昨年に決まっていた、ガソリン暫定問題 半年無視して自民「時間がない、横暴」 衆院で金融委員長が罷免された。 現憲法下で初めて 野党もまとまれば可能になった快挙だ。 公明は自民と歩調を合わせた。 まともな国になる、小さな1歩かも知れない。 38800円でうろうろしていた日経は38880円に 引けは解りません。 06C40000ロング 少し利食いしようと思ったっが この快挙で中止した 。
日足は不気味です。 薄商いの中でフラッシュラッシュ注意の年末年始だ。 昨日に続いて長い陰線だと黒田クラッシュを割り込む。 数円動く円高は日経を動かす。 昨日発表の投資主体別は個人買いVS外資売り 個人は「値惚れ」のナンピン買いではないかな? 大発会で「まさか」の大幅上昇の心配はなく 比較すれば暴落なら可能性がある。 お年玉ロングはプット有利ではないか? 欧米が営業で日本が休場のときは 外資が悪さを仕掛けてくることが多かったので、 頭がそのようになってしまう。
連続的に8日9日連続で 外資の先物売りが目立った10日間。 効果が26000円割れに表れている。 NT倍率もユニクロ下落で大きく下げている。 グロース売り、銀行買いの動き。 一番下げていたマザースは止まっている。 ボラは、相変わらず20%がやっとで 暴落は見ていない。 恐らく25500円割れの事態にならないと 盛らないのだろう。 つまり、25000円割れ危機の位置。 本日のNY市場の時間外は小幅 ナス100などは微プラスでから大下げは、無さそう。 NY時間にならないとどうなるか解りませんが..
相場に安心過信は禁物だ。 ナスダック100の年初来安値 接近 アップル、テスラの新安値 まさかは、ちょくちょく起きる。 今年は40年振りの株価の動きが多発している。 プットは先頭がロングの方が安全度が高い。 26000円割れたら24750円以上のプットショートを 外に逃がしておくべきだろう。 かといって25000円割れを攻めて狙うのは、敗戦確率が高い。 外目で行使価格差のあるレシオが安全、薄利ですが。
最も資金流入が多かった テスラがアップルが年初来安値 安値までは距離があるがエヌビディアも暴落 ナス100は2022年 新安値まで僅か。 メディア情報の逆張りが勝ちか? サンタラリーは来ない。
10年債より先に高値を。 10年債金利の先行かもしれない。 1月も政策会合で日銀は利上げと 元財務官僚の榊原氏が語っていたが 当たる確率は低いが 株価や為替にとって 大きな爆弾である事に変わりはない。 ヒントは外資の日本国債売り。 1月は次期総裁が決まる予定. 襷掛け人事継続なら日銀出身者。
原油が80ドル突破とじり高 ゴールドマンなど一部は原油の120ドルを唱える。 諸々の条件から類推した予想だろうが 仮に実現したら、 エコノミストの2023年予想の 金利、インフレ率、EPSまでも再計算に追い込まれるだろう。 つまり、何が起こるか解らないのが2023年の相場で S&P500の予想範囲が3000〜4500と分かれる理由だ。 経済においてはエコノミストの予想は外れる確率が高い。 2021年末のFRBの予想金利は1%前後だ!! ここまで間違える。 そこまで難しいのだろう。 FRBも間違え..
過去の歴史からの確率ですが チャート分析も過去からの「類推」 チャート分析の正解率60%以下を考えると 70%は高い数字。 しかし70%でも平均にしてしまえば上昇幅の数字は寂しく 1.7%(S&P500) 日経はバンドウォークの最中で「反発地点待ち」だ。 高確率で今週のどこかで大き目の反発が予想される。 26500円以上の地点からの反発か25500円以下からの反発か? 誰も解りませんが、下であればあるほど反発の値幅は大きくなると予想される。 チャート神のラリーウィリアムズは「サンタラリーあり」と予測 買場..
米国のプットコールレシオがリーマンショック時の2を越えた と話題になっている。 暴落の前兆、巨大なショートカバーの前兆 もちろん、買い手がいれば同じく売り手がいる。 プットデルタは、いつでも総計で0だ。 通常のケースでは、売り手は大手機関投資家。 暴落の前兆と見る人が多いが、どうだろう?。 暴落警戒としてプット売買残が多いならVIXが上昇しているはず。 しかしVIXは低いままだ。(暴落保険料は安い) 大口機関投資家は安い保険料で採算が合うと踏んでいる。 大手の売り方は先売りと合成してカバードプットが多いだろう。 ..
22時半の耐久財受注が予想▼1%に対して ▼2.1%と大幅悪化 FRBはOK コアCPIは+4.6%に対し+4.7% FRBは苛! 受けて相場は金利上昇 株は上昇から下落。 あとはNY時間待ちになった。 相場の関心は金利から業績(景気)に移行したようなので 統計からの相場判断は難しい。 来年になれば、1月20日 から始まる業績予想に 完全移行すると思う。
プットのボラは 暴落までは、ならないと言っているが アムロのプットショート枚数が半端ない。 仮に25850円を切ると泥沼チャートになり ボラも上がるのではないか? 気合入れてプットレシオを入れるには 日経VIが25以上を望みたい。
日経は26190円まで急落して オシレータが「買え!買え!」のレベルで 26500円台戻り さすがに戻りの日と思いましたが 昼から再度下落して26300円を切ってしまった。 米から見ても安く やはり、日本株は「革新的」な変化。 通常は静かなメガバンクは大暴れして異様な風景 チャート読みなら買いになるが・・・・ 一旦の反発期待がハズレルかも知れない 27000円が抵抗ラインまで。
今日も、会見が始まると ぐんぐん上昇して1円近く上昇。 代わりに日経が急上昇でナイトで100円程度高く始まる予定(15:55)
迫力の動き 日経VIが25突破するか? 突破したら ファープットのショートチャンス
パウエル議長や核連銀総裁の話を 聞き流した株式市場は年内利上げ期待にピボット期待に 年末ラリーを続けてダウなどは、 パウエル氏の怒りを買うほどビックリ高値まで上がった。 FOMCのパウエル会見で、変わらない決意を見て 「年内に金利は低下しない」 と理解して下落した。 曰く、利下げの話題すら会議の話題になっていない。 インフレの息の根を止めるまで引き締め政策を維持する。 1970年代の二の舞は絶対にしない。 リセッションなくしてインフレは収まらない 失業率アップで賃金上昇が止まらないとインフレが収まらない。 ..
�@一般的に逆張りは短期に買われ過ぎ、売られ過ぎ に対して反対の売買をすること。 25DMA乖離、RSI ,ストキャス、サイコロジカル利用が一般的で 数日間だけに限定すると勝率は80%以上になる。 しかし、大負けもあるので、速攻の損切が重要になる手法。 天才ラリーウィリアムズの得意技だ。 �Aセンチメントの逆張り 欲と恐怖の逆張り。 指標はブルベア指数。いろいろな会社から発表されているが 代表的な指標として、 インベスターズ・インテリジェンス社が米国株を対象に算出する「Bull/Bear Ratio」 また CNNのFear & ..
ダウ、S&P500、ナス100は朝06時の引けで バンドウォークのスタート位置についていたが 日経も追いついてボリバン-2σのバンドウォーク ドル円高を克服して同じ位置に来た。 変化の表れは、金利と連動しなくなった指数に見られる。 時間外の米株も安くなっている。 業績がポイントになる、失業率がポイントになる リセッション重視の相場になると思われる。 バッドニュース イズ バッドニュースに転換する意味にもなる。 日経は定ポジションの27000円までが濃厚になって来た。 ボラもジワリと浮上。 ファーほど変化率..
日中に最低のボラは ナイトの日経▼350円でも盛が少ない!! 危険信号のプットボラが盛らない。 日経ナイト ▼1.25% ナスダック100 ▼3.37% SOX ▼4.17% この差は+2円のドル円だろう。 本日は米国トリプルウィッチ(MSQ) 膨大なオプションの清算日 CPI,FOMC通過後で「材料出尽くし」 債券金利低下でナスダックが暴落の『大変化」 金利離れ相場。 まさかの「行って来い」 又は ボリバン−2につっかけたので バンドウォーク暴落の可能性もある。
日経は25DMAから離れられない! ボリバン幅も狭くなり 2つの大イベントでトレンドを出す離れになると 予想していたいたが,空振り! ロングストラングルはボラの低下もあり玉砕 日経VIは16割れ寸前まで落ちた。 2大イベントで、行って来いでは仕方ない。 当然ながら本日の動きは限定的で薄商いの読みになる。 先物の値幅180円 VIは16.30台 ドル円も本日は、昼寝。 オプションボラはロング有利 ボラは日経動かないぞ!宣言 勝率が高いが、リスク倍増のプットショートが証拠金率からも 有利になっている。 ..
日経オプションのコールが CPI直後から半値以下に。 コールロング持ち 逆指値ヒット組は最悪の結果だ。 CPI上昇、FOMC上昇を見てからショート予定は 残念ながら崩れた。 雇用統計の逆の結果で相場の難しさ メディアの逆の結果、大衆の思惑の反対にでた。 2回連続の結果と逆の動き FOMCの0.5%は確率90%に ターミナルレート予想結果がが04:00から04:30までの相場を作り 04:30からはパウエル会見が相場を作る。 0.75%利上げが無くなったことで パウエル氏の質疑応答が今年最後の大イベ..
本日のCPIで予想より低い数字が出ると 上昇が見込まれる。 そうなれば12月利上げは0.5%確率が90%を越える その結果ダウは+500ドル以上かも知れない 2日間で1000ドル以上 FOMCの利下げ部分は100%織り込みになる。 もちろんFOMCの注目点はドットプロット。 ターミナルレートが5%に予想が高まれば ダウは上昇要因ではある。 しかし、ダウが1000ドル以上も上昇した後に パウエル会見で「一段高するだろうか?」 上げ過ぎと市場が判断すれば CPI上昇なら「上髭」になるのではないか? ..
米国のオプション市場は 思惑がうづ巻き VIXが上に飛んだ。 ダウが500ドル高 でも上昇。 S&P500のオプションの売買高も記録的に。 ゴールドマンサックスはCPIサプライズに +3% ▼3% を予想している。 >7.7% S&Pは3+%下落 7.4 – 7.7% S&Pは1-2%下落 7 – 7.3% S&Pは2-3%上昇 <7% S&Pは3+%上昇 3%上昇は考えにくいが7%割れを予想している機関も多い。 ガソリン、中古車に視点がいくと「可能性あり」なのだろう。 ダウが500ドル事前上昇してしまったの..
今週はCPIとFOMC(特にパウエル発言)に注目が集まる。 しかし相場は難解さを増して、結果直後の動きが数時間、数分後に 大反転の可能性を持っている。 これは、雇用統計結果から見た通り ISMもCCPも不安定そのものです。 12月FOMCでの利上げが、0.5%に決定しているからだろう。 ISM,雇用統計、CCPの強い数字の3連打を食らっても 米株、債券に「そよ風」の結果になっている。 FOMCのターミナルレート(ドットプロント)予想では方向性が出るかの知れない。 チャート的にはボリバンが詰まり「離れ待ち」 基本は動いた方に順張..
コアのほうが6.1%(前月比▼0.2%) 予想段階ではあるがインフレピークが明確に。 株価は10月半ばから織り込んで上昇、債券も金利低下になっている。 利上げ予想も0.75%から0.5%がメインシナリオになった時だ。 賃金インフレも明確になり一筋縄ではいかない。 株価予想も年末ラリー(サンタラリー)が主力 しかし、2023年度は株価下落予想が主力 当たらないのが経済予想ですから来年のことは早すぎる。 インフレでもピーク説もハイパーインフレ説も著名エコノミストが発表している。 バフェットのように経済予測は「神の行為」 ナ..
不自然な馬鹿上げで『臭い」と思ったが 案の定の水曜木曜日の急落 225寄与 上昇トップ連続からマイナス寄与トップ連続 完全に外資に遊ばれている。 27000円プットも恐れないといけないかもしれない 後場に27300円まで行ったら踏むしかない。 SQ値はユニクロで酷いことも可能。 SQ日に寄り付84000円 09:01は83000円 またその逆も。 上げた分下げるならユニクロの下げ余地はまだある。 逆に反転させるなら+2000円も30分もあれば十分だ。 常識的な27500円攻防にならない気がします。 ..
米10年債金利 金曜日の引けは3.488% この数字は9月19日と同じ ナス100の 金曜日引けは11970ポイント ナス100の9月19日の中値は、ほぼ11970ポイント前後 日経の金曜日引けは27650円(CME) 日経の9月19日の中値は、ほぼ27650円 70日間経って3つの数字が並んだ。 どれが主役なのか? もっとも大きな市場である10年債券だろう。 とすれば、ナス100と日経は10年債金利に従って「同じ行動したことになる) 9月19日を境に金利は上昇し日経とナスは下落の道 そこで想像するなら10年債金利が..
昨日のISM製造業指数悪化で株下落 本来バッドニュースですから株は上昇 PCEデルレータもインフレ鎮静化 本落は株上昇要因、でも上がらない 労働市場の減速 株価上昇要因 でも上がらない 債券金利が大幅安 でもナスダックの上昇は小さくダウは下落 パウエル暴騰で金利問題を織り込んでしまったような株の動き。 グットニュースがバッドニュース この負の相関が正に戻ったのかもしれない これを考慮すると、本日の雇用統計結果で 逆になるかもしれない 雇用好調で上昇 雇用悪化で下落 利上げは続くので短期債金利は下がらないが ..
パウエル会見の内容は想定通りだが (12月05%利上げ) 言い回しにハト的な部分が多く 辛口を予想していたショートが一斉に踏み上げた。 市場が期待して織り込んで上昇していた内容だけに 出尽くし売りやパウエル氏の株価を抑える言葉を予想し 予想屋の大部分が外した。 ジャクソンホールレベルを予想していたのか 比較の話も出ていた。 インフレに対して不明点はあるがピークを打った かのような発言は市場予想と同じ。 とうぜん金利安になるのでドル円は大きく下落して 最近の安値を切ってきた。 136円台・・・・日経..
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昨年に決まっていた、ガソリン暫定問題 半年無視して自民「時間がない、横暴」 衆院で金融委員長が罷免された。 現憲法下で初めて 野党もまとまれば可能になった快挙だ。 公明は自民と歩調を合わせた。 まともな国になる、小さな1歩かも知れない。 38800円でうろうろしていた日経は38880円に 引けは解りません。 06C40000ロング 少し利食いしようと思ったっが この快挙で中止した 。
大衆の思惑の反対に動く日経 朝のムード(CME)は38000円攻防になるか? 25MAの位置。 しかし、引けまで解らないが、プラス転換して 38500円を越えた。 好需給の結果だとは思う。 ここから日米合意とかイスラレル戦争が短期終了になれば +500円がニュースの瞬間になる。 戦争長期化、トラン関税に動きなしもある その場合は「頭打ち」
今の日本株がなぜ“まだ割安”なのかを「金利」と「株式益回り」から読み解きます。 結論から言うと… 日本株は、いまの2倍になっても“高すぎる”とは言えない。 むしろ2倍で合理的な水準です。 その理由は、日本の**異常なイールドギャップ(利回りの差)**にあります。 アメリカと比べると、日本の“異常さ”がよく見える 株の益回り 10年国債利回り 利回り差(スプレッド) アメリカ 約4.5% 約4.5% ほぼゼロ 日本 約6.5% 約1.0〜1.5% 約5%の差 米国では、株と債券がシーソーのような関係で..
若干の円安くらいで上昇の材料は無いと思えたが 意に反して急上昇の日経 好材料としては「ほとんどの個人」は本日下落予想。 何とも、難しい相場です。 するのか 問題はナイトも米株と違う動きをするのか? 日本債券が売られている(金利上昇)
中国のAIを舐めてもいけない状況 イーロンマスクが自社ロボは世界委1番と語る中に 2位から10位までは中国製かも知れない! 中国は労働人口減からAIロボは国策 思いきった額が関連企業に投資されている。 年内に配備される。 国から資金が出るので「競争が激しいようだ」 大金のかかった競争で、ベンチャー含めて30社が鎬を梳っているようだ。 このままなら人手不足の日本は購入することに。 国の骨太が出たが 呆れてしまう 2040年でGDPが名目1.5倍を目指す!! つまりインフレ分を勘定に入れると 15年間 経済成長0%..
悪材料の山 1,最大の悪材料は、腐れ切った石破政権 『あの時に高市氏だったら6月日経45000円越えていたと思う」 2,トランプ関税の未決定 日本輸出産業を揺るがす事態継続中! 世界貿易を破壊しかねない政策 3,解決しないウクライナ戦争 4,米国の財政危機 5,米国を分断させる関税・移民政策のトランプ ロスから全米に広がる危機。 5,新たにイスラエル・イラク戦争 現在進行形の事ばかりだ。 株の世界では悪材料が取り除かれるだけ上昇する 好材料だけが株を押し上げるわけではない。 38000円の日経だが上記悪材料が..
上げても上げても 悪材料が降ってくるようだ。 日経は深夜から一気に下げ、原油が高騰 典型的な中東リスク。 トランプ米大統領は、停滞する核開発計画協議が失敗に終わった場合には イランを攻撃すると繰り返し警告している。 ロイター やっぱり、トランプ砲の変形か。
魔の水曜日 出来高 15982枚 9月限で12385枚 ロールオーバ—含んでの枚数ですから 外資の仕掛け売買はない ナイトのCPI警戒だろうが、 昨日の6月限プット37500の大きな建て玉は「?」 昨日は平均価格95円で建っている、 本日も2769枚と多いが価格は43円に 売買はアムロが大半でしたから「下の心配」はしていなかった。 38500円に失敗したが、一応 4連勝。 日経210円高でも6月限コールは,騰がらず 7月限は通常に上昇。 カバコやカレンダーの大勝利になった。
SQ週の火曜日 予想通り38500円に近づき「足踏み」中 ドル円は145円接近 ドル円は抜けに味方しそうだ。 スーと抜ければ強い上昇トレンドになり39000円まで行きそうだ それを見こして39000円コ−ルが一番人気だ。
コビットに聞いてみた いまや ドローンが攻撃の主力になってきた。 現在、三菱電機が開発している高出力レーザー兵器は、まだ実用化には至っていないようです。 防衛装備庁の資料によると、**車両搭載型の高出力レーザー実証装置(10kW級)**は2024年10月に完成し、 小型ドローンへの対処能力を試験中です。 また、**電気駆動型高出力レーザーシステム(100kW級)**は2023年2月に完成し、 迫撃砲弾や小型ドローンへの破壊効果を検証しています。 日本の防衛省は、小型UAV(無人航空機)迎撃用のレーザー兵器を開発しており、 2025年以降の実用化を目指しているとの..
トランプとイーロンマスクが大喧嘩 言葉も過激で「ここまで言うか?」レベル トランプは権力を行使して経済的に打撃を与えた。 イーロンマスクもエプスタインファイルの件まで持ち出した 証拠があれば大統領罷免の爆弾 上院で予算が1票差で通過したが イーロンマスクを敵に回したら、下院で否決の可能性が高い。 4〜5名の造反が出れば通過しない。 本来は反対したい議員も多くいるようだ。 資金援助を受けている議員もいる。 トランプが圧勝する可能性も薄い。 外野で見ている分には、面白い。 仮に予算が通過しないと株式市場はどうな..
雇用統計で先物が4500枚と増えてきた。 6月限 38000円と38500円の建て玉が少なくない。 NYタイムに「どうなるか?」を考えれば 先物でヘッジの動きに繋がる。 38500円に近付けば38000コールと合わせて 日経は意外高になるかもしれない。 日経と売買枚数を比較。 踏みが出れば建て玉残の数字にでるが 減っていなければ先物ロングでヘッジしたことになる。 そのロングはMSQで決済される 時々起きるSQ後の急落だ。
日中は37700円台で引け(+250円高) ナイトも37800円台に上昇しているが 19時過ぎて売買枚数は1200枚 『なんじゃ この出来高は?」 売り方が完全に沈黙して「見」と言ったところか? 発表後に仕掛けたいのだろう。 しかし、今回は利下げが絡むので グッドニュースがグッドか解らない? 1分で上下に長い髭を出す可能性も高く(第一次反応) 真価はNY時間になってから(第二次反応) 株価は危機の崖を登る。 云い方を換えれば リスクがあるから株は騰がり 好材料が出尽くして晴天で天井になる 有名な諺だ..
外資の手口から現在の日経の位置は違和感 トリガーで一気に上昇すると思える。 雇用統計か、関税の決着か? 6月のSQ前に起きるか、以後かも大問題だ。
トランプの追加関税(鉄、アルミ) サプライズのADP雇用悪化 ISM製造業悪化 ISM非製造業悪化 その都度都度に下落するが確実に戻す。 上昇トレンド時の悪材料は「買い」の 相場道通りの動き。 日経がついて行けないのは「円高」、「政治の混乱」 需給がいいので、好材料が出れば跳ねる環境だが いい材料がでない。 最後は日米関税交渉が纏まるか否かで6月MSQが決まる状況になっている。 ドイツなど悪材料でも史上最高値と 初心者には理解困難な相場だから日経も何が起きるか 解らない。 下落圧力になっているドル円は 1..
どうもドル円が弱い。 142円台 最もナス100も135ポイント下落 ナスの2倍下げる弱さはある。 6月MSQに向けて外資は先物売り、オプションロングの構え。 上げたり落としたりしてポジション調整を 米株を見ながらの売買。 未だ。下に1000円 上に2000円 そのくらいは動くだろう。 ISMで急落、でもトランプが中国と電話協議のニュースで急騰。 日中で「もとの木阿弥」の難解日経だ。 逆張りも難しい。 遠からず相場を一気に変えるトランプ砲が出るだろう。 上か下か不明ですが。 ロングストラングル組むにはボラが高くセータが..
トランプ氏は ・裁判の差し戻し ・中国は「合意を破った!」 ・半導体規制 ・鉄アルミ関税は50%に変更 相変わらず我儘な皇帝ぶり。 米国メディアの「トランプはチキン!」 の記事に怒り心頭したのだろう。 鉄アルミ関税は米国市場クローズ後なので、米株・日経も織り込まれていない。 明日は大きな窓で寄ると予想されているが 米株は▼0.3%程度(本日12時) 日経換算なら37500円程度だろう。 明日の朝までに、どうなるか不明ですが 大きな悲観にはなっていない。 ウォール街では「72時間..
日経も700円高 1000円高も起きそう 詳しい内容は「長いので」 チャートGPTやコパイロットで詳しい説明が出ます
ついに最高値を越えた 重工、日立、そしてソニー 日経は半導体株の大反転で42000円を越える下地はできた。 しかし、高値にはディスコなどが2倍にならないと駄目かもしれない。 とりあえず、目先の抵抗ライン38500円以上が期待される。
38500円中心のランダムウォークの日経 ナス100が上っても上がらず 大きく下げても「朝は上昇」と悩ませる。 いまだにショートコンドルが勝ち続ける相場。 しかし、これだけ欲求不満のマグマが溜まっていると危険だ。 日銀のふらふら,手詰まり、学者先生が総裁では無理。 薄商いが先物、オプションも燦燦たる状態だ、 まだ、日銀がはっきりするまで動かない節も。 つまり、7月半ばまで「薄商い」 事件が起きないと下も上も日経は居所を変えられないかもだ
アメリカン魂で達成すると思っていたが 時間外CDFで20010ポイント それを意識してか日本半導体株が浮上して38500円突破した。 引けまで維持できるか? 下げそうなとき上げ 上がりそうなときに下げる これが日経。 大きな上昇にはユニクロの底打ち反転が必要。 ユニクロは指数寄与率から言えば「日本のエヌヴィディア」
全個体電池が100倍エネルギー密度の素材 本日も高く10000円が見えてきた。 SBGと共に10000円銘柄になると 若干日経225の寄与率に変化が生れる なんとかユニクロ一択を打開して欲しい。
一旦下に行ってレンジ中点38500円になり MSQ値も38500円台 日銀後に39000円に接近しているが こんなものじゃ欲求不満は晴れない。 SBGが押しから反転し高値更新。 今後は10000円超える値幅はおおきくなり 日経に貢献する。 アームの上昇もマダマダこれからだろう。
AI本命株ですか10000は見えていたが ここから買い参入でしょうか。 最低1年は持ちたい株。 まあ、取り合えず 祝!!
9900円超えてあと100円 10000円に乗ると助走から 本格的上げ相場になると思っている。 レーザーテックは会社の否定が評価されていない株価 相手はドローン迄飛ばして人の出入りを見ている。 恐ろしい調査力。 半導体メーカーがレーザーテック製品を信用できないから買わない! 実際は台湾に行って聞いてみればいい
SBGが2つのニュースで爆騰 ・MSが今後AI搭載PCでアーム設計仕様 今後アーム設計登載が50%以上になる予想 ・もに言う株主から自社株買い要求 後場の急進はこれ。 ・AI革命の本命で、徐々に離陸を始めていた。 本格的上昇は10000円越えてから 本日程度の上昇でも日経寄与率が高く80円寄与した。 来春には20000円越えを期待している。
あっと言う間に2820円の戻し 後場にプラテンするかもの勢い。 日経寄与率が小さので日経にインパクトは少ない。 また、他の半導体株に伝播していない。 ディスコ、東京エレクトロンに戻しがない。 エヌヴィディアと同様に 「僕は僕、君は君」の独自の動きなのかもしれない。 上に下に動いて、揉み合い中点38500円に戻る。
アメリカの電力株で、エヌビディア(NVIDIA)より上昇率が高い会社。 NextEra Energy Inc (NEE): NextEra Energy。 Southern Co (SO): Southern Company Duke Energy Corp (DUK): Duke Energy 日本でも1986年に電力株の大暴騰があった。 公共株は動かない常識の中で 東電が『万年1000円株」「年寄りの配当株」 の当たり前を破って7000円台になった 1989年は8000円台まで カラ売り筋を破産に追い込んだのは1986年だ。 2000円で..
ダウが今年最大の上昇幅 ナス100の反転が350ポイント つまり、下髭が350ポイントなど平時では見たことがない。 日経は木曜日の安値から1100円戻し 驚いたのは!気が付けば! 金曜日のトピック 日中とナイト合計で64.5ポイントの上昇で 高値更新まで「たった7ポイント」 恐らく月曜に突破するだろう。 高値更新を日経に例えれば41000円台ですから ハイテク株の下落が響いていることが解る。 米株も日本株も上昇の主エンジンは 金利が上がらない時のインフレ継続とこれまで今年最高の自社株買いだろう。 オプションは日..
そして この本命株は日経寄与度が 3位の銘柄で 本日はいまのところ日経を47円あげている。 SBGの本番ば10000円越えてから。 日経もSBGが10000円越えると 騰勢が強くなる。
半導体が市場を引っ張っているが 使用して儲ける企業は「来年」が本番。 ディスコやTOWAの半導体製造過程の株価が飛んでいる。 エヌヴィディアはの決算は世界第3位の時価総額なのに 売り上げ、利益、利益利率などはテンバーガーになる新興成長株のようだ。 2倍5倍の%を越える数字。 TOWAが目先天井と思いましたが 一押しして再上昇 ディスコと並んで強い ディスコは本日+4000円もあり 100枚で40万円の上昇で「何時売っていいかわからない」 株価も6万円台で分割なるのだろう。 必要とされているからエヌビヴィアの高価な半導体..
新高値に飛んで行ったのは 信用買い残が減り売り残が増加した株に目立つ TOWA,ディスコ、レーザーテックなど エヌヴィディア株価と並び史上最高値に。 アドバンや東京エレは史上最高にはまだまだ。 日経は▼340円を見て切り返し寄りと同値に戻った 形は押し目買い。 39000円まで戻るかどうか? マイナスになっていたトピも復活 同じくトヨタもプラスに復帰したが不安定。 日本国債の金利上昇が『日経弱し」の原因と言われているが 口実(トリガー)でしかない。 買い玉の整理がまだ終わらない。
本日の引けは見当つかない 意味不明の▼400円は何度も見たし NY市場の新高値を見て バンドウォーク開始になるかもしれない。 日経の数字は、いつかダウを抜くとは思う。
トピは3月22日の2820.45が最高値 現在2770以上で急接近してきた。 本日はトピ有利から急にNT倍率が上昇しているが 新値到達はトピが早そうだ。 エヌヴィディアの決算待ちかと思いきや 半導体株の切り返しに日経が急騰 1時間で550円高 欲求不満があったのは感じていたが 晴らすのはエヌヴィディアの決算後と思っていた。
これで全部ではないだろうが、 1000億円の利益は確報しただろう。 その前にオプションコールの利益も膨大。 債権投資で元本減らずに毎年40億円 1日1500万円は凡人では使いきれない。 そして、これは一部。 しかし、引退ではないだろう。
本日発表のGDP速報 前期比 ▼0.5% GDPデフレータは予想3.3%に対して3.6%の結果 株価上昇には 実質<名目がいい。 だから、あんなGDPでも朝は38900まで急騰。 しかし本日はトピが急落し〈寄り値より28ポイント安値) 三菱UFJ 日本製鉄 トヨタ など時価総額の大きな株が急落している 半面、半導体関連が上昇して NT倍率を大きく上昇している。
225寄与率の高い銘柄に大引け引け成り買いが 入った。 1分足の最後がピン陽線になり指数を押し上げた。 ユニクロ、ファナック、SBGの御三家 東エレク、アドバン、KDDI ピン上げは225寄与率の高い銘柄だ。 明日のXデーとか魔の15日の前日だ 明日はナイトに入る前にオプションボラが盛ってしまうか? 決定事項ではないが日経も✚ー500円が見込まれる。 37000円方面か25MAを大きく突破するか? 空振りの場合はエヌヴィディア決算に持ち越される。
本日のエヌヴィディアが上昇する! はず? ブラックウェルの奪い合いのニュースが流れているが 決算で「お祭り」の再現もあり得るようだ。 日本は特に売られている分だけお祭りになる。 ともかくエヌヴィディア株価が見ものだ。
SQに絡め日経を上げたくないグループ と 上げたくグループが38300円前後て 戦っている。 日経寄与率1・2位の両社がマイナス 意図が感じられる。 本日は14:30以降が勝負なのかもしれませんが 先物主導の動き。 大幅安が変なトヨタが戻してきた。 終盤にユニクロ、東エレの両社がプラテンすれば38500円以上は軽い。 オプションポジで上昇有利なゴールドマンが終盤から仕掛けるか?