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2010/09/29

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  • ドル円相場に注意。

    日足は不気味です。 薄商いの中でフラッシュラッシュ注意の年末年始だ。 昨日に続いて長い陰線だと黒田クラッシュを割り込む。 数円動く円高は日経を動かす。 昨日発表の投資主体別は個人買いVS外資売り 個人は「値惚れ」のナンピン買いではないかな? 大発会で「まさか」の大幅上昇の心配はなく 比較すれば暴落なら可能性がある。 お年玉ロングはプット有利ではないか? 欧米が営業で日本が休場のときは 外資が悪さを仕掛けてくることが多かったので、 頭がそのようになってしまう。

  • 外資の先物売りが続いているようだ。

    連続的に8日9日連続で 外資の先物売りが目立った10日間。 効果が26000円割れに表れている。 NT倍率もユニクロ下落で大きく下げている。 グロース売り、銀行買いの動き。 一番下げていたマザースは止まっている。 ボラは、相変わらず20%がやっとで 暴落は見ていない。 恐らく25500円割れの事態にならないと 盛らないのだろう。 つまり、25000円割れ危機の位置。 本日のNY市場の時間外は小幅 ナス100などは微プラスでから大下げは、無さそう。 NY時間にならないとどうなるか解りませんが..

  • 大発会で25000円割れ! 絶対はない!

    相場に安心過信は禁物だ。 ナスダック100の年初来安値 接近 アップル、テスラの新安値 まさかは、ちょくちょく起きる。 今年は40年振りの株価の動きが多発している。 プットは先頭がロングの方が安全度が高い。 26000円割れたら24750円以上のプットショートを 外に逃がしておくべきだろう。 かといって25000円割れを攻めて狙うのは、敗戦確率が高い。 外目で行使価格差のあるレシオが安全、薄利ですが。

  • 全米でNo1,2の人気株が新安値

    最も資金流入が多かった テスラがアップルが年初来安値 安値までは距離があるがエヌビディアも暴落 ナス100は2022年 新安値まで僅か。 メディア情報の逆張りが勝ちか? サンタラリーは来ない。

  • 日本2年債金利は上昇中

    10年債より先に高値を。 10年債金利の先行かもしれない。 1月も政策会合で日銀は利上げと 元財務官僚の榊原氏が語っていたが 当たる確率は低いが 株価や為替にとって 大きな爆弾である事に変わりはない。 ヒントは外資の日本国債売り。 1月は次期総裁が決まる予定. 襷掛け人事継続なら日銀出身者。

  • 原油の急騰は、エコノミストの2023年の計算を壊す。

    原油が80ドル突破とじり高 ゴールドマンなど一部は原油の120ドルを唱える。 諸々の条件から類推した予想だろうが 仮に実現したら、 エコノミストの2023年予想の 金利、インフレ率、EPSまでも再計算に追い込まれるだろう。 つまり、何が起こるか解らないのが2023年の相場で S&P500の予想範囲が3000〜4500と分かれる理由だ。 経済においてはエコノミストの予想は外れる確率が高い。 2021年末のFRBの予想金利は1%前後だ!! ここまで間違える。 そこまで難しいのだろう。 FRBも間違え..

  • 確率的にはサンタラリー70%以上到来。

    過去の歴史からの確率ですが チャート分析も過去からの「類推」 チャート分析の正解率60%以下を考えると 70%は高い数字。 しかし70%でも平均にしてしまえば上昇幅の数字は寂しく 1.7%(S&P500) 日経はバンドウォークの最中で「反発地点待ち」だ。 高確率で今週のどこかで大き目の反発が予想される。 26500円以上の地点からの反発か25500円以下からの反発か? 誰も解りませんが、下であればあるほど反発の値幅は大きくなると予想される。 チャート神のラリーウィリアムズは「サンタラリーあり」と予測 買場..

  • プットコールレシオの異常値が話題に

    米国のプットコールレシオがリーマンショック時の2を越えた と話題になっている。 暴落の前兆、巨大なショートカバーの前兆 もちろん、買い手がいれば同じく売り手がいる。 プットデルタは、いつでも総計で0だ。 通常のケースでは、売り手は大手機関投資家。 暴落の前兆と見る人が多いが、どうだろう?。 暴落警戒としてプット売買残が多いならVIXが上昇しているはず。 しかしVIXは低いままだ。(暴落保険料は安い) 大口機関投資家は安い保険料で採算が合うと踏んでいる。 大手の売り方は先売りと合成してカバードプットが多いだろう。 ..

  • 耐久財受注が悪化。

    22時半の耐久財受注が予想▼1%に対して ▼2.1%と大幅悪化 FRBはOK コアCPIは+4.6%に対し+4.7% FRBは苛! 受けて相場は金利上昇 株は上昇から下落。 あとはNY時間待ちになった。 相場の関心は金利から業績(景気)に移行したようなので 統計からの相場判断は難しい。 来年になれば、1月20日 から始まる業績予想に 完全移行すると思う。

  • 26000円踏ん張れるか?

    プットのボラは 暴落までは、ならないと言っているが アムロのプットショート枚数が半端ない。 仮に25850円を切ると泥沼チャートになり ボラも上がるのではないか? 気合入れてプットレシオを入れるには 日経VIが25以上を望みたい。

  • ボリバンやRSIなどテクニカルの買いなのに!

    日経は26190円まで急落して オシレータが「買え!買え!」のレベルで 26500円台戻り さすがに戻りの日と思いましたが 昼から再度下落して26300円を切ってしまった。 米から見ても安く やはり、日本株は「革新的」な変化。 通常は静かなメガバンクは大暴れして異様な風景 チャート読みなら買いになるが・・・・ 一旦の反発期待がハズレルかも知れない 27000円が抵抗ラインまで。

  • 黒田氏が口を開けば1円はドル円上昇する。

    今日も、会見が始まると ぐんぐん上昇して1円近く上昇。 代わりに日経が急上昇でナイトで100円程度高く始まる予定(15:55)

  • YCCで暴落

    迫力の動き 日経VIが25突破するか? 突破したら ファープットのショートチャンス

  • FEDに逆らった市場は、やはり「しっぺ返し」にあう。

    パウエル議長や核連銀総裁の話を 聞き流した株式市場は年内利上げ期待にピボット期待に 年末ラリーを続けてダウなどは、 パウエル氏の怒りを買うほどビックリ高値まで上がった。 FOMCのパウエル会見で、変わらない決意を見て 「年内に金利は低下しない」 と理解して下落した。 曰く、利下げの話題すら会議の話題になっていない。 インフレの息の根を止めるまで引き締め政策を維持する。 1970年代の二の舞は絶対にしない。 リセッションなくしてインフレは収まらない 失業率アップで賃金上昇が止まらないとインフレが収まらない。 ..

  • 3種類の逆張り。

    �@一般的に逆張りは短期に買われ過ぎ、売られ過ぎ に対して反対の売買をすること。 25DMA乖離、RSI ,ストキャス、サイコロジカル利用が一般的で 数日間だけに限定すると勝率は80%以上になる。 しかし、大負けもあるので、速攻の損切が重要になる手法。 天才ラリーウィリアムズの得意技だ。 �Aセンチメントの逆張り 欲と恐怖の逆張り。 指標はブルベア指数。いろいろな会社から発表されているが 代表的な指標として、 インベスターズ・インテリジェンス社が米国株を対象に算出する「Bull/Bear Ratio」 また CNNのFear & ..

  • 遅れていた日経もバンドウォーク位置に!

    ダウ、S&P500、ナス100は朝06時の引けで バンドウォークのスタート位置についていたが 日経も追いついてボリバン-2σのバンドウォーク ドル円高を克服して同じ位置に来た。 変化の表れは、金利と連動しなくなった指数に見られる。 時間外の米株も安くなっている。 業績がポイントになる、失業率がポイントになる リセッション重視の相場になると思われる。 バッドニュース イズ バッドニュースに転換する意味にもなる。 日経は定ポジションの27000円までが濃厚になって来た。 ボラもジワリと浮上。 ファーほど変化率..

  • 今年最低のVIの翌日に暴落。

    日中に最低のボラは ナイトの日経▼350円でも盛が少ない!! 危険信号のプットボラが盛らない。 日経ナイト ▼1.25% ナスダック100 ▼3.37% SOX ▼4.17% この差は+2円のドル円だろう。 本日は米国トリプルウィッチ(MSQ) 膨大なオプションの清算日 CPI,FOMC通過後で「材料出尽くし」 債券金利低下でナスダックが暴落の『大変化」 金利離れ相場。 まさかの「行って来い」 又は ボリバン−2につっかけたので バンドウォーク暴落の可能性もある。

  • CPIでもFOMCでも離れに失敗!

    日経は25DMAから離れられない! ボリバン幅も狭くなり 2つの大イベントでトレンドを出す離れになると 予想していたいたが,空振り! ロングストラングルはボラの低下もあり玉砕 日経VIは16割れ寸前まで落ちた。 2大イベントで、行って来いでは仕方ない。 当然ながら本日の動きは限定的で薄商いの読みになる。 先物の値幅180円 VIは16.30台 ドル円も本日は、昼寝。 オプションボラはロング有利 ボラは日経動かないぞ!宣言 勝率が高いが、リスク倍増のプットショートが証拠金率からも 有利になっている。 ..

  • CPIで乱高下! まさかの一時マイナス。

    日経オプションのコールが CPI直後から半値以下に。 コールロング持ち 逆指値ヒット組は最悪の結果だ。 CPI上昇、FOMC上昇を見てからショート予定は 残念ながら崩れた。 雇用統計の逆の結果で相場の難しさ メディアの逆の結果、大衆の思惑の反対にでた。 2回連続の結果と逆の動き FOMCの0.5%は確率90%に ターミナルレート予想結果がが04:00から04:30までの相場を作り 04:30からはパウエル会見が相場を作る。 0.75%利上げが無くなったことで パウエル氏の質疑応答が今年最後の大イベ..

  • ダウは昨日500ドル以上上昇したので

    本日のCPIで予想より低い数字が出ると 上昇が見込まれる。 そうなれば12月利上げは0.5%確率が90%を越える その結果ダウは+500ドル以上かも知れない 2日間で1000ドル以上 FOMCの利下げ部分は100%織り込みになる。 もちろんFOMCの注目点はドットプロット。 ターミナルレートが5%に予想が高まれば ダウは上昇要因ではある。 しかし、ダウが1000ドル以上も上昇した後に パウエル会見で「一段高するだろうか?」 上げ過ぎと市場が判断すれば CPI上昇なら「上髭」になるのではないか? ..

  • 大イベント2つの直後にSQの米国

    米国のオプション市場は 思惑がうづ巻き VIXが上に飛んだ。 ダウが500ドル高 でも上昇。 S&P500のオプションの売買高も記録的に。 ゴールドマンサックスはCPIサプライズに +3% ▼3% を予想している。 >7.7% S&Pは3+%下落 7.4 – 7.7% S&Pは1-2%下落 7 – 7.3% S&Pは2-3%上昇 <7% S&Pは3+%上昇 3%上昇は考えにくいが7%割れを予想している機関も多い。 ガソリン、中古車に視点がいくと「可能性あり」なのだろう。 ダウが500ドル事前上昇してしまったの..

  • CPI結果の株の方向が2時間後には不明になる相場。

    今週はCPIとFOMC(特にパウエル発言)に注目が集まる。 しかし相場は難解さを増して、結果直後の動きが数時間、数分後に 大反転の可能性を持っている。 これは、雇用統計結果から見た通り ISMもCCPも不安定そのものです。 12月FOMCでの利上げが、0.5%に決定しているからだろう。 ISM,雇用統計、CCPの強い数字の3連打を食らっても 米株、債券に「そよ風」の結果になっている。 FOMCのターミナルレート(ドットプロント)予想では方向性が出るかの知れない。 チャート的にはボリバンが詰まり「離れ待ち」 基本は動いた方に順張..

  • 米CPI予想は7.3%(前月比▼0.4%)

    コアのほうが6.1%(前月比▼0.2%) 予想段階ではあるがインフレピークが明確に。 株価は10月半ばから織り込んで上昇、債券も金利低下になっている。 利上げ予想も0.75%から0.5%がメインシナリオになった時だ。 賃金インフレも明確になり一筋縄ではいかない。 株価予想も年末ラリー(サンタラリー)が主力 しかし、2023年度は株価下落予想が主力 当たらないのが経済予想ですから来年のことは早すぎる。 インフレでもピーク説もハイパーインフレ説も著名エコノミストが発表している。 バフェットのように経済予測は「神の行為」 ナ..

  • 月曜火曜のユニクロ馬鹿上げは、MSQ用だ。

    不自然な馬鹿上げで『臭い」と思ったが 案の定の水曜木曜日の急落 225寄与 上昇トップ連続からマイナス寄与トップ連続 完全に外資に遊ばれている。 27000円プットも恐れないといけないかもしれない 後場に27300円まで行ったら踏むしかない。 SQ値はユニクロで酷いことも可能。 SQ日に寄り付84000円 09:01は83000円 またその逆も。 上げた分下げるならユニクロの下げ余地はまだある。 逆に反転させるなら+2000円も30分もあれば十分だ。 常識的な27500円攻防にならない気がします。 ..

  • 偶然か必然か?

    米10年債金利 金曜日の引けは3.488% この数字は9月19日と同じ ナス100の 金曜日引けは11970ポイント ナス100の9月19日の中値は、ほぼ11970ポイント前後 日経の金曜日引けは27650円(CME) 日経の9月19日の中値は、ほぼ27650円 70日間経って3つの数字が並んだ。 どれが主役なのか? もっとも大きな市場である10年債券だろう。 とすれば、ナス100と日経は10年債金利に従って「同じ行動したことになる) 9月19日を境に金利は上昇し日経とナスは下落の道 そこで想像するなら10年債金利が..

  • 変化! 円高、金高、債券高、ダウ安。

    昨日のISM製造業指数悪化で株下落 本来バッドニュースですから株は上昇 PCEデルレータもインフレ鎮静化 本落は株上昇要因、でも上がらない 労働市場の減速 株価上昇要因 でも上がらない 債券金利が大幅安 でもナスダックの上昇は小さくダウは下落 パウエル暴騰で金利問題を織り込んでしまったような株の動き。 グットニュースがバッドニュース この負の相関が正に戻ったのかもしれない これを考慮すると、本日の雇用統計結果で 逆になるかもしれない 雇用好調で上昇 雇用悪化で下落 利上げは続くので短期債金利は下がらないが ..

  • パウエルで+1000ドル、ドル円▼2円プレー

    パウエル会見の内容は想定通りだが (12月05%利上げ) 言い回しにハト的な部分が多く 辛口を予想していたショートが一斉に踏み上げた。 市場が期待して織り込んで上昇していた内容だけに 出尽くし売りやパウエル氏の株価を抑える言葉を予想し 予想屋の大部分が外した。 ジャクソンホールレベルを予想していたのか 比較の話も出ていた。 インフレに対して不明点はあるがピークを打った かのような発言は市場予想と同じ。 とうぜん金利安になるのでドル円は大きく下落して 最近の安値を切ってきた。 136円台・・・・日経..

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