ネオンサイン

デイサービス施設「ABEAM号」のネオンサイン看板工事は終了していたが昼間ではどんな感じか分からないので電飾作動確認のため日没暗くなるのを待って灯火する。{%キラキラwebry%}・・・うん！いいんじゃないの。今日は月明かりも手伝って、さながらベートーヴェンの「月光」とドビュッシーの「月の光」を網羅した雰囲気じゃないかと缶酎ハイ片手に独りよがりのご満悦。かくして、秋の夜はロマンティックに更け行くのでした。

ブラックABEAM号

ようこそ「{%棺おけwebry%}ブラックABEAM号」へ！足場が外され全貌が見えてきた。デンジャラスな黒い建屋にスカルエンブレムは益々怪しげな雰囲気を醸し出す。設定は亡者となったパイレーツ達が時空を超えて真の地上の楽園を探し求めさまよい航海の末に魂の故郷にたどり着くというストーリー。さあ、一緒に乗り込み明日に向かって針路をとれ‼️ヨーソロー！{%ヨットwebry%}

「サインフローラ」

最初に作ったflower bed「Milky way」に次ぐ二つ目の花壇が完成しました。{%鉢植えwebry%}正面駐車場の入り口角に看板を設置する目的。デザイナーが三角ポールの看板にしたので「サイン・フローラ」と命名。御多聞に洩れず通りがかりのおばはんに「ここ何ができるん？」と聞かれ面倒くさい。しばらくは看板をベールに包み込むことにしよう。これ、LEDスポットライトアップ出来るんです。{%流れ星webry%}

既視感

夢の具現化に向け施設の建造に奔走する日々。建設業の人手不足で遅れているが内装工事などで出来ることは自分で進めている。一人で作業していると、ふとした瞬間不思議な時空間に遭遇。こ、…これはいつかどこかで体感したような感覚。少年だった頃、漠然と想い描いていた光景。「デジャブ」体験か。これまでの人生がフラッシュバックする。セカンドステージはこんな事をするのが定めだったのか・・・{%トホホwebry%}{%チョキwebry%}