メタボリックはエキセントリック
二年前に同業他社に転職。 最後の転職ということで、この会社に忠誠を尽くそうと奮起しているが、中性のどっちつかずの優柔不断を発揮している。
電子媒体やらipotやら、そんじゅそこらが電子コミニュケーション真っ盛りなのに、なんでまた町内会の回覧板だけはあなろぐ配布なんでしょう。田舎じゃないし、たいていは高齢者がいても家族同居だから、パソコンくらい操作できっだろーよ。と、回覧板を配りたくない理由
購入したときはリッター16km。今日に至りリッター19.7km。リッター30kmって・・・いつ走るのだろう。遠出って言われても、通勤で稚内まで行くわけにいかないし。
なんだか、結論ありきの無理やりな映画。
復讐心の伝わらない映画。
悪党が記憶喪失になって、記憶が戻って善人になって。
「大災難」っていう、スティーブ・マーチンとジョン・キャンディのロードムービーのほうが良かった。二人が仲良くなる要因は皆無。
買いました。fit。色はブルーですが。リッター6kmのオデッセイを手放しましたが、やはり空間の広さが忘れられません。
切ってもらってるとき眠くて眠くて〓白目むきながらマスターのゴルフ談義を聞いていました。終わってマスターが「サイドバック長友風にしときましたから」つって、自分でもまんざらでもなく帰宅。息子の開口一番「フジモンみたい」心がサンドバッグになりました。
そもそも、ハイボールはニッポンの文化ですが。
雪は障害。それのみ。キー局の天気予報は、こぎれいなお姉さんが清清しく予報をアナウンスしていますが、北海道の雪をバカにしているとしか思えません。パウダースノーのように幻想さを連想させる言葉なんて使う必要なし。雪は、ただの邪魔者。にほんブログ村 地域生活(
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