約26分)も紹介しません。蔦温泉から反時計回りで最初に蔦沼を目指します。湖沼
秋田県にかほ市象潟町象潟島。鳥居紀年銘「明治40年4月13日」。八島神社(八ツ島内)…『祭神豊岡姫命。象潟大明神ともいわれたこの神は、鳥海山大物忌神と同神とされています。今は「八島」と表記されているものですが、かつては八津島神社と表記していました。社伝によると
『蚶満寺庭園(にかほ市象潟町)』・『蚶満寺(にかほ市)』・『蚶満寺(にかほ市)~其之弐』からの続きです。庫裡の中を守る猫様。本堂裏手の史跡庭園へ。観音堂。観音堂内。三十三観音等。御開山傳法松標柱。後ろの切り株だったのかな。犬楠(タブノ木)。亜熱帯植物で樹
『蚶満寺庭園(にかほ市象潟町)』及び『蚶満寺(にかほ市)』からの続きです。現在地。位牌堂前の法華塔。法華堂横の階段は立入禁止です。なぜ立入禁止なのかは『八島神社(にかほ市象潟町)』の記事でどうぞ。なお、仁賀保挙誠の墓についても八島神社の記事内にて紹介して
『蚶満寺庭園(にかほ市象潟町)』からの続きです。山門。にかほ市指定有形文化財。木造切妻造瓦葺の八脚門(12坪)。年代不詳。江戸中期の建立と推定。見応えのある彫刻でした。矢島藩生駒氏の奇進とされる金剛力士(仁王)像を安置。但し、拝観のしおりでは、「仁王尊等の
秋田県にかほ市象潟町象潟島。蚶満寺は仁寿3年(853)に天台宗の慈覚大師の開創と伝えられ、かつては名勝であった象潟(九十九島)の要にありました。境内は古木に囲まれ旧跡が静寂の中に佇み、古刹の雰囲気が漂っています。古くから文人墨客が訪れた名刹として知られており
東北最大級の道の駅「象潟ねむの丘」。才の神横丁。象潟町のサエの神の御神体は陰陽性器のうち、男根(陽)を石や木でかたどったものです。この神に良縁や子授け、病気、家内安全、豊作などを祈願すると、御利益があるといわれています。このサエの神行事は、1月15日に早朝か
東北最大級の道の駅象潟「ねむの丘」。週末は中々混んでおります。駐車場もないくらい。その割館内に人がいないということは、皆さん展望温泉「眺海の湯」に行ってるんでしょうかね。案内板より…『●にかほ市の紹介…2005年10月1日、仁賀保町、金浦町、象潟町の三町が合併し
青森県十和田市法量焼山の奥入瀬渓流温泉スキー場。斜面横にある神社は昨年紹介した十和田湖温泉神社です。『十和田湖温泉神社 (十和田市)』奥入瀬渓流温泉スキー場は2020年4月、観光客へのPR強化を目的に、十和田湖温泉スキー場から改名。ゲレンデの斜面(山の中腹から麓
2020年4月18日、33年に1度の本尊聖観世音菩薩ご開帳は関係者のみで行われました。併せて、修復が終わった円山応挙の幽霊画「反魂香之図」の魂入れも実施。当初予定されていた一般公開は2021年に延期。新型コロナウイルスの影響です。参加された関係者により、新型コロナウイ
秋田県大館市出川上沢岱。出川会議所隣り。出川の欅からも近い場所です。参道には美しいスギコケがたくさん生えていました。出川村は江戸初期より開発が進められています。慶安元年には一村検地が実施されたそうですが詳細は不明。鳥居。柱の下部だけが八角で願主や石工など
秋田県大館市出川上沢岱。市指定天然記念物の出川の欅。推定樹齢1000年以上。1本の根から5本の幹に分かれています。樹高約30m、目通り幹周り17.1m、根かぶ周り28.4m、主幹直径約2.5m、樹冠東西約30m・南北約28m。大き過ぎてヤバイよヤバイよー!!最も大きかったと思われる1
青森県弘前市小栗山山下。デイリーヤマザキ弘前小栗山店、白馬龍神温泉付近。明治9年創設。明治25年磨光簡易小学校から磨光尋常小学校に改称。明治26年松木平から小栗山に磨光尋常小学校が新築移転。大正12年清水森・大和沢尋常小学校を合併吸収し、千年尋常小学校となり、そ
平川市新館駒泊。あしげ堤親水公園(みどりの広場)付近。唐竹から広船に向かう途中。標柱のみの紹介です。遺跡からの出土品等は平川市郷土資料館に展示されています。『昭和58年、町教育委員会の発掘調査により、弥生時代の住居址三軒と墓壙が発見された。墓壙からは壺型土
「ブログリーダー」を活用して、yukiさんをフォローしませんか?
岩手県大船渡市三陸町綾里坂本。綾里川ダムの近くです。里宮の澤内不動明王から綾里川沿いにダムへと向かい、ダム手前の分岐を左へ行きます。道中には結構案内板があったので迷わないと思います。道中にも色々このような社等があったりしましたが、車で移動したためきちんと
岩手県大船渡市三陸町綾里野形。鳥居「平成17年9月吉日建立、野形町内会・野形契約会」綾里は太平洋沿岸、綾里湾などに面し、綾里富士の山裾が海岸まで迫り、大股山から南東流して海に注ぐ綾里川沿いに僅かな平野地があります。湾は2つあって東側の綾里湾は陸中海岸の南部、
岩手県久慈市中町1丁目。巽山公園。中町は昭和47年~現在の久慈市の町名で第1・2地割があります。元は久慈市裏町で、地内の整備が進み一新し、当地が市街地の中央部に当たることから中町と改称。県立病院があることから病院通りとも称しています。裏町は昭和29から47年の久慈
岩手県北上市九年橋2丁目。九年橋は昭和41年からの北上市の町名で、元は北上市黒沢尻町字町分・黒沢尻町字里分の各一部。昭和50年一部が若宮町2丁目となり、同時に黒沢尻町字町分・黒沢尻町字里分を地内に編入。地名の由来は明治9年明治天皇東北御巡幸の際、和賀川に架橋され
岩手県上閉伊郡大槌町吉里々々。浪板大神楽保存会。鳥居建碑(昭和16年旧4月3日、紀元2601年記念)鳥居の跡。狛犬一対(平成5年10月吉日、藤原三太郎奉納、石工:(有)三浦屋石材店)鳥居(昭和3年旧4月3日、世話人:藤原由松、中村萬太郎、川向萬徳、大下未子松)鳥居(平成5
岩手県上閉伊郡大槌町吉里々々第8地割。浪板海岸駅南側を流れる川沿いに遡った場所。浪板不動滝は浪板海岸を見下ろす伝説の山鯨山の麓にあり、落差約20mの滝が清流のしぶきをあげて静寂を突き破るかのように一気に流れ落ちる直瀑。浪板不動滝…『この滝は、大槌町「新大槌八
『江釣子神社 (北上市)』からの続きです。出羽三山(明治16癸未年7月20日)金刀比羅山出羽三山(明治42年9月)八幡神社。神輿庫。御神輿。墓碑・江釣子家之墓。竹邨徳兵衛碑(竹村徳兵衛は江釣子の4代目・7代目村長)こちらは…う~ん…渡辺泰助…かな…古峰神社・金刀比羅
岩手県北上市下江釣子16地割。県道122号夏油温泉江釣子線沿い。近くには曹洞宗日月山全明寺があります。社号標。石橋寄附(大正9年12月※雑草で下部見えず)金毘羅大神(明治30丁酉年3月10日)境内社。鳥居。鳥居額束神額「江釣子神社」(登山作)下江釣子は北上盆地のほぼ中
岩手県奥州市前沢山下。霊桃寺と専念寺の間に鎮座。石鳥居紀年銘昭和5年4月9日。参道。参道石段。前沢町保存樹ヒイラギ(平成元年2月1日指定)意外に長い参道です。鳥居(平成29年4月建立)石灯籠一対(昭和10年4月1日願主オジマ)参道脇の石塔群。この日は雨だったのできち
岩手県釜石市箱崎町第7地割。箱崎漁港に鎮座。入口が2ヶ所ありました。石段下側の正面参道にもかつては鳥居があったものと思われます。箱崎は大槌湾・両石湾に挟まれて位置。縄文遺跡は地内前畑から前期、白浜から後期、大沢から中期の土器が出土。江戸期の箱崎村は閉伊郡の
岩手県大船渡市三陸町綾里舘。綾里漁港の近くです。綾里は太平洋沿岸、綾里湾等に面します。綾里富士の山裾が海岸まで迫り、大股山から南東流して海に注ぐ綾里川沿いに僅かな平野地があります。湾は2つあって東側の綾里湾は陸中海岸の南部、南の綾里岬と北の脚岬に挟まれてほ
ウニチャージのために浅虫へ。ウニチャージ!!アワビチャージ!!ホタテチャージ!!6月18日のホタテの日も近かったのでほたて広場へ。巨大ホタテ持ち帰りチャージ!!ソフトクリームチャージ!!関連記事『青森ねぶた祭 (令和元年)』『浅虫水族館 (フウセンウオ)』『浅
岩手県大船渡市猪川町前田。参道は奇麗に整備された階段。猪川は五葉山南麓に源を発し南流して大船渡湾に注ぐ盛川の河口近くに位置。川はその他に滝の入山から発して南西に流れ盛川に合流する立根川と、今出山から発して西流し盛川に合流する今出川があります。集落はこれら
岩手県久慈市、中町第1地割と川貫第5地割の境くらいに鎮座。付近には愛宕神社、高舘八幡宮、久慈市立三船十段記念館(三船久蔵十段之像)や日蓮正宗東光寺、道の駅くじ(やませ土風館)があります。愛宕神社境内にある文珠宮の裏手に道が続いています。そこから歩いて行きま
岩手県久慈市川貫第5地割。付近には愛宕神社、虚空蔵菩薩、久慈市立三船十段記念館(三船久蔵十段之像)や日蓮正宗東光寺、道の駅くじ(やませ土風館)があります。愛宕神社境内にある文珠宮の裏手に「神社の道」という遊歩道があります。そこから歩いて行きました。なお、下
岩手県久慈市八日町第4地割。付近には久慈大神宮や長福寺、東光寺等があります。鳥居。鳥居額束神額。参道。江戸期の大川目村は九戸郡のうち。はじめ盛岡藩領で寛文5年から八戸藩領。寛文5年から久慈通長内名主組に属します。村高は正保郷村帳419石余(田237石余・畑181石余
岩手県久慈市八日町。付近には久慈市立三船十段記念館(三船久蔵十段之像)や日蓮正宗東光寺、道の駅くじ(やませ土風館)があります。※一之鳥居(昭和41年10月17日奉納)石灯籠一対(昭和18年9月吉日建立)江戸期の大川目村は九戸郡のうち。はじめ盛岡藩領、寛文5年からは
岩手県和賀郡西和賀町沢内新町9地割。県道1号(盛岡横手線)沿い。新町稲荷神社。鳥居。手水石。山神。紀年銘等はマジカル・アイを駆使すれば読み取れるレベル。庚申塔(嘉永3庚戌年■月朔日)「新町歴史の町お宝二、稲荷神社」社殿。御祭神は宇迦魂命。例祭日9月9日。由緒等
岩手県和賀郡西和賀町沢内新町11地割。県道1号(盛岡横手線)沿い。神社のすぐ近くに典膳館跡の案内板があります。また、付近にはシダレザクラ(西和賀町指定文化財天然記念物)もあります。典膳館(てんぜんだて)跡…『天神館ともいう。和賀川の支流本内川の右岸の高位段丘
岩手県紫波郡矢巾町北郡山第10地割50。社号標「八幡神社」(今上天皇御即位記念建之、大正4年11月10日、従七位新渡戸仙岳拝書)参道。手水石一対。狛犬一対(皇紀2600年旧8月15日)石灯籠一対(文久3癸亥年8月17日)北郡山についてです。岩崎川と太田川(五内川)の合流
青森県東津軽郡平内町東田沢横峰。夏泊崎は大間崎とも呼ばれ東津軽郡平内町の北部、夏泊半島の突端に位置する岬。北西方の大島と相対。岬名は半島の名称に起因。大島とは干潮時には陸続きとなり、満潮時には浅瀬を形成するも現在は歩道が設けられており常時往来ができます。
岩手県紫波郡矢巾町煙山第6地割。煙山ダム付近に駐車場があります。宮沢賢治が愛した南昌山その2「山の石原」…『賢治は、明治42年、盛岡中学一年の時に、矢巾町出身の親友、藤原健次郎と南昌山を訪れ、最初にこの近くの石原に立ち寄った。現在は、煙山ダムの湖底となって
岩手県紫波郡矢巾町煙山。銀河鉄道の夜の舞台、南昌山へ。南昌山五合目登山口付近。この先へと更に進めば東ノ又沢の滝や矢櫃ダム、つぼけの滝、堀合神社方面。田沢山(4.3km)・東根山(4.6km)・縦走路入口もあります。南昌山五合目登山口。宮沢賢治が愛した南昌山その5「
岩手県紫波郡矢巾町煙山第1地割。北の沢林道。宮沢賢治が愛した南昌山その4「南昌山神社」…『賢治が、大正6年に南昌山を描いた絵の中に、南昌山神社と思われる場所が示されている。信心深い賢治は、南昌山に登る際には必ずこの神社に参拝し、山に入る許しを得ると共に山で
岩手県紫波郡矢巾町煙山。幣懸の滝(幣掛の滝)へ。周辺は水辺の里として整備がなされ、矢巾温泉から徒歩で行くこともできます。南昌山大滝の下流にあり、二段に見えて特徴のある美観。昔マタキが山へ入るときに山神に幣を奉納して安全を祈ったところといわれています。高さ
三戸郡三戸町川守田国子。道の駅さんのへ。同町の割烹白山が三戸食堂白山として出店…という記事をネット上で見つけました。記事によりますと、川蟹すいとんを看板メニューとする創業約60年以上の郷土料理のお店のようです。バイトっぽいけどホールの接客も良かったです。蕎
岩手県盛岡市黒川18地割。館林観音(当国観音霊場旧札所※手代森の曹洞宗竜洞山大泉院(手代森館跡)に舘林神社から移された聖観世音菩薩(黒川観音)の堂があり、11番札所として祀られています。御詠歌「むらさきの雲のたなびく西のそら 弥陀の光にわれぞ行かなん」)斯波氏
青森県三戸郡新郷村西越温泉沢。新郷温泉館の北方、野沢温泉に鎮座する神社です。鳥居額束神額「野沢温泉神社」令和2年10月。西越は奥羽山脈の東に連なる丘陵台地に位置。馬淵川支流の浅水川の最上流部にあたり、中央を浅水川が北東流。正安3年4月26日のきぬ女家族書上案には
青森県東津軽郡平内町浅所。立石洞窟遺跡というより、その上に鎮座する大龍王大神の紹介です。海沿いに下りれば立石洞窟遺跡も見ることができます。Wikipediaより…『安井崎の500メートルほど北には、幅15メートル、高さ30メートルほどの巨岩がそびえ立っており、その根部に
青森県東津軽郡平内町東田沢横峰。夏泊半島は東津軽郡平内町の北半部を占め、陸奥湾のほぼ中央に突出する半島。浪打・茂浦・浦田・稲生・東田沢・野内畑・白砂・東滝・間木・浅所などの集落があります。夏泊の語源としては「とまり」は港、「なつ」は「のうち」という星を意
青森県三戸郡南部町大向長谷。南部町の町の花「ぼたん」長谷ぼたん園の由来…『この長谷ぼたん園は、隣接する恵光院の檀家一行が、総本山である奈良県桜井市の長谷寺からぼたんの苗を譲り受けたのをきっかけに、昭和54年から南部町(現南部町)がふるさとづくりの一環として
岩手県紫波郡矢巾町白沢第11地割。一之鳥居は平成27年9月吉日氏子一同建立。社号標と境内案内板。三島神社の由来(境内案内板より)…『当三島神社は遠く足利時代に高畑一角(高畑家祖先)によって伊豆の国(静岡県)一宮である三島大社の分霊を勧請した社と伝えられている
粒ヶ谷地の若宮八幡宮。三戸郡五戸町切谷内外ノ沢と切谷内山崎川原の境ほどに鳥居があります。切谷内佐野の若宮正八幡宮ではありません。五戸町立切谷内小学校の北方にある若宮八幡宮です。鳥居前がすべて田んぼで最初は行き方がわかりませんでしたが、写真の方向から細い道
「考えるな、踊れ。」のテーマに魅了され、世界的な祭典に参加してきました。開催場所はキリストの里公園(三戸郡新郷村戸来野月)第60回キリスト祭!(ナニャドヤラの祭典)神秘とロマンの里、新郷村のシンボルであるキリストの墓を慰霊するお祭りで、昭和39年から開催され
東津軽郡平内町福館平川。馬頭観音(蒼前神社)。鳥居(平成8年9月16日、奉納者:辻村忠43才、製作者:加藤光博43才)福館は陸奥湾に突出する夏泊半島基部の東に位置。当地には天文年間に南部氏の一族である七戸修理が居住していたという館がありました。地名の由来はこの館
紅葉より新緑が好きです。気分転換に散歩してきました。訪れたのは5月の下旬。写真はほぼ撮っていません。写真目的となると何となく気分転換ができなくなるので。ちなみに掲載写真は激安ボロボロデジカメで一切加工なし。空気がうまいっ!そして運動すればビールがうまいっ!
青森県平川市八幡崎宮本。真言宗国分寺派赤倉山金剛寺。御本尊文殊菩薩。津軽弘法大師霊場第21番札所、卯年の一代さま、津軽三薬師、陸奥國津軽七福神めぐり布袋尊。過去の記事:『真言宗 赤倉山 金剛寺 (鶴亀石・カサメヤ遺跡 / 平川市八幡崎)』関連記事:『津軽七福神巡
青森県三戸郡三戸町蛇沼下川原。Googleでは「閉業しました」と表示されているのが気になるところですが、参拝して写真を載せている方がいるので大丈夫でしょう。一之鳥居も凄く立派ですし。でもいきなり参道が2本並行に…う~ん…左でしょうね。鳥居額束。う~ん…ちょっと不
五戸町大字倉石石沢字槍沢。槍沢の枝垂れ桜(うつぎ沢のしだれ桜)は蒼前神社境内にあります。すぐ南方には大鳥大明神があります。立野稲荷大明神も近いです(※木々に埋もれており私は参拝を断念していますが)。訪れたのは2024年のゴールデンウィーク。本当は正子のチュー
青森県立自然公園「茶臼山公園」令和6年5月18~22日。※開花が早まったため5月14日より準まつり期間。八幡宮へ。蜂に刺されませんように…狛犬(大正7年6月15日、佐藤龍八郎・玉川七・工藤文敏・植田元太郎・玉川守三・)にご挨拶。茶臼山自然植物園(大鰐町)…『1.茶臼山公