うさぎのみみたは、ママの言うことをちっとも聞きません。今日も「夕ごはんだから、外にいっちゃだめよ。」って言われたのに、遊びにおでかけです。途中で出会ったちょうちょさんや、やぎ、りす、ことりさんから、「早く帰らないとおにがでるよ。」「さらわれちゃうよ。」って言われますが、「へいきへいき。おになんかいない。」と全く聞く耳を持たず、とうとう・・・ページにあいた穴がページをめくるごとに重なって、だんだん鬼が現れてくる不思議なしかけ絵本です。弟クンと見ていて、「わあー、で、でた～」と一緒に叫んでますおにがでた！偕成社(1992/04)作：木村裕一、絵：田中四郎今回、久々のブログ更新でしたこんな超ノロノロペースのブログですが、よかったらまたお付き合いくださいマセ。。。よかったら応援していただけるとうれしいですおにがでた！
最近帰りが遅くて、帰っても子どもたちはすでに布団の中・・・ということが多いです同じサービスでもサービス残業ばかりするくらいなら、もっと家族に向けたい気分先日も夜遅く帰ると、みんなはすでに布団の中いつもと違うのは、リビングの奥に何かがいるウルトラマンたちが円陣を組んでました。少し励まされた気分になったのでした。ちなみにうちの弟クンは、ウルトラの父が好きみたい。よかったら応援していただけるとうれしいですにほんブログ村帰ってきたらウルトラマン
先日、子どもがお祭りでもらってきたお菓子セットの中に入っていたお菓子です。一瞬、「かっぱえび○ん？」かと思いましたが、よく見ると（よく見なくても）デザインが違います。入っているのも似てるけど違います。味もカ○ビーより甘くて調味料多めな感じ。量は少なく、ちょっとしたおつまみにいいかも他にもいろいろな駄菓子が入っていて、どれもこれも濃い味の調味料がいろいろ入っていそうな感じ。（そう思うだけで裏付けはありません）でも食べたくなるんですよね～塩分多そうなので、あまり子どもたちにオススメしていいものか悩むけど。。。よかったら応援していただけるとうれしいですにほんブログ村やめられない止まらない？？
くりた陸先生の新作情報です。「希望～命をつないだホーム～」8月下旬発売の「エレガンスイブ10月号」（秋田書店）に、長編ドキュメンタリー、カラー80pで掲載されています。岩手県陸前高田市、住民たちの日常を襲った津波・・・。緊急避難場所となった福祉施設で起きた奇跡の物語。「兄弟にゃんこスウとクウ」連載中（第37話）フォアミセス10月号（秋田書店）「まんがバレエびっくりヒストリー」隔月連載中（第3話ロマンティック・バレエ）Clara（クララ）9月号（親書館）くりた陸先生を応援するファンサイトを作っています。最新ではないかもしれませんが、最新に近い情報を載せているつもりです。作品リストもありますので、よかったら見てみてくださいくりた陸先生私設ファンサイトたんぽぽ通信希望～命をつないだホーム～
前回に続いてまたセミの話ですもうすぐ8月も終わりというのに、残暑が厳しいですねでもようやく、子どもたちの夏休み終了が見えてきました今年の夏も長かったです・・・夜の虫の音や、月の光、朝の空気とか、所々で夏の終わりを感じるようになってきましたが、うちの周りのセミは、ラストスパートのように、力一杯の鳴き声を朝から浴びせてくれます。近所に、セミのなる木か！？と思えるくらいたくさんのセミがとまっている木があります。この木なのですが、何匹止まっているかわかります？ちょっと写真が小さいのでわかりにくいかとは思いますが・・・こたえはこちら↓を参考にしてください。毎日、ぱっと見ても10匹は見つかるんです。まるでセミのアパートみたい。そして今日は、いつもの鳴き声の中に、ツクツクボウシの鳴き声が混ざってました。ツクツクボウシの鳴き声...セミのなる木？
週末はちょっと涼しかったのですが、先週までは連日の30℃超えの天気にすでにバテ気味今週からは、また暑くなりそうなので、熱中症に気をつけてくださいね。気が付けば、うちの周りではセミの鳴き声が聞こえてきました。しかも幼稚園送迎用の自転車の車輪にセミの抜け殻が一体いつの間に。。。ようやく土の中から出てきたところにうちの自転車があったんですね。気付かずに振り飛ばしてしまうことがなくてよかったです。近所では、ひまわりの花もよく見かけますいよいよ夏なんですね。夏休みも始まるし。子どもの頃は、あんなに楽しみだった夏休みが、まさかこんなに早く終わってほしいっって思うようになるなんてそれもこれもうちのやんちゃ兄弟のおかげです今年も虫捕りの日々が続きそうよかったら応援していただけるとうれしいですにほんブログ村セミ
「かわいい。かってみようかしら」とひろみ先生が見つけて幼稚園に連れてきたカエル。緑色だからみどりちゃん。みどりちゃんにあげる虫を子どもたちが探しに出かけている間に、園長先生がうっかり逃がしてしまいました。みどりちゃんはみつかるのでしょうか。こんな幼稚園に通えたらいいなって思います。園長先生もおとぼけな雰囲気がいい感じ。そして何よりも、「かわいい」とカエルを素手でつかんで持って帰るひろみ先生はすごいなあと感心しました。さすが保育士さんところで・・・我が家にもカエルのみどりちゃんたちがたくさんやって来ますすぐ近くの田んぼで、たくさんのオタマジャクシがいたのですが、それがまとめてみどりちゃんになったんですね。。。こんな小さいのがあちこちに・・・たしかに、かわいい気もしますが、夜になると大合唱がうるさくて眠れないことも...かえってきたカエル
約2ヶ月ぶりの更新です4月に転勤になり、もともとスローペースだったブログが、さらに遅くなってしまいました。。。こんなのんびりペースですが、おつきあいいただけるとうれしいです。さて、今日はこの話題がきっと多いですよね。金環日食うちも朝から家の外で大騒ぎ。幸い、運動会の振り替え休日でお兄ちゃんは休み。幼稚園には余裕があったので、ゆっくり鑑賞することができました。ちなみにこれがうちの観賞用メガネ。ただ、心配だったのは、お天気。ずっと雲が広がっていて、太陽が出たり隠れたりで、見えるたびに大騒ぎそれでも金環食の時には雲の切れ間から顔を出してくれて、見ることができました。雲のフィルター（？）のおかげで、普通のデジカメでもこんな感じで撮影ができました。せっかくなので、欠けるまでの写真もこんな感じで撮れました。よかったら応援し...太陽のリング
どこかの田舎町の駅前からバスが発車して、終点までを描いた絵本です。いろんな人が乗って、いろんな人が降りて、バス停に停まるごとに「ピンポーン」の音が鳴ります。運転手さんは、バスに手を降る子の近くを通るときはゆっくり走ったり、お婆さんが乗ると座席に座るまで発進を待っていたりと、昔ながらの気持ちに余裕があった頃のバスに一緒に乗っているような感覚になりました。小さい頃にバスに乗った時、誰が降りる時の「ピンポーン」を押すかで兄弟げんかになったことを思い出しました今風の絵柄ではないのですが、ちょっとなつかしいようなあたたかい気持ちになります。細かく描写もされていて、文以外のところでもお話を楽しめます。バスの運転席もかなりリアルに描かれてました。ピン・ポン・バス偕成社(1996/10)作：竹下文子、絵：鈴木まもるよかったら応...ピン・ポン・バス
先日のバレンタインデーはいかがでしたか？最近は、友チョコの方が盛り上がっているようですね。義理チョコどころか義務チョコまであったりさて、我が家の男子3人、パパ、お兄ちゃん、弟クンは、今年もママからチョコをいただきましたそれもなんと、「ミルクチョコレートの家」屋根、壁などの「部品」が板チョコになっていて、溶かしたペンチョコで貼り付けます。写真は、「部品」のチョコ・・・の入っていた入れ物です。バレンタインデーに男3人がチョコレート作り・・・という不思議な光景が続くこと30分。ついに完成。もう、家の中は、あま～い香りで一杯ただ、みんな作ることで満足してしまい、チョコの家はママのおやつになったのでしたよかったら応援していただけるとうれしいですにほんブログ村チョコレートのお家
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