残り少ない人生に向けて、傘寿男の問わず語り。
昭和5年、京都・山科の生まれ、新聞記者31年→大学教員26年の後、73歳で引退し、現在は、岡山県の真ん中にある吉備高原都市で余生を楽しむ傘寿京男と喜寿浪花女の老夫婦です。
◎ 君は正に”superager"だね。おめでとう! アメリカ人の友人からメールが届きました。”superager"? 辞書にも出ていません。そこで問い返...
◎ 静寂に明けた朝、何と恵まれた朝だろう、と思いました。此処、岡山・吉備高原都市に移住して30年、毎朝、その幸いを感謝しています。 齢を重ね、高齢になった...
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