今の美しいシーンを残しておきます。
40代を過ぎてからきものを着始め、2012年から週末ガーデニングも始めました。DIYもやります。
ガーデニング 宿根草 シェードガーデン DIY イングリッシュガーデン
コガネムシの幼虫に根をやられ、まともな花を見るのは数年ぶり。ピエールドゥロンサールはやはり美しい花です。途切れることなく咲くボスコベル。ERをどうもうまく育てられない私が唯一生かしてあげられています。フロレンティーナ。まだ粘っています。アナベ
オープンガーデンが一段落すると庭仕事に専念できるようになります。庭のあちらこちらが気になりいろいろと手を入れたくなります。ハニーサックルに潜り込んで咲いていたジャスミーナ。食害で傷んでるけど捨てるには忍びない。歩道沿いのボーダー ニューサがこんも
友人の紹介で訪ねたショップ兼倉庫で見つけた面白いpub sign。中庭の板塀に何か無いかと探していたところでしたのでいいタイミングで見つかりました。赤いバラ、フロレンティーナとの相性もいいかしら。弟にハンギング用の金具を付けてもらい、うまく設置することができ
庭仕事日和の1日まずは離れ壁面の花殻摘みから。今日も庭にお越しくださりありがとうございます。自転車で散策中のご家族。こちらの方も。まずは弟のドッグランにてパチリ。イペの実フロントガーデンで数少なくなったバラ アンダーザローズが
浜松おとなガーデン 今日もお散歩途中の方々が園芸部長のお相手をしてくださったようです。ありがとうございます。バラは終わりますが、次はアナベルの庭でお待ちしております。
そろそろバラのシーズンが終わると思うと、虫に食べられたバラさえ愛おしくて手元に置きたくなります。マダムアルフレッドキャリエールは出勤のお供に。デスクに置いて香りを愉しみます。今日は視点を変え、北隣のお宅の庭から拙庭を眺めてみました。ブラシノ
マダムアルフレッドキャリエールは拙庭では最古参になってきました。カミキリムシの被害を何回もくぐり抜けてきただけに愛着があります。今年もありがとう。
華やかな庭からの転換
バラの季節の朝は出勤前の花がら摘みや職場に花を持っていくバラのカットで忙しい。今日はバラ友yukoさんのオープンガーデン最終日。勤務終了と同時に職場を飛び出して突撃訪問。到着と同時に目に飛び込んできたのはジャンボニンニク!ユーモラスな雰囲気が
今日の浜松おとなガーデンお子さんの成長を報告しながら庭にお越しくださる友人、オープンガーデンの看板を見てふらりと立ち寄られた方、お友達から聞いて来られた方。。。今週も様々なつながりによって、多くの方々が浜松おとな
毎年ひよどりに独占されていたジューンベリーを今年は私も分前をもらうことができました。昼頃、スコールのようなにわか雨があり、バラが散らないかとハラハラしました。このところ来客があると作るドームケーキ。生クリームにヨーグルトを加えるので重くなく好
バラの見頃もそろそろ終わりに近づいてきました。やはりジュランビルは素敵なバラですね。レイニーブルーマダムアルフレッドキャリエール 早くも二番花?フロレンティーナ
待望のジュランビルがピークに差し掛かったと同時の雨で、最高のパフォーマンスとはいきませんでした。強健なフロレンティーナが追いかけてきて補ってくれてはいますが、ジュランビルのたおやかな雰囲気には敵いません。なんて言うとフロレンティーナが可哀想ではあります。
五月晴れの清々しい朝。職場に持参する花をカット。ジュランビルが花束のよう。新緑が眩しい。昨年ホップの天ぷらがおいしかったので、今年はまじめに誘引しました。2階まで届きますように。ビールと一緒にいただくのが楽しみ←泡と消えないといいけど
備忘録として。画像多めです。歩道沿いボーダーガーデン ジャスミーナ満開アプローチ付近アプローチからフロントガーデンをのぞく反対側からアリウム二題ボタンアイがかわいいメイクイーンアッシュウェンズデイ中庭キンポウジュ ブラシノキとも。
浜松おとなガーデンです。気温が上がらない1日でした。バラにとってはありがたい。悪魔のビールを魔女が飲むと魔女もいい人になっちゃう?パッケージに惹かれて。バラはルージュピエールドゥロンサール。今日もご来訪くださりありがとうございまし
今日もオープンガーデンにお越しくださった皆様ありがとうございました。体が悲鳴を上げているので画像のアップだけでダウン。。。
浜松おとなガーデンから徒歩5分のところに、小さなバラの庭があります。小さいけれど、なかなか見応えがあります。ガゼボに誘引したジェネラスガーデナー植え付けて2年目とは信じられない花数です。こちらはフロレンティーナ。弟の私設ドッグランの傍に造られたガーデン
連日雨雲レーダーとにらめっこ。今朝は予報ほどの大雨ではなかったので一安心。しかし、まだまだ油断できません。帰宅すると、園芸部長@母が憔悴した顔をしていました。バレリーナの枝が雨の重みで折れそうなので、その対策に追われたとのこと。少々の庭仕事は人並み、いや人
大雨の予報せめて室内で楽しめるようにと、雨で叩かれる前にバラをカットしました。散り際のを残しておくと掃除が大変なので、とにかくカットカット。歩道沿いボーダーのレイニーブルー前庭のメイクイーン ジオルブライトンランブラーボスコベル歩道沿い ジ
浜松おとなガーデン離れの壁面が華やかになりました。アプローチ板塀のブラッシュノアゼット浜松市から立派なプレートとスタンドが届きました。今日もご来訪くださりありがとうございました。平日は私は仕事で出ておりますので、園芸部長@母が対応
画像多めです。#浜松おとなガーデン #イングリッシュガーデン #ローズガーデン #バラ #オープンガーデンボスコベルブラッシュノアゼットアルキミスト ジュランビルが咲いたら今春の庭も総仕上げです。天気が気がかりな今週です。
晴天続きのGWから一転。昼頃から雨が降り出しました。この際、世の中の全ての埃を洗い流してくれるとよいのですけど。。。 、、、と、叩けば埃がたーくさん出る私が言うと何だか軽薄でございますが。 実は一番洗い流して欲しいのはここ。アプローチ兼駐車場庭を手掛けたば
バラ友さんのお庭訪問 今年も朝駆けでごめんなさい。花の本来の美しさを堪能できる庭です。画像のみで失礼いたします。
植え付けた覚えのないレモンイエローのバラ購入履歴を確認したらジュランビルと判明。伸長力は確かにそのよう。ジュランビルを植えたはずが、出てきたこちら様。香りはジュランビルと変わらないような?上がジュランビル 下が謎のバラ花弁は違いますね。
いよいよ全てのバラが咲いてきました。見頃のバラバレリーナとプリンセスシビルドゥルクセンブルク離れ壁面ではソンブロイユ がピークを迎えています。 コンスタンススプライが追いかけています。その向かいではアッシュウェンズディにも勢いが出てきました。GWが残り2日と
本日も浜松おとなガーデン公開小さなお客様も散歩の途中にお越しくださいました。花には目もくれず、トカゲがお目当てだったようです。本日見頃のバラ アルキミストボスコベルアプローチのバレリーナも。おまけはコーネリアの団子三兄弟庭友
今日も早起きして庭仕事しながらのオープンガーデン#浜松おとなガーデン若く美しい来訪者様、ワンピースが庭にびったりで、木漏れ日の素敵なシーンが生まれました。バラが咲く新緑の庭での庭仕事は至福の時間チリアヤメ 小さな小さなアヤメ ダッジアイリスアヤメジャーマン
素晴らしい天気の1日となりました。庭の掃除やら苗の植え付けやら、庭仕事に没頭する1日でしたが、そんな最中にオープンガーデン巡りをされている方々がご来訪くださいました。余剰苗で即席の寄植え離れ前主庭ギネ手入れの行き届いていないところ、楽屋裏
クリスマスローズの花がらをようやくカットしました。ドライになったようなのも味わいがあるので庭に置いて楽しむことにしました。米寿のガーデナー、今日も頑張ってました。
トゥモラーブ。バラ友さん作出。美しいだけでなく、深呼吸したくなる香り。赤い蕾も愛らしい。このバラに恋してしまいそう。昨日は雨が降ったり止んだりの1日となってしまいました。小雨程度ならと、庭に出て お掃除お掃除。歩道沿いボーダーは変わらず過密の花園歩道から主
変なお天気が続いています。雨模様の今朝。どんより冷んやり。庭仕事にはいいのですが、ここへ来て頭を悩ます腰痛問題。レイズドベッドなら作業も楽なので、高齢になったらそんな場所を増やすのも手かもしれません。さてさて、庭仕事が進まないのを腰痛のせいにしていては一
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今の美しいシーンを残しておきます。
様々な苦難?を乗り越え形になったガーデン東エリア シェードガーデンカラーリーフ中心 ビビッドに苗の調達には苦労しましたが、昨年11月の秋植栽と今年3月の春植栽を経、浜名湖花博2024 浜名湖ガーデンパーク会場が開幕して3週間経過。コンテストガーデンが充実してきまし
ガーデンコンテストにかかりっきりで、自宅庭に手を付けられていなかったが、今日ようやく重い腰をあげた。目ぼしい株はガーデンパークに植え込むために、かなりの株を地掘りしてしまったため、庭は閑散とした状況。今春のオープンガーデンに間に合わせようにも時間が足りな
このブログを書いている今日現在、開幕まで1週間となりました。 最終作業を終え、今はほっとしているところです。二度と経験できないことと思います。苦労したことを忘れないように書き留めておこうと思います。秋植栽前の様子。秋植栽直前。事務局により、バーク堆肥、籾殻
コンテストのテーマ「心安らぐ水辺の風景」を表現しつつ、風に耐える植栽をどうするかに思案する日々となった。 ガーデンパークの植栽も参考に 自宅庭は継ぎ足しながらのもので、園芸店で気に入ったものや雑誌やネットで目に留まったものを少しずつ植えた庭。今回のよう
今年の書き初めは「花」?あるタイトルの文字を書いて欲しいとの依頼があり、花を様々なパターンでデフォルメしてみました。 今春は花博が開催されるし、いろいろな意味で花いっぱいの年になるといいなあ。 バラの手入れの時期を迎えました。年末から始めたつるバラの剪定
赤いチューリップの球根をいただいたので、植え付けにはやや遅いかと思いましたが、ダブルデッカーの寄せ植えにしようと、浜北緑花木センターへ。いつも買いすぎてしまうため、この籠に入るだけにしようと決意し、プチフルールさんで物色。 赤いチューリップには、敢えて同
浜名湖ガーデンパーク展望塔からコンテストガーデンを望む秋植栽を終えたガーデン3月まで閉園となるので見納め 2023年8月 割り当てのエリアが決定し、コンテスト出場の動きが具体的になった。 秋植栽は2023年11月中旬から12月初旬。これからここに照準を合わせて準備をし
強い日差しに庭へ出るのが億劫になってきた頃、花博事務局から封筒が届く。恐る恐る開けてみる。 「…厳正なる審査を行った結果、貴殿の応募書類は審査を通過しましたのでお知らせいたします。」 うれしいのは勿論だが、これから始まるであろう様々な準備のことを考えると
ふと思い浮かんできたキーワード。「万葉」。多様性の時代である。多様な植物=万葉の庭でどうだろう。会場となる浜名湖は汽水湖として知られる。淡水と海水が混ざり合うことで、生物にとって格好の生息地となる、栄養満点のスープに例えられる。 融合と混在の生む豊かさを
今年の5月のことだった。来春、浜名湖ガーデンパーク、浜松フラワーパークで浜名湖花博が開催され、フラワーガーデンコンテスト出場者を募集していることを知った。プロも参加し、ガーデンパークに新たなガーデンをつくる、経費は開催者もちで50万円支給されるという。何
ロザリアンの愉しみ 少しひんやりとした空気が頬を撫でる。鳥の鳴き声が心地いい。布団に
ここ半年近く、週末の活動場所は専らキッチン。小麦粉と格闘しておりました。今年の漢字は「戦」だそうですが、私はキッチンでフン(粉)闘。夏の暑さに辟易し、庭に出る気力が失せ、引きこもり生活が続いておりました。しかしながら春花壇の準備のリミットが近づき、重い体
ビールが美味しい季節になりました。 今年はまじめに誘引したホップが2階まで蔓を伸ばし、今年の初収穫を迎えることができました、収穫と言ってもビール醸造はなかなかできませんのでビールに浮かべ香りを楽しんだり、天ぷらにして苦味を味わったりするくらいですが。自分で
庭の草花にとって過酷な季節が到来しました。それにしても暑い。。。毎年恒例 アンティーク調の色合いになったアジサイをカット。この後リースにする予定。久し振りの雨で、雨蛙が元気よく鳴く声が庭中に響いています。また梅雨のような天候です。でも、これは恵
6月18日早朝、携帯にメールが入りました。福岡からツーリング中のIさんでした。午後うちの庭に立ち寄るかもしれないというものでした。SNSでIさんが関東から西に向かっていたのは確認していました。浜松の田舎の小さな庭にいらっしゃるのか?半信半疑でいたところ、
今庭。備忘録として。ピエールドゥロンサールの詩を書いて和の雰囲気を誤魔化していた大甕にバラのロンサールを誘引。待機中だったハーブの苗。水やりが大変なので離れ前の花壇を拡張。プチキッチンガーデンに。ミント各種、ブロンズフェンネル、パセリなど。参
先日のプロフィール写真撮影会のあけみさんが素敵だったので写真をお借りしました。モナルダと手袋の赤がぴったりでした。カメラマンは妹さん。いい雰囲気です。庭は春の様相からからすっかり様変わり。ピンクアナベルがなかなか色づかないので気になっていましたが
4月から帰宅が早くなりました。うちに着くと日の入りまで2時間近くあります。庭をぐるり。この時間がうれしい。ポスコベルが一輪。職場に持っていくユリをカットしておく。鮮やかなモナルダはすでに盛夏の色日曜日、ジャズのユニットの方々が、プロ
週末はお天気に恵まれ、庭仕事に勤しむことができました。アジサイとユリが庭を彩ります。
今の美しいシーンを残しておきます。
様々な苦難?を乗り越え形になったガーデン東エリア シェードガーデンカラーリーフ中心 ビビッドに苗の調達には苦労しましたが、昨年11月の秋植栽と今年3月の春植栽を経、浜名湖花博2024 浜名湖ガーデンパーク会場が開幕して3週間経過。コンテストガーデンが充実してきまし
ガーデンコンテストにかかりっきりで、自宅庭に手を付けられていなかったが、今日ようやく重い腰をあげた。目ぼしい株はガーデンパークに植え込むために、かなりの株を地掘りしてしまったため、庭は閑散とした状況。今春のオープンガーデンに間に合わせようにも時間が足りな
このブログを書いている今日現在、開幕まで1週間となりました。 最終作業を終え、今はほっとしているところです。二度と経験できないことと思います。苦労したことを忘れないように書き留めておこうと思います。秋植栽前の様子。秋植栽直前。事務局により、バーク堆肥、籾殻
コンテストのテーマ「心安らぐ水辺の風景」を表現しつつ、風に耐える植栽をどうするかに思案する日々となった。 ガーデンパークの植栽も参考に 自宅庭は継ぎ足しながらのもので、園芸店で気に入ったものや雑誌やネットで目に留まったものを少しずつ植えた庭。今回のよう
今年の書き初めは「花」?あるタイトルの文字を書いて欲しいとの依頼があり、花を様々なパターンでデフォルメしてみました。 今春は花博が開催されるし、いろいろな意味で花いっぱいの年になるといいなあ。 バラの手入れの時期を迎えました。年末から始めたつるバラの剪定
赤いチューリップの球根をいただいたので、植え付けにはやや遅いかと思いましたが、ダブルデッカーの寄せ植えにしようと、浜北緑花木センターへ。いつも買いすぎてしまうため、この籠に入るだけにしようと決意し、プチフルールさんで物色。 赤いチューリップには、敢えて同
浜名湖ガーデンパーク展望塔からコンテストガーデンを望む秋植栽を終えたガーデン3月まで閉園となるので見納め 2023年8月 割り当てのエリアが決定し、コンテスト出場の動きが具体的になった。 秋植栽は2023年11月中旬から12月初旬。これからここに照準を合わせて準備をし
強い日差しに庭へ出るのが億劫になってきた頃、花博事務局から封筒が届く。恐る恐る開けてみる。 「…厳正なる審査を行った結果、貴殿の応募書類は審査を通過しましたのでお知らせいたします。」 うれしいのは勿論だが、これから始まるであろう様々な準備のことを考えると
ふと思い浮かんできたキーワード。「万葉」。多様性の時代である。多様な植物=万葉の庭でどうだろう。会場となる浜名湖は汽水湖として知られる。淡水と海水が混ざり合うことで、生物にとって格好の生息地となる、栄養満点のスープに例えられる。 融合と混在の生む豊かさを
今年の5月のことだった。来春、浜名湖ガーデンパーク、浜松フラワーパークで浜名湖花博が開催され、フラワーガーデンコンテスト出場者を募集していることを知った。プロも参加し、ガーデンパークに新たなガーデンをつくる、経費は開催者もちで50万円支給されるという。何