ロンドンのジュエリー・ブランドRUSTのブログです! デザイナー2人の日常を綴っています!
わたしたちは、イギリス人女性のアルテミスと、日本人男性内海直仁のカップル。ふたりで、ロンドンのジュエリーブランドRUSTを経営しています。 そのかたわら、イギリスのアンティーク・マーケットや、郊外の街、カントリー・サイドへ・・・ ロンドンでの暮らしを綴っています!
2020年6月
今日は、ワイト島のパブ、“ボンチャーチ・イン”をご紹介します! 島の南東部にあり、とてもこじんまりとしながらも、起伏の激しい立地のボンチャーチ。 山から海へ流れる清流をさかのぼって散策すると、こちらボンチャーチ・インにたどり着きます。 “イン”は英語で書...
今日は、ワイト島のパブ、“ボンチャーチ・イン”をご紹介します! 島の南東部にあり、とてもこじんまりとしながらも、起伏の激しい立地のボンチャーチ。 山から海へ流れる清流をさかのぼって散策すると、こちらボンチャーチ・インにたどり着きます。 “イン”は英語で書くとINN。 元々は、...
この2週間のイギリスは、コロナウイルスに変わって、人種差別への反対運動がメディアの一面を覆いつつあります。 奴隷貿易で財を成した人物の銅像が引きずり落とされ、海に投げ込まれる映像は、象徴的なシーンとして忘られないものになりそうです。 個人的には、22年前にイギリスに移住して以...
もう6月ですね。 いつもなら、イギリス本土とワイト島北部の間の内海であるソラント海峡は、色とりどりのヨットや行き交う船で賑わう時期… でも今年はやはり様子が違います。 ここヤーマスからのフェリーも運行を取りやめ、海上には片手で数えるほどの船がぽつりぽつりと浮かぶのみ...
ヤーマスの街には、海、川、湿原の他に、小さな森もあります。 この数ヶ月続いていたロックダウンでは、1日1時間の運動や散歩はゆるされていたので、毎日のように変化していく木々や植物、花を見ることができたのは大きな救いでした。 “何もない“と思われがちな田舎での暮らしで...
イギリスでは”洋梨”ペアー・シェープ。 日本では“涙“を意味するティア・ドロップと呼ばれることが多いでしょうか。 そんなやや珍しい形のローズカット・ダイヤが一点見つかったとディーラーから連絡があったので、さっそく指輪を製作してみました! 地金はピンク・ゴ...
コロナウイルスによるロックダウンの制限が緩和されたとはいえ、累計の死者が4万人を超えたイギリス。 犠牲者の数は、アメリカについで、世界で二番目に多い数字となっています。 学校は今週から部分的に再開されましたが、幼児部と1年生、そして6年生のクラスのみ。しかも義務で...
2020年6月
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