前回に引き続き、無窮洞を。 教壇の後ろにある窪みにはとっても透明度のある地下水が溜まっています。 この場所の本当の使用目的はチョーク置き場? でもこんなに水が染み出すとチョークもボロボロになっちゃいますよね... 教壇横の燭台(?)もかな
通称「無窮洞(むきゅうどう)」、正式名称「旧宮村国民学校地下教室」は第2次世界大戦中に授業も出来る防空壕として先生の指導の下、学生が掘った防空壕です。 この防空壕は数年前まで水不足対策としてこの防空壕を貯水タンクに使用していた過去もある場所です。
とあるアミューズメント廃墟。 今では人の姿もなくひっそりと静まりかえっています。 以前は賑わったであろう場所も今では少しずつ朽ち始めて来ていますが、人的な破壊が入っていないため、状態は良いです。 にほんブログ村
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