小樽は気温が上がったり下がったりと、なかなか安定しない天気が続いています。とはいえ、小樽でもいよいよ桜があちこちで咲き始めていて、季節は春ですね。本日の話題は第2ミニ畑に植えっぱなしのミツバです。といっても、実はミツバは栽培しているという感じではないんです。
北海道で初心者がはじめた、そこそこの家庭菜園日記。気軽に、ぼちぼち、楽しんでます。
長年生活した東京を引き払い、2009年に生まれ育った北海道小樽市に戻ってきました。のんびりとした生活の中、家庭菜園に目覚め、裏庭の小さな畑で様々な野菜に挑戦中の家庭菜園初心者です。なるべくお金をかけずに、気軽に、ぼちぼち、楽しんでます。 今後のための栽培記録も兼ねています。
今年も第2ミニ畑に植えっぱなしの行者ニンニクが、雪解け後から順調に育ってます。その行者ニンニクを4月27日(木)に収穫しました。菜園作業はまだなんにもしてなくて、まだ荒れ放題なのですが、今シーズン初の収穫です。
前日の朝に小樽に降った、季節外れの4月の雪はもうすっかり解けている、4月18日(火)の小樽、そしてミニ畑です。菜園作業前のこの時期、越冬した植えっぱなしの野菜なんかが、あちこちから芽を出してくるんですが、その中のトップバッターが、第2ミニ畑に植えっぱなしの行者ニンニクなんです。
いや〜、小樽、雪が降りました。4月17日(月)の朝、ミニ畑は雪で白くなっていて、そこそこ積もってましたよ
雪解け後のまだ茶色で殺風景なミニ畑にクロッカスが咲ています。
ミニ畑にはレンタル畑と一緒にお隣さんからお借りしているタイヤのプランターが4つあり、実は昨年秋にはそのうち2つにチューリップの球根を植えたんです。そのチューリップが雪解け後に芽を出してくれました。
栽培失敗の小さなサクランボの木の主枝が折れた…これで諦めがつくかな
第1ミニ畑の端っこには、冬囲いがうまくいかずに、毎年どこかしらの枝を折ってしまうという、栽培に失敗した小さくて枯れそうなサクランボの木があるのですが、今年は主枝が折れてしまいました。これで諦めがつくかな…
こちら小樽も気温が15℃を越える日もあり、いよいよ春といった感じで、「そこそこ家庭菜園」のミニ畑の雪もようやくほぼ解けて、久しぶりに土が顔を出してます。
小樽もいよいよ本格的な冬の季節。ミニ畑も真っ白〜11月30日〜12月1日にかけて積雪深記録。気温もマイナス
オフシーズンはお天気ブログになりがちな当ブログですが、本日もお天気の話題です。今シーズン、ここまでまとまった雪は降ってなかった小樽ですが、11月30日〜12月1日にかけてそこそこ降り、積雪深を記録。気温も今シーズン初のマイナスを記録しています。寒いです。
【続報】11月16日の小樽の雪〜16日の夕方からまた降った雪が17日のミニ畑に残ってました
オフシーズンにお天気ブログとなっていますが、11月16日(水)の小樽の雪のこちらの記事の続報です。11月16日(水)の昼前後に降った雪で、ミニ畑にもうっすらと雪の跡が残りましたが、その後、16日の夕方から夜中まで、結構降り続いたんですよね。
小樽に雪というかみぞれが少し降って、ミニ畑にもうっすら積もりました
やっぱり、オフシーズンに入ってすぐ、お天気ブログになりつつありますが、11月16日(水)の小樽は雪が降りました。雪というか、みぞれといった感じなんですが、昼前後に少し降って、ミニ畑にもうっすら積もりました。
11月14日(月)の小樽は寒い1日でした。日中の最高気温でも6.4℃(15:54)だったんですよね。一日中曇りだったのですが、時折、雨に加えて、アラレも降ったようです。
真っ赤に色づいた鷹の爪をようやく収穫して乾燥〜家庭菜園はほぼ終了
小樽はもうすっかり秋も深まり、日中の最高気温も最近は10℃前後と寒くなってきていて、家庭菜園もほぼ終了しています。ミニ畑の様子はというと、ほとんどの野菜たちは撤去してしまっていて、残っていたのが真っ赤に色づいた唐辛子の鷹の爪1株と、完熟待ちの紫花豆などの豆類のみだったのですが、そのうち、鷹の爪を11月3日(木)についに収穫しました。
小樽はもうすっかり秋で、家庭菜園はもうほとんど終了といった感じ
いや〜、小樽はもうすっかり秋で、家庭菜園の方は、もうほとんど終了と言った感じで、キュウリやナス、シソなども、実はすでに撤去してしまってます(写真は、まだ頑張っているピーマン。10月18日撮影)。
ここまで頑張ってくれたミニトマトも、もうすぐ終わり。これが最後の収穫!?
もうこちらの季節はすっかり秋で、この時期になると、家庭菜園もなんだかもう終わりかな〜といった感じで、正直、畑の方もほとんど放置状態になってしまいます。とはいえ、いくつかの野菜は、まだ頑張っていて、例えば、ミニトマトのアイコなんかは、葉っぱはもう萎れてきているんですが、9月から成っていた実が、なんとか赤く色付いてくれて、10月9日(日)にも、ちょっとだけですが、収穫できました。
ちょっと天気の話〜10月4日の小樽は大雨で気温も下がってます
今日はちょっと天気の話なんですが、10月4日(火)の小樽は、朝から強い雨が降り続く天気でした。気温もぐっと下がってきて、天気予報を見ても、今後はこのまま気温も低くなるようで、もうすっかりこちらは秋ですね。
第2ミニ畑に植えている紫花豆は、夏から咲き始めたオレンジ色の鮮やかな花が今も咲き続けいていて(この花が本当に綺麗なんですよね)、あちこちで緑色のサヤもついています。さて、このサヤが大きくなって豆が完熟するまで育ってくれるかどうか、いつも秋が深まって時間切れになるんですが、ここからは見守るだけなので、あとは少しでも多くの豆が完熟するのを願うばかりです。
今年もミョウガは、8月下旬からたくさん収穫できたのですが、9月中旬頃から花が咲き初め、9月下旬には収穫もれしたミョウガが、あちこちで花を咲かせていて、もう収穫も終わりでしょうかね。9月27日にミョウガの茎をかき分けて、収穫できるものがないか探してみたところ、まだ花が咲いてないのが少しあって収穫できました!!これが最後のミョウガかな。
いや〜、9月下旬になって、もうこちらの家庭菜園も終盤ですね。もう花も付かなくなって萎れ始めた、レンタル畑のズッキーニ2株を引っこ抜いて、撤去しました。
今シーズンは、久しぶりにニンジンをプランター栽培してます。土の中で育つ作物の収穫って、どんな状態になっているのか、抜いてみないと分からないので、それもまた楽しみですよね。ということで、ちょっと葉の根本が顔を出しているのなど、大きそうなのを3本抜いてみましたが…あら…
今年は比較的順調だったササゲもそろそろ終了時期か!?〜採種用にしばらく放置
今年は比較的順調だったササゲですか、もうそろそろ終了時期のようで、サヤによっては、もう中の豆がしっかり育っているのもあります。
サンチュはもうすっかりとう立ちして、あちこちで黄色い可愛い花を咲かせてます
サンチュは随分と前に収穫時期も終わり、もうすっかりとう立ちしていて、あちこちで黄色い可愛い花を咲かせています。サンチュは植えっぱなしで、こうやって放置していて、毎年秋になると花が咲き、そのうち種ができ、それがこぼれて、次の年の春に芽が出てくる、というサイクルができあがっています。
今年は苗を買うタイミングを逃すなど色々あって、第1ミニ畑に購入苗の青ジソ1株、プランターにポットで種から苗を育てたちりめん青ジソ2株を栽培していました。そんな青ジソもとう立ちして花が咲いてきました。
ミニ畑には、レンタル畑と一緒にお借りしているタイヤのプランターが4つあって、そううち3つに今年はコスモス植えています。白いコスモスに続いて、ピンクのコスモスも咲きました。
本日の話題は枝豆ですが、ちょっと前なんですが、9月10日(土)に第3弾の収穫をして、今シーズンの枝豆は終了となりました!!第3弾は、レンタル畑に残っていたのを全部収穫して、これまでで一番多かったかな。
9月19日の小樽は西日本から上陸した台風14号の影響で強い雨が降っています
西日本に上陸した台風14号の影響で、9月19日(月・祝)のこちら北海道・小樽も昼過ぎから強い雨が降り出し、夕方から夜にかけて、一時雨が弱まったものの、夜遅くからまた強く降り出しています。今回は特に対策はしてないのですが、赤く色づいたトマトが結構あったので、収穫しておきました。
8月下旬から収穫できるようになったミョウガですが、たっぷり2回収穫して、その後、少し間が空いているのですが、あれ!?そろそろかなと思い、鬱蒼と茂っているミョウガを見てみると…あ〜!!やっぱり花が咲いてる〜!!
棚からポットで育苗して、プランターで栽培しているちりめん青ジソが、ようやく収穫できるよまでに育ってきました。
ついに収穫まできた枝豆。今シーズンのレンタル畑の枝豆は出だしから色々あって、収穫まで辿り着いたのが大袈裟ではなくて感無量なんですが、第2弾の収穫をしました。
今年は第2ミニ畑に植えている豆類の紫花豆、ササゲ、そして正式名称が分からない通称マンズマメですが、そのうち何故かササゲだけがたくさんサヤをつけていて、順調に収穫もできてます。
9月6日夜から小樽も強風が吹きました〜ミニ畑の被害はちょっとだけ
9月6日(火)の夜から7日(水)朝にかけて、道内は強風が吹き荒れたのですが、こちら小樽も風が強かったです。こうなると、心配になるのは野菜たちの様子で、黄色ミニトマトが倒れてしまいましたが、それ以外は大きな被害はありませんでした。
キュウリの支柱の高さを超えた主枝は、紐を支柱の先端から家の壁まで横に一本張って、そこに巻き付かせて伸ばしています。何本かその途中にぶら下がった宙吊りキュウリも収穫できていて、家の壁の近くに生ったキュウリは、家の中から収穫できました。
ついに、ついに、ついに枝豆の収穫です!!感無量です!!って、随分と大袈裟に力が入ってますが、実は今シーズンの枝豆は、出だしで大きくつまずいて、大苦戦だったんですよね。
8月に入ってそこそこ収穫できていたレンタル畑のズッキーニですが、実はここしばらく収穫できてなかったんですよね。気づけはうどんこ病が広まってしまっていて、慌てて、被害のあった葉を全て撤去して廃棄しました。撤去した際によくみると、久しぶりに着果しているのが一個あって、無事に収穫できました!!(9月2日収穫)
季節は9月に入って、もうあたりは秋の気配がしてきた、こちら小樽ですが、ここにきて元気なのがミニトマトのアイコで、収穫も今が真っ盛りなんですよね。
8月最後の日の小樽は雨。最高気温も20.7℃であたりは秋の気配
8月31日(水)の小樽は、午前中から降り出した雨が夜まで続くという天気で、ほぼ、半日は雨が降り続きました。気温も朝に 20.7℃(8:56)を記録してから、それ以上は上がらず、明日から9月なんですが、気がつけは、あたりはすっかり秋の気配です。
ミョウガは第2ミニ畑に植えっぱなしで、第2ミニ畑のほぼ半分を占領する勢いで、もう何だかミョウガ畑状態です。毎年、夏の終わり頃、8月下旬あたりから、地面のあちこちからニョキニョキっと、ミョウガが顔を出してきて、収穫時期になるんですが、今年も出てきたの初収穫しました。
話題にあまり出てこない野菜というのは、基本、ほったらかしで、日々の動きがないということなのですが、ミニ畑でそんな野菜の代表格が唐辛子の鷹の爪ですが、ここにきて、ついに実が赤く色づき出したものが出現しました。
プランターで久しぶりに栽培しているニンジンですが、結構、葉も育ってきていて、いいかげんに間引きしないと、と思っていたのですが、重い腰を上げて、ようやく隣り合っていた株の片方を間引き収穫しました。そして、間引きしたニンジンの葉っぱは天ぷらで、美味しくいただきました。
花はよく分からなくて、普段は育てていないのですが、今年は野菜とは別に、種があったコスモスと朝顔を植えていて、どちらもあまり生長はかんばしくなかったのですが、白いコスモスが一輪、8月24日(水)に咲きました〜!!
順調にわっさわさになって、手に追えなくなっている、第2ミニ畑に植えている豆類、紫花豆、ササゲ、そして正式名称が分からない通称マンズマメですが、先行してマンズマメの収穫が始まった後、ササゲもちょっとだけ収穫できました。
今シーズンのキュウリは、接木の夏すずみ1株を第1ミニ畑に植えていて、支柱の高さを超えた主枝は、紐を支柱の先端から別の場所に横に一本張って、そこに巻き付かせて伸ばしているのですが、いよいよ摘芯しました。
夏野菜の収穫写真っていいですよね〜特にミニトマトの赤や黄色は元気が出ます
夏野菜の収穫写真はいいですよね。「そこそこ家庭菜園」の野菜たちは、ミニ畑に1〜2株を植えているだけなので、どれも収穫はちょっとずつなんですが、やっぱり収穫は嬉しいものです。特にミニトマトの赤や黄色の色合いは、畑の中にあってカラフルで、元気がでます。
ズッキーニは、一度に数本収穫できるときもあって、収穫が集中したりすると、食べるのが追いつかなくなったりします。その際の保存方法ですが、いくつかのサイトを調べてみたりもしたのですが、我が家では、新聞紙で1本ずつ包んで、常温の風通しのいい日の当たらない場所に置いてます。
正式名称が分からない通称マンズマメは、順調にわっさわっさと手におえなくなり、先日ついた小さいなサヤも大きくなって、ついに今シーズン初収穫となりました(8月16日(火)収穫)。
8月15日〜16日にかけて北海道は大雨で、こちら小樽も雨が降り続いてます
8月15日(月)から16日(火)にかけて、北海道も大雨の荒れた天気で、こちら小樽も被害の報告は聞いていませんが、15日夜から雨が降り出し、16日に日付が変わる頃から、かなり強い雨になり、16日は一日中雨でした。
今シーズンはプランターでニンジンを栽培しています。ニンジン栽培は久しぶりです。茎の根元にニンジンの根というか、実というかの肩のオレンジ色の部分がちょっと見えてました。この肩の部分が土から出ていると、日が当たって色が緑化してくるので、土寄せをしておきます。
今年のミニトマトは、第1ミニ畑に赤色アイコと品種不明の黄色ミニトマトを植えています。生長は黄色ミニトマトに比べて、アイコの方がぐんぐんと背丈が伸びていているのですが、そのアイコの方は次々に色づき出して、ようやく本格的に収穫できるようになってきました。
7月18日に一番果を収穫してから、随分と時間が経ったピーマンですが(途中でもう一個収穫)、ここにきて、実がたくさん付いてきました。
ここにきて、ササゲと正式名称が分からない通称マンズマメがわちゃわちゃで、毎年のことでやっぱりという感じですが(笑)、今年も手におえなくなりつつあります。それでも、まあ、それが元気に育っているということで、続々と花が咲き、その後に小さなサヤもついてきました。
今シーズンの青ジソは、ミニ畑の購入苗を植えた1株以外に、種からポットで育苗して、プランターに植えたものもあるんですよね。で、そのプランターの青ジソが、最初元気がなかったものの、ここにきて育ってきました。これは嬉しい!!
今シーズンのキュウリは、接木の夏すずみ1株を第1ミニ畑に植えていて、収穫もボチボチ始まっているのですが、背丈がすでに支柱を超えてしまっている主枝は、横に張った紐につたわせて伸ばしてしるのですが、その宙吊りキュウリも今のところ順調です。
今シーズンもズッキーニはレンタル畑で2株栽培していますが、ようやく雌花と雄花が揃うようになってきて、7月22日の初収穫後、収穫もボチボチできるようになってきました。
今シーズンは出だしに大きくつまずいた枝豆ですが、ここにきて、ようやく株も大きくなり、先日は小さな白い可愛い花も咲いて、ついに小さなサヤも付き出しました。いや〜、ここまでたどり着いて、感無量です!!(笑)
紫花豆のオレンジ色の鮮やかな花が咲き始めています(8月4日(木)撮影)。この紫花豆の花は本当に綺麗なんですよね。
今年のミニトマトは、第1ミニ畑に赤色アイコと品種不明の黄色ミニトマトを植えていて、生長はアイコの方がぐんぐんと背丈が伸びています。で、ぐんぐん生長しているアイコは、すでに背丈が支柱を超えてしまったので、主枝を摘芯しました(8月4日作業)。
話題にほとんど出てこない唐辛子の鷹の爪は順調に実もついてます
本日は、普段から話題にほとんど出てこない唐辛子の鷹の爪についてです。今年は第1ミニ畑に1株植えていて、順調に花も咲いて、実もついてます。秋に真っ赤に色づくのが楽しみです。
今シーズンのキュウリは、接木の夏すずみ1株を第1ミニ畑に植えていて、7月21日に一番果を収穫後も、今のところボチボチ収穫もできています。
毎年、こぼれ種から元気に育って、重宝しているサンチュですが、例年通りというか、例年以上に今年はあちこちから育っていて、わちゃくちゃに乱立している状態です。特に今年はなぜか、第1ミニ畑のイチゴの周囲にも、サンチュが乱立してるので、草取りを兼ねて、あまり元気のないサンチュから抜いて整理しました。
ミニトマトの収穫がようやく始まりました。黄色ミニトマトに続いて赤色アイコもようやく色づいた!!
今年のミニトマトは、赤色アイコと品種不明の黄色ミニトマトを植えていて、今のところは順調に育っていますで、先行している黄色ミニトマトの収穫がようやく始まりました。赤色アイコもようやく色づいてます。
水やりのホースの散水ノズルの接合付近に亀裂が入ってしまって、水漏れしてしまいました。なので、家にあった剪定用のハサミで、ホースをばさっと切って散水ノズルに取り付けました。
先日、ひとまず一番果を収穫できた、今シーズンのプランターのナス。追肥をしておきましたそれと、ナスの実が一つ割れて裂けてしまってました。原因はなんだろう…
毎年1株植えて、食卓に薬味として何かと重宝している青ジソですが、今シーズンの青ジソはなんだか苦労してます。ポットで育苗していた苗の残り2ポットをプランターに苗を植えました。
あちゃ〜プランター栽培のルッコラの収穫のタイミングを逃していたら、すっかりとう立ちしてしまい、しかも花が咲いてしまいました。
豆類も育ってきて、正式名称が分からない通称マンズマメに花が咲いた
投稿に登場してませんが、豆類は順調にツルを伸ばしています。正式名称が分からない通称マンズマメには、花が咲きました。
今シーズンのナスは、プランターで接木のくろべえと、とげなし千両二号の2株を植えていて、先日、先行してくろべえの一番果を収穫したのですが、もう一方の千両二号も7月25日(月)に一番果を収穫しました!!
今年は色々あって、投稿機会が多いレンタル畑のズッキーニです。で、受粉できた最初の1本が大きくなったので、今シーズン初収穫です!!
苦戦中の今シーズンの枝豆ですがなんとか育ってます〜そろそろ摘心
虫害(小さなイモムシ)で全体的に枯れかけ(数株は完全に枯れてしまった…)、その後、地道に虫を駆除し続け、なんとか残りは復活してくれました。よかった〜あちこちで説明されているように、本葉が5枚前後に展開したころに摘芯して、側枝を伸ばして、収量アップを目指そうと思います。
今のところ順調に生長していているキュウリ。初期はいつものように、下から5節くらいまでは雌花や脇芽の小ツルは摘み取り、その後生長に合わせて支柱を立て直し、現在は、主枝が支柱を越えるくらいまで生長してきました。そして、ついに一番果の収穫です!!
久しぶりに育ててみよう思った「ニンジン」。7月9日にポットから苗を、今回はプランターに植え、その後、今のところは順調に育ってるようです。ポットから苗をプランターに植えた時、空いた場所まいた種も芽が出てきました!!
今年は赤色アイコと、品種不明の黄色ミニトマトを植えているのですが、アイコは勢いよく育っているものの、黄色ミニトマトは生長が遅く、ちょっと心もとない状況です。ただ、実は生長が遅い黄色ミニトマトの方が、先に実をつけ、1個だけ色づいたので収穫しました。
先日、一番果がついたのを確認したナスとピーマンでしすが、やっぱり早めに収穫した方がいいと思い、7月18日(月・祝)に一番果を収穫しました!!
ポットで育苗した青ジソを植えたんだけど、数日後に消えてました…
青ジソは第1ミニ畑に植えているんですが、実は青ジソの苗を一度買いそびれて、種を買ってポット3つにに種まきしていたんです。で、ポットで育苗した青ジソを植えたんだけど、数日後になくなってた…
気がつけば小樽もすっかり夏で、この時期になると、ようやくこちらも夏野菜たちが目に見えてぐんぐんと生長して、畑も賑わってきます。で、夏野菜のナスとピーマン一番果が付きました!!
花が咲いたと喜んでいたズッキーニですが、7月14日(木)に様子を見にいったら、大きい方、小さい方、両方とも倒れてました。その後、短い支柱を茎を支えるように立てておき、ひとまず対応しました。
相変わらず種のまきすぎで、密集栽培となっている、プランターのルッコラですが、さすがに混んできたので、収穫をかねて間引きしました。
今シーズンのズッキーニは、なかなかトラブル続きで苦労してますが、ようやく花が咲いてくれました。
こぼれ種からのサンチュは、今年も元気に勝手に育っていて、ミニ畑を耕す際には、避難と移植もしたのですが、なんだか今シーズンは、思った以上にあちこちから育ってきてます。
野菜とは別に、朝顔とコスモスの種もポットにまいていたんです(6月5日タネまき)。芽が出ないポット・種もあって朝顔が1株だけ、コスモスは数株苗ができたので、7月9日(土)に植えました。
今年は久しぶりにニンジンを育ててみようと、残っていた古〜い「時なし 五寸人参」の種を、2ポットにまいて(6月5日タネまき)、7月9日(土)にプランターに定植しました。そして、プランターの空いた場所には、まだ残っているタネをまいておきました。
いや〜、野菜の生長に苦労しているのを横目に、雑草ってなんでこんなに元気に生えてくるんでしょうね。ということで、畑周辺が雑草で大変なことになっていたので、こちらも重い腰を上げて、草刈りしました。
トマトのコンパニオンプランツとして知られているバジルは、毎年1株、トマトの間に植えているのですが、今シーズンは、最初に買ってきたバジルの苗が、なんだか元気がなくなって萎れてしまい、追加で買ってきた苗を第1ミニ畑のミニトマトの間に植えてます。そして、最初の元気のない苗も、復活を期してプランター栽培のナス2株の間に植えてます。
今シーズンは虫害で出鼻をくじかれた、レンタル畑のズッキーニと枝豆ですが、まだ植えてない苗が残っていたので、7月3日(日)にようやく植えました。ズッキーニ1株と枝豆2株です。
今年も昨年に続き、そこそこですが、6月23日の初収穫以降、順調にイチゴが収穫できてます。
今シーズン序盤の最大のピンチとなっている、枝豆の様子です。6月22日に定植した、レンタル畑の枝豆の苗が、わずか4日後の6月26日に全体的に枯れてしまい、瀕死の状態になっていいたんですよね。犯人は苗にいたたくさんの小さなイモムシでした(ひ〜!!)。その後、虫を駆除し続け、枯れかけていた枝豆の苗がいくつか復活のきざしです。
今年のキュウリは夏すずみ(接木)を1株、他の野菜と一緒に、6月14日に第1ミニ畑に植えました。その後、支柱を立てて、今のところ順調に生長していて、花も咲きました。
毎年栽培している、プランターのルッコラが、順調に育ってきています。
な、な、なんと枝豆の苗が枯れて壊滅状態に!?犯人は害虫【閲覧注意】
ふと、先日6月22日(水)に定植した、レンタル畑の枝豆の苗の様子を、6月26日(日)に見に行ったら…あれ!?枯れてる!?【閲覧注意】どうやら、なんかの幼虫のイモムシにやられました。
プランター栽培をしているナス2株に、それぞれ花が咲いてます。ナスはくろべえ(接木)ととげなし千両二号の2株です。
イチゴがいくつか、だいぶいい感じに色づいてきたので、6月23日(木)に初収穫しました。4個ですが、嬉しいです。
ポットで育苗していてた枝豆の苗が、だいぶ育ってきたので、6月22日(水)に定植しました。場所は予定通りにレンタル畑です。
買った苗を植えた直後に枯らしてしまったんです。ズッキーニです。直後に苗を買いに行ったものの、時期が遅くてもう売ってなくて、どうしようかと思っていたところ、知り合いから苗を譲っていただきました。感謝です。いただいた2株のうち、育っている方の株を22日(水)にさっそく植えました。
6月23日(木)の小樽は雨が降ったのですが、この雨は天気予報でも予想されていたので、その前にと、前日の6月22日(水)に、ポットで育苗していた豆類、紫花豆とササゲと、正式名称が分からない通称マンズマメの苗を定植しました。
イチゴの実が赤く色づいてきました。2015年からの栽培以来、第1ミニ畑に植えっぱなしで、少しずつ株を増やしながら、越冬させつつ栽培しているイチゴですが、今年も順調に育ってくれています。
前回買えなかった青ジソの苗があったので、1株買って植えました
たまたまホームセンターで、前回なかった青ジソの苗が売っていたので、1株買いました。買ったのは、6月19日(日)です。早速、6月20日(月)に第1ミニ畑の予定の場所に植えました。
6月14日(火)にレンタル畑に2株植えたズッキーニの苗が、なんと枯れてしまいました…悲しい…
今年もミニ畑の他に、プランター栽培でやっているのがルッコラで、6月5日に種まきをしました。その後、順調に発芽して、元気に育っています。
現在、第2ミニ畑に植えっぱなしのヤグラネギは、先端部分がぽこっと膨らみ、ヤグラ部分の小ネギがニョキニョキっと出てきてます。
行者ニンニクの花が咲いてます。毎年、収穫は全体の3分の1程度にして、こうやって花を咲かせて、種を自然にこぼれさせ、ちょっとずつですが、株を増やそうとしてます。
ようやく、買った苗を6月14日(火)に定植しました!!いつもの作付け計画イラストも後からですが今年も記録として作りました。
毎年、青ジソは苗を1株買って栽培していて、とても重宝しているのですが、今年は出遅れて苗を買うことができなかったので、初めて種から栽培してみようと思います。
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小樽は気温が上がったり下がったりと、なかなか安定しない天気が続いています。とはいえ、小樽でもいよいよ桜があちこちで咲き始めていて、季節は春ですね。本日の話題は第2ミニ畑に植えっぱなしのミツバです。といっても、実はミツバは栽培しているという感じではないんです。
ミニ畑の雪がすっかりなくなってしばらく経つものの、具体的な菜園作業はまだちょっと先で、今は雪解け後に芽を出しきた野菜たちの観察が日課になっているのですが、周辺には少しですが花も植えられているんですよね。で、今回はタイヤプランターの2箇所に球根を植えたチューリップの様子です。
雪解け後の春先のこの時期は、ミニ畑の具体的な作業はまだちょっと先になるので、越冬して雪解け後に元気に芽を出してきた植えっぱなしの野菜たちの生長観察が日課になっています。そんな野菜たちの中から、本日の話題は第2ミニ畑に植えっぱなしのヤグラネギについてです。
4月中旬になって、小樽も春らしくなってきて、「そこそこ家庭菜園」のミニ畑の雪もすっかりなくなり、あちこちから新しい芽が出てきています。その中には越冬した植えっぱなしの野菜の新芽も混ざっていて、今回はその中のイチゴの話題です。
4月も中旬になり、気温も上がって春らしくなってきたこちら小樽ですが、ミニ畑の雪もほぼなくなって、あちこちから何やら新芽が顔を出してきています。そんな中、雪解け後に真っ先に芽を出してくるのが、第2ミニ畑に植えっぱなしの行者ニンニクです。
小樽も4月に入って気温もぐっと上がり、春らしくなってきました。気温も20℃を超える日も出てきました。そこそこ家庭菜園のミニ畑はどんな状況かというと、冬の間、雪が積もりっぱなしの場所柄、例年結構遅くまで雪が残り、今年もつい先日まで残っていたのですが、ここ数日の晴天で一気に解けています。
今年も枝豆は、ポットで育苗したものをレンタル畑で育てます。生長の早い株によっては。小さな白い花が咲き始めました。で、あちこちで説明されているように、本葉が5枚前後に展開したころで摘芯して、側枝を伸ばして、収量アップを目指そうと思うのですが…
7月中旬に入って「そこそこ家庭菜園」の夏野菜たちも、ぼちぼち収穫は始まってますが、レンタル畑に苗2株植えたズッキーニも出だし順調に収穫が始まりました。
今年もナスは2株をプランターで栽培しているのですが、先日、7月7日に片方の一番果を収穫したのですが、続けてもう一方も7月12日(水)に一番果を収穫できました。
7月11日(火)の小樽は、昼過ぎから雷が遠くにゴロゴロとずっと鳴り響いていて、そのうち雨が降り出し、夕方には結構強い雨が降り出しました。
徐々に夏野菜が育ってきて、ミニ畑もようやく家庭菜園っぽい様子になってきましたが、7月9日(日)にキュウリの一番果を収穫しました。今年キュウリは第1ミニ畑に夏すずみを1株購入苗を植えていて、その後、初期の雌花や脇芽の子ヅルは摘み取り(5節くらいまで)、順調に生長してきて、まずは一番果の収穫となりました。
今年もプランターで栽培しているナス2株ですが、虫害などもなく、順調に育っています。で、花も咲いて実も付いてきて、7月7日(金)に一番果を収穫しました!!
6月下旬から収穫できるようになった今年のイチゴですが、その後もなかなか順調に収穫できました。
家庭菜園では、コンパニオンプランツとしてよく知られているのがマリーゴールドですよね。「そこそこ家庭菜園」でも、思いついたように植えているんですが、今年は思いついたんで植えました。
紫花豆とササゲと正式名称が分からない通称マンズマメの豆類は、例年ポットに種をまいて育苗しています。6月24日に定植作業をしたのですが、もともと古い種も多く今年は発芽率が悪くて、ポットに追加でまいたり、定植時に直まきしたりしました。
今年も枝豆を例年通りご近所さんから借りてる通称「レンタル畑」で栽培してます。枝豆はいつも種をポットにまいて育苗しているんですよね。で、本葉も揃ったところで定植です。作業は6月24日です。
昨年買って残っていた青ジソの種をポットにまいて、苗を育てようと思ったのですが、芽は出たものの生長があまりに遅くて(そうえいば、昨年もそうでした…)、待ちきれず苗を買って植えました。
今年もミニ畑に密集していた、こぼれ種から育ったサンチュをプランターに一部避難したものの、ミニ畑にはもう植える場所がないので、さてどうしたものか。
私のハンドルネームの小梅太郎という名前の“小梅”は、かつての飼い猫の名前からとったのですが。こんな花がありました。「小梅ちゃん」です。これは、サントリーフラワーズのサフィニアアート(ペチュニアの園芸品種)ということです。
イチゴ6個を初収穫です!!第2ミニ畑に植えっぱなしのイチゴは、今年も雪解け後から元気に育ち、5月下旬には花も咲いて、その後に実もなって、順調に育ってくれました。
今年も第2ミニ畑に植えっぱなしの行者ニンニクが、雪解け後から順調に育ってます。その行者ニンニクを4月27日(木)に収穫しました。菜園作業はまだなんにもしてなくて、まだ荒れ放題なのですが、今シーズン初の収穫です。
前日の朝に小樽に降った、季節外れの4月の雪はもうすっかり解けている、4月18日(火)の小樽、そしてミニ畑です。菜園作業前のこの時期、越冬した植えっぱなしの野菜なんかが、あちこちから芽を出してくるんですが、その中のトップバッターが、第2ミニ畑に植えっぱなしの行者ニンニクなんです。
いや〜、小樽、雪が降りました。4月17日(月)の朝、ミニ畑は雪で白くなっていて、そこそこ積もってましたよ
雪解け後のまだ茶色で殺風景なミニ畑にクロッカスが咲ています。
ミニ畑にはレンタル畑と一緒にお隣さんからお借りしているタイヤのプランターが4つあり、実は昨年秋にはそのうち2つにチューリップの球根を植えたんです。そのチューリップが雪解け後に芽を出してくれました。
第1ミニ畑の端っこには、冬囲いがうまくいかずに、毎年どこかしらの枝を折ってしまうという、栽培に失敗した小さくて枯れそうなサクランボの木があるのですが、今年は主枝が折れてしまいました。これで諦めがつくかな…
こちら小樽も気温が15℃を越える日もあり、いよいよ春といった感じで、「そこそこ家庭菜園」のミニ畑の雪もようやくほぼ解けて、久しぶりに土が顔を出してます。
オフシーズンはお天気ブログになりがちな当ブログですが、本日もお天気の話題です。今シーズン、ここまでまとまった雪は降ってなかった小樽ですが、11月30日〜12月1日にかけてそこそこ降り、積雪深を記録。気温も今シーズン初のマイナスを記録しています。寒いです。
オフシーズンにお天気ブログとなっていますが、11月16日(水)の小樽の雪のこちらの記事の続報です。11月16日(水)の昼前後に降った雪で、ミニ畑にもうっすらと雪の跡が残りましたが、その後、16日の夕方から夜中まで、結構降り続いたんですよね。
やっぱり、オフシーズンに入ってすぐ、お天気ブログになりつつありますが、11月16日(水)の小樽は雪が降りました。雪というか、みぞれといった感じなんですが、昼前後に少し降って、ミニ畑にもうっすら積もりました。
11月14日(月)の小樽は寒い1日でした。日中の最高気温でも6.4℃(15:54)だったんですよね。一日中曇りだったのですが、時折、雨に加えて、アラレも降ったようです。
小樽はもうすっかり秋も深まり、日中の最高気温も最近は10℃前後と寒くなってきていて、家庭菜園もほぼ終了しています。ミニ畑の様子はというと、ほとんどの野菜たちは撤去してしまっていて、残っていたのが真っ赤に色づいた唐辛子の鷹の爪1株と、完熟待ちの紫花豆などの豆類のみだったのですが、そのうち、鷹の爪を11月3日(木)についに収穫しました。