水彩画の成長記録(成長するのか?)とお別れするおもちゃの記録
一応二部構成で考えています。 1.趣味で始めてみた水彩色鉛筆の記録 2.子供の頃から親しんだおもちゃ等を捨てる前の記録
15年くらい前に大切な人からの貰い物。 まだそれほど傷んでいないけど、足が成長して掃けなくなってしまっていた。 こんな別れ方をするなら、はき潰すく...
「芸能人に会えるチャンスもいっぱい!」 というキャッチコピーにまんまと乗せられて学習を始めてしまった。 そんなにスラスラ書けるようにはならなかった...
お手本に忠実に描いたらそれなりの出来になったかも。
小学生の工作で作った。 当時はまっていたパンクポンクをレリーフに。 内部が汚れていたのでやむなくお別れ…。
下の台を押すとクシャっと崩れる猫のおもちゃ。 小学生低学年か幼稚園の頃、母の実家に行った時に買ってもらったもの。 物寂しい夜に買ってもらった記憶が...
小学生のときに作った工作。 今思い返してみると、鳥がモチーフの工作を沢山していたなー。
昔は日本でもこんなパッチもんが売られていたなぁ…。
通販にはまっていた時に購入したグッズ。 当時はいつサバイバル生活になってもいいような準備に燃えていた。
こういう小物系のおもちゃが宝物でした。
中学から映画に興味が出始めたけど、こんな新聞広告まで保管してたなんてまるで覚えてなかった。
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