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パンドラの憂鬱 http://pandora11.com/

日本に関する様々な分野に寄せられる海外の反応を翻訳し、紹介していきます。

怒りのオレンジ
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2011/04/06

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  • 海外「日本は文明の頂点に到達した」 日本の日常を写したわずか2枚の写真が世界的な話題に

    今回は、今月になって各言語のサイトで続々と取り上げられ、非常に大きな話題を呼んでいる2枚の写真からです。場所は住宅街のごみ集積所だと思われるのですが、付近で発見された落とし物のプーさんのぬいぐるみが、雨にぬれたり汚れたりしないよう、「おとし物です」と書かれたジッパー付きポリ袋に入れられ、見つけやすい位置に置かれている様子が収められています。これがあまりにも日本的な光景だとして、海外から称賛の声が相...

  • 海外「日本人は同じ人類なのか?」 どんな状況でも変わらない日本人の気高い姿が世界を感動の渦に

    アメリカで開催中のクラブワールドカップのグループステージ第3戦が現地6月25日に行われ、浦和レッズはメキシコのモンテレイに0-4で完敗を喫し、同ステージを3連敗で終え、大会を後にしました。結果は不本意なものになってしまいましたが、最後まで応援を続けた浦和サポーターの、試合に負けた後でも変わらない振る舞いが、現在世界的な話題になっています。クラブW杯の敗退が決まった浦和サポーターは試合後、持参していたビニー...

  • 海外「日本人に悪気はないよ…」 白人女性が困惑した日本人からの褒め言葉が話題に

    地域や時代などにより、変化する「美」の基準。海外のネット上では、日本に関する興味深い事実として、「八重歯がチャームポイントになる」という点がしばしば話題になるように、日本にも外国人にとっては意外な独自の美の基準が存在します。今回の翻訳元では、欧米人の女性が日本人から言われた、複数の「謎の褒め言葉」が紹介されており、ここでは「肌が白い」「顔が小さい」「鼻が高い」の3点が、困惑してしまった謎の褒め言葉...

  • 海外「日本は常に西洋を超えていく」 日本の華族が暮らした洋館に世界から驚きと絶賛の声

    加賀百万石といわれる大大名、前田家第16代当主にして侯爵であった前田利為によって、1920年代後半に建設された旧前田家本邸。東京都目黒区の駒場公園内に、洋館・和館ともに、非常に良好な状態で保存されています。当時、「東洋一の大邸宅」と言われたこの建物は、電気設備や暖房など、当時の最新技術を駆使して作られており、使用人が130人以上もいたそうです。洋館1階は外交団や皇族などを招き、晩餐会を行う重要な社交の場とし...

  • 海外「何この国、凄くない…?」 日本の日常に紛れ込むハイテク技術に世界が驚愕

    近年、日本の大手のスーパーマーケットで導入が進んでいる、セルフレジ機能が付いたスマートショッピングカート。買い物カートにスキャナーとタブレット端末などを搭載し、通常のレジに並ぶことなく買い物を済ませることができます。例えばトライアルでは2025年1月現在、240店舗以上に導入されており、約2万台が稼働しています。また2020年3月に本格展開したイオングループの「レジゴー」は、45都府県、300以上の店舗に導入されて...

  • 海外「日本を象徴する光景だ!」 世界的ベーシストが日本人の繊細な心遣いに感激の涙

    今回は、スヌープ・ドッグ、ドクター・ドレー、ジェネイ・アイコ、スティービー・ワンダーなど、超大物アーティストたちのツアーなどでベースを務めてきた、ベーシストのバビー・ルイスさんが投稿した映像からです。動画は日本の空港で撮影されたもので、ベースケースに入っているルイスさんのベースが、JAL側が用意した専門のケースにさらに収納されるなど、非常に大切に扱われている様子が収められています。ルイスさんは涙の絵...

  • 海外「日本を舐めてたわ…」 日本の鉄道の規模、さすがにデカすぎると話題に

    国土面積に対して高密度な鉄道網を有し、全国各地を網羅するなど、世界有数の鉄道大国である日本。特に都市部では、通勤・通学に不可欠な交通手段となっています。また、「秒単位の正確さ」と評される定時運行が維持されている点や、非常に高い安全性は、世界的に評価されています。年間の旅客輸送量、貨物輸送量に関しても、どちらも世界トップクラスの規模なのですが、特に旅客輸送に関しては突出しており、最新の乗降客数ランキ...

  • 海外「日本人は何者なんだ…」 報復死球を受けた大谷翔平の行動が日本のイメージを爆上げしてしまう

    19日(日本時間20日)に行われたドジャース対パドレス戦に、大谷翔平選手が「1番・DH」で先発出場しました。今回のドジャースとパドレスの4連戦では、両チーム計8つのデッドボールが生まれ、「暗黙の仕返し」と思われる死球も複数回発生しました。大谷選手も9回裏に守護神スアレス選手から、160キロの剛速球を脇下にぶつけられたのですが、直前の9回表にはパドレスのタティス選手が死球を受けており、乱闘騒ぎで退場処分となったド...

  • 海外「何で日本に生まれなかったんだ…」 日本の女子高生の放課後がエモすぎると話題に

    今回は、日本の高校生の放課後の一幕を収めた動画からです。場所は神奈川県鎌倉市の七里ヶ浜付近でしょうか、2人の高校生が手をつないで歩道を駆け抜ける姿を、友人である撮影者さんが楽しそうに撮影しています。基本的には日本人向けの動画なのですが、4000近いコメントの半数以上が海外からのもので、まるでアニメのような日常に、驚きと羨望の声が殺到しています。その一部をご紹介しますので、ご覧ください。「日本が輝いて見...

  • 海外「日本人が怖い…」 日本の科学技術が神の領域に達してしまったと世界的な話題に

    山口大学大学院医学系研究科産科婦人科学講座の研究グループが、「人工子宮」に関する重要な研究成果を先月14日に発表しました。この研究では、マウスの子宮内膜を三次元的に模倣した新規子宮内膜オルガノイドを作製し、人工培養した子宮内膜(オルガノイド)を利用して、マウス胚盤胞を共培養することにより、マウスにおける一連の着床現象を、体外で再現できるモデルを確立しています。山口大学HP:マウスの着床現象を体外で再現...

  • 海外「完全に日本の時代だな」 アニメ頼みのハリウッドに日本人プロデューサ一が一喝し世界が喝采

    特に動画配信サービスが普及して以来、日本のアニメが世界的に爆発的な人気を博しています。その人気の高まりを受け、ハリウッドで実写化される作品も増え、最近では「ワンパンマン」、「NARUTO -ナルト-」、「君の名は。」の実写化の計画が報じられています。ハリウッドも日本アニメに注目する中で、「すずめの戸締まり」など新海誠監督作品を手がける、「コミックス・ウェーブ・フィルム(CWF)」の海外事業部顧問で、映画プロデ...

  • 海外「日本人は誰も気づかないの?!」 世界的超スーパースターが子ども達と日本を大満喫

    NFLの優勝決定戦であるスーパーボウルで7度の優勝を経験し、そのスーパーボウルでMVPを5回受賞するなど、NFLを代表する選手の1人であり、米国史上最も偉大なアスリートと評されるトム・ブレイディさん。故郷であるサンマテオと姉妹都市である、大阪府豊中市との少年野球団の交流の一環で来日し、数週間日本の家庭で過ごした経験もあるブレイディさんが、先日息子さんと娘さんを連れ、3人で日本旅行を満喫しました。ブレイディさん...

  • 海外「日本の成功を研究しよう」 ヨーロッパの元首脳が語る『日本に天才が多い理由』が大反響

    今回は、現在フランス語圏で大きな話題になっている、ルーマニアの元首相、アドリアン・ナスタセ氏が記した、日本の教育を絶賛する内容からです。早速ですが、以下がアドリアン氏の言葉になります。「日本における子育て:天才世代の秘密。 多くの国では知性が称賛されますが、 日本では規律、謙虚さ、そして絶え間ない努力が称えられます。 幼い頃から、日本の子供たちは強力な真実を学びます。 努力を伴わない才能には価値が...

  • 海外「俺を日本に戻してくれ!」 日本人の人生が朝から恵まれ過ぎだと話題に

    丼物とうどんをメインとする外食チェーンストア、なか卯。設立は1966年ですが、元々は「玉堀建物株式会社」という会社で、3年後の1969年に商号を「株式会社なか卯」に変更するとともに、営業の目的を飲食業に変更しています。同年9月に大阪府茨木市に第一号となるうどん店を開店し、その後1974年には初の牛丼店を開業しました。なお、「なか卯」という名前の由来は、創業者中野一夫氏の「なか」と、うどんの「う」を同音の縁起文字...

  • 海外「日本の凄さを思い知った…」 日本の首都、治安の良さが異次元に達していると話題に

    海外の統計などでも、安全性でほぼ毎回上位に入る東京。フォーブスアドバイザーが毎年発表している、世界で最も平和な都市ランキングの2024年度版では、1位のシンガポールに次いで2位に選ばれています。3位以下はトロント、シドニー、チューリッヒと続き、8位に大阪がランクインしています。なおこのランキングでは、旅行の安全性、インフラの信頼性、自然災害リスク、デジタルセキュリティなどの項目をもとに、世界の60都市のリス...

  • 海外「日本は最高の国だなw」 日本政府による本気の遊び心に世界が熱狂

    日本の首都圏で水害を軽減することを目的とした、世界最大級の地下放水路である「首都圏外郭放水路」。公式の愛称は彩龍の川(さいりゅうのかわ)ですが、その威容から、特に調圧水槽部に関しては、「地下神殿」と呼ばれることが多くなっています。国土交通省は先日、公式YouTubeチャンネルにて、この「首都圏外郭放水路」を、世界一売れたゲームとして知られる、「マインクラフト」で再現した動画を公開。国交省のプレスリリース...

  • 米国「日本よ、すまない…」 日本人にアメ車を売るための斬新な奇策が話題に

    トヨタ自動車の中嶋裕樹副社長は9日、自社サイトの9日配信の動画内で、5月に行われた豊田章男会長と石破茂総理との会談に言及し、トヨタ側が「米国のメーカーが日本市場に車を持ち込む際、トヨタの販売ネットワークを使うことも選択肢の1つ」と提案したことを明らかにしました。また、以前から取りざたされている、米国産の日本車を逆輸入する案についても、同社として「可能性を否定しない」と石破総理に伝えたそうです。トヨタと...

  • 海外「これが超一流の国か…」 圧勝した相手にも敬意を払う日本代表の姿がインドネシアを感動の渦に

    サッカー日本代表は10日、北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第10節でインドネシア代表とホームで対戦し、6対0の大勝を収めました。最終予選のラストマッチとなったこの試合で、日本は立ち上がりから試合の主導権を握って相手を圧倒。前半だけで3点をリードする展開でしたが、後半に入っても攻撃の手を緩めることなく攻め続け、終わってみれば6対0の完勝という結果に。日本はこれでアジア予選の全日程を終え、7勝2分け1敗...

  • 海外「何なんだよこの国は…」 世界を救う日本の革命的な発明に世界の科学界が騒然

    理化学研究所や東京大などのチームが、海水などに浸かることで容易に分解される、「超分子プラスチック」の開発に成功しました。本研究は、米科学誌サイエンスでも掲載されています。この技術では、原料として食品添加物などに利用される化合物と、生体内にある物質から作った化合物を使用しており、塩を含む海水などに触れると、速やかに化学構造が変化して原料に戻り、バクテリアなどによって分解されるため、マイクロプラスチッ...

  • 海外「何であんな冷静なんだよ…」 火山噴火直後の日本人の落ち着きっぷりに世界が驚愕

    鹿児島県の鹿児島湾(錦江湾)北部に位置する活火山、桜島。かつてはその名前の通り、島でしたが、1914年(大正3年)の大正大噴火により、鹿児島湾東岸の大隅半島と陸続きになりました。日本の火山の中では比較的新しい火山であり、噴火の記録も多く、現在もなお活発な活動を続けています。鹿児島地方気象台が発表した最新の情報では、火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続中で、「南岳山頂火口及び昭和火口から1キロ...

  • 海外「これが日本企業だと?!」 とある日本の大企業のヨーロッパ支社が夢のような環境だと話題に

    様々なゲームの開発、販売を行う日本の大手ゲーム会社SEGA。この企業名は、前身の「日本機械製造」が1962年に開発し、大ヒットを記録した国産初のジュークボックス、「SEGA1000」にちなんで名づけられました。なおこの「SEGA」は「サービス・ゲームズ (SERVICE GAMES)」の、「『SE』RVICE 『GA』MES」に由来しています。これまでにセガ・マスターシステム、メガドライブ、セガサターン、ドリームキャストなど様々なゲーム機を開発...

  • 海外「こんな国が今でも存在するのか…」 日本人が日本で財布を落とした結果が世界を感動の渦に

    今回は、主にバイク関連の動画を投稿している、動画クリエイターのくっし~さん(kussy_6db_panda)が、自身のインスタグラムに投稿した動画からです。「バイクに乗る楽しさ」をご自身なりに伝えるため、動画を投稿されているというくっし~さんは、いつものように愛車を走らせていました。すると突然後ろから「プッ」とクラクションの音が。自分が鳴らされているという確信はなかったようですが、その後クラクションを鳴らしたバ...

  • 海外「俺は日本を誤解していた…」 米軍バンドがJ-POPを本気で歌った結果アメリカの人々を感動の渦に

    東京・横田基地で先月17日と18日の2日間、「日米友好祭2025」が開催されました。この日米友好祭は、米軍と地域の人々とのパートナーシップを深めることを目的として毎年開催。イベント期間中は基地の一部が一般開放され、航空機の地上展示や飲食ブースなど、さまざまな催しが行われています。米兵たちによるバンド演奏もその1つで、今回ご紹介する動画では、2016年放送の大ヒットドラマ、「逃げるは恥だが役に立つ」の主題歌として...

  • 海外「もう全部日本人に任せよう!」 ディズニー映画がまさかのアニメ風CMを採用し世界が熱狂

    2002年に公開されたディズニーのアニメーション映画である、「リロ・アンド・スティッチ」の実写アニメーションリメイク作品、「リロ&スティッチ」が6月6日より日本で公開が始まります。孤独な少女リロと、破壊を目的に作られたエイリアン、スティッチとの固い絆が描かれた作品で、2025年5月23日に公開が始まっているアメリカでは、週末3日間のボックスオフィスランキングで、ディズニー制作の実写映画としては「ライオン・キング...

  • 海外「日本を神格化しすぎだ…」 浸水発生時の日本と米国の違いが世界的な話題に

    今回は、現在海外のネット上で大きな話題になっている、東京とニューヨークの地下鉄の、浸水時の比較動画からです。なお、東京の地下鉄の動画は2024年8月に、NYのものは2021年に撮影されたものになります。まずNYの状況から紹介されているのですが、こげ茶色の濁った水が流入しているのが見えます。一方で、東京の駅に浸水した水は透明で、泥もなく、また油も浮いておらず、一見綺麗に見えます。状況も違うので一概に単純比較は出...

  • 海外「日本だけが欧米と張り合えた」 アジア最高の音楽国家ランキングで日本が堂々1位に

    世界の中でも、特に成長が著しい地域であるアジア。2024年のアジアの人口は約48億人で、これは、世界の人口の約59パーセントに相当し、世界の人口ランキングでは、インド、中国、インドネシア、そしてパキスタンと、トップ5にアジアから4か国が入っています。また経済面でも、2024年のアジアのGDPは、40パーセント近くを占めると考えられており、世界における存在感は、年を追うごとに高まっています。さて、今回は、海外の調査会...

  • 海外「日本には天才しかいないのか?」 日本のごく普通の本屋の映像が一日で3000万回再生を記録

    近年、ネットショッピングの発達や、活字離れなどの影響で減少傾向が続いている書店。「日本出版インフラセンター」によりますと、2024年12月時点の全国の書店数は1万430店舗で、10年前と比較すると、4200店舗以上減っています。リアル書店だからこそ、店内を歩いているうちに、思わぬ本と偶然に出会えたりと利点も多いわけですが、今回ご紹介する動画では、日本の書店で受けられる、特別なサービスについて紹介されています。日本...

  • 海外「日本人に世界を変えてほしい」 たった1人の日本人が対日好感度を爆上げしてしまう

    今回は、主に空港で撮影した映像をアップされている、日本人の動画クリエイターの方が投稿した動画からで、空港職員の方が飛行機の扉を閉める様子が収められています。扉を閉めるまではおそらくどこの国でも同じだと思いますが、海外で大きな話題となっているのは、扉が閉まったあと。完全に閉まっているかを手で触って徹底的に確認し、さらに指差喚呼で最終チェックを行っています。この動画が先日、英国の巨大サイトUNILADなどで...

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