暴落中のディスコなので ストップ高で不思議でない好決算 買い気配予想が「まさかのマイマス」 9:30過ぎて目覚めて +2300円 保有者は悩んだだろう! なんでや? ディスコ上昇で東京エレクトロンが500円程戻して プラテンした。 アドバンもADRは高かったが急落スタート 半導体株は好悪材料で揺れている。 40000円突破に必要な半導体株の目覚め。
質問 発表されたIntelの半導体は」どんなものか? NTTとインテルは、新しいコミュニケーション基盤「IOWN(Innovative Optical and Wireless Network)」の実現に向けた共同研究契約を締結しています1。この提携は、NTTの業界トップクラスのフォトニクス技術、デジタル信号処理(DSP)技術、コンピューティング技術、ネットワーク基盤運用技術と、インテルの豊富な技術ポートフォリオ、サポート体制、ハードウェア・ソフトウェアに関する専門知識を活用し、スマートでコネクテッドな世界の実現に求められる爆発的なデータ量の処理が可能となる技術開発に取り組んでいます2。..
上昇の割にコールオプション出来高が少ない。 最多だった39500円がインしてしまい悩ましい。 TDKの新技術は収益になりそうなのか 新値で10000円接近 チャート上で出遅れはユニクロ、SBG 両社は日経寄与率が高いので 日経は上昇の余地がある。 TDK10000円とかSBG15000円とかは 新時代の期待がある。
NT倍率急落しているが 日経上昇での急落の珍しいシーン。 現状のまま半導体とSBG,TDKが反転すれば39200円突破になるが 米半導体株の劇落の翌日に反転できるか?
38500円中心のランダムウォークの日経 ナス100が上っても上がらず 大きく下げても「朝は上昇」と悩ませる。 いまだにショートコンドルが勝ち続ける相場。 しかし、これだけ欲求不満のマグマが溜まっていると危険だ。 日銀のふらふら,手詰まり、学者先生が総裁では無理。 薄商いが先物、オプションも燦燦たる状態だ、 まだ、日銀がはっきりするまで動かない節も。 つまり、7月半ばまで「薄商い」 事件が起きないと下も上も日経は居所を変えられないかもだ
アメリカン魂で達成すると思っていたが 時間外CDFで20010ポイント それを意識してか日本半導体株が浮上して38500円突破した。 引けまで維持できるか? 下げそうなとき上げ 上がりそうなときに下げる これが日経。 大きな上昇にはユニクロの底打ち反転が必要。 ユニクロは指数寄与率から言えば「日本のエヌヴィディア」
全個体電池が100倍エネルギー密度の素材 本日も高く10000円が見えてきた。 SBGと共に10000円銘柄になると 若干日経225の寄与率に変化が生れる なんとかユニクロ一択を打開して欲しい。
一旦下に行ってレンジ中点38500円になり MSQ値も38500円台 日銀後に39000円に接近しているが こんなものじゃ欲求不満は晴れない。 SBGが押しから反転し高値更新。 今後は10000円超える値幅はおおきくなり 日経に貢献する。 アームの上昇もマダマダこれからだろう。
AI本命株ですか10000は見えていたが ここから買い参入でしょうか。 最低1年は持ちたい株。 まあ、取り合えず 祝!!
9900円超えてあと100円 10000円に乗ると助走から 本格的上げ相場になると思っている。 レーザーテックは会社の否定が評価されていない株価 相手はドローン迄飛ばして人の出入りを見ている。 恐ろしい調査力。 半導体メーカーがレーザーテック製品を信用できないから買わない! 実際は台湾に行って聞いてみればいい
SBGが2つのニュースで爆騰 ・MSが今後AI搭載PCでアーム設計仕様 今後アーム設計登載が50%以上になる予想 ・もに言う株主から自社株買い要求 後場の急進はこれ。 ・AI革命の本命で、徐々に離陸を始めていた。 本格的上昇は10000円越えてから 本日程度の上昇でも日経寄与率が高く80円寄与した。 来春には20000円越えを期待している。
あっと言う間に2820円の戻し 後場にプラテンするかもの勢い。 日経寄与率が小さので日経にインパクトは少ない。 また、他の半導体株に伝播していない。 ディスコ、東京エレクトロンに戻しがない。 エヌヴィディアと同様に 「僕は僕、君は君」の独自の動きなのかもしれない。 上に下に動いて、揉み合い中点38500円に戻る。
アメリカの電力株で、エヌビディア(NVIDIA)より上昇率が高い会社。 NextEra Energy Inc (NEE): NextEra Energy。 Southern Co (SO): Southern Company Duke Energy Corp (DUK): Duke Energy 日本でも1986年に電力株の大暴騰があった。 公共株は動かない常識の中で 東電が『万年1000円株」「年寄りの配当株」 の当たり前を破って7000円台になった 1989年は8000円台まで カラ売り筋を破産に追い込んだのは1986年だ。 2000円で..
ダウが今年最大の上昇幅 ナス100の反転が350ポイント つまり、下髭が350ポイントなど平時では見たことがない。 日経は木曜日の安値から1100円戻し 驚いたのは!気が付けば! 金曜日のトピック 日中とナイト合計で64.5ポイントの上昇で 高値更新まで「たった7ポイント」 恐らく月曜に突破するだろう。 高値更新を日経に例えれば41000円台ですから ハイテク株の下落が響いていることが解る。 米株も日本株も上昇の主エンジンは 金利が上がらない時のインフレ継続とこれまで今年最高の自社株買いだろう。 オプションは日..
「ブログリーダー」を活用して、taketomoさんをフォローしませんか?
暴落中のディスコなので ストップ高で不思議でない好決算 買い気配予想が「まさかのマイマス」 9:30過ぎて目覚めて +2300円 保有者は悩んだだろう! なんでや? ディスコ上昇で東京エレクトロンが500円程戻して プラテンした。 アドバンもADRは高かったが急落スタート 半導体株は好悪材料で揺れている。 40000円突破に必要な半導体株の目覚め。
レーザーテック 東京エレクトロン ディスコ この象徴的半導体株がアドバンにひかれて 上昇してきた。 各10000円は上昇余地があると思う。 エヌヴィディアが新値寸前 台湾TMCの9月売上が30%以上の伸び。 徐々に環境が揃ってきた。 TSMCの決算で大幅高になれば上昇トレンドに復活する。 半導体株安が日経の上昇を止めてきたので トレンドが変われば日経41000は早い。 日経は40000円割れを見たが、そこの辺から半導体が切り替し。 SBGの10000円回復も直ぐだと思うが、日経寄与率が高ので期待される。 しかし..
日米格差が広がる。 新NISAから毎月1兆円 デジタル赤字は増加の一途 年間7兆円赤字から来年以降は10兆赤字は確実 約計2兆円の毎月のドル買いが ドル高を支援する基礎になっている。 みんなアップル携帯、ユーチューブ、コビット、Amazonで買い物 これから進むAIのドル買い需要も増加だろう。 金利差だけの円高には限度がある。 どうも日銀は「金利を上げたくて仕方ない」ようだ。 日本だけが不況入りで利下げが出来ない国。 長期的には、まずいし 個人資産の預金が米国に流れるのも防げない。 早く42000円突破が薬にな..
外資の目は中国株に向いているのか 日経SQも無関心の売買高 高いボラのプレミアムが取れればOKのようだ。 引けで日経VIは32%と高いママ。 14時に39400円に戻り、逆襲の上昇と思ったが 大引引け成りの売りでドスンと落とされた。 ドル円とナス100比較で「売られ過ぎ」の感じだ。
個人の動画を見入ると、 SQ40000以上はないが増えたが 危ういナイトの上昇。 上でも下でも日経のナイトは派手に動く。 39300円台で「もし」 円安とナス100が高くなると 39500円以上の朝を迎えることになる。 コ−ル40000は建て玉残が最多ですから ショートカバーやヘッジ先物買いになる。 特にエヌヴィディアの動きがどうなるか? 時間外は、129.9ドルと連騰で8/26の高値(131.76�j)を抜く可能性もある。 水木と木曜のナイトはユニクロ決算や米国CPIがあり SQ持越しは「非常に怖い」 40000円に接..
これまでは、高いボラも引けると5程度 下落するパターンだったが 昨日から下がらない。 今日はナイト比✚40円 朝は上がっても引けまでにはボラが落ち着く展開だったが、高いママ。 明日はSQ週の水曜日で「嵐の前の静けさか?」 ナイトは安い寄りですが、すぐ戻して、すぐ下落の 落ち着かない初動。 ドル円に左右される日でした。 明日の水曜日は何かが起こりそう。
先物31481枚で▼450円の売り崩し ポジの10C4000Sを半値以下に叩き落した。 と言ってもプットも悲惨で、 寄り39800円から▼430円の下落で ほとんどのプットが「寄りより安い」 日経VIが暴れている。 一応、最多の売買は40000円コ−ル 1014枚 1000枚以上は他に無い ナイトはどんなドラマが待っているのか解りませんが なにか「逃げるが勝ち」のようにも思える 外資の思うままにオプションも先物も動く。 SQも外資が決めるのだろう。 今日は財務省から円安に「口先介入」 50銭程度の効果あり。 ..
雇用統計による円安と米株の切り返しで 1000円高の日経 CDFでの引け値が39268円 高市総裁期待で上げていた 金曜日15時台の39925円に接近した。 月曜日はダブルトップになるか上に突き抜けるか。 今回はドル円が大きな役割を果たしたので ドル円とナス100の動きで急騰か反落が決まる。 ドル円の日足はバンドウォーク入り。 日経先物の日足はボリバン+2σで跳ね返された位置。 ナス100は雇用統計のお行って来いから上昇して 長い下髭。 3つのチャートを眺めると 40000円突破の可能性の方が高いように見..
22時で日経は ナイトのNYT倍率を見ても 値嵩株の上昇がありそう。 半導体株が上がれば日経は40000円を軽く突破する。 失業率低下、雇用者は予想より好調 発表直後が第一ラウンド 第二ラウンドはNY時間から 第三ラウンドは月曜日と3段階で動くのが、雇用統計。 全て上も途中から反落も起きる。 解らないが正解だが日経は来週にSQがあり 断然「上目線」が有利になった。 超欲深い外資が、まさかの高値に日経を釣り上げる可能性もある。 ドル円も148円なかばと日経を後押ししている。 全てのポジをデルタロングにし..
休養から目覚め 重要銘柄は13週MAを下値を支えに上昇準備が終わりそうだ。 先陣はエヌヴィディアの新高値から TSMCも同じ。 日本の先陣はアドバンの高値奪取から。 AI利用成功の銘柄は高値を取ったりしている。 オラクル、メタ、セールスホースも高値を取るだろう。 日本の重量級 東エレ、ディスコ、レーザーテックなども 1万円以上の上昇になると思っている。 脇役のTOWA,レゾナック、スクリーンも大きく反発となるのではないか。 バタバタしている先物より じっくりと好業績で株価暴落の銘柄を仕込むと時期かと。
確かに石破政権になったが、 実際は岸田政権の政策そのままに。 総選挙も彼の意に反して最短の10月27日に 幹事長(森山)に決定され 経済音痴【自らも知っている)も竹田などが主導権 政権基盤が弱い神輿政権。 選挙法違反の岸田氏の携帯メール1本で勝ち取れた椅子だ、 石破流は引っ込み、よくはなっていないが 総裁選はなかったと同じになり ドル円は144円前後に戻り 日経は38500〜38700に戻り ISM製造業指数など統計で39000円も窺う もしかしたら高市の夢を忘れ 岸田政権の継続だと、現実に戻ろう。
10月27日 総選挙 日銀に利上げを促さない。 金融所得課税は直ぐでない。 金融緩和路線、財政出動も「必要ならありうる」 不人気が夏の参議院選挙まで「増税なし」 岸田政権と同じ路線 岸田政権でに日経42000円が可能なのだから 相場に悲観的になる必要はない。 ドル円、ナス100市場に連動する 元の相場に戻る。
37300円前後で寄って下落と思われた日経は 多数派の考えてとは逆に まさかの朝から1000円高 上昇すると思っていましたが 『大きく下げてからの反発」 TV出演で柔軟というか優柔不断というか タカ派を「若干修正してきた」 参謀の平氏が意見したのだろう。 5回目で念願の総理になった石破氏 執念は凄い。 今度は政権維持のためには 「なんでもする」 可能性も高く、政策も思ったほど増税などは無理だろう。 云ったとたん「第二の増税メガネ」と揶揄される。 今後は、うまく組閣しないと支持率に悩むことになるだ..
出遅れのTOWAが11%越える急騰 当時レーザーテックも高値 相場の流れとしては「売買数が増えてる」レーザーテックは 爆発高になると思う。
先行したフジクラ、アドバン 本日は東エレ、ディスコ、東京精密、スクリーン、TOWAなど 大幅高。 高値には程遠いが東エレの25MA突破は心強い。 本日9:40で日経を163円持ち上げている。 40000円突破には必要銘柄だ。 ドル円が騰がっていないので 半導体復活や高市総理期待の動きか? いや、高市期待ならドル円が急騰するので 半導体株の復活の部分が大きい。 総裁選も麻生氏行動で決まる様子になりました。 反菅で石破嫌いで「高市氏が残る」 ドンで決まる総裁だ。 株式市場には高市氏ならドル円上昇も加わり 39000..
円安でビックリのナイト寄りから上昇 現物なら38200円台まで上昇の16:40 ナス100も歓迎して16時から急上昇。 期待はNY時間のSOXの続騰 高過ぎて買えない心理が働いているだろう。 押し目待ちの押し目なしに。 40000円突破の最後の鬼門39000円まで700円800円 来週の到達は「明らかに早すぎ」 大踏み上げ相場の様相に。 39000円のコールショートは「踏み上げ催促」に
FOMC利下げ通過で 円安、ナス100高 日経高 25MAで押し返されなければ一段高になるチャート 39000円目指すことになります。 コ−ルロング オンリーの超強気路線の5%会は嬉しい限りだ。 思い切って1500円高でもしてくれないかな!
NY市場オープン5分足で 250ドルの陰線からスタート 暴落の時のスタートパターン
雇用統計次第で ドル円140円 日経35500円 こんな絵も見えてきた、15:15から空白の16:30 昨日のISM非製造業指数の情報は漏れていたし こんかいの雇用統計も?? ポイントは失業率になると思うが 0.1%予想が上方修正されていた。 信用買い残が、まだまだ非常に多いので 今夜下落すると「投げ」がでる環境になる。 資金プール組には、 月曜日「生唾の出る」価格に半導体株がなる可能性。
フジクラの決算プレイで 大量の買いのため寄らずにSQが決まりません。
数日前から外資のコールロングが増加していて 昨日など、残り1日の営業日なのに コールロングの積み増し。 最後の最後に引けは32500円かな? から32640円まで買い上げて 先物売買枚数は51600枚に。 やはり日本人には及ばない「欲の深さ」が発揮された。 日経VIも「マイナス」から最後の最後に0.01ですが「プラス」に CPIの結果次第ではSQ33000円もあり得る。 引けでは09C33000は@30と危機はない数字だが、 ナイトに上昇が止まらないと9月限33000円ショート持ちは 「まさか」に備えて ヘッジに先..
MAが密集する地点 25MA, 50MA、100MA チャーチストの「売り地点」 または 定石の戻り地点 半導体株が 爆騰している。 レーザーテックが225採用になったことも大きい。 戻り高値の最高予想は32500円が多い。 しかし、ボラは予定通り下落で 上昇でボラ盛の5月の再現はないようだ。
次の戻りの目標は25MAの前に 32102円以上にして 月足を陽転することだろう。 4か月連続陰線が陽転すればイメージが変わる。 ユニクロとSBGの寄与度の大きな銘柄が 「底打ち」チャートになり、中東が荒れなければ 時間の問題で「ありがちな25DM」戻りまでは行くと思う。
少し流れが変わったような日経VIの動き。 5月の日経が外資の買いで上昇してきた時と同じ。 稀にしか起きない現象ではある。 いつまで持つのかは不明だが 高いママだとナイトも高い可能性もある。
50年たってもイスラエル、アラブ問題は解決しない。 50年前は第4次中東戦争で 確か、日本ではトイレットペーパー騒ぎがあった記憶 コロナ初期の行列の拡大版。 個数制限。 この戦争が代理戦争になり 主役が米とイランになると 原油が150ドルに達する見込み。 中東の火薬庫が爆発すれば インフレ問答にケリがつく インフレ再燃が答えになる。 日経は寄りから▼100円 金曜日比0円で 売り仕掛けはでていない。 15時前後からの引け際が怖い! 念のためには、プットはポジティブベガが無難。 SQ時間が迫り ..
更に、本日になってレバノンもイスラエルに砲撃 戦争状態の拡大だ。 欧米を味方につけているイスラエルの報復は 非常に大きなものになるだろう。 死者は200人から500人を突破し1000人以上になると予想される。 イスラエルは復讐心が強い国で これだけ国民が殺され報復が中途半端なら 政権が持たない国。 そして、参戦がレバノンだけにとどまる保証もない中東だ。 大国イランはハマス支持。 武器供与があれば、米国も非難の言葉だけでなく動く可能性。 サンデーダウが▼125ドルだが 朝にどうなるか?
三菱UFJやトヨタが トピ軍団の火付け役だった。 その2社を含む大型株の 寄りと大引けに大量の買い物が入っていた。 気が付いたのは9:12でしたが トヨタがその時間で600万株 三菱UFJが2000万株 大引は両社とも朝以上の買いが集まった。 9:30までの先物下落は疑問でしたが 徐々に回復。 結果 トピ>日経のNT倍率になった。 引け前に押して15時に高値とか 朝と言い。 チキンな人は耐えられない動きで惑わされる。 1/3戻しが31300円ていど 大引けは、また60円売られ31020円 ..
証券会社経由の話しだが かなり以前から 日経30500円位から ヨーロッパ勢の機関投資家から長期の日本株買いが打診されていた。 先日のニュースのノルウェーのようにだ。 確認は30500円前後から 下落が止まるとともに売買金額の4兆円越えの連続が 出現すれば「当確」か。 上値をドンドン買い上げると筋ではないが 下がらず、玉が吸い上げられれば時間で上昇する。 米株が暴落すれば「すべての話しは先送り」
米国は暴落でなく劇落程度だが ブルベア指数が17になり 仮に本日も下落なら、 「目をつむって買い」 過去例からは、報われる可能性が非常に高い。 日経のオシレータ系は ストロングバイ。 こんな時は、RSIの逆張りサインは機能しないが 朝に追証不安の投げが出る可能性。 「人が投げたときに買うのが、優しい人だ」 *マークダグラス
金利上昇が、上になって加速(陽線が長い)している 米10年債金利 ナスダックよりも日経が被害を受けている。 世界最大級の市場なのに暴落が続く。 米国の実質金利が急上昇になっている。 リスクプレミアも「株買うな!」のサイン。
本日で騰落レシオは 6日 41% 10日 52% 25日 97% 25DMA乖離率も▼4.4% ボリバン−2σを切り-2.5σのバンドウォーク 目先反転の数字が揃った。 11月限の27000円以下のプットレシオは 2000円下落後で、更にATMより4000円下ですから 安全度は高い。
米国の政府機関閉鎖がなくなった。 土壇場で暫定予算合意 ナイトで売られた分が『買い戻し」 と 年金リバランスの終了もある期日変更。 今回はご存じの通り国債が異常に売られた(金利高騰) リバラスは株売り、国債買いが大量に出た。 今のところサンデーダウが+230ドルと小さいが 日経は「ダウより大きく」売られていた関係でダウより上昇率は高いと思う。 外資の売りは証券自己に付け替えと思われ この外資の買いに動けない縛りもなくなる。 オプションはコールロングと思っても 寄りから高いはずで割高になるかもしれない その..
暴落時以外には滅多にない足。 11:25からの陰線 恒大の売買停止?
プラテンに上昇した日経の原動力は 半導体・AI関連株の反転から。 特に225ではないがレーザーテックは 終値ベースでは直近の高値だった。 日本株の反転には米株の大きな反転が必要だが 明日朝のマイクロンの決算発表が注目される。 シリコンサイクル悪化の出口が近いかどうか? DRMの価格が戻っているらしいが、次期の予測が重要になるだろう。 米国は空売りが積まれている数字が発表されていて Fear & Greed Indexも直近では見なかった26。 明日の権利落ちで日経の今後が占える。 チャートでは「戻り売り」の25MAを奪回..
ドル円は150円まで80銭に迫った。 介入警戒の日経安は昨年の「前回介入で▼800円」警戒 又は、先取り。 155円まで介入なしの説もある。 155円から介入なら150円割れてから戻し 150円〜160円台が地相場になる可能性がある。 財務省としては、コストプッシュだろうが、インフレは増収効果が大きく 150円以上定着は大歓迎。 日銀も金利政策が「インフレに手遅れ」になるまで放置したいのが本音。 増税犬のポチが無事なら国民の生活苦はどうでも構わない。 一昨日にオリーブオイルを購入したが20%ほど上昇していた。 安いオ..
日本の円価値が50年前の最低に落ちた。 実質実効為替レートとは 「レートは外国通貨と比べた円の実力を示し、内外の物価格差を考慮した対外的な購買力を表す。 名目為替レートを貿易額に応じてウエート付けし、物価変動分を除いて算出する。」 世界で91位 フィリピンより下で中国・米国の半分。 経済政策の大失敗の結果だ。 別の言い方をすれば、輸出企業が有利で、国民生活が悪化した。 円安は、国民から輸出企業に献金と同じ 消費税も同じで輸出企業は還付金を受け国民は無条件に消費税を取られる。 だから、岸田氏と経団連は18%消費税で意見の一致を見る。..
外資の先物売りに外資の現物買い こんな先物主導の下落の日に現物市場で4兆円! 押しても戻るはずだ。 引け前、ナイト序盤に戻している。 FOMCで相場が動くとも思えないがパウエル会見は動くだろう。 その内容よりも債権の反応が大きな影響をもたらすかもしれない。 長期債の新高値とかドル円が150円とか あっても不思議でない。 9月の中銀会合では明日の日本が注目だ。 総裁の読売新聞での為替牽制リークも効果なかった。 面子を重んじる官僚体質から 10月のレポートでインフレ率上方修正までは 変更はないようだ。 しかし..
日本のインフレが進むことによって 実質金利のマイナスが大きくなっている。 実質金利=名目金利−インフレ率 名目金利が上がらずにインフレが進行している つまりマイナス金利が拡大していることを意味する。 インフレ率に従って不動産などが上昇すれば 借金をして資産を買う方が得になる状態。 設備投資も早いほどお得。 実際に地方は解りませんが東京の不動産は上昇中。 今まではデフレで名目0%金利の実質金利が0以上の状態だった。 不動産を買っても値下がりで「損する状態」 金利上昇で株が下落 金利下落で株は上昇 実質金..
半導体から相場が崩れ 日経に大き目な押し目が来た。 半導体自体は大きな分野ですが、サイクルに狂いが出そう! の下落だ。 産業自体が斜陽産業になる訳ではない。 再復活は時間の問題だ。 米国の過剰債務の大きさからの暴落は、いつか必ず来ると思うが いつか解らない。 リセッションも ハードランディング、ソフトランディングも米FRBも解らないのだから 一個人など解るはずもない。 様々な思惑は相場の売買に表れている。 売りと買いは同時に同枚数で成立。 正反対な意見の対立があるからだ。 その集合体で1日の株価は決まる..
昨日の馬鹿げた上昇幅に「本日の買い」を 入れられなかった方も多いと思いますが、 トピックスが窓空きで上昇して陽線だったことで 押し目は、まだ先に感じた。 日経現物で33500円を越えて 引け値ベースの33700円台に接近 恐らく34000円突破は時間の問題。 米国で事件的な下落がない限りの条件付きですが。 最重要指標は売買高。これも高値更新まで変わらない。 本日は5.67兆円 勿論外資の現物買いが多いと思われる 空売り比率からもショートカバーも入っての急騰。 34000突破を想定して「ブレても我慢してロング維持..