携帯電動歯ブラシ シュシュマイクロビブラート HT-B201
ドルツと同じ音波で振動しますが、ドルツを超える20000回毎分の振動数。 手への振動が少なくなっています。 単三アルカリ乾電池1本で稼働。 長さ22.4cmと少し長いですが、重さは61gと軽くなっています。 色はピンクとホワイトの2色です。
携帯電動歯ブラシで今一番売れているのは、パナソニックのポケットドルツDoltzだと思います。 仲間由記恵さんと亀梨和也さんの広告でお馴染みですね。 ブラウンの電動歯ブラシとの一番の違いは、ドルツは歯ブラシを音波で毛先を振動させているところです。 振動することには変わりが無いのですが、ブラウンの電動歯ブラシは高速反転振動で毎分7000回程度ですが、ポケットドルツは毎分16000回振動します。 また、音波…
電動歯ブラシを口臭防止で使われて方は多いと思います。 電動歯ブラシに加えて口臭防止でお勧めなのは、デンタルフロスです。 私は歯と歯の間の隙間が狭いのでワックスが付いていて歯の間に入れやすいものを使っています。
家の長男は、友達の勧めもあり、マレーシアではBRAUNの子供用の電動歯ブラシを使っていました。 確か、トイ・ストーリーのデザインだったと思います。 これを使っていたせいか、長男は今も虫歯がありません。 彼は小さい頃、ケーキ等の甘いものがあまり好きでなかったので、これが幸いしたのかもしれませんが。 BRAUNの子供用は入手しにくいようで、ある程度しっかり磨けるタイプはフィリップスのものが良いようです…
私は電動歯ブラシに普通の歯磨き粉をつけて使っています。 理由は、何より歯を白くしたいからで、研磨剤が入った歯磨き粉を使っています。 ただ、使用後に良く洗い落とさないと、振動部や回転部に入って故障を起こす可能性があるので、液状、ジェルタイプ又は低研磨剤とあるものを進めている方もいます。 私は、使用後はブラシの部分を水で洗って、本体内部に水が入らないようにタオルで拭いて、立てて置いています。 …
新しい替ブラシをつけて電動歯ブラシを使い始めました。 使用感は、真ん中の黄色いゴムがあるせいか、ソフトな感じです。 前のブラシはほぼ円形だったのですが、今回のものは楕円形で少し面積が大きく、その分縦に歯に押し当てて使うのに効率が良くなっているようです。 振動しているところはこんな感じです。
買いに行って見つかったのがこのステイン(着色汚れ)除去ブラシ。 「美白ラバーカップが歯の着色汚れをきれいに落とす」となっています。
電動歯ブラシもブラシの部分がだんだん痛んできます。 痛んでくると白くする効果が薄れてくるように思えます。 ブラウンBRAUNの電動歯ブラシの推奨は3ヶ月に一度の交換です。
電動歯ブラシの利点のその2は歯が白くなること。 実は、マレーシアから帰ってきて、電動歯ブラシはしばらくしまわれていました。 電動歯ブラシ復活するきっかけとなったのは、娘に「お父さんの歯が黄色い」と言われたこと。 可愛い娘に言われると、何とかしなくてはと思い、しまってあった電動歯ブラシを探し出しました。 底の電池を入れるところが多少錆びていましたが、ティッシュで拭いて新しい電池を入れると復…
電動はブラシの良さは、なんといっても歯ブラシが簡単になること。 歯の表面にブラシを押し付けると、歯の先が振動して歯の汚れを落としてくれます。 後はゆっくり動かして行けばOK。 昔、歯医者さんで歯磨きの指導を受けたとき、歯の汚れを赤く着色してこれを取ろうとするのですが普通にごしごし磨いてもなかなか取れず、歯ブラシを歯に押し付けるようにして細かく振動すると取れやすいと言うわれて時間をかけて歯を…
私が電動歯ブラシを使いはじめたのは、7年ぐらい前、マレーシアで。 きっかけは、息子のカナダ人の友達が「電動歯ブラシはとっても簡単だよ」というので、息子に買ってやったこと。 これを妻が見て気に入って、家族の分も買ってきました。 私が今でも使っているのは、ブラウンBRAUN製のもの。 タイマーもついていて、一定時間がくると、振動に変化があって、時間の経過が分かるようになっています。
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