車検,一般整備,中古車・新車販売,エンジン・足回り・ボディ・チューン 兵庫県"車のエキスパート"
楽しいカーライフのお役に立てるように日々頑張っています。私が感じた内容や、私が思う考え方、パーツの取り付け方、加工など・・・間違いの無いパーツ選び。こだわったパーツ選び。日常作業風景。チューニングカー製作。兵庫県加古郡稲美町六分ー1183-106 "車のエキスパート"
ブログ先(男の秘密基地)移転しました 新しいアドレス↓↓ https://expert-d.com/blog/ ホームページアドレス https://expert-d.com/ ☆今回はホームページもリニューアルしましたのでよろしくお願いいたします(^-^)/...
ノーマル配線をコルゲートチューブで巻いてチューブクランプで処理しインタークーラー配管の邪魔にならないように位置させます。また、アルミ配管がボディと干渉し異音がでないように保護チューブで穴の枠を覆いました^^次にHKSからスペシャルセットアップキットを利用し制作することになりました。当初はトラストT88タービンをチョイスする予定でしたがGCC製にチェンジすることとマニを2mmから3mmに上げて耐久性重視を上...
たまにエンストする症状があるということで点検開始前にインマニ下側の水のラインを交換した時にエアーバルブは新品に交換していましたので疑いは少し除けておきます。 またエアーバルブが異常な場合の症状ではないと判断しました。次にACCバルブは交換していないので疑う1つの部品とします。調整ネジを開閉するとちゃんと反応するのでこれも大丈夫と判断します。次にクラッチを交換したと聞いていましたのでその場合に考えれ...
エバポレーター洗浄施工します^^BNR32はエアコンフィルターが付いてないのでダイレクトにほこりが入るので洗浄は欠かせません。コンソールボックスを脱着すると奥にエバポレーターが現れます。まずは冷媒温度センサーを外します。このセンサーの役目は、エアコンの冷媒がエバポレーター内で適切に蒸発しているかを判断し最適な冷房効果を維持するためにや凍結しないように管理する重要なセンサーです。このセンサーを取り外すと...
RECS施工中でございます(^-^)/RB26は3つの取り出し部分から各々に行っていきます。時間を掛けてゆっくりと施工していくのでほとんど白煙を出さずに進めるのでプラグのダメージは無いに等しいと思います。 時間を早くするともくもくと白煙を出して演出は可能●~*でもそれは意味がないと考えています。取り出し中央部は通常ブローバイガスを受け入れるワンウェイバルブが付いているところです。この部分にこちらで作ったニップルに...
RB26エンジンも他走行となるとどうしてもブローバイガスの量は増えてしまいます。ブローバイガスの行先の一番大きい部分はサクションパイプに戻ります。場所はエアフロからターボチャージャー間にある黒い樹脂で出来たパイプです。下記の画像部分となります。サクションパイプに戻っていくブローバイガスにはオイルが混入しています。それがエアフロを汚し、サクションパイプからタービンにオイルが混入しインタークーラーパイプを...
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