ガーデンコンテストにかかりっきりで、自宅庭に手を付けられていなかったが、今日ようやく重い腰をあげた。目ぼしい株はガーデンパークに植え込むために、かなりの株を地掘りしてしまったため、庭は閑散とした状況。今春のオープンガーデンに間に合わせようにも時間が足りな
40代を過ぎてからきものを着始め、2012年から週末ガーデニングも始めました。DIYもやります。
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ガーデンコンテストにかかりっきりで、自宅庭に手を付けられていなかったが、今日ようやく重い腰をあげた。目ぼしい株はガーデンパークに植え込むために、かなりの株を地掘りしてしまったため、庭は閑散とした状況。今春のオープンガーデンに間に合わせようにも時間が足りな
このブログを書いている今日現在、開幕まで1週間となりました。 最終作業を終え、今はほっとしているところです。二度と経験できないことと思います。苦労したことを忘れないように書き留めておこうと思います。秋植栽前の様子。秋植栽直前。事務局により、バーク堆肥、籾殻
コンテストのテーマ「心安らぐ水辺の風景」を表現しつつ、風に耐える植栽をどうするかに思案する日々となった。 ガーデンパークの植栽も参考に 自宅庭は継ぎ足しながらのもので、園芸店で気に入ったものや雑誌やネットで目に留まったものを少しずつ植えた庭。今回のよう
今年の書き初めは「花」?あるタイトルの文字を書いて欲しいとの依頼があり、花を様々なパターンでデフォルメしてみました。 今春は花博が開催されるし、いろいろな意味で花いっぱいの年になるといいなあ。 バラの手入れの時期を迎えました。年末から始めたつるバラの剪定
赤いチューリップの球根をいただいたので、植え付けにはやや遅いかと思いましたが、ダブルデッカーの寄せ植えにしようと、浜北緑花木センターへ。いつも買いすぎてしまうため、この籠に入るだけにしようと決意し、プチフルールさんで物色。 赤いチューリップには、敢えて同
浜名湖ガーデンパーク展望塔からコンテストガーデンを望む秋植栽を終えたガーデン3月まで閉園となるので見納め 2023年8月 割り当てのエリアが決定し、コンテスト出場の動きが具体的になった。 秋植栽は2023年11月中旬から12月初旬。これからここに照準を合わせて準備をし
強い日差しに庭へ出るのが億劫になってきた頃、花博事務局から封筒が届く。恐る恐る開けてみる。 「…厳正なる審査を行った結果、貴殿の応募書類は審査を通過しましたのでお知らせいたします。」 うれしいのは勿論だが、これから始まるであろう様々な準備のことを考えると
ふと思い浮かんできたキーワード。「万葉」。多様性の時代である。多様な植物=万葉の庭でどうだろう。会場となる浜名湖は汽水湖として知られる。淡水と海水が混ざり合うことで、生物にとって格好の生息地となる、栄養満点のスープに例えられる。 融合と混在の生む豊かさを
今年の5月のことだった。来春、浜名湖ガーデンパーク、浜松フラワーパークで浜名湖花博が開催され、フラワーガーデンコンテスト出場者を募集していることを知った。プロも参加し、ガーデンパークに新たなガーデンをつくる、経費は開催者もちで50万円支給されるという。何
ロザリアンの愉しみ 少しひんやりとした空気が頬を撫でる。鳥の鳴き声が心地いい。布団に
ここ半年近く、週末の活動場所は専らキッチン。小麦粉と格闘しておりました。今年の漢字は「戦」だそうですが、私はキッチンでフン(粉)闘。夏の暑さに辟易し、庭に出る気力が失せ、引きこもり生活が続いておりました。しかしながら春花壇の準備のリミットが近づき、重い体
ビールが美味しい季節になりました。 今年はまじめに誘引したホップが2階まで蔓を伸ばし、今年の初収穫を迎えることができました、収穫と言ってもビール醸造はなかなかできませんのでビールに浮かべ香りを楽しんだり、天ぷらにして苦味を味わったりするくらいですが。自分で
庭の草花にとって過酷な季節が到来しました。それにしても暑い。。。毎年恒例 アンティーク調の色合いになったアジサイをカット。この後リースにする予定。久し振りの雨で、雨蛙が元気よく鳴く声が庭中に響いています。また梅雨のような天候です。でも、これは恵
6月18日早朝、携帯にメールが入りました。福岡からツーリング中のIさんでした。午後うちの庭に立ち寄るかもしれないというものでした。SNSでIさんが関東から西に向かっていたのは確認していました。浜松の田舎の小さな庭にいらっしゃるのか?半信半疑でいたところ、
今庭。備忘録として。ピエールドゥロンサールの詩を書いて和の雰囲気を誤魔化していた大甕にバラのロンサールを誘引。待機中だったハーブの苗。水やりが大変なので離れ前の花壇を拡張。プチキッチンガーデンに。ミント各種、ブロンズフェンネル、パセリなど。参
先日のプロフィール写真撮影会のあけみさんが素敵だったので写真をお借りしました。モナルダと手袋の赤がぴったりでした。カメラマンは妹さん。いい雰囲気です。庭は春の様相からからすっかり様変わり。ピンクアナベルがなかなか色づかないので気になっていましたが
4月から帰宅が早くなりました。うちに着くと日の入りまで2時間近くあります。庭をぐるり。この時間がうれしい。ポスコベルが一輪。職場に持っていくユリをカットしておく。鮮やかなモナルダはすでに盛夏の色日曜日、ジャズのユニットの方々が、プロ
週末はお天気に恵まれ、庭仕事に勤しむことができました。アジサイとユリが庭を彩ります。
拙庭にお越しくださったのをご縁に、弟夫婦を誘って、豊田市の福田様のオープンガーデンにお邪魔しました。端正で清潔感に溢れた庭と福田様ご夫妻が迎えてくださいました。奥様が私たちの質問に丁寧にご対応くださり感激しました。花木を中心にした季節感溢れる庭が
個人庭のオープンガーデンにお邪魔しました。メディアでは有名なお庭。庭友さんの繋がりで訪問が実現。庭主さんの熱意と遊び心、お人柄が伝わってくる素晴らしい庭園でした。私のコメントや画像では迫力が伝わりません。キャプションが無いけれどお許しください。まずは豊田
ここ半年近く、週末の活動場所は専らキッチン。小麦粉と格闘しておりました。今年の漢字は「戦」だそうですが、私はキッチンでフン(粉)闘。夏の暑さに辟易し、庭に出る気力が失せ、引きこもり生活が続いておりました。しかしながら春花壇の準備のリミットが近づき、重い体