ベニスズメ2019年7月新潟県前回の記事の別の日に同じ場所に飛んできた。本種は夜行性だろうに、なんでこんな派手な色彩をしているのか??ベニスズメ
今年の外灯採集で見たスズメガの仲間。全て同じ日の同じ場所。2019年7月。蛾の仲間はさっぱりだが、スズメガの造形は好き。一晩で色々見れて楽しかったが種類はさっぱり。。。誰か教えてください自分で調べる気はありません!!!他には緑色のスズメガ(きっとウンモンスズメあたり?)もいたが写真撮り忘れ外灯に来たスズメガ
オオカマキリ2019年10月新潟県オオカマキリ
コブヤハズカミキリ2019年9月新潟県ヤグルマソウにて。コブヤハズカミキリ
キアゲハ2019年10月新潟県休耕田で水生昆虫を探していたら見つけた。一枚目中央。どうやら食草としていたセリを食べつくしてしまったよう。幼虫はこの後他の株に移しておきましたキアゲハの幼虫
コスズメ2019年10月新潟県池で水生昆虫を探していたら見つけた。一枚目中央左側。どうやら縁を踏んでいるときにノブドウも巻き込んで踏みつけてしまったよう。幼虫はこの後他の株に移しておきましたコスズメの幼虫
ウラギンシジミ2018年9月新潟県秋になると数を増す。シジミチョウとしては大型の種類。今年もいるところではいっぱい飛んでる。ウラギンシジミ
アオヤンマ2019年5月新潟県竹色のとっても綺麗なヤンマ。昔は珍しいトンボと思っていたが、地元周辺では平地から低山帯まで比較的色々なところで見られる。数はまちまち。生息環境も深めの池から非常に浅い水域まで結構幅広い感じ。この場所では左側の藪の中で複数の個体がカサカサと音を立てながら飛び交っていた。アオヤンマ
トビ2014年6月新潟県そこはかとなく悲しげな瞳。トビ
今回はいよいよタダコブ×マヤサンのハイブリッド(雑種)ハイブリッドが採れる場所はベースがタダコブの場所とベースがマヤサンの場所があるが今回はタダコブベースのハイブリッドゾーンのもの。県内にはマヤサンベースのハイブリッドゾーンもあるが、あまりにも数が落ちないので今回は見送り採集の腕が上がればいつかは…。過去の交配の記録では性別による偏りは無さそうなんだが、自分が採集するいかにも!という個体はなぜかメスばかり。なので今回はメス中心に。側稜線の隆起は斑紋部でやや内側に入り、顆粒は少なめ。会合部後半の顆粒は多め、凹むがちょっと浅い。側稜線の隆起は斑紋部でやや内側に入り、顆粒は多め。会合部後半の顆粒は同程度、平坦。側稜線の隆起は滑らか、顆粒はほぼ無し。会合部後半の顆粒はほぼ無し、平坦。側稜線の隆起は斑紋部で内側に入り、顆...タダコブとマヤサンの区別点その7(ハイブリッド)
アオダイショウ2014年6月新潟県最近はちょっといろいろ調子が悪い。。。そんな時は癒しを求めて過去画像をあさる。次回はコブヤハズ予定。アオダイショウ
今回はマヤサン♀。上翅の斑紋は黒。側稜線の隆起は斑紋部で内側に入り、顆粒は少なめ。会合部後方の顆粒はやや多め、凹むが浅い。上翅の斑紋は黒。側稜線の隆起は斑紋部で内側に入り、顆粒は多め。会合部後方の顆粒は同程度、平坦。上翅の斑紋は黒。側稜線の隆起は斑紋部で内側に入り、顆粒は少ない。会合部後方の顆粒はやや多め、平坦。上翅の斑紋は黒(非常に小さい)。側稜線の隆起は斑紋部で内側に入り、顆粒は少なめ。会合部後方の顆粒は同程度、平坦。上翅の斑紋は黒。側稜線の隆起は斑紋部で内側に入り、顆粒は少なめ。会合部後方の顆粒はやや多め、平坦。上翅の斑紋は黒。側稜線の隆起は斑紋部で内側に入り、顆粒は少なめ。会合部後方の顆粒は同程度、平坦。色彩は♂同様赤っぽいものが多い。体型は♂に比べて幅があるものが多いが、斑紋部で盛り上がるためか、やや...タダコブとマヤサンの区別点その6(マヤサン♀)
今回はタダコブの♀。上翅の斑紋は白。側稜線の隆起は滑らか、顆粒は非常に多く融合。会合部後方の顆粒は少なく、凹むがちょっと浅い。上翅の斑紋は白。側稜線の隆起は滑らか、顆粒は多め。会合部後方の顆粒は同程度、凹む。上翅の斑紋は白。側稜線の隆起は滑らか、顆粒はやや少なめ。会合部後方の顆粒は同程度、平坦。上翅の斑紋は白。側稜線の隆起は滑らか、顆粒はやや少なめ。会合部後方の顆粒はほぼ無し、凹むがちょっと浅い。上翅の斑紋は白。側稜線の隆起は滑らか、顆粒は少なめ。会合部後方の顆粒は同程度、凹むがちょっと浅い。上翅の斑紋は白。側稜線の隆起は滑らか、顆粒は多め。会合部後方の顆粒は同程度、凹むがちょっと浅い。色彩♂同様には赤っぽいものから白っぽいものまで、体型は肩部分が最大幅になり逆三角に見えるもの、斑紋部分が最大幅になり下膨れに見...タダコブとマヤサンの区別点その5(タダコブ♀)
今回はマヤサン♂に焦点を。マヤサンは上翅の斑紋が黒いが、斑紋の大きさは個体差が大きく、上部にうっすらと白紋が出るものも多い。上翅の斑紋は黒。側稜線の隆起は斑紋部で内側に入り、顆粒は少なめ。会合部後半の顆粒はやや多く、凹むが浅い。上翅の斑紋は黒。側稜線の隆起は斑紋部で内側に入り、顆粒は多め。会合部後半の顆粒は同程度、平坦。上翅の斑紋は黒。側稜線の隆起は斑紋部で内側に入り、顆粒は少なめ。会合部後半の顆粒は同程度、平坦。上翅の斑紋は黒。側稜線の隆起は斑紋部で内側に入り、顆粒は多め。会合部後半の顆粒は同程度、凹むがちょっと浅い。上翅の斑紋は黒。側稜線の隆起は斑紋部で内側に入り、顆粒は少なめ。会合部後半の顆粒はちょっと多い、凹む。上翅の斑紋は黒。側稜線の隆起は斑紋部で内側に入るがあまり隆起はしない、顆粒はほぼ無い。会合部...タダコブとマヤサンの区別点その4(マヤサン♂)
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