粉ものからの町中華のハシゴ。 目指すは、台湾料理の金山園。 美作に行く前にお店を覗くも、満員御礼で断念。 あの賑わい具合は絶対美味しいに違いない、ということで再アタック!
山手(が最寄り駅でも結構歩くが)の名町中華 李園。 休日の散歩がてら昼飯を食べに。 運良くカウンター席が空いており、炎天下の中並ばずに済んだ。
九州のローカルフードの「焼肉」。 「びっくり亭」の味が経堂で食べられるということを聞いて、前から気になっていた鉄板焼肉 大当り 本店。
新橋駅前ビル1階にある、信州おさけ村。 長野県のお酒ミュージアム。 昼から長野の日本酒を気軽に立ち飲みできる!という、ある意味夢の空間(笑)
渋谷の名店、喜楽(きらく) かれこれ40年近く通っている(歳がバレる 笑)が、いつ行っても奥が深いというか、満足度の高いお店。
静岡の名サウナ サウナしきじへ行く途中、腹ごしらえに新規開拓。 近隣エリアに焼肉屋さんあるとの情報。 文田商店(ふみたしょうてん) 本店。
赤坂のSMART中華。 ホテル相鉄フレッサインの地下にある中華レストラン。 まさか中華のお店があるとは、盲点でした。
東京駅の八重洲側。 再開発が進むエリアの一角に、昔ながらの風情の路地。 炭火焼ほるもん ぐう。 直前に電話したら、席が空いているとのことで、なんとか滑り込む。
横浜駅地下の人気店 龍味(りゅうまい)。 定食メニューが充実しているので、この日はナスと豚肉のピリ辛炒め定食を注文。
阪東橋と黄金町の中間ぐらい、国道16号添いにある名店アポロ。 急な階段を上ると、ザ・昭和の世界は健在。 カウンターに腰掛けると、御年86歳(らしい)マスターはお元気そう。
六本木の焼肉433。 店名は???。 ミッドタウン側の路地の一角に、焼肉屋さんがあるとは知らなかった。 個室なので、気兼ねなく焼ける。
野毛飲みで新規開拓。 桜木町駅寄りにある鳥勝(トリショウ)。 「トリショウ」という店名みたい。
野毛ハシゴ飲みでこちらも新規開拓。 ワインバーのフェニコッテロ (FENICOTTERO)。 桜木町寄りのとある雑居ビルの2階。
馬車道界隈には、野毛とは違う意味でハシゴ酒向けのお店が結構あるが、日本大通り駅近くにある馬車道8もそんなお店のひとつ。 確か、高級中華の水綾閣(すいりんかく)の系列店だったと記憶。
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粉ものからの町中華のハシゴ。 目指すは、台湾料理の金山園。 美作に行く前にお店を覗くも、満員御礼で断念。 あの賑わい具合は絶対美味しいに違いない、ということで再アタック!
甲子園観戦帰り、三宮界隈で「反省会」。 三宮は魅力的なお店だらけだが、「粉もの」かな、ということで、美作 神戸北野店 (みさく)へ。
三宮駅のJRと阪急のガード下は、飲み屋街になっていて、迷宮のような魅力あふれる一角 笑 もちろん、昼飲みできる居酒屋が充実! とりあえず、赤い看板の居酒屋ごん太 本店に入ってみる。
しばらくは、先月の甲子園遠征時の食い倒れネタを。 今回は三ノ宮を宿泊拠点に。 有名なガード下ありの三ノ宮ですが、阪神側は駅前が大規模工事中で、なかなかのカオスぶり。 ランチは、前から気になっていたグリル末松。
横浜のKアリーナでのライブ帰り、裏横浜エリア方面に離脱。 この辺りなら、遅メシでも入れそうなお店があるかな、と物色。 そういえば、hanatareグループのお店があったな、と。 予約せずでも無事お店に入れた。
最近赤坂に出来た中華の「赤坂ランラン」 パンダみたいな名前 笑 見た目は、「町中華」的な佇まい。
新幹線に乗る前に、京都駅前をうろうろ。 激混みの京都駅内で「近鉄名店街みやこみち」にある飲食店街は意外に穴場かな。 孫兵衛 (まごべえ)という串揚げの店に吸い込まれる。
京都の一乗寺エリアは、恵文社に代表される本屋タウン。 叡山電車を降りて初めて散策。 恵文社は、サブカル感満載の書店。 これは一日立ち読みしていても飽きないかも。
地下鉄で今出川に向かい、地上に上がってすぐのビルに入っている鳳舞楼 京都本店(ホウマイロウ)。 京都中華には「鳳舞」系というのがあり、そこの流れを組むお店だとか。 もちろん、「からしそば」が名物。
京都3日目の朝食は、四条にある珈琲の店 雲仙 (ウンゼン)。 こちらも、同僚のオススメで向かってみる。
祇園から木屋町へ。 よるの木屋町、記憶にないぐらいインバウンド観光客が目立つ。 木屋町にもサンボアがあるのは知らなかった。
今回の京都食い倒れツアーで食べたかったのは、京都町中華の「からしそば」。 祇園四条の廣東料理 平安へ。 事前に電話して、開店直後に無事席を確保。 お店は、祇園四条のビル1階を奥の方に入ったところにひっそりとある。
京都飲んだくれツアー2日目のハシゴ酒は、祇園四条の祇園ねぎ焼 かな 東店 (ぎおんねぎやき・かな)から。 カウンターだけの小さいお店だが、電話したら早い時間だったせいか、奇跡的に5名の席確保! 端っこのカウンターに5名分の席を空けておいてくれました。
京都在住の知人がオススメとリコメンドしてくれた喫茶チロル。 ホテルから徒歩20分ぐらい、朝の散歩を兼ねて朝食を食べに向かう。
初日のハシゴ酒シメは、烏丸にあるサケホール 益や。 通りから奥に入っていったところにある日本酒バー。 酒屋さんが経営しているお店とか。
たつみの後は、今宵のメインイベント 赤垣屋。 雨の中、歩くこと20分弱、鴨川沿いにあるお店に到着。
元同僚が書家になって京都在住とのことで、呑兵衛仲間と京都訪問。 実態は、飲んだくれ食い倒れツアー 笑 しばらくは、京都飲み食い行脚ネタを。 1軒目は、河原町のたつみ。
新横浜駅から横浜アリーナ方面に向かった途中にある、すしの大観 (すしのたいかん)。 夜はそれなりのお値段がするお鮨屋さんだが、ランチはコスパ抜群。
ハシゴ酒のシメは、ぐるぐると徘徊した上で、伊勢佐木長者町の華隆餐館 (カリュウサンカン)で落ち着く 笑 遅い時間でお客もまばらだが、なんとか営業中とのこと。
野毛のちぇるる野毛1階にある町中華の大来(ダイライ)。 タンメンと餃子で有名なお店。 ハシゴ酒の一貫で久しぶりに覗いてみる。
黄金町と日ノ出町の中間ぐらい、若葉町にある町中華の元祖十八番 (ガンソジュウハチバン)。 夜しか営業していないお店。 餃子はもちろんのこと、何を食べても安定のお店。
立川駅はきちんと降り立った記憶がないが、あまりの大都会ぶりにびっくり。 駅北口から昭和公園へ向かう一帯は見事に整備されていて、モノレールが走る両サイドのエリアはデパートにショッピングモールが充実。 広々としていて、歩きやすい。 横浜駅も見習ってほしいものだ笑
目黒駅からすぐの渋い雑居ビルの地下1階にある、和創作 太 (わそうさく・た)。 「ふとし」ではなく、「た」と読むみたい。 料理はおまかせコースになっているようで、カウンターに腰掛けると、料理が自動的に出てくるシステム。
横浜桜木町。野毛の手前にある玄関口的な存在のぴおシティ。 地下2階は、昼から開いている飲み屋がずらり。 昼飲みの聖地というか魔宮笑 その一角にある、もつ焼き屋さんのゴールデンもつ。
馬車道で人気のうどん屋さん 饂飩頑陣(うどんがんじん) 本店。 昼の時間しかやっていないお店。 少し時間をずらして行ってみるも、行列。
飯田橋にある餃子の名店 おけゐ。 久しぶりに暖簾を潜る。 お店はいつものごとく、お昼時は大盛況。
奥渋のハシゴで、呑み処 谷 (Tani)へ。 雑居ビルの2階。 入るのにちょっと勇気が要りそうなロケーション。
ラグビー観戦帰りに、渋谷のセンター街を抜けた奥、「裏渋」エリアと言われている一角をぶらぶら。 小料理 秀というお店が気になったので、飛び込みで入ってみる。
大船駅前の町中華 石狩亭。 いつ行っても大盛況のお店。 5分ほど外で並んでからカウンター席へ。
横浜駅でいつもの鶴廣(つるひろ)。 この日は麺を食べたい気分。 何にしようか壁のメニューを眺めると、「ニラソバ」が。 あ、これは食べたことないので行ってみましょう。
恵比寿界隈は焼鳥のお店が充実しているが、新規開拓。 こっこ鶏焼きというお店。 場所は、恵比寿西の五差路にある雑居ビル3階。
御殿場方面へ行った途中で、新規開拓。 御殿場駅近くにあるめんくい亭。 店名から見るとラーメン屋さんのようだけど、町中華的な定食メニューが充実。
中目黒のホルモン焼き屋さん 小野田商店。 路地にひっそりとあるお店なので、一瞬迷う笑 小さな看板が目印。
赤坂で人気の四川料理のお店 同源楼(どうげんろう)。 麺類やチャーハンとは別に、ランチの定食は4種類。 ディフォルトで麻婆豆腐に行っちゃうんですが、野菜、肉、魚の週替り定食もなかなか魅力的。
散策がてら東中野へ。 細長い商店街沿いにある町中華の十番。 地元の人らしきお客さんで盛況。
新橋の三政 (みつまさ)。 高校時代の友人と、久しぶりに訪れた。 ここは早い時間に行かないと、お目当てのもつ焼きがどんどん売り切れちゃうので、時間との勝負。
横浜駅 中華一 龍王で、新規メニュー開拓。 ニラレバ炒め定食は、確か水曜の日替わり定食だったので、気になるメニューの「スタミナレバー丼」を注文。
原宿・明治神宮前にある老舗四川料理の名店 龍の子。 竹下通りを出た明治通り沿いの雑居ビル地下1階という、不思議なロケーションにあるお店。 かれこれ四半世紀は通っています。
学芸大学駅の焼肉屋さん 関本恭平。 店主の名前なんでしょうか?店名にインパクトあり。
ディープなお店がてんこ盛りで魅力的な街、蒲田。 蒲田駅東口を降りて、大森方面に2−3分ほど歩くと、レトロな町中華の建物が見えてくる。 寳華園(ほうかえん)。 建物からしてフォトジェニック。