『新年いないいないばぁ』劇場

       大晦日に一緒に仕事してる人に『良いお年を』で別れて、年明けに又その人に早朝『明けまして』言うでしょう？ これってホント『いないいないばぁ劇場』だ…

ロッキングオンに三度目の音楽文が掲載されました！

      前回書いた記事。  音楽コラムとして良いのではないか？と思い、ROに投稿したところ無事掲載されました！ ウン、僕のブログもモテ期をとうに過ぎ、反応…

無人島に持っていきたい一枚『ビーチボーイズ•コンサート』

         以前の記事で言葉の反復＝リフレイン効果について語りましたが、今回M-1史上最高点を取ったミルクボーイの漫才でもそれが活かされていると感じまし…

男と女のラブゲームの替え歌と新曲動画

    お猿とタヌキの化かし合い 耕作：ノビ過ぎたのは 貴方の所為よ 今宵デートの約束に 児玉：遅刻したのはお前のせいさ 思わず蕎麦屋の割り箸を 耕作：お気の…

平和に機会を！！

       ブログ内で作詞講座をやって『頭韻でなく、脚韻で韻を踏むと文章に心地よいリズムが生まれる』と綴りましたが、なんでそれが心地よいリズムを生むのかと言…

『コンビニ人間何が悪い？』メッセージが胸を打った！

     昨日、いつもの私の勤務状況を管理する方と面談して。 その中で創作について、話が移って。とにかく僕のやってることは音楽ではない。 『僕もそう思います』…

路上

   金がない 富も無い魅力もない太陽がこの道を照らすだけ 友がない 地位もない名誉もない雨が頭に降り注ぐだけ 仕事もない 仕方ない行き場もない風が只、目の前…

誰でも出来る作詞講座 最終章

   最終章『詩を書く秘訣は詩について考え続ける事』 川本真琴で『桜』でした！さて、これまで言ってきたような事を実践して仮に作品が出来たところで、その作品は良…

誰でも出来る作詞講座 第四章

  『辻褄合わせは後。但しだからこそ丁寧に』  HISで『日本の人』でした。詩を書きたくて書き方が分からないという人の多くが、詩を書く際にテーマ設定が出来てい…

誰でも出来る作詞講座 第三章

   語感の良さを意識  85年作『Kamakura』から『Happy Birthday』 『ハッピーバースデイ』『セクシーニューデイ』『ビューティ ビューテ…

誰でも出来る作詞講座 第三章

   語感の良さを意識  85年作『Kamakura』から『Happy Birthday』 『ハッピーバースデイ』『セクシーニューデイ』『ビューティ ビューテ…

誰でも出来る作詞講座 第二章

    狭い見識にとらわれた主義主張ではなく、風景を描く事で詩に拡がりが生まれる  はっぴいえんど『夏なんです』を聴いていただきました。 この詩の中で注目して…

誰でも出来る作詞講座 第一章

    先ずは自分の好きな詩に触れ、自分の書きたい詩の理想モデルを描く  耕作：今までりんりんの創作活動を通して替え歌も含めると300曲程度の作詞作品を制作し…

『隠す文化』は『覗く文化』

     いつも読んでる人の記事で凄く良かったんだけどねえ。そう言うのに限ってコメント欄閉鎖しちゃうんで。 何が良かったって、その人の記事を読んでその人が判っ…

ハットしてGood（Rock Is Dead）

 （オリジナルの騒々しさを如何に和的な雰囲気に持っていけるか考えた末のこの作詞です。マリマンが嫌いな人でも映画『マトリックス』でインパクト大だったこの曲が好き…