今の美しいシーンを残しておきます。
40代を過ぎてからきものを着始め、2012年から週末ガーデニングも始めました。DIYもやります。
ガーデニング 宿根草 シェードガーデン DIY イングリッシュガーデン
日差しの強さにせっかくの二番花もチリチリになりそうです。急いでカットしてアレンジに。先日職場に持ち込んだ、梅雨で傷みそうな花たち。ボタンアイが可愛いシスターエリザベス園芸部長はニンニクの茎をカットしていました。いよいよジャングル状態に
ほとんどのバラが終わり、すっかり寂しくなった庭です。歩道沿いボーダーガーデン、息の長いジャスミーナが朝日に微笑んでいました。ブラッシュノワゼットがちらほらあらあら、シスターエリザベスが毎年のことながら庭の片隅でそっと開花。ボスコベル二番花 イ
紫陽花の季節になりました。今年はバラだけでなく、紫陽花の開花も早く、バラと紫陽花を同時に楽しめました。まあ、同時に楽しめなくてもいいのですが。カシワバアジサイ百合も開花。アナベルの開花までもう少し。ボスコベル二番花。アカンサ
解決しました。
今日は待望の休日。午前中は仕事がらみで外出。午後は園芸部長を2箇所の医院に送迎。短時間で雨で傷んだバラの花殻摘み。作業をしながらもついカメラを手にしてしまう。高いところの花殻摘みには新兵器登場。高枝切り鋏にカットしたバラをキャッチする籠
フロレンティーナ以外、ほとんどのバラが終わってしまいました。今年は4月20日くらいにはバラが開花し始めていたので、およそ1か月間は楽しめたことになります。気温の上昇と雨で庭はグリーン一色になってきました。アプローチ入り口付近裏庭のツクシイバラもこん
写真に撮れるバラが少なくなってきました。例年ですとこのくらいの時期が庭のバラが最盛期。今年はGWにピークを迎えたバラがありました。バラ以外の草花も。全体的に開花が早かったためか、二番花をつけ始めたバラがあります。春の庭のピークをいつに合わせたらいいの
バラの写真を撮るより本当はゆっくり眺めていたい。。。フロレンティーナ安曇野フランソワジュランビルボスコベルニューサザフェアリー名前を知らないミニバラとホワイトドロシーパーキンスジャスミーナ花殻摘みが追いつかない。
乙女心をくすぐる愛らしいバラ花付き抜群 香りも優しくてあまあた
バラ祭りの終わりが近づいてきました。梅雨にも入りました。庭に置かず、カットしてもう少し楽しみます。フロレンティーナはもう少し頑張ってくれそうですが、離れの壁も徐々に寂しくなります。今年は花付きが良かったプリンセスシビルドゥルクセンブルクも終わりま
離れ前 中庭の板塀 業者さんが塗った上にさらに自分でペイント屋外用によく使うキシラデコール 弟の私設ドッグラン入口に使用したシルバグレイという色が気に入りネットで購入 この板塀に誘引する予定のスーパードロシーパーキンスに似合います。今日はバ
庭友さんのお庭拝見GWと本日早朝の画像 どちらも草花への愛情に溢れた温かな庭です。Y子さんの庭からT子さんの庭より
撮りためた画像をアップ 庭をバラをもっとじっくり眺めていたいけれど、雨が降るというのでとにかくとりとめも無く撮って記録花保ちがいいアンダーザローズパレード紫玉フランソワジュランビルオリーブの下のクレマチス クレマチス
シャリマー 繊細な姿と濃厚な香りAFA580" target="_blank">アルキミスト裏庭のツクシイバラhref="https://livedoor.blogimg.jp/witchwitch/imgs/6/9/69a79df5.jpg" title="CEB83B37-9309-4F09-BE2E-693E69333806" target="_blank">
天気に恵まれた週末 この時期は庭仕事が捗らない捗らない。。。ついカメラを持って庭にうろうろしてしまいます。テーマも無く、一貫性も無い記事です。アルキミストホーラ 今年はちょっと調子を取り戻してくれました。離れエントランス左がわからの
デジイチ練習帳。画像多めです。様々試し撮り。ピンボケありにて失礼します。コンスタンススプライバビヨンドゥプレイニジャスミーナアッシュウェンズデイソンブロイユニューサの蕾エブリンジオルブライトンランブラーブラッシュノワゼ
主張し過ぎることなく、他のバラに寄り添って引き立ててくれたり、バラとバラとを繋いで庭全体の雰囲気をまとめてくれる。きものと帯とをつなぐ「帯揚げ」のような。。。ニューサはそんなバラ アッシュウェンズデイと。ブラッシュノワゼットとジオルブライト
出勤前 雨上がりの庭でおはようマダムゼトマン(マダム ゾイットマン〕安曇野庭の花をカットして職場に エブリンがいい香り
備忘録コロナ禍の中、庭遊びで充実したGWになりました。感謝。
フランソワジュランビルが見頃になりました。ソンブロイユ コンスタンスサプライ 藤 アメジストフォール珍客登場⁉️
枚数多めです。記録のために。
ついカメラを向けてしまうアッシュウェンズデイ今春のホワイトクリスマスは巨大。私のメガネの幅とほぼ同じ。香りも濃厚スブニールドゥドクトルジャメインオデュッセイア開花Abondanceさんの美しいケーキをいただきました。
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今の美しいシーンを残しておきます。
様々な苦難?を乗り越え形になったガーデン東エリア シェードガーデンカラーリーフ中心 ビビッドに苗の調達には苦労しましたが、昨年11月の秋植栽と今年3月の春植栽を経、浜名湖花博2024 浜名湖ガーデンパーク会場が開幕して3週間経過。コンテストガーデンが充実してきまし
ガーデンコンテストにかかりっきりで、自宅庭に手を付けられていなかったが、今日ようやく重い腰をあげた。目ぼしい株はガーデンパークに植え込むために、かなりの株を地掘りしてしまったため、庭は閑散とした状況。今春のオープンガーデンに間に合わせようにも時間が足りな
このブログを書いている今日現在、開幕まで1週間となりました。 最終作業を終え、今はほっとしているところです。二度と経験できないことと思います。苦労したことを忘れないように書き留めておこうと思います。秋植栽前の様子。秋植栽直前。事務局により、バーク堆肥、籾殻
コンテストのテーマ「心安らぐ水辺の風景」を表現しつつ、風に耐える植栽をどうするかに思案する日々となった。 ガーデンパークの植栽も参考に 自宅庭は継ぎ足しながらのもので、園芸店で気に入ったものや雑誌やネットで目に留まったものを少しずつ植えた庭。今回のよう
今年の書き初めは「花」?あるタイトルの文字を書いて欲しいとの依頼があり、花を様々なパターンでデフォルメしてみました。 今春は花博が開催されるし、いろいろな意味で花いっぱいの年になるといいなあ。 バラの手入れの時期を迎えました。年末から始めたつるバラの剪定
赤いチューリップの球根をいただいたので、植え付けにはやや遅いかと思いましたが、ダブルデッカーの寄せ植えにしようと、浜北緑花木センターへ。いつも買いすぎてしまうため、この籠に入るだけにしようと決意し、プチフルールさんで物色。 赤いチューリップには、敢えて同
浜名湖ガーデンパーク展望塔からコンテストガーデンを望む秋植栽を終えたガーデン3月まで閉園となるので見納め 2023年8月 割り当てのエリアが決定し、コンテスト出場の動きが具体的になった。 秋植栽は2023年11月中旬から12月初旬。これからここに照準を合わせて準備をし
強い日差しに庭へ出るのが億劫になってきた頃、花博事務局から封筒が届く。恐る恐る開けてみる。 「…厳正なる審査を行った結果、貴殿の応募書類は審査を通過しましたのでお知らせいたします。」 うれしいのは勿論だが、これから始まるであろう様々な準備のことを考えると
ふと思い浮かんできたキーワード。「万葉」。多様性の時代である。多様な植物=万葉の庭でどうだろう。会場となる浜名湖は汽水湖として知られる。淡水と海水が混ざり合うことで、生物にとって格好の生息地となる、栄養満点のスープに例えられる。 融合と混在の生む豊かさを
今年の5月のことだった。来春、浜名湖ガーデンパーク、浜松フラワーパークで浜名湖花博が開催され、フラワーガーデンコンテスト出場者を募集していることを知った。プロも参加し、ガーデンパークに新たなガーデンをつくる、経費は開催者もちで50万円支給されるという。何
ロザリアンの愉しみ 少しひんやりとした空気が頬を撫でる。鳥の鳴き声が心地いい。布団に
ここ半年近く、週末の活動場所は専らキッチン。小麦粉と格闘しておりました。今年の漢字は「戦」だそうですが、私はキッチンでフン(粉)闘。夏の暑さに辟易し、庭に出る気力が失せ、引きこもり生活が続いておりました。しかしながら春花壇の準備のリミットが近づき、重い体
ビールが美味しい季節になりました。 今年はまじめに誘引したホップが2階まで蔓を伸ばし、今年の初収穫を迎えることができました、収穫と言ってもビール醸造はなかなかできませんのでビールに浮かべ香りを楽しんだり、天ぷらにして苦味を味わったりするくらいですが。自分で
庭の草花にとって過酷な季節が到来しました。それにしても暑い。。。毎年恒例 アンティーク調の色合いになったアジサイをカット。この後リースにする予定。久し振りの雨で、雨蛙が元気よく鳴く声が庭中に響いています。また梅雨のような天候です。でも、これは恵
6月18日早朝、携帯にメールが入りました。福岡からツーリング中のIさんでした。午後うちの庭に立ち寄るかもしれないというものでした。SNSでIさんが関東から西に向かっていたのは確認していました。浜松の田舎の小さな庭にいらっしゃるのか?半信半疑でいたところ、
今庭。備忘録として。ピエールドゥロンサールの詩を書いて和の雰囲気を誤魔化していた大甕にバラのロンサールを誘引。待機中だったハーブの苗。水やりが大変なので離れ前の花壇を拡張。プチキッチンガーデンに。ミント各種、ブロンズフェンネル、パセリなど。参
先日のプロフィール写真撮影会のあけみさんが素敵だったので写真をお借りしました。モナルダと手袋の赤がぴったりでした。カメラマンは妹さん。いい雰囲気です。庭は春の様相からからすっかり様変わり。ピンクアナベルがなかなか色づかないので気になっていましたが
4月から帰宅が早くなりました。うちに着くと日の入りまで2時間近くあります。庭をぐるり。この時間がうれしい。ポスコベルが一輪。職場に持っていくユリをカットしておく。鮮やかなモナルダはすでに盛夏の色日曜日、ジャズのユニットの方々が、プロ
週末はお天気に恵まれ、庭仕事に勤しむことができました。アジサイとユリが庭を彩ります。
今の美しいシーンを残しておきます。
様々な苦難?を乗り越え形になったガーデン東エリア シェードガーデンカラーリーフ中心 ビビッドに苗の調達には苦労しましたが、昨年11月の秋植栽と今年3月の春植栽を経、浜名湖花博2024 浜名湖ガーデンパーク会場が開幕して3週間経過。コンテストガーデンが充実してきまし
ガーデンコンテストにかかりっきりで、自宅庭に手を付けられていなかったが、今日ようやく重い腰をあげた。目ぼしい株はガーデンパークに植え込むために、かなりの株を地掘りしてしまったため、庭は閑散とした状況。今春のオープンガーデンに間に合わせようにも時間が足りな
このブログを書いている今日現在、開幕まで1週間となりました。 最終作業を終え、今はほっとしているところです。二度と経験できないことと思います。苦労したことを忘れないように書き留めておこうと思います。秋植栽前の様子。秋植栽直前。事務局により、バーク堆肥、籾殻
コンテストのテーマ「心安らぐ水辺の風景」を表現しつつ、風に耐える植栽をどうするかに思案する日々となった。 ガーデンパークの植栽も参考に 自宅庭は継ぎ足しながらのもので、園芸店で気に入ったものや雑誌やネットで目に留まったものを少しずつ植えた庭。今回のよう
今年の書き初めは「花」?あるタイトルの文字を書いて欲しいとの依頼があり、花を様々なパターンでデフォルメしてみました。 今春は花博が開催されるし、いろいろな意味で花いっぱいの年になるといいなあ。 バラの手入れの時期を迎えました。年末から始めたつるバラの剪定
赤いチューリップの球根をいただいたので、植え付けにはやや遅いかと思いましたが、ダブルデッカーの寄せ植えにしようと、浜北緑花木センターへ。いつも買いすぎてしまうため、この籠に入るだけにしようと決意し、プチフルールさんで物色。 赤いチューリップには、敢えて同
浜名湖ガーデンパーク展望塔からコンテストガーデンを望む秋植栽を終えたガーデン3月まで閉園となるので見納め 2023年8月 割り当てのエリアが決定し、コンテスト出場の動きが具体的になった。 秋植栽は2023年11月中旬から12月初旬。これからここに照準を合わせて準備をし
強い日差しに庭へ出るのが億劫になってきた頃、花博事務局から封筒が届く。恐る恐る開けてみる。 「…厳正なる審査を行った結果、貴殿の応募書類は審査を通過しましたのでお知らせいたします。」 うれしいのは勿論だが、これから始まるであろう様々な準備のことを考えると
ふと思い浮かんできたキーワード。「万葉」。多様性の時代である。多様な植物=万葉の庭でどうだろう。会場となる浜名湖は汽水湖として知られる。淡水と海水が混ざり合うことで、生物にとって格好の生息地となる、栄養満点のスープに例えられる。 融合と混在の生む豊かさを
今年の5月のことだった。来春、浜名湖ガーデンパーク、浜松フラワーパークで浜名湖花博が開催され、フラワーガーデンコンテスト出場者を募集していることを知った。プロも参加し、ガーデンパークに新たなガーデンをつくる、経費は開催者もちで50万円支給されるという。何