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2010/09/29

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  • 日経5分足で▼205円

    暴落時以外には滅多にない足。 11:25からの陰線 恒大の売買停止?

  • 意外性のあった、410円の反転。

    プラテンに上昇した日経の原動力は 半導体・AI関連株の反転から。 特に225ではないがレーザーテックは 終値ベースでは直近の高値だった。 日本株の反転には米株の大きな反転が必要だが 明日朝のマイクロンの決算発表が注目される。 シリコンサイクル悪化の出口が近いかどうか? DRMの価格が戻っているらしいが、次期の予測が重要になるだろう。 米国は空売りが積まれている数字が発表されていて Fear & Greed Indexも直近では見なかった26。 明日の権利落ちで日経の今後が占える。 チャートでは「戻り売り」の25MAを奪回..

  • 14時半から円安と株安が来た。

    ドル円は150円まで80銭に迫った。 介入警戒の日経安は昨年の「前回介入で▼800円」警戒 又は、先取り。 155円まで介入なしの説もある。 155円から介入なら150円割れてから戻し 150円〜160円台が地相場になる可能性がある。 財務省としては、コストプッシュだろうが、インフレは増収効果が大きく 150円以上定着は大歓迎。 日銀も金利政策が「インフレに手遅れ」になるまで放置したいのが本音。 増税犬のポチが無事なら国民の生活苦はどうでも構わない。 一昨日にオリーブオイルを購入したが20%ほど上昇していた。 安いオ..

  • 日本の実質実効為替レートは61と最低に!

    日本の円価値が50年前の最低に落ちた。 実質実効為替レートとは 「レートは外国通貨と比べた円の実力を示し、内外の物価格差を考慮した対外的な購買力を表す。 名目為替レートを貿易額に応じてウエート付けし、物価変動分を除いて算出する。」 世界で91位 フィリピンより下で中国・米国の半分。 経済政策の大失敗の結果だ。 別の言い方をすれば、輸出企業が有利で、国民生活が悪化した。 円安は、国民から輸出企業に献金と同じ 消費税も同じで輸出企業は還付金を受け国民は無条件に消費税を取られる。 だから、岸田氏と経団連は18%消費税で意見の一致を見る。..

  • 先物3万枚で売買高4兆円越え。

    外資の先物売りに外資の現物買い こんな先物主導の下落の日に現物市場で4兆円! 押しても戻るはずだ。 引け前、ナイト序盤に戻している。 FOMCで相場が動くとも思えないがパウエル会見は動くだろう。 その内容よりも債権の反応が大きな影響をもたらすかもしれない。 長期債の新高値とかドル円が150円とか あっても不思議でない。 9月の中銀会合では明日の日本が注目だ。 総裁の読売新聞での為替牽制リークも効果なかった。 面子を重んじる官僚体質から 10月のレポートでインフレ率上方修正までは 変更はないようだ。 しかし..

  • どんどん下がる日本の実質金利

    日本のインフレが進むことによって 実質金利のマイナスが大きくなっている。 実質金利=名目金利−インフレ率 名目金利が上がらずにインフレが進行している つまりマイナス金利が拡大していることを意味する。 インフレ率に従って不動産などが上昇すれば 借金をして資産を買う方が得になる状態。 設備投資も早いほどお得。 実際に地方は解りませんが東京の不動産は上昇中。 今まではデフレで名目0%金利の実質金利が0以上の状態だった。 不動産を買っても値下がりで「損する状態」 金利上昇で株が下落 金利下落で株は上昇 実質金..

  • 押し目待ちに『押し目が来た!」

    半導体から相場が崩れ 日経に大き目な押し目が来た。 半導体自体は大きな分野ですが、サイクルに狂いが出そう! の下落だ。 産業自体が斜陽産業になる訳ではない。 再復活は時間の問題だ。 米国の過剰債務の大きさからの暴落は、いつか必ず来ると思うが いつか解らない。 リセッションも ハードランディング、ソフトランディングも米FRBも解らないのだから 一個人など解るはずもない。 様々な思惑は相場の売買に表れている。 売りと買いは同時に同枚数で成立。 正反対な意見の対立があるからだ。 その集合体で1日の株価は決まる..

  • 押し目待ちに押し目なし状態

    昨日の馬鹿げた上昇幅に「本日の買い」を 入れられなかった方も多いと思いますが、 トピックスが窓空きで上昇して陽線だったことで 押し目は、まだ先に感じた。 日経現物で33500円を越えて 引け値ベースの33700円台に接近 恐らく34000円突破は時間の問題。 米国で事件的な下落がない限りの条件付きですが。 最重要指標は売買高。これも高値更新まで変わらない。 本日は5.67兆円 勿論外資の現物買いが多いと思われる 空売り比率からもショートカバーも入っての急騰。 34000突破を想定して「ブレても我慢してロング維持..

  • 米小売りがサプライズ。

    生産者物価と同時発表で 一瞬下落したが、小売りのサプライズで上昇 原油が90ドルタッチの「アゲアゲ」ムードで 小売りも悪化ですとスタグフレーションの声が高まる。 それを回避して、残る重要イベントは、FOMC まあ日銀会合。 コールロング保持一貫で34000円突破を期待したい 先陣のトピは高値更新 心配の半導体も上昇 9月SQ値も突破。 ラインは『上だ!」と示している。 今後は、売買高が一番の指標だと思う。

  • 日経が強いのか、阪神タイガースが強いのか。

    今年はジンクスが生きそうな 両者の勢いだ。 タイガースファンに言わせると 「優勝」の言葉は禁句になっているようだが。 CPI儀式が通過して日経は大幅高 後場には押すかと思われたが 現物の33000円のせが効いたか 先物も33000円寸前まで上がって来ている。 押しているSBGが、大きく切り返せば33000円に乗せるのではないか?

  • 原油が5日間の微調整から「上抜け!」

    90ドルに王手に。 チャートを見ると「上に行きそうに見える」 インフレが気になる上昇です。 相場ですから本日が天井かも知れないが、止まる気がしない。 神田、植田とドル円に口先介入したが もう147円台に戻ってしまった。 当然と言えば当然。 日経は32500円前後で外資のオプションポジの中点になっている。 最近の米国のメディアは悪材料を流している。 ・債券が発行多寡。 ・中国問題 ・プレミアリスク ・金利高の継続。 ・今後のデフォルト増加懸念 ・学生ローン、貸出基準の厳格化 ..

  • テスラが+10.09%上昇

    モルガンスタンレーの目標株価上昇効果? テスラは、イコール、イーロンマスク 私はイーロンマスクは産業界のアインシュタインと思っている。 天才性は、常人の予想を超え半端でない。 電気自動車は、ほんの「入口」に過ぎない。 変態的行動から評価が分かれるが、 それは別として歴史はエジソンを越える評価になると思う。 まだザッカーバーグと格闘技するぞ。の体力があり先は長い。 オープンAIの創設時の役員でもあり テスラには「飛び切り優れた技術者が12人」もいる。 世界のスタンド制覇もAI分野でも「何をするか解らない」 Xも金融界に..

  • 円高下落ではなく、半導体株下落。

    植田発言でドル円の1円以上の下落とか? 円安で全体は下落していない。 半導体株の数社で下落幅の全て(東エレ、アドバン、信越) 金融株以外は上っていない。が正解。 インペックスが石油が上り 原油高を暗示させる。 日立が1万円回復し、連騰の重工が大きく下げる「通常」の動き。 NY市場でエヌヴィディアが戻れば日経は上昇し 下げれば日経も「上昇できない」 よって下落でもボラは剥げ ▼170円でも3750円以下のプットはマイナス。 相変わらずアムロが売っているような気がします。

  • 次の30年振りはドル円になるのか?

    インフレ率、トピックスに次いで 30年振りの高値はドル円が近い。 ドル円の月足です 米国が利下げムードになるか、ストップがみえないと 介入も効かない。 そもそも、財務省は円安大歓迎 コストプッシュインフレでも消費税アップで 税収が膨らみ、歓喜中。 さらに上昇するだろう。 介入はポチの支持率のためだ。 日銀がパウル氏の「手遅れ」の真似を演じるだろう。 神田氏は役人にしては、相場の流れに無頓着ではなく 今の介入は不利と解っているようだ。 数字で介入ではなく、米事情を見ての介入が正しい。

  • NY市場が戻らないと33300円が困難に見える

    仮に33300円を越えると 5分チャートから上に行きやすいと思う。 そしてコールのボラが盛るのではないか? 09C33500のショート保有者がビビる位置。 日経は欧米に比較し高いがMSQ事情だろう。 ナイトは、やはりNY市場がリードする。 やっぱり朝まで解らない。 33500突破も33000割れも たった250円で十分あり得る。 250円でも下なら、コールオプション価格は半値では済まない

  • 日経もトピのように高値更新まで500円に迫った。

    トピが下がって日経に合わせるケース 日経がトピより上がってわせるケースがあるが 後者になりそうです。 33250円がインして 33500円が250円300円の距離 荒れる水曜ですからまだ100円150円の押しがでるだろう。 やはり14:30くらいからの動きが 33500オプションを左右する。 押したらショートは欲を出さずに決済が安全でしょう。 外資の強欲は今日中に(ナイト入れて)33500円突破もある。

  • 若い人は、資産10倍のチャンスがあるはずだ。

    いつかは、米株の大暴落が99%の確率で来る。 上昇はどこまで上がるか解らないし 売り時は困難。 待てば資産10倍になるチャンスが来る。 慌てずに総投げ待ち。 ボリバン−4以上を待って、勇気を持って買い。 バフェットやドッケンミラーは、いい歳だが「暴落を待っている」 確率から言ったら暴落買いの方が解りやすい 買っても買っても下落が続くかの知れないが 損失限定のコールロングなら「お付き合い」できる。 概ね ベテランは買い時を知っているが その時は暴落で資産が溶けていて 資金難が普通です。 数年に一回のチャン..

  • 増えてきた裁定買い残も「売りサイン」を変えるか?

    裁定買い残が増えて上昇しているが この1年は1.5兆円が天井になると 日経は反落する。 恐らく今回も1.5兆円をこえると「売りが増加」するだろう。 しかし、安倍時代は3兆円 34000円を越えて上に行く相場なら、2兆円以上に 変わるかもしれない。 踏み上げを誘っての 相場の大変化の有無のバロメータになるかもしれません。 以前のような✚500円・+700円がない7連勝ですから 大きく反落しにくいねっちこい上昇だ。 明日は魔の水曜日。 平均的の考え方としてMSQは33000円から+−500円。 今日の..

  • 大型株に香るバブル到来。

    日経最高値は、不動産バブルに乗って 大型株が引っ張った。 今回は日銀インフレバブルか? トピの長期チャートを俯瞰すると スタートの位置についたように見える 日経なら34000円がスタート地点 売買高は4兆円以上がサインではないか? チャートより売買高がメドになりそうだ。 大型から中型、そして小型のローテーション と ハイテク、グロースの循環 バブル相場の特徴は、利食ったら2倍になる。

  • 人気1位のレーザーテックが225銘柄に。

    メルカリやニトリも松井証券や板ガラスに変わって 225入りだ。【10月から) 明日はレーザーテックが上るのではないか? 採用銘柄は買われ、不採用が売られる。 銘柄の本質的価値(EPSとか)は同じですが 先物と関連して「保有が必要」な銘柄になるからです。 日経はNT倍率を下げながらの上昇で ナイトは33000円を越えてきた。 一方、アドバンやSBGの元気はない。 レーザーテックもだ。 明日のエヌヴィディア待ちかもしれない。 続落か反発か? 三菱の冠銘柄が強い UFJ,重工、電気、 大型株相場は「日..

  • 上昇トレンドが勢揃いの指数。

    参考にダウの週足 赤線が25WMA,緑線が13WMA 指数は上昇中の13WMAを上抜け ボリバンラインも上向き RSIも上昇志向 この動きは共通で 日経、ナス100、S&P500、ラッセル2000、そしてSOXも同様なチャートに 全ての指数が先週に13WMAを陽線で抜けてきた。 この事態は、戻り高値不安を抱えて上昇に賭ける方が有利。 日足レベルだと、日経なら騰落レシオが売りサイン トピが上げ過ぎの過熱。 今週はSQ週などの不安要因もある。 オプションで明確なのは「ボラが低い」「今週はセータで減価が激しい」 更に、MS..

  • 約33年ぶりの高値、約33円ぶりのインフレ。シンプル。

    外資の強烈なトピックス買いに新高値に。 トピックス銘柄全体のEPSが増えたわけでない。 名目>実質 平成のおじさん銘柄がナイスミドルに変身したかのように 爆騰、新高値を更新している。 ソニー、メガバンク3行,日本製鉄、重工、日立、アマダ、地所 私にとって懐かしい名前が多い。 地銀の証券株も一斉に高い。 半導体、AIなどの若者株が大人しく日経は3280円でやや失速。 アドバンなど、これまで指数を押し上げていた株が戻れば 大幅高になるが、その時は今の平成株は押すのだろう。 揃ったら「爆騰」になるが、新高値の連騰は厳し..

  • コールが低ボラでスタートのため、寄り後9時35分で2倍に。

    09コール33750が@7の寄り 16円までつけた。 本日の「日経がたった140円高」ですから チョット違う。 コール33750の価格15倍まで あと+1000円だ。 確率は5.7% で2年に一回の可能性。 大量に買ったので、ナイト引けまで 夢を見ることができる。

  • 原油価格ロケットに発車メロディ

    中東の動きから原油が不気味な動き。 米国エコノミストのインフレ予測屁理屈を 屁にする爆弾だ。 100ドル突破もゴールドマンは言っていたので 根拠ない数字ではないのだろう。 爆弾内蔵しながらナス相場は上昇。 いよいよ9月10月と暴落シーズン 逆に言えば『買い場探し」 10%下落するまでは「見学」も負けない投資だ。 又は、 プットバックはプレミアを揃えて 上昇損なし、暴落で勝つベガロング戦略(ファーのプットバック) これを、多めに仕込んでおいてから「上値を攻める」もリスクヘッジした戦略だ。 プットボラは、..

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