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クレデンザとSP盤とオーディオと http://blog.livedoor.jp/maschicred/

音楽好きが蓄音機、SP盤に魅了されクレデンザをついに入手。電気オーディオとともに楽しむ。

美音探検
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2011/01/22

  • トランスメーカー

    組んでもらった211シングルアンプのトランスは全てタンゴ製品やったんです。 重たいのなんのって、アウトプット、チョーク、電源と二回に分けて持って帰った覚えがあります。 ステンレスのシャーシーに組まれると物凄く重いアンプになりました。 結局、電波技術の記

  • 50年前 一世を風靡した211シングルアンプ 煌々とした輝き

    まったく真空管のことも、その音色を引き出すトランスも解からん頃に、ステレオサウンド誌を読んで、まったく理解不可能な延々と続く、著名オーディオ評論家の論じる、高価で、それに見合う音を出してくれる外国の機器でないと、音楽は味わえないものと信じ込んでいたんで

  • 今日もロリンズどっせ

    しばらく聞かなかった反動でしょう、きょうも音を聴きたくなったんでした。それと45シングルの音色を無性に聴きたくなったんです。 スッペの序曲で聞き始めたんどすが、やはり何と云うか、ごついブローを聴きたくなるんどした。 俺実は京都出身なんで、〝どす〟なん

  • また音楽を聴きたくなったのだ やっぱろりんずやな。

      オーディオ高価買取の話題が旧友のジャズ喫茶で話題になっていたのであった。 そういえば、当方も相当な数の要るのか要らないのか判然としない、機器類があるのである。 どの位の価格を提示しよるのか興味津々となるのは、世の同好の爺さん連中には〝あったり前田のク

  • A5モドキシステム さて次のLPは?

    45Sアンプ・A5モドキシステムが折角絶好調で鳴っているのであれば、次々とLPを棚から引っ張り出して聴きたくなってくるのである。 というところで後ろの、私の椅子の、棚から取り敢えず引っ張りだして、聞いてやろうか、と思ったのだ。 そこで思い出したのだが、デカラ

  • 45S修理時にアンプ上に転がっていた6SL7と6X4

    45Sのヒータートランス取り替えで、部品入手などに結構時間が掛かっったのであった。 そんな訳で、45SでA5モドキを鳴らすのも随分遅れたのである。 途中、ダイナコパス2を繋ぎ変えたりと、健康な機器や球に疑いをかけ続けたのである。 という訳で、やっと45S・A5

  • 45SとA5モドキでLPを プレーヤー上を空けると

    45Sアンプが良い音で鳴り出すと、このA5モドキ システムで、ワーグナー騒ぎの後随分遠ざかっている、LPを聴きたくなってきたのである。 ということで、プレーヤー上に積み上がっている6BM8アンプとCD類を他の所へ積み上げ、何とかプレーヤーの上蓋が開くようになった

  • またも45Sアンプ音無し 圧着端子使用し一段落 ホッ

    45SアンプがG600を絶好調で鳴らしているのに気を良くして、A5モドキでドジャズを聞いてやろうと、スピーカーを繋ぎ変えたのであった。 45Sアンプのスイッチを入れると、例によってパイロットランプが点り、ボリュームを上げるとよい音が‥‥‥、と期待したのだった。

  • 45Sアンプ ドジャズ変更でオリー伯となったが‥‥‥結局ロリンズ

    朝からA5モドキに繋ごうと思ったのだが、ごちゃごちゃのコードを見ると、例によって〝後回しの法則〟が顔を出したのであった。 折角ジェンセンと繋がっているのなら、トラブル無しの美音を聞き漏らす手はないのである。 昨日が「ダッチマン」であったのなら、今日は「オ

  • 45シングルアンプ修理完了 ダッチマンで復活

    明日は修理に掛かろう、と毎日思っているのである。 ところが、起きて昼過ぎになると、阪神が始まったり、サッカーがドイツに大勝とか、ラグビーと、とかくこの季節のスポーツが騒がしくなってアンプ修理は後回しになるのだった。 そして、極め付きが「モンテクリスト伯

  • モンテクリスト伯で驚いた事

    例のモンテクリスト伯の残り4冊は‥‥。 翌朝、らしきところを日かき回しつつ、記憶を辿ったのであった。 確か、郵便2個で送ってきたのだった。 で、蓄音器の上などを調べると、おーっ、あったのである。 小説では、パリ上流層の交流、毎夜の晩餐会やオペラ観劇などが

  • モンテクリスト伯 残りの4冊どこへいった

    また読みたくなった小説が三つ出て来たのだ。 それは、「モンテクリスト伯」、スティーブンソン「黒い矢」と黒岩涙香の「幽麗塔」である。 いずれも少年の頃に凄まじい印象を残した本であったのだ。 私が読んだのは、いずれも少年向けにリライトされたものではなかった

  • あれも、これも

    あれも聞きたい、これも聞きたい、なんてことが年に数度起こるのである。 今回はジーリ「クラシックソング」だったのだが、クラッシックソングといえば、バルトリ姐さんを外すことが出来ないのである。 CDなどで、考えてみると、30年ほど聞いていることになるのである。

  • 45アンプのヒータートランス不良 ジーリでブログ復活

     ジーリの歌を45で聞きたくなったのである。 そこで、久しぶりに45をスピーカーに繋いで音を出そうとしたのであった。 何と、スイッチをオンにしても6X4、6SL7に灯が入らないではないか。 そこで思い出したのであった。ヒーターバイアスを掛けるのを忘れているの

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