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クレデンザとSP盤とオーディオと http://blog.livedoor.jp/maschicred/

音楽好きが蓄音機、SP盤に魅了されクレデンザをついに入手。電気オーディオとともに楽しむ。

美音探検
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2011/01/22

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  • なぜか「第9」は「8番」と抱き合わせの2LP

    この季節になると妙に聴きたくなる曲がある。それは、皆さんお馴染、「第9」なのである。  ということで、このところ買い漁っている古LP大量セットから「第9」を3~4曲選び出したのであった。  そこで「はてっ?」と感じることがあったのだ。 

  • エンパイアカートリッジが4個になった

    棚を掻き回していたら、コロッと小箱が転がり落ちたのです。  はて、何の箱であったあったのか?  開けてみると、何と!エンパイアカートリッジが入っていたのです。  そういえば、今回のLP熱が起こる数年前、大昔に愛用していた数個のエンパイアカ

  • 針が駄目なエンパイアが蘇った

    エンパイアカートリッジの1個が盤面を滑って再生不可だったのです。  スタイラスを外して針先を観察すると、90度横を向いているのが見つかりました。  これではLPをトレースすることができませんよね。  取り敢えずカンチレバーをラジオペンチで

  • エンパイア・カートリッジ 左チャンネル不安定 接点回復剤が効いた

    「カルメン組曲」が指に触って引っ張り出されたので、きょうはこれから聴くことにしたのでした。  だが、またもや左チャンネルから音が出ていないようなのです。  考えられるのは、接触不良です。  永い年月の接点の汚れなのでしょう。  という

  • エンパイアカートリッジを整備して極上の演奏に出会う

    昨日に引き続いてシューマン「春」から始めました。  気がかりな左チャンネルが聞こえない問題が出ていましたので、カートリッジを外してリード線の点検です。  永い保管期間のせいか、リード線が短絡している所があったようです。  精密ドライバーで

  • パイオニアのくそ重いターンテーブルを使ってみた

    いきなり色んなカートリッジと差し替えてLPを聴いてみたくなったのです。  といって、決してBSRとダイナベクターに不満があるのではないのです。  実は、棚の上にもう1台のプレーヤーを長期保存していたのを思い出しただけなのです。  パイオニ

  • 宝棚に聴きたいLPが眠っていた

    何を聴こうかなあ、と棚を探っていたらエドウィンフィッシャーのモーツアルト「ピアノコンチェルト集」2,1、8の3枚が出て来たのであった。  多分梅田の旧ワルツ堂で入手した筈なのですが、まったく覚えていないのです。  聴いた覚えもないので、当時は

  • 甘~いオペラに浸ろう

    今日は復活したBSRターンテーブルとダイナベクターで甘~いオペラなどを……と目論んだのだった。  当然、LPは決まっていたのでした。  では、序曲から……、オッ「マルタ」ではありませんか。  古いチェトラ盤のタリアビーニと奥さんのピア・タッシナ

  • JAPAN VICTORサウンドボックスの軸受を整備すると

    阪神戦まで時間がありましたので、JapanVictorサウンドボックスの軸受修理を行うことになりました。  この部分の油切れとゴム製パッキンの硬化が音質を極度に悪化させるのです。  この音色からすると、大昔の粗悪ゴムパッキンは、多分カチカチに固まっている

  • BSRターンテーブルが完全復活した

    BSRターンテーブルが完全に復活した。  ダイナベクターカートリッジの片チャンネル出力不良問題も随分問題解決に苦労しましたが、「アッ何だ」程度の不良が発見されて、解決できたのでした。  ダイナベクターカートリッジも入手してから何年だろうと考え

  • BSRターンテーブルが回らない

    BSRターンテーブルを使って6BM8アンプのLP演奏を楽しもうと思ったのだった。  このターンテーブルにはダイナベクターのカートリッジが付いており、多分最高の音色を聴かせてくれると期待したのである。  上に載っているアンプ、プレーヤーなどを片

  • 2個のJapanVictorサウンドボックス

    ネットに出ていたVictorサウンドボックス2個が我が家に登場した。  片方は音は出るが状態が悪い、とあった。だが、安かったのと、どんなんだろうという興味が勝って手に入れたのだった。  二つともJapan製で1個はイコライザーが無く見栄えもやや劣り、もう1

  • 次は6BM8でLP演奏だ

     今日は早朝から6BM8の電源を入れて、天気が良かったこともあって、良い気分だったのだ。 と、聞こえて来たのが、ドジャズであったのだ。  ドラム、ラッパ……、確かボーカルもあったと思うのだが、それが異常に鮮烈なのである。  その後の番組の生ギタ

  • トランス冷やしにファン設置 回路図も必要だな

    何時も後で後悔するのであるが、アンプ等を作るときは簡単な回路や実体図を紙に書いて、それに沿って製作して、その紙を残しておけば、何かと便利なのである。  今回の6BM8アンプもその作業を怠ったのであった。  今回もピン配置だけの絵を描いて作っていっ

  • 6BM83結アンプやっと完成 いやー、良い音だ

    半年以上遅れていた6BM83結シングルアンプがやっと完成した。  初聴きは例によって「Take Five」となってしまったが、鮮烈な高域と分厚い中低域に吃驚なのだ。  こんな小さな複合管でTRi-etteを堂々と鳴らすのである。  カソード抵抗の5Wが無い…

  • 心地良い宵を導くLP演奏となった

      引き続き、今日もポータブルレコードプレーヤーのLP演奏なのである。  背後の棚から取り敢えず1枚。  ブラウニー第2集とあった。このシリーズはまだ2~3枚あった筈である。  ラッパが耳に突き刺さる……このカートリッジは中高域が良いのである

  • ポータブルプレーヤのLP演奏 想像を超える素晴らしさ

    今日はポータブルプレーヤーを使ったLP演奏である。  なにしろこの機械は、SP演奏が出来る〝オモチャ〟と思っている頑迷で疑り深い私にとっては、LPを鳴らすのは無理、であろうと決めつけていたのであった。  まず、RIAAのイコライザーが入っているのであろ

  • SP演奏も捨てがたいなあ

    久しぶりに、積み上がっているSPを聴いてみたいと思ったのだ。  トランクタイプのポータブルプレーヤーをBSRの上に設置して、やや不満だが、このプレーヤーのスピーカーで鳴らすのが最も簡単に思えたのだ。  音聴箱で聴くのも良いのだが、超重量アンプ

  • 45アンプ 2・5Vフィラメント電源入れ替え

    45フィラメント点灯にピッタリの電源が見つかったので従来のやや大掛かりでやや不安定なフィラメント電源と取り替えることにしたのであった。  定格は50Hz2・5Vであったが、電圧を測ってみると60Hzの我が家でも2・44Vとピッタリの出力であった。オ

  • ロッシーニ「バビロニアのチロ」とFarsa集

     今日はRossini「Ciro in babilonia」を聴くのである。   例の「試金石」にいたく感動してしまった結果なのか、フィナーレの盛り上がりがこびりついて離れないのである。  30年近く前の、ロッシーニ大発見時代の熱中をすっかり思い出したようなのである。

  • 大好物のCareras「試金石」で満足の夕

    突如、あれが聞きたい、と思うことがあるのだ。  それが今日起こったのであった。  曲はCarerasが歌うRossini「La pietra del paragone(試金石)」である。  一人の男性に思いを寄せる三人の女性の本記度を試す、という実に軽い物語である。 

  • シューマン シューベルト あと20~30年存命であったなら

    何故かシューマンの交響曲が聴きたくなったのだ。  当然1番からとなるのであるが、この交響曲に付いている「春」という名前は季節の春でなく「人生の春」を指している、ということがネットに書かれていて「へーっ」と感じたのであった。  作曲者自身が名付

  • ダイナコST70 スイッチオフ時の衝撃音 心臓に悪い

    さて、ダイナコST70が絶好調にFM放送を鳴らすのに困っているのである。まさにトライエットをブンブンいわせて、〝乗りに乗ってる〟ので、何のこっちゃ、切る気が起こらないのである。  声、楽器の輪郭が大きくなく自然に引き締まっているので、違和感なく聴き続け

  • ダイナコST70の修理 繊細でまったり ヴァイオリンの美音

    暇な日がやって来たので、日がな一日ダイナコステレオ70の修理と相成ったのであった。  先ずは裏ケースを外しての目視からである。  コンデンサと抵抗の経年劣化、見た目だけなんだけどね、の様子では特に目立つところはなかったのであった。  心配

  • 今年の春はダイナコST70 訳ありから 今までで一番酷い?状態

     今年の早春はよく冷えるようで、川べりの桜並木のちらほら咲きも寒げに見えるのである。   例によって今年も新入りが部屋にやって来たのであったが、最後に入って来たダイナコST70がなかなかのものであったのだ。   これは某有名オークションで入手したのであった

  • やっと「オランダ人」 聞き慣れたオペラの雰囲気

    昨日、思い立って、ワーグナーを聴くのは決意が要るのである、またも初体験の「さまよえるオランダ人」を聴き始めたのだった。   「神々の黄昏」が届いたし、「ジークフリート」が早く掛けろと剣を振りかぶっているしで、そろそろワーグナーにけりを付けねばいけないと

  • ダイナコmark3 一聴おとなし気だが、実は……

    引き続いて、翌日曜にRollins「VillegeVanguard」から始まってRossini「オリ―伯爵」、Weber「魔弾の射手」と馴染のオペラ、ボッテシーニなどをダイナコmark3・TRi-etteのコンビで掛け捲ったのであった。  TRi-etteはマーク3のようなハイパワー機に繋ぐと凄い威

  • Dynacoマーク3 ソケット掃除で雑音消える

    ということで、今日は早速mark3の様子伺いである。  4個のタッピングネジを外すと上のカバーが外れ、そのまま超重いアンプを裏返すと裏カバーも外れる合理的なシャーシーになっている。  微小雑音の出所究明であるが、見たところコンデンサには異状なく、

  • 「黄昏」後回してまたまたよそ見 江州音頭とダイナコmark3

    この2~3日、急に凝り出したユーチューブがあったのだ。  子供の頃、京都の北の外れの田舎に親が転居して暮らしていた時のことだった。  家横の小道を下ったところに〝お堂〟と呼ばれる、今でいう公民館があって、その前の広場、といっても10メートル四

  • 「ジークフリート」から「オランダ人」に変えた訳

    本来なら「ワルキューレ」の次は「ジークフリート」となる筈なのであった。  ところで、ほぼ同時に送られてきたのが「さまよえるオランダ人」であったのだ。  この曲には私が唯一、他にもあるが、ワーグナーの旋律で好きな「水夫の合唱」がある〝聴きたいオ

  • LPを洗盤 音色が蘇った

     ラインの黄金の「ワルキューレ」に辿り着いたのであった。   そこで問題が起こったのであった。   ワーグナーをLPで聴こうとすれば、古いLP収集家の放出モノとなるのである。   LPレコード愛好家はレコードを大切に扱い、長年月が経っていても盤面は大変

  • ワーグナーの聴き方 とうとう「リング」

    なんだかよく分からないうちに我がワーグナー初体験シリーズも、とうとう「ラインの黄金」にまで来てしまったのである。  まだ「ローエングリン」は聴いてないが、〝五十歩百歩〟というか、聴いてもしようがない、と感じているので、理解するのは後回しにして取り

  • リング4部作までにファンに成れるか

     さて、ワーグナーって面白いのであろうか。  今日から人生初のワーグナー三曲目「トリスタンとイゾルデ」を流し始めたのであった。  この状況になっても、まだ積極的に「面白い」、には程遠いのである。  曲が流れていて不愉快ということは全くなく

  • 楽劇の楽しみ方?

    このところLPレコードのワーグナーで勝手に盛り上がっている私の次の曲は、これも我が人生初の「パルシファル」となったのである。  相変わらず泥縄式性格は直らない、といったところだろうか。  「ニュルンベルクのマイスタージンガー」全巻をやっと聞き

  • 人生初「ニュルンベルクのマイスタージンガー」全曲は

    今夜は人生初めての「ニュルンベルクのマイスタージンガー」全曲である。  ワーグナーの喜劇的楽劇らしいのであるが、どこが喜劇なのであろうか、という聞こえ方に興味が沸くのである。  案の定というか、イタリアオペラのブッファに慣れた私には、やや取っ

  • 赤い透明ボディーのダイナベクター15B 素晴らしいカートリッジだ

    BSRレコードプレーヤーに付けているカートリッジの名前を思い出した。  ダイナベクターの15Bという製品であったのだ。  針が未だ大丈夫のせいか高域の切れがとても良く、やや細身ながら重低音が入ったときはドドーンと来て、非常に鮮度の高い音色で、数十

  • BSR機械式全自動プレーヤーで聞くクナのワーグナー序曲

     新年早々ということで、籤のつもりで棚から引っ張り出したLPを見てみるとなんと、クナッパーツブッシュのワーグナー序曲集であった。 だがこのLPはこの数十年間、多分、聞いた覚えはないのである。 なぜかこのところ、ヴラヴァッキー夫人やエドガーケイシ

  • LPレコードのパールマンとホロヴィッツ

    引き続きBSRプレーヤーでのLP演奏である。  何気なく棚から引き抜いたのはシューマンの「ライン」であった。  このLPではないが、私がシューマンを愛好し出したのはLPの交響曲全集であったのだ。  このレコードを聞くと、確かにLPの音色は

  • BSRレコードプレーヤーの安定した音色

    BSRのオートプレイヤーを何十年かぶりに聞いてやろうと思ったのだ。  針は1個買うとキース・ジャレットのLPが付いてくるというメーカー名は忘れたが赤い透明ボディーの高出力MCカートリッジ、結構気に入ってもう1個入手していた、を装着していたので上手

  • アンプ作りに疲れたら6AC5・TRi-etteの音色で一休み

    6BM8アンプ完成まであと少しといったところで、B電圧のためにラグを立てるかどうかなど、成るだけ分かりやすい配線にしようと努力しているのだが、何しろ複合管のピンが頭の中の回路図となかなか一致せず、ダイオード整流が加わったりして、シャーシーの狭さの中でど

  • 6BM8アンプもうすぐ完成 良さそうな雰囲気

    タイガースの粘りをテレビ前に陣取って、ビール片手に見ていると、いきなり6BM8、当初は50BM8の予定であったが、買い込んだトランスに6・3V端子があって、6BM8も2本見つかったことから6BM8アンプに変更、を組み立てたくなってきたのであった。 

  • 古墳時代の動乱に感慨 それにしてもCimarosaは美しい

    ふと興味が沸いて、物部氏の盛衰と、それにかかわる聖徳太子と蘇我氏、四天王寺の縁起、当然底の浅いちょい読みである、を調べてみた。  兄貴が九州へ行った大昔に、「磐井の乱」を取材していたことがあって、その事件は私も知っていたのであった。  確かそ

  • 蓄音器アシヤホーンの修理 溌剌音に吃驚と 暗面白い清張

    このところちょっと頑張って歩いたら、膝に激痛が走ったのであった。  大昔からこの膝痛には悩まされていたのだった。  ということで、歩くのを中断して、痛みが和らぐまで、音楽と読書となったのだ。  たまたま手に取った松本清張を読んだのであった

  • Cimarosaの二つのオペラとルー・ドナルドソン

    G600スピーカーコードが別のアンプに容易に繋げるようになったので、今日は91タイプ300Bアンプの音色を味わうことにしたのであった。  引き続きCimarosaを聴くのである。  TakeFiveはお休みいただいて「Amor rende Sagace」=邦題は何というのだろ

  • やっとG600復活 ブラヴォ―Cimarosa

    ジェンセンG600・45シングルの音色を堪らなく聴きたくなったのである。  丁度注文していた「Cimarosa」が届いたのであった。  「前奏曲集」と「レクイエム」で、題名を忘れたオペラ1曲はまだなのであった。  やや残念であるが,こうご期待なの

  • 45・トライエット 期待通りのウエーバー

    開催されるまでは「2020オリンピック」に懐疑的だったのだが、家にいる間はほぼテレビに浸り切りとなって、結構楽しんでいるのに驚いているのである。   気付いたら、何故か無暗とウエーバーが聞きたくなったのであった。   考えてみると6BM8アンプの小物集

  • 出エジプト記と モーゼの「祈り」

    せっかくPAS2・45が正常に鳴り始めたので、このところ合間に「TakeFive」などを、えっへっへ、挟みながら、オペラづいているのである。  この間、衛星テレビのドキュメンタリーで「モーゼが海を渡った」場所の特定と〝海が割れた〟原因究明番組を見たせいも

  • 6BM8の部品漁り ついでにPAS2・45のオペラ鑑賞

    道具箱の小物が足りなくなってきたのである。  もう一度大きな方も探してみるが、ノブ、ラグ板、金属スペーサー、出力端子といったものが無くなってきたのである。  三宮のセイデン、日本橋のニノミヤに通ったのは二十年以上前になったのであるなあ、なので

  • 入力ヴォリューム付き50BM8アンプ 製作開始

    そろそろ50BM8に取り掛かろうか、という気分になってきたのだ。  このところのプリの不調もあって、パワーアンプ直結でCDが聞ければよいなあ、ということなのである。  であれば、今までパワーアンプに敢えて付けなかった入力ボリュームを付けるのが

  • 今度はプリがおかしい

    音聴箱の〝ゴム糊作戦〟は上手く行った、と思っていたのだが、2週間ほどでターンテーブルが回らなくなり、失敗に終わったのだった。  もう一度ネットを漁ると、幸運にも実測より2cmほど短いベルトがあったのだ。  元のベルトは伸びて空回りしていたので

  • ジャンクの「音聴箱」を直してみた

    やはり、ちょっと弄ってみたいレコードプレーヤー付きの音聴箱(オトギバコというらしい)が気になって、無意識に、チェックをしつづけていたようであった。  そんな最中にターンテーブルの動きがおかしい、という1台が出ていたのである。  面白そうで極安

  • ウエーバーと埋もれていたコンポチューナー

      花冷えの午後にCDを聞き始めたのだった。  特に聞きたい、といったものは無く何でも良かったので、積んであったCDの上から1枚取り出したのだ。  きょうも前回に引き続きF3・PAS2・91タイプ77・300B・G600のラインアップであった。 

  • 十数年ぶりの蓄音器を取り出した

    蓄音器の音色が聴きたいのだけれど、クレデンザの上蓋の荷物を整理するのが面倒なで「また今度」となっていたのである。  それなら近くに積んである卓上型、これも荷物に埋もれている、を一昔ぶりに復活させるのも〝良い暇つぶし〟かもと考えたのであった。 

  • 45アンプでボツン、77・300Bの鳴りっぷり

    今日も45アンプの音色を堪能していたのであった。  JensenG600を極めて良い感じで鳴らしていたのだ。  その時であった。ボツン!、と雑音が入ったのであった。  他の部屋のスイッチか、はたまたアンプからかは分からないのである。  「しか

  • 45アンプのSuppe・Auber序曲で元気が出たこと

    今日は朝からSuppe・Auber「Overtures」である。   PaulPareyの指揮とあわせ「いやあ、実に良いですなあ」である。  45アンプのカラッとした美音が演奏を引き立てているようで、素晴らしいのである。 中低域のしっかりした骨格に時々効果的に混じる

  • オール・イン・ワン電蓄と思ったらラジオだった

    ラジオと78回転に興味が集中した余り、一昔前にホームセンターによく出ていたレコード・ラジオ・CDプレーヤー(一体型電蓄)が欲しくなってしまったのだった。  その手のプレーヤーが陳列されているのを始めて見た頃は、意味不明に感じたものであったが、この頃

  • Lepaiアンプを思い出した

    ふと思い出して、「Lepai」デジタルアンプに「IonVinylMotion」を繋いでTRi-etteを鳴らしてやることにしたのだった。  このアンプなら1日中つけっぱなしにして忘れていても、熱くなることもなく過ごせる筈であるし、レコードプレーヤーと相性が良さそう、ど

  • 45・JENSENでSPレコードー良い音と盤替えの忙しさ

    シャーシャーという針音がひどく耳につくが、これは多分針圧がSPレコードには軽すぎるせいであろう。   Ion vinyl motionで積んであった「Carmen Caprice 」が掛かったときの印象であった。   78回転のブン回しにも針が飛ぶことはなく、針音に慣れれば音

  • 引き続いて「Ion audio vinyl motion」の魅力

    今日も昨日に引き続いて「Ion audio vinyl motion」の魅力に浸りっきりなのである。  歳末の慌ただしい最中とあって、ちょい聞きのつもりで引っ張り出したドニゼッティ・アリア集を掛けてみたのだった。  いきなり飛び出したパバロッティとサザランドの魂を

  • Ion audio vinyl motionでJensenを鳴らすことに

    ということで、単球ラジオに必要なパーツを調べているが、トランスと抵抗はあるのだが、小容量コンデンサがなく、買い足さなければならないのであるが、こちらは後回しである。  オーディオアンプしか作っていない私には必要なかったからねー。  殆どの大物

  • ディアヴォロを聞きながら単球ラジオ

    このところ「Fra Diavolo」にどっぷり、といったところなのである。  あのロッシーニを差し置いて、机に座って何を掛けようかと見回すと、目の前にニコライ・ゲッダが睨んでいるので、また気に入ってもいるので、真っ先に掛けるのは仕方ないところなのである。 

  • JENSENシステムでSPを聞いてやろう

    そんなこんなで、先ず作ってみようと真空管ラジオ用パーツを物色し出したのであった。  簡単そうな回路で、ということから6BM8単球に非常に魅力を感じたのであった。  中古球とバリコン、並4コイルなどが徐々に集まりつつあるのだが、未だ肝心の決定的

  • ラジオに最適な6BM8と2球でステレオアンプが組める50BM8という便利な球

      真空管ラジオの本を眺めていたら、大変面白く、猛烈に作りたくなってきたのであった。  いかん、いかん。またまた病気が始まったのであった。  といっても、最近までラジオに興味を持ったことはなく、勿論作ったこともないのである。  ラジオとはコイ

  • オーベール「青銅の馬」、「黒のドミノ」と「水の精」

    オーベールのオペラ3曲が届いた。  「青銅の馬」、「黒いドミノ」と「水の精」である。  相当時間がかかると覚悟して通販大手に発注したものであるが、一か月で届く早さは、今の時代だからだろう。  ということで、朝から昼の休憩を挟んで、3曲を上の

  • 昭和7~8年頃のナショナル電蓄 修復①

    古いラジオの専門家に、私の記憶の初めから実家に存在していた電蓄の修理をお願いした。  クレデンザ位の大きさのボックスで、上蓋を開けるとレコードプレーヤーになっていて、子供の私が台の上に立ってレコードが回る光景をよく見ていた、と兄弟が言っていた。 

  • LPのWorkin' にしびれる

    田舎へ行ったついでに、ジャズLPを数枚持って帰ったのであった。  Dl103・シュアートランス・PAS2・45・G600オールドインペリアルでどんな鳴り方をするか?と思ったのだ。  適当に棚のレコードを繰っていたらあまり多くなかった筈のマイル

  • ロルツィング「密猟者」LP3枚組 気づけば6面目

      ロルツィングづいての2曲目は「密猟者」である。  今回はLPを入手したのだったが、3枚組とかなり鳴らすのは面倒になりそうで、退屈であれば即〝お蔵入り〟になる筈であった。  伯爵領のシカを結婚祝いのご馳走にと密猟した校長と、女好きの伯爵が起こ

  • 45で聞く「ディアボロ」 ライブの温かい雰囲気が素晴らしい

    今日も絶好調の「ディアボロ」を聴こうと、暫くぶりに45シングルにG600オールドインペリアルを繋いだのであった。  まずはラジオからとPAS2のセレクターを回し、ボリュームを上げたのであったが、何と片チャンから音が出ないではないか。  原因

  • ロルツィング「ロシア皇帝と船大工」 これは良い

    ロルツィングという名前が気になって、何気なく、出ていたCDを手に入れてしまったのだった。イタリアものにしか興味がなかった私だったが、最近のオーベール、スッペが相当以上に面白かったせいで、当時の人気作曲家を聞いてみたくなったのだ。 当たりだったら嬉

  • 300B・シュアー・G600でディアボロを聞くと

    なんと素晴らしい発声とオケの伴奏であろう。  さあー、お歌いなさい、と低音楽器が刻むリズムと弦の序奏に心が浮き立つのである。  久しぶりに鳴らした300B+G600オールドインペリアルで聞く「フラ・ディアボロ」なのであった。  このオペラは

  • W・P・マッギヴァーンからハードボイルドも

    事の発端は、二十年近くほったらかしにしていた段ボールを開けたことであった。 懐かしい本と一緒にW・P・マッギヴァーンの「ゆがんだ罠」が出て来たのである。 大変面白い物語を描く作家であったと覚えていたのであった。 ただこの話は読んでいない筈な

  • 「マノンレスコー」って物語

    泥縄式が好きな私の性がまた出たようで、LPとオーベールで何かないか、とこのところ探していたのであった。 「青銅の馬」というのが面白そうで聞きたかったのだが、見つかったのは「マノンレスコー」であった。  マノンレスコーといえばマスネ―、そしてプッチ

  • 十字軍の英雄「タンクレディ」 Rossiniオペラではコントラルトが歌う

    オペラの「タンクレディ」はコントラルト歌手が歌うことになっているが、今ではメゾソプラノ歌手の録音が多いようである。  主役のタンクレディを何故女性歌手が歌うのか、が分からなかったのだったが、この役は当時まだ名残があったカストラート(去勢歌手)を意

  • 45アンプ 倍音の出方が凄い

    棚を探っていたら、あらま、ロッシーニ「弦楽ソナタ」が出て来たではないか。  LPでは大昔にコントラバスが気に入って愛聴したものの、CDを持っていたことは忘れ果てていたのだった。  多分、これもワルツ堂かワルティで手に入れたものなのだろう。 

  • 300B、71A、45の直流点灯

    真空管45のフィラメント直流点灯はこうである。  直熱パワー管のシングルアンプを作ろうとすると、必ずハムの問題に行き当たるのだ。  大昔の書き物によると、大型真空管の〝豪壮〟なハム音が憧れの的であった、などと書かれているのもあったようである。 

  • 45アンプ 2日目の印象は

    45アンプ完成2日目の印象は……。  パイジエッロ、チマローザ、ロッシーニ、ロリンズと、聴いたもの全てが想像以上に良かったので、素直に驚いているのである。  オペラは弦が美しく、低弦の重い響きや輝く声がごく自然に出るのだ。  ロリンズの素晴

  • 45アンプやっと完成 予想を超える音色に大満足

    45アンプが遂に完成したのである。  朝から始めたフィラメント電源シャーシー搭載が順調に行き、午後からアンプ接続と45テスト点灯を行ったのであった。  夕方になっていたので、明朝電圧などを測ってから初鳴きさせようと、その時点では思っていたのであ

  • 45アンプ奮闘中、息抜きにクレデンザの「おてもやん」

    暮れには出来上がると思っていた45アンプなのだが、例によって(私の怠惰で)遅れて新年の10日に至っても、音が出るのが3日先になるのか1週間先になるのかの目途さえ立っていなかったのであった。  と言いつつも、ほぼ毎日はんだ付けが進んでいることで、私の

  • 45アンプの製作方針は

    今回の45シングルアンプ製作の方針を書き出すと、①前段は大いに気に入っている71Aシングルアンプと同じSRPPとして、グリッド抵抗を小さくし、45を労わって使うようにする②   同じ理由で直結にせず、カップリングコンデンサ(手持ちの超古いビタQかオ

  • 45シングルアンプ もうすぐ完成なのだ

    このところ、シャーシーの穴あけに精を出していたのであった。  当然45シングルアンプのことである。 G まず45と6SL7GTの穴を開けて、45の点灯式までは済んでいるので、6X4のソケット、トランス類と小物、パイロットランプと入出力端子やヒューズ

  • プティット・バンドの「ダ・ポンテ三部作」のあと2曲はどんなだろう

      どうやら名高い〝名盤〟であったらしい。  何故か出だしが聴きたくなる「ラ・プティット・バンド」の「コジ・ファン・トウッテ」である。  これもワルツ堂かワルティで20年ほど前に買い込んで、田舎のスピーカーの前に置きっ放しにしていたものであった。

  • クレデンザと6AC5・TRi-etteー満足の一日

    またもやクレデンザの音色が聴きたくなったのであった。  ということで、上蓋に積み重なっているレコードなどの片付けルーティンをこなすことになり、十数分後にやっと上蓋オープンにこぎ着けたのであった。  開けてみるとターンテーブルに乗っていたのはコル

  • 佐久間アンプを思い出した

    突然、佐久間さんのアンプを思い出した。  アンプ作り〝ど素人〟の私が読んでいた「MJ誌」に結構頻繁にポエムとともに載っていた超重量級アンプ群である。  とてつもなく変わった回路で、高価で重そうなトランスがアンプ上面いっぱいを占めている変なアンプ

  • 71Aにハプニング

     いやー参った、のであった。  気持ち良―く71AでRollinsを聞こうとしていた時の事である。  急に〝イカ臭い〟臭いとともに71Aフィラメント直流点火用の安定化電源辺りからモクモクと茶色い煙が噴き出してきたのだった。  慌てて電源を落とした

  • 45 直流点火成功ーさあ楽しいぞ

    「やったー」なのであった。  何が、といえば延ばし続けている45アンプ製作についてである。  厄介な2・5V球ハム退治の決定版として拘った直流点火に成功した瞬間であった。いやー時間がかかったものだ。  真っ赤に灯り続けるヒーター。これがノー

  • CarrerasのPoliutoにしびれ上がった

    重要なオペラを忘れていた。あくまで私にとってなのではあるが……。  それはドニゼッティ「Poliuto」なのである。テナーのために作られたオペラなので紹介すると手持ちのCDの主役はNicolaMartinucciである。  このCDもワルツ堂の閉店時に購入したものであ

  • TRi-etteの凄さ 「Jazz名曲つまみ食い」と「シチリアの晩祷」

    実はクレデンザが聴きたかったのだが、今日も安易に流れて、PAS2の先を300B・TRi-etteに変えて「クワイアット・ケニー」からとなってしまったのだった。  当然「匕首マック」で「イエーッ!」となったので、横にあった「ジャズバラード集」なるものを掛ける

  • 調べものと音楽と

     ボーッと、PCを覗いていたら、コーヒーと音楽が欲しくなったのだ。  どうせ聞くのなら、素晴らしい音で……ということで、気分に合いそうな71A・G600で鳴らしてやろう、ということになったのであった。  PAS2、71Aと順調に灯が入り、目につ

  • LPっていいなあ

    アナログを聞きたくなって、きょうはLPを引っ張り出しての演奏会となった。  棚で手に触れるLPを片端から掛けることとなるはずであった。  やや小編成の「英雄」が鳴り出した。  何だろうとジャッケットを見直すとコレギウム合奏団となっている。 

  • マトナの君

    「マトナの君」(Matona mia cara)という曲を思い出した。  古い古~い曲なのだが、何とも美しく、印象に残る旋律とリフレインだった筈だったのだ。  ネットを見ると、You tubeへはかなり上がっているようである。  まず聞く前に歌詞と解説探しである。

  • 春爛漫のクレデンザ

    いきなりクレデンザが聞きたくなったのだ。  数か月ぶりともなると、あの溌剌とした〝音色〟が定かなものであったのかを確かめたくもなるのである。  となると、まずクレデンザ上に積まれたアンプ、本などの撤去から始めねばならないのであった。  何と

  • 春雨の日はストリングスを従えて

      早春の雨の日はコールマン・ホーキンスのサックスがピッタリ来るようである。  正に大昔の映画館の幕間に流れていたあの雰囲気なのであった。  「ザ・ギルデッド・ホーク」では、ストリングスの美しい弦をバックにサックスが歌うのである。  続いて出

  • トスカニーニ・ヴェルディ集とジャン・ピアースと金沢蓄音器館

    トスカニーニのVerdi集が出ているのを知って、〝一抹の不安〟はあったが、送ってもらうことにしたのだった。  〝一抹の不安〟というのは、うーん、私の印象にあるのはトスカニーニ指揮ではなかったが、リチャード・タッカーが歌った「Il Trovatore」にあるのである。

  • ノイマンのMCトランスー素晴らしい音色

    春が近づくと何か心が浮かれてくるのか、例年のごとく今年はノイマンのMCトランスを手に入れてしまうことになったのだ。  私は逸品とか名品といったものには何の興味も覚えず、無頓着だったのだが、WE屋さんなどでそれら骨董の音色を聴くと、何か違うものが聞

  • Rollins繋がりでHawkins ついでに本家Pergolesi

    Rollinsを聞くにはやはりこの人も聞かないと……、ということで、休みの午後はQuadromaniaのHawkinsを久し振りに取り出したのであった。  繋ぎかえる面倒さもあって、今日もF3+Pas2+71AとG600オールドインペリアルなのである。  一聴、これはモノラ

  • RossiniのFarsaで開演となった

      今日はRossiniのfarsa(1幕の笑劇)が聞きたくなって、「La scala di seta」(絹のはしご)を皮切りに「La cambiale di matrimonio」( 結婚手形)、「L'ingannofelice」(幸せな間違い)といったところを気が済むまで聞き続けた。  いつものようにG600オール

  • ポワロに「1812年」が登場した

    このところポワロなのである。録り溜めたシリーズを見ながらの晩酌は、なかなか楽しいひとときとなっているのだ。  夕食後の余裕のある時をあてるのだが、2本目を観てしまうこともあり、朝起きられないこともしばしばあるのが〝玉に瑕〟と言えようか。  ミステ

  • トスカニーニの第九を聞こう

    今年も年末になると……ということで、我が部屋にやや出足の遅い「第九」が鳴り響く(といっても適当な音量で)シーズンに入ったのだった。  まずはG600オールドインペリアル+Pas2+91タイプ300Bとなるのは当然のことで、オープニングはこれも定番の

  • マイクロ糸ドライブターンテーブルの巻

    きっかけは当時通っていたWE屋さん(ウエスタン・エレクトリックの古パーツを扱う店)だったのだ。  ちょっと待って、いまArt Blakeyの「Night in Tunisia」が絶好調なのだ。  続いてCimarosaの「Il Fanatico Burlato(熱狂的な男)」の弦の美しいこと……。

  • LPレコード熱中時代

    またまた昔話である。  25年ほど前というと四半世紀前、私は何て年を取ったのだろう、としみじみ思うのだが……。  ワルツ堂もそうだったが、CD全盛期となった当時、中古LPコーナーを設けているレコード店が数多くあったのだ。  その頃の私は、ま

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