This cover was about a week before Prince death. …Awesome !
今は懐かしささえ覚える【Trojan】のレゲエ・ボックスセットのシリーズ。「つい買ってしまう」何かがあった。おかげ(?)で、そのほとんどを持っているのだが、これはシリーズが「かなり煮詰まってきた時期」に出たボックスセットじゃなかったかな。Various Artists 『TROJA
ジュニア・ダンが70年代に、自身のレーベル【HI TRY】からドロップしたシングルを中心に編集されたアルバム。Junior Dan『HI TRY』ベーシスト兼プロデューサーで、なんとパブロのROCKERS初期のメンバーだった(!)ことでも知られている。1967年あたりからRandy'sへの吹き
精神的な緊張や、心の中に引っかかっていること、ちょっと休みが必要かなと思ったアタマを優しく解放してくれる一枚である。ジム・オルークとデイヴィッド・グラブスのデュオユニット、ガスター・デル・ソルの98年の大傑作アルバム。Gastr Del Sol『CAMOUFLEUR』本作に参加し
ラスタカシ率いる日本のダブユニット、Dubsensemaniaの2004年のデビューアルバム『APPEARANCE』のダブ・ミックス盤。Dubsensemania『DISAPPEARANCE』私の場合、お恥ずかしい話なんだが、本盤の元ネタ盤である『APPEARANCE』を聴く前に、先にこのダブ盤『DISAPPEARANCE』を購
東京のことや統計のこと、よく分からないんだけど。ちょっと調査結果として発表するにはサンプル数少なくない?写真に見えてる人より少ないんじゃない?=================渋谷が「嫌いな都内駅前」1位に 新宿・池袋も上位アットホームは7日、10年以上都内に住み続けている男
どう、このジャケット。イカしてるでしょ。たとえCDサイズにちっちゃくなっても、いい雰囲気を醸し出してる。The Techniques『RUN COME CELEBRATE』デューク・リードの【Treasure Isle】レーベルでの彼らの名曲の数々を収録したベスト盤的内容のアルバム。ハイトーンなヴォー
Jan Garbarek 『SELECTED RECORDINGS』
ECMレーベルのフレコミは、「静寂の次に静かな音」。ECMレーベルといえば、キースジャレットが真っ先に思い浮かぶが、そのキースのヨーロピアン・カルテットでサックスを吹いていたのが、ヤン・ガルバレク。Jan Garbarek『SELECTED RECORDINGS』ECMに傑作を残しているが、最
Duke Jordan 『FLIGHT TO DENMARK』
「もう、見てっ!」って感じだね、このクールなジャケット。あたり一面雪景色。真ん中にポツンと立っているのがデューク・ジョーダンだろうが、カメラも引き目で雪が中心なのか、このピアニストが中心なのか分からない構図。それがまたいい。タイトルとパーソネルの文字配置
アシュラやタンジェリン・ドリームの主要メンバーも在籍していたジャーマン・ロックバンド。Agitation Free『LAST』解散後の76年になってリリースされたライブ・テイク集である。音源は解散間近の73~74年のコンサートなどから。基本的にジャズ・ロック的なフリー・イ
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