数理生物学やコンピュータ・シミュレーションの研究メモランダム。
並列計算環境CUDAやLaTexやその他Windows7の環境設定とかの話題も。
Maximaでは微分方程式の数値解法はできないと思っていたのだけどDynamicsというパッケージがあるのね。以下はそれを用いたウサギ(r)とキツネ(f)のシミュレーション。
化学反応の反応スキームでよく使う反応速度定数を上下に付けた矢印の書き方。一番それらしいのは、chemarrow.styを使うやつ。ダウンロードして下記のようにインストール。 ・arrow.mf -> texmf/fonts/source/chemarrow/ ・arrow....
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