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パンドラの憂鬱 http://pandora11.com/

日本に関する様々な分野に寄せられる海外の反応を翻訳し、紹介していきます。

怒りのオレンジ
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2011/04/06

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  • 海外「こんな国が他にあるか…?」 外国人に対する日本人の本音を伝える投稿が大反響

    10月に新型コロナウイルスの水際対策を大幅に緩和した事を受け、訪日外国人旅行者数の大幅な増加傾向が続いており、日本政府観光局(JNTO)が今月21日に発表した推計によると、11月の訪日外国人の数は93万4500人で、前月(49万8600人)から倍増に近い伸びとなりました。さて今回は、日本を訪れる外国人に向けて、日本人女性が発信した以下のアドバイスからで、困っている外国人に対する日本人の本音を伝えた上で、安心して助けを求...

  • 海外「日本という安心感よ…」 日本製の鉄道が遂に開通しバングラデシュがお祭り騒ぎに

    バングラデシュの首都ダッカで28日、同国初の都市型鉄道「ダッカメトロ」が開業しました。日本の支援を受けて整備が進められる中で、世界有数といわれる交通渋滞の緩和が期待されています(車だと約2時間かかる道のりを約40分で結ぶ予定。)。今回開業したのは「ダッカメトロ」の6号線で、日本の技術を活用したICカード対応の自動改札機などを導入。川崎重工製の車両の形は、山手線とほぼ同じになっています。2025年にすべての区間...

  • 海外「人種も宗教も違うのに…」 世界的人気の日本人歌手のMVが敬虔なインドの人々を感動の渦に

    2022年のSpotify年間ランキングでは、1stアルバム収録曲「死ぬのがいいわ」が、海外で最も再生された日本人アーティストの楽曲となるなど、現在世界中でヒットを記録している藤井風さん(Spotifyの「グローバルバイラルチャート」でも、 2022年8月30日から10月5日まで、 1ヶ月以上にわたってトップ10に入っていた)。10月10日には最新曲「grace」を発表しており、そのミュージックビデオ(MV)はインドで撮影されました。全編を...

  • 米国「日本は戦争に敗けたのに…」 たった1枚の写真から日本との差を痛感する米国の人々

    アメリカでは今月23日から記録的な大寒波が続いた事で、広範囲での停電や、航空便の遅延・欠航が多発するなど、様々な面で大きな被害が出ました(先週末は、米国の人口の6割にあたるおよそ2億人が、 大雪の警報や注意報の対象になった)。そのような中で、ネット上では日本の消雪パイプが話題になっています。道路に埋め込んだパイプから、路上に設置したノズルを通して、路面へ地下水を散布する融雪・路面凍結防止装置で、1961年...

  • 海外「日本の最高傑作だ!」 中古の『センチュリー』が米国の富豪も購入する程の人気に

    トヨタが1967年(昭和42年)から製造・販売している、同社の最高級乗用車「センチュリー」(メーカー希望小売価格は2008万円(税込))。近年は海外でも人気が高まっているこの車種ですが、その中で米高級紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」は、センチュリーに関する特集記事を24日に配信。米広報会社「JMPR Public Relations」の創業者モリーナ氏が、1997年製の右ハンドルのセンチュリーを購入した事を伝えています。モリー...

  • 海外「日本との違いは何なんだ?」 日本から眺めるパリの惨状に在日フランス人が悲嘆

    今月23日にフランス・パリ中心部で起きた、クルド人コミュニティーを標的とした銃撃事件を受け、パリ市内では24日に抗議デモが発生しており、一部で車をひっくり返して火をつけたり、警察に物を投げつけたりするなど、過激なものに発展しました。また仏国鉄は、12月23日〜26日と12月30日〜1月2日の2回、年末年始恒例と言えるストライキに入る事を発表しています。フランスはデモとストライキが非常に多い事で知られていますが、翻...

  • 海外「日本では宗教は無関係だぞ」 BBCが伝える日本の特殊なクリスマス文化が大反響

    今回は、「ケンタッキーフライドチキン」を中心に、日本の特殊なクリスマス文化に迫ったBBCの記事からです。記事の冒頭ではまず、日本でクリスマスにKFCを口にする家庭は、推定で360万世帯に上るという話を紹介。その上で、日本におけるクリスマスの位置付けに関して、「バレンタインデーに似たロマンチックな日」とし、日本でクリスマスは一般的に認知されているが、何か特定のお祝いがあるわけではないと指摘しています。また「...

  • 海外「納得の世界一だ!」 世界最高の料理トップ100で日本の国民食が堂々1位に

    レシピや評論家のレビュー、研究論文などを集約している、料理ガイドサイトのテイストアトラス(Tasteatlas)は先日、読者の評価を元に、世界最高の料理トップ100を発表しました。その結果、数ある世界の料理の中で、日本の「カレー」が1位の座に輝いています。その他にも日本食は非常に人気となっており、とんこつラーメン(21位)、かつ丼(30位)、カレーライス(43位)、醤油ラーメン(44位)、サーモン寿司(46位)、餃子(47...

  • 海外「世界よ、これが日本だ」 今年も日本だけ映画ランキングが世界的に特殊だと話題に

    2022年最後の世界的な話題作として、多くの国で今月16日より公開が始まった、「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」。同作品は、2009年に公開されると地球規模のヒットを記録し、今も世界歴代興行収入1位に君臨する「アバター」の続編。言うまでもなく日本国内でも期待は非常に大きく、国内史上最多となる1466スクリーンで上映されたのですが、残念ながら公開週の週末動員ランキングでは、3位。1位は「THE FIRST SLAM DUNK」(公...

  • 海外「欧米人には衝撃的だった!」 日本アニメの先進的な女性の描き方をNYT紙が大特集

    今回は、米紙「ニューヨーク・タイムズ」の、「複雑なヒロイン」を描く日本アニメに関する特集記事から。今年6月に紙面にも掲載している記事なのですが、よほど反響が大きかったのか、今日になって、フェイスブックのトップページで改めて紹介しています。早速ですが以下が要点です。「映画における女性の描写をめぐる議論が広がっている昨今だが、 日本のトップアニメーターたちは長年にわたり、 アメリカのアニメーターたちよ...

  • 海外「天皇陛下への敬意を感じる」 皇居を訪問したダイアナ妃の所作に再び脚光

    イギリスの名門貴族スペンサー伯爵家の御令嬢として生まれ、英国内のみならず、世界中の人々から愛されながらも、不慮の事故により逝去されたダイアナ元妃。日本には1986年、1990年、1995年と3度来日しており、特に最初の訪問時には「ダイアナフィーバー」と呼ばれる、社会現象を巻き起こすほどの人気でした。そして現在海外のネット上では、1995年の来日時、皇居を訪れた際の、当時の天皇皇后両陛下に対する、カーテシー(膝折礼...

  • 海外「超大国の大使がここまで…」 日本の大使の振る舞いがアルゼンチンを感動の渦に

    FIFAワールドカップカタール大会決勝が18日に行われ、史上3カ国目の連覇を狙うフランス代表を、アルゼンチン代表がPK戦の末退け(3(4PK2)3)、36年ぶり3度目の優勝を果たしました。なお、約1ヶ月に及ぶ熱戦に幕が閉じたタイミングで、FIFAはグループステージなどの結果をもとに、W杯に出場した32カ国に順位をつけており、ドイツやスペインを下した日本代表は9位に。ラウンド16で敗退した国の中でトップの成績でした。白熱の決勝...

  • 海外「日本人はどうしてるんだ!」 日本語の凶悪さが一発で分かる動画が大きな話題に

    世界で最も難しい言語の1つとされる日本語。アメリカ国務省の外交官養成局(FSI)は、米国人にとって最も簡単なスペイン語、イタリア語、デンマーク語、オランダ語などが24週間で習得出来る一方、最も難しい日本語は、88週かかると位置付けています(どちらも外交官など政府職員が徹底的に勉強しての時間)。その理由には語順の違いや文字の多さなど様々ありますが、今回の翻訳元では、異常な難易度を示す例として、「きこう」に同...

  • 海外「世界は日本を支持してるぞ」 英紙『日本の漫画は韓国に負けている』に異論殺到

    今回は英紙エコノミストが今月8日に配信した、「日本の漫画は韓国のウェブトゥーンに見劣りする」と題された記事からになります。なお「ウェブトゥーン」は00年代初頭に生まれた、韓国発の縦スクロールのデジタルマンガを指します。記事の冒頭では、タイトルに沿うように、日本の漫画は韓国のウェブトゥーンに追い抜かれつつあると指摘。実際の数字として、昨年の漫画の出版市場の規模は、2.3%縮小して約2650億円となった一方、世...

  • 海外「日本人はそんな事はしない」 NYT紙が激推しする『完璧な袋麺のレシピ』に賛否の声

    日本で誕生し、今では世界中で愛されているインスタントラーメン。この食品は一般的には日清食品の創業者、安藤百福さんが発明したものと認識されていますが、「チキンラーメン(1958年)」が販売される前から、同様の調理法の商品を大和通商や東明商行が販売しており、インスタントラーメンには明確な定義がない事から、「世界初」については諸説あるようです(なお1956年出国の第1次南極観測隊が、 東明商行の「長寿麺」を持参...

  • 海外「その手があったか!w」 日本が魔改造したクリスマスツリーが革命的だと絶賛の声

    クリスマスシーズンには、世界各地の街中や、家庭内などで目にする機会が増えるクリスマスツリー。エデンの園の中央部にあった2本の木のうちの1つである、知恵の樹(もう1つは「生命の樹」)の象徴とされており、中世ヨーロッパでクリスマスの日に行われていた、アダムとイヴの堕罪のシーンの舞台劇において、冬に葉が落ちるリンゴの木では「禁断の果実」が飾れないため、代わりに常緑樹であるモミの木が使用された事が、クリスマ...

  • 海外「日本には感謝しかない!」 日本の漫画『キエフの幽霊』がウクライナで大人気に

    2022年2月24日のロシア軍によるキーウ攻勢において、ロシア軍機6機を撃墜した英雄として、ネット上を中心に現地で大きな話題となった、ウクライナ空軍「MiG-29戦闘機」のパイロット、「キーウ(キエフ)の幽霊」。後にウクライナ空軍もこれらのパイロットは、実在しない人物である事を認めましたが、この架空の英雄をモデルにした松田重工さんの同人誌漫画が、ウクライナ国内の200近くの書店で販売され、10万部も視野に入れられる...

  • 海外「日本に勝てない言い訳だ」 W杯監督の『日本との差は施設の違いだけ』発言がアフリカで波紋

    今回のサッカーW杯では、サウジアラビアがアルゼンチンを、モロッコがベルギーを、日本がドイツ・スペインを撃破し、また、アジア勢が初めてベスト16に3チームが残るなど、サプライズが多かった事が度々話題になっています。中でも特に大きなサプライズの1つは、前評判自体は高かった事を踏まえても、モロッコが準決勝まで進んだ事でしょうか。元ナイジェリア代表の選手であり、前大会では同国代表監督を務めたサンデー・オリセー...

  • 海外「日本は誤解されてる!」 初の黒人『仮面ライダー』の誕生に黒人社会が熱狂

    1971年4月の放送開始以来、現在まで日本国内で、そして海外でも愛されている「仮面ライダーシリーズ」。昭和、平成、令和と時代を跨いで来た中で、設定などには少しづつ変化が加えられており、初期の仮面ライダーは改造手術を受けた改造人間でしたが、平成以降は手術経験者や医療関係者などへの配慮から、強化服を纏うなどの変身のケースが増えていきます。時代の変化は登場人物にもあらわれており、現在放送中の「仮面ライダーギ...

  • 海外「日本人は恵まれ過ぎだ」 世界的映画でも日本語版の吹替が群を抜いていると話題に

    歴史的な大ヒットを飛ばしたファンタジー大作映画、「ハリー・ポッター」シリーズ。J・K・ローリング氏の同名小説が原作で、魔法学校に通う少年少女たちが悪との対峙を経て、魔法使いとして、人として成長を遂げる姿が描かれています。世界中で高い人気を獲得した作品である事から、非常に多くの言語の吹き替え版が存在。翻訳元では、人気キャラクターのハーマイオニーとロンが、初めて呪文の授業を受けるシーンにおける、26カ国の...

  • 海外「古代の天皇に共感するとは…」 日本の天皇が記した猫日記が可愛過ぎると話題に

    人類にとって代表的なペットの一種である猫。2017年には日本における推計飼育数で、猫の数が初めて犬の数を上回るなど、近年ますますその人気が高まっていますが、日本国内で猫が愛されていたのは、1000年以上も前からであった事を示す、宇多天皇の日記が海外で注目されています。その日記の名は、全10巻からなる「寛平御記」。猫に関する記述が含まれる部分を含め1巻も現存せず、他の書物等に引用されて、現代まで伝わってきまし...

  • 海外「日本人は全人類の模範だ」 スペイン人監督が気付いた日本人の特殊性に共感の声が殺到

    ワールドカップで4度の優勝を誇るドイツと、やはり優勝経験を持つ「無敵艦隊」スペインを破り、本日未明の試合でブラジルをPK戦の末撃破したクロアチアとも、最後の最後まで接戦を繰り広げるなど、前回大会に続き、世界に衝撃を与えた日本代表。その中で、世界的強豪クラブ、FCバルセロナの前助監督で、現在はFCアンドラの監督を務めているエデル・サラビア氏は、以下のように日本人選手の特殊性を称賛しています。「日本代表は、...

  • 海外「日本はどうなってるんだw」 来日中の世界的歌手が日本人に全く気付かれず大ショック

    自身の楽曲「オールド・タウン・ロード」が、Billboard Hot 100で史上最長記録の19週連続1位を達成した他、グラミー賞2部門受賞や、年間最優秀楽曲賞を含む、2つのMTVビデオミュージックアワードを獲得するなど、現在音楽界で非常に高い評価を受けている、米国出身の人気ラッパー、リル・ナズ・Xさん。9月から11月までワールドツアーを行なっていましたが、その後のオフ期間でしょうか、先日プライベートで来日しています。世界的...

  • 海外「日本人ならこんな事には…」 W杯試合後のパリの惨状に仏議員が日本人を模範に挙げ悲嘆

    FIFAワールドカップ2022・決勝トーナメント1回戦は、6日に全日程が終了し、ベスト8が出揃いました。準々決勝の組み合わせは以下(キックオフは日本時間)。12月9日24:00~ クロアチア vs ブラジル28:00~ オランダ vs アルゼンチン12月10日24:00~ モロッコ vs ポルトガル28:00~ イングランド vs フランス日本でも試合の勝利後には繁華街がお祭り騒ぎになりましたが、フランスでは、モロッコがスペインにPK戦の末勝利した...

  • 海外「そりゃあ日本が強いわけだw」 日本代表の快進撃の裏に隠された秘密に世界が爆笑

    FIFAワールドカップ決勝トーナメント1回戦で、クロアチアとのPK戦の結果(1ー3)、初のベスト8進出は逃した日本代表。しかしその戦いぶりについて各国のメディアは、以下のように称賛の言葉を贈っています。「日本代表ほど今回の大会を盛り上げ、 活気づかせたチームはなかった」(米NYT紙)、「日本代表は全員が怪我を恐れずに挑戦し、 絶えずピッチを走り回った好感の持てるチームだった。 今大会を沸かせたベストチームの1つ...

  • 海外「日本は世界を親日家にした」 日本人は最後の最後まで日本人だったと世界的な話題に

    カタール・ワールドカップ決勝トーナメント1回戦で、日本は前回大会準優勝のクロアチアと対戦し、互いに1点ずつ奪った試合はPK戦にまでもつれ、最終的にPKスコア1-3となった結果、日本は初のベスト8進出とはなりませんでした(なおPK戦での負けは公式記録上は引き分け扱い)。その中でFIFAや各大手スポーツメディアは、試合後の日本の人々の振る舞いに注目。敗退が決まった直後の、非常に悔しい最中でも、日本人のサポーター達...

  • 海外「アニメの勢いが凄い!」 最新版『史上最高の映画100』で日本からは8本選出の快挙

    イギリス映画協会が10年おきに企画している、「史上最高の映画100」のリストが先日発表されました。このランキングは映画評論家や研究者など、映画に携わる人々の投票によって選出される仕組みで、今回はベルギー出身の女性監督シャンタル・アケルマン氏の、「ジャンヌ・ディエルマンブリュッセル1080、 コメルス河畔通り23番地」が1位に選ばれました。なお、女性監督の作品が1位になるのは今回が初めてです。日本の作品では、以...

  • 海外「俺の国でも売り切れだ!」 日本代表のユニホームが人気過ぎて各国で完売に

    熱戦が続くFIFAワールドカップカタール大会。4日から決勝トーナメント1回戦が始まり、オランダが米国に、アルゼンチンが豪州にそれぞれ勝利し、ベスト8進出を決めています。スポーツではやはり強いチームのユニホームが人気ですが、優勝候補の2チームを破る快進撃を見せる中で、日本代表、特に「サムライブルー」を象徴する、青色のホームユニホームの人気もうなぎ上りに。各国で売り切れが続出しているようです。今回の翻訳元は、...

  • 海外「日本人は本当に幸せだね」 お祭り騒ぎでも暴動や略奪が起きない日本に羨望の声

    2日にスペイン代表との激闘を制し、E組首位でグループリーグを突破した日本。4度目の挑戦となる一発勝負の決勝トーナメントで、日本として初のベスト8を目指す事になります。優勝候補のスペインを破った事で日本中が盛り上がり、今回も渋谷などの繁華街に、多くの人々が押し寄せました。その際の、勝利の喜びを分かち合おうとする日本人の姿は、物が壊されてしまったり時には略奪も発生する、他の国々のお祭り騒ぎとは違って規律が...

  • 海外「これが武士道の精神か!」 世界を揺るがした日本代表に外国人から称賛止まず

    W杯カタール大会グループリーグ、E組の最終戦が1日行われ、日本代表はスペイン代表を相手に2-1で逆転勝利を果たし2大会連続の決勝トーナメント進出を決めました。日本は今までに一度も勝利した事がない、優勝候補のドイツとスペインを相手に大金星を挙げ、コスタリカには敗れましたが、グループリーグ2勝1敗で勝ち点6。非常に厳しいグループを、下馬評を覆す首位で突破しています。なお、日本が決勝トーナメント1回戦で対戦するの...

  • 海外「民度が違いすぎる…」 日本帰りのオランダ人が母国で絶望した話に共感の声が殺到

    今回はオランダ人の方が巨大サイト「9GAG」に投稿した、「日本での長旅から母国に帰ってきた時、 いかに自分の国が滅茶苦茶なのかに気がついた」というタイトルのスレッドからで、具体的に感じた日本と母国との違いを、コメント欄で以下のように追記しています。「僕らが日本から学べる事は数多くある。 以下はその一部。 1. 人間としての基本的な良識 2. 相対的にはほとんど犯罪がない 3. 国民に忍耐力がある 4. 自分のゴミ...

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