北海道恵庭市の とーちゃん です。フライフィッシングは中学3年で始めました。娘が中学卒業後、しばらく釣りを休んでいましたが、社会人になり、またいっしょに行くようになりました。
弁当を食べながらウォーキングをする場合、夏場は身軽なウエストバッグを着けていたが、冬場は足腰を少し鍛えようかと、水を入れたペットボトルを仕込んだリュックを背負っている。石井スポーツオリジナルPAINEのランドーRANDO、30-35L、20年物である。廃道歩き源流釣りから、冬北海道バイク旅まで、大活躍してきた。さすがに年数が経つと、ゴムバンドの類の弾力がなくなってしまっている。リュックに向かって左上にはモンベルのボトルホルダーに味噌汁用マグが入る。このホルダーは縦ストラップにしか固定できないので、このリュックの場合はショルダーストラップに付ける。ウエストベルト、むかって左から、手袋や小物を一時引っ掛けておくナスカン、ゴミや容器の蓋を一時納めておくポリ袋を入れたナルゲン0.5Lボトル用ケース、デザート容器と弁当本...健康作り&歩き渓流釣りトレーニングでのラーメン(実践編)
健康作り&歩き渓流釣りトレーニングでのラーメン(北海道日高)
2017、2018年と、旧友とともに廃道歩き渓流釣りを実践した。その結果、歩きを中心とした体力づくりが欠かせない事を実感し、余暇や昼休みを利用してウォーキングを続けている。2019年春頃からは、時間の有効活用のため、ウエストバッグやリュックのウエストベルト等に取り付けたホルダーに弁当やみそ汁マグ、カトラリーを入れて、歩きながらの昼食が習慣化した。写真のウエストバッグにつけてあるホルダーには、左から順にみそ汁マグ、外したキャップ類やゴミ、カトラリーなどを一時的に入れておく小さなポリ袋、550ml円筒形縦型のシール容器(弁当本体)と底部に260ml円筒形シール容器(デザート用)、カトラリー・薬等をまとめたネットケース、などが収めてある。ウエストバッグ本体には、タオル、エチケットセット、必要に応じて着替えと雨具、蜂等...健康作り&歩き渓流釣りトレーニングでのラーメン(北海道日高)
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