昨年に決まっていた、ガソリン暫定問題 半年無視して自民「時間がない、横暴」 衆院で金融委員長が罷免された。 現憲法下で初めて 野党もまとまれば可能になった快挙だ。 公明は自民と歩調を合わせた。 まともな国になる、小さな1歩かも知れない。 38800円でうろうろしていた日経は38880円に 引けは解りません。 06C40000ロング 少し利食いしようと思ったっが この快挙で中止した 。
過熱上昇の株価指数に ブラード総裁効果の下落があり MACDが売り転換した。 日経が米株より大きく下げているので月末効果も 高かっただけにあるかも。 下げると6月高値の信用期日の売りも重なる。 27900円切るとズルっと下げるチャートでしたから 27830円まで落ちた。 始まったばかりだが 1日分は朝の1時間で終了することも多いこの頃 ナイトのパウエル講演まで値は持つか?
資金流失が伝えられているが 株価の下落は止まらない 4.8ドルまで回復していたが 3ドル割れまで売り込まれた 引けで3.01ドル 資金流失は顧客が出すのですから 止められない。 灰色のサイには違いないので 万が一も。 関係者は倒産は「絶対にない」と言っているが 株価は不安で仕方ないと語る。 4ドルで大量の空売り・・・・馬鹿にしていたが。 私がバカだった。 こんなので儲けても買い戻しポイントは難しいですね。
ダウをメインに楽観論で株式市場が上昇。 危惧したFRBブラード氏ら3名が はしゃぎ過ぎに「警告的タカ発言」 速攻力ありでダウは▼500ドルほどの反省。 昨日の下落は。アップルに見られるように中国リスクもあったようだ。 30日は親分パウエルの会談があるが、 内容は株価でタカ派の程度が変わる可能性がある。 そろそろ 株価は金利から離れ収益に移ると思われる 金利下落とナス100の相関が崩れてきたからだ。 今度の雇用統計で雇用者と株価の関係が変わるかもしれない。 失業率上昇=株高(これまで) この逆転はリセッション下落..
さすがに、我慢の限界とスマホの普及で 中国全土でデモが多発した。 世界中のヘッドラインになっていた。 株式も大幅に下落しているが暴落レベルではない。 アップルに続いて「どこかに被害が出る」かも知れない。 30日 自宅監禁の地域もあるようです。 疫病から暴動になる歴史のある中国だ。 また、灰色のサイの出現かもしれない。 日本株式は大幅高の銀行株が押し目になっている。 NT裁定もそろそろかもしれない。 本日もダウがナス100より強い時間外。 材料がない米国時間だ。 30日のパウエル講演と週末の雇用統..
米ダウ相場は、まさに格言の楽観にいる。 ダウのRSI,上方乖離にもはっきりと表れている。 バリュー株グロース株の対立もナスダックとダウの差として 表れている。 日本なら日経とトピックスでトピックス有利が明快。 その強弱感がいつまで続くかは疑問 相場に上下運動があるようにNT倍率にも流れがある。 もうはまだ まだはもう こんなレベルにNT倍率は下落してきた。 今週は雇用統計まで大きなイベントが30日のパウエル講演までない。 FRBのインフレ対策に株高は好ましくない。 上げ過ぎるとタカ派の顔を見せるかもしれない 利..
材料なしの小幅債券高で株も上昇。 日経はVIが今年最低になり、騰落レシオが8月以来の高%だ 空売り比率も40%に下落 つまり、下落サインが揃った。 本日上昇なら25MA乖離も+3%突破になる。 チャートはバンドウォークに位置した(スタンバイだ) 過熱が勝つか、センチメントが勝つか 材料がなく、現物が休日で先物も売買が薄い中 どう展開するか? 米国市場のCFDについて行くだけだろう。 日本市場が休場の時に外資が意地悪することも多い。(仕掛け売買)
また、仮想通貨関連で倒産のジェネシス このニュースだけが原因か解りませんが新安値。 下髭を引いて大崩れにはなっていませんが▼3%〜 日経は黒佐氏が国会で答弁したために 強烈な円安になった(2円) 口を開けば1円円安の重要人物の継続。 しかしその分日経は米株比較で高い ドル換算日経は急落と以前脳構図になっている。 オプションボラはついに今年最低に落ち込んで 「ショートは止めたほうが無難」だの水準に。 ショートメインのオプショントレードは 万が一のときに被弾する。 理由なく1000ドル動くことも不思議でない昨今だ。..
低いボラは更に低くなる法則通りに来たが 年に数回しか出ない位置まで下がると 「危険印」点灯だろう。 材料難から5日間動きが止まっているが FRBメンバーから株式市場の「はじゃぎ過ぎ」に 釘をさす言動が目立つ。 明日はタカ派3名の講演があり辛口の論評が予想される。 現実は、雇用統計・CPI後なのだろうが、HFも半月遊んでいるわけにはいかない。 トリガーを見つけてイベント前にもひと稼ぎしたいところ。 一旦、下に振った方がよさそうなブルベア指数 FRBメンバーとFOMC議事要旨は 下落圧力のかかる内容になると思..
なんか常識の頭では解り難い現象が起きている。 2年−10年の逆イールドどころの逆減少ではない。 何かが起きているのか、何かが起きるのか? 詳しくはないのだがナイトレポにも異常が起きているらしい。 2兆ドルFRBが緊急投入したとか。 金融機関にストレスがあるとかないとか。 デマとか一時的なことだとか。 いずれにしても何かしらの前兆に感じる。
連日売買高のダントツの2銘柄 レーザーテックとSBGが崩れているが 復活の切り返しは厳しく見える 圧倒的な売買高だっただけに影響は大きい。 同じ株を担保に信用で買っていたら追証も早い。 または、他の株を売らないとならない。
ブラード氏が6%もありうる カシュカリ総裁も利上げ継続だ! しかし、米国式市場は敬意を払っての下落も短時間で 引けまでには大きく戻した。 日経は材料難からボラが低下で最低レベルに オプションの基本からはショートは禁止 上昇なら下げるボラは更に下げる法則に ボラの低下は「激変注意報」だが、いつかが不明だ。 ボラが低いのでショートでの稼ぎが悪く ロング有利だが方向を当てなければならない。 確かに12月の雇用統計、CPI、FOMCまでイベントはない。 しかし、12月利上げ0.5%が織り込まれたので 0.75%..
昔のMOF担(大蔵省時代)が日銀担当はBOJ担になっている。
各銀行にはMOF担がいて大蔵省や日銀の情報収集役をこなしていた。 日々の接待を通して情報収集がお仕事。 MOF担=「対大蔵省折衝担当者」の俗称 あまりに酷い癒着に様子や名称が変わった。 ノーパンしゃぶしゃぶ事件です。 あんなのは可愛いレベルの接待なのに名称のイメージが悪かった。 TVの「半沢直樹」で出てきた 金融検査の検査日などを調べたり、検査官との癒着もお仕事。 今は金融庁にはFSA担、日銀にはBOJ担が情報収集をしている。 今は知らないが昔のMOF担の接待費は無制限だったようだ。 今は知らないが、昔は収賄汚職で逮捕者も..
サプライズに近い悪化ですが 発表から10分下落で終了。 ダウの終盤急落から弱いと思われたが しっかり。しぶとい動き。 本日は生産者物価が発表されるが 話題の割に動かないことが多い。 日経VIは19割れとか劇落の気配は全くない。 低いボラは更に低くなる原則の通り ショートコンドル型が有利になっている。 油断できない仮想通貨の崩壊も「まだ」ない しかしCPI上昇も短期間で安値更新目前 米株の下落が小幅ですと「押し目」で 時間か値幅が一巡すれば再上昇するチャートだ。 恐れずにプットショー..
FTXがリーマン破綻と同じ波及効果 最大のビットコインが恐ろしい暴落 朝方も2時間で▼5% この大暴落の波及効果は、以前のようにナスに大きくは及んでいない しかし、どこかに影響が出てくるはずだ。 資産が担保が大幅に減るからだ。 CPIとは関係ないが、もし悪化の時に大きく下げたら 恐怖心が増す。
ダウが明るいニュースがない中で 短期4500ドル上昇 反映してVIXがは長い下落。 突然,変身する癖のあるVIXは イベントで出現する。 共和党が勝つと見込んでの急騰 10日CPIは低下見込みで「インフレはピーク付けた」上昇 リセッションからFRBの引き締めの手加減期待上昇 未定だが噂で上昇している。 格言が生きる時なら 多数意見に向かえ!
日経がやけに強い ゴールドマンが「やけに」上昇にポジを振ってきた昨日 28000円インさせたいのか、高値で売れればOKなのか 解りません。 危険サインは、中間選挙後は高いか「多数派」 ブルベア指数も強欲が恐怖を大きく抜いてしまった。 ロング安心感。 明日は朝から選挙速報に忙しいだろう。 相場は共和党が片方を取るとの予測で上昇しているようだ。 あまりに上昇してきたので結果売りになるかもしれない 金利上昇を無視しての上昇ゆえに CPIが目前になり予想は8.0%のようだ。 想定通り共和党が勝ってCPI..
原油の急騰は12月発表の11月CPIを 押し上げる。 中間選挙にはセーフでしょうが これから先は、下落要因が少ない。 米国備蓄原油放出は終わり 来年には中国の需要も増えるらしい。 リセッションが上昇を防ぐが OPECプラスが100ドル以上を希望している。 サウジとイランと米国が入り乱れて 情報が錯綜している。 上げたい国、下げたい国。 日本は、上がれば黒田転換が近くなる。 黒ちゃんもいよいよ我が張り切れなくなってきた。 YCCの転換が近く 米国債が上昇しても円安になりにくい。
重要なイベント前に 短期債金利上昇 ダウやS&P500 なども0.5%上昇 雇用統計でも人数や失業率、時給などがあるが 方向の全てが、揃うわけではない。 どの数字を最重要と考えるかによる。 中間選挙を直前にして「意図した20万以下の数字」を出し 後から修正値が出るだろうの「噂」も多い。 20万人は平均値ですからエコノミストによってばらつきがある。 日経もナイトで140円も上がっている イベント前の静観はない。 今のところ日米株価は雇用者数の減少を「予定している」 米国内ではフェイクニュー..
英国の0.75%利上げの影響もあるのか 米債券金利が上昇 10年債は4.176%に 株価は徐々に下落して 先ほどのISM非製造業指数が予想を下回り バッドニュースを受けて株は「地味」に上昇中。 祭日は、FOMCあとでも薄商いの先物オプション市場だ。 しっかり見ると、以外安のオプションがあるかもしれない。 金利上昇は一番の悪材料ですか、慣れてきた、飽きてきたようだ。 「もう、織り込んだよ!」 これからCPIまでは、雇用の数字が主役になるかも つまり、明日だ。
重いイベント ・FOMC ・雇用統計 ・米国中間選挙 ・CPI と連続する。 オプションにはショートが組みにくいとき どのイベントも+−1000ドルの重要性 そこにイランとサウジの戦争リスク 原油が上昇した背景だ。 油田にミサイルが飛べばWTI原油が100ドル突破して 11月CPIが大きく上がる。 昨夜は大きく下げていた債券金利が切り返して高くなった。 そのためかグーグル、アマゾンが暴落し新安値 その割にダウが強く違和感がありましたね。 時価総額の高い大型ハイテクは保有者が多くダメージが大きいだろう。 ..
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昨年に決まっていた、ガソリン暫定問題 半年無視して自民「時間がない、横暴」 衆院で金融委員長が罷免された。 現憲法下で初めて 野党もまとまれば可能になった快挙だ。 公明は自民と歩調を合わせた。 まともな国になる、小さな1歩かも知れない。 38800円でうろうろしていた日経は38880円に 引けは解りません。 06C40000ロング 少し利食いしようと思ったっが この快挙で中止した 。
大衆の思惑の反対に動く日経 朝のムード(CME)は38000円攻防になるか? 25MAの位置。 しかし、引けまで解らないが、プラス転換して 38500円を越えた。 好需給の結果だとは思う。 ここから日米合意とかイスラレル戦争が短期終了になれば +500円がニュースの瞬間になる。 戦争長期化、トラン関税に動きなしもある その場合は「頭打ち」
今の日本株がなぜ“まだ割安”なのかを「金利」と「株式益回り」から読み解きます。 結論から言うと… 日本株は、いまの2倍になっても“高すぎる”とは言えない。 むしろ2倍で合理的な水準です。 その理由は、日本の**異常なイールドギャップ(利回りの差)**にあります。 アメリカと比べると、日本の“異常さ”がよく見える 株の益回り 10年国債利回り 利回り差(スプレッド) アメリカ 約4.5% 約4.5% ほぼゼロ 日本 約6.5% 約1.0〜1.5% 約5%の差 米国では、株と債券がシーソーのような関係で..
若干の円安くらいで上昇の材料は無いと思えたが 意に反して急上昇の日経 好材料としては「ほとんどの個人」は本日下落予想。 何とも、難しい相場です。 するのか 問題はナイトも米株と違う動きをするのか? 日本債券が売られている(金利上昇)
中国のAIを舐めてもいけない状況 イーロンマスクが自社ロボは世界委1番と語る中に 2位から10位までは中国製かも知れない! 中国は労働人口減からAIロボは国策 思いきった額が関連企業に投資されている。 年内に配備される。 国から資金が出るので「競争が激しいようだ」 大金のかかった競争で、ベンチャー含めて30社が鎬を梳っているようだ。 このままなら人手不足の日本は購入することに。 国の骨太が出たが 呆れてしまう 2040年でGDPが名目1.5倍を目指す!! つまりインフレ分を勘定に入れると 15年間 経済成長0%..
悪材料の山 1,最大の悪材料は、腐れ切った石破政権 『あの時に高市氏だったら6月日経45000円越えていたと思う」 2,トランプ関税の未決定 日本輸出産業を揺るがす事態継続中! 世界貿易を破壊しかねない政策 3,解決しないウクライナ戦争 4,米国の財政危機 5,米国を分断させる関税・移民政策のトランプ ロスから全米に広がる危機。 5,新たにイスラエル・イラク戦争 現在進行形の事ばかりだ。 株の世界では悪材料が取り除かれるだけ上昇する 好材料だけが株を押し上げるわけではない。 38000円の日経だが上記悪材料が..
上げても上げても 悪材料が降ってくるようだ。 日経は深夜から一気に下げ、原油が高騰 典型的な中東リスク。 トランプ米大統領は、停滞する核開発計画協議が失敗に終わった場合には イランを攻撃すると繰り返し警告している。 ロイター やっぱり、トランプ砲の変形か。
魔の水曜日 出来高 15982枚 9月限で12385枚 ロールオーバ—含んでの枚数ですから 外資の仕掛け売買はない ナイトのCPI警戒だろうが、 昨日の6月限プット37500の大きな建て玉は「?」 昨日は平均価格95円で建っている、 本日も2769枚と多いが価格は43円に 売買はアムロが大半でしたから「下の心配」はしていなかった。 38500円に失敗したが、一応 4連勝。 日経210円高でも6月限コールは,騰がらず 7月限は通常に上昇。 カバコやカレンダーの大勝利になった。
SQ週の火曜日 予想通り38500円に近づき「足踏み」中 ドル円は145円接近 ドル円は抜けに味方しそうだ。 スーと抜ければ強い上昇トレンドになり39000円まで行きそうだ それを見こして39000円コ−ルが一番人気だ。
コビットに聞いてみた いまや ドローンが攻撃の主力になってきた。 現在、三菱電機が開発している高出力レーザー兵器は、まだ実用化には至っていないようです。 防衛装備庁の資料によると、**車両搭載型の高出力レーザー実証装置(10kW級)**は2024年10月に完成し、 小型ドローンへの対処能力を試験中です。 また、**電気駆動型高出力レーザーシステム(100kW級)**は2023年2月に完成し、 迫撃砲弾や小型ドローンへの破壊効果を検証しています。 日本の防衛省は、小型UAV(無人航空機)迎撃用のレーザー兵器を開発しており、 2025年以降の実用化を目指しているとの..
トランプとイーロンマスクが大喧嘩 言葉も過激で「ここまで言うか?」レベル トランプは権力を行使して経済的に打撃を与えた。 イーロンマスクもエプスタインファイルの件まで持ち出した 証拠があれば大統領罷免の爆弾 上院で予算が1票差で通過したが イーロンマスクを敵に回したら、下院で否決の可能性が高い。 4〜5名の造反が出れば通過しない。 本来は反対したい議員も多くいるようだ。 資金援助を受けている議員もいる。 トランプが圧勝する可能性も薄い。 外野で見ている分には、面白い。 仮に予算が通過しないと株式市場はどうな..
雇用統計で先物が4500枚と増えてきた。 6月限 38000円と38500円の建て玉が少なくない。 NYタイムに「どうなるか?」を考えれば 先物でヘッジの動きに繋がる。 38500円に近付けば38000コールと合わせて 日経は意外高になるかもしれない。 日経と売買枚数を比較。 踏みが出れば建て玉残の数字にでるが 減っていなければ先物ロングでヘッジしたことになる。 そのロングはMSQで決済される 時々起きるSQ後の急落だ。
日中は37700円台で引け(+250円高) ナイトも37800円台に上昇しているが 19時過ぎて売買枚数は1200枚 『なんじゃ この出来高は?」 売り方が完全に沈黙して「見」と言ったところか? 発表後に仕掛けたいのだろう。 しかし、今回は利下げが絡むので グッドニュースがグッドか解らない? 1分で上下に長い髭を出す可能性も高く(第一次反応) 真価はNY時間になってから(第二次反応) 株価は危機の崖を登る。 云い方を換えれば リスクがあるから株は騰がり 好材料が出尽くして晴天で天井になる 有名な諺だ..
外資の手口から現在の日経の位置は違和感 トリガーで一気に上昇すると思える。 雇用統計か、関税の決着か? 6月のSQ前に起きるか、以後かも大問題だ。
トランプの追加関税(鉄、アルミ) サプライズのADP雇用悪化 ISM製造業悪化 ISM非製造業悪化 その都度都度に下落するが確実に戻す。 上昇トレンド時の悪材料は「買い」の 相場道通りの動き。 日経がついて行けないのは「円高」、「政治の混乱」 需給がいいので、好材料が出れば跳ねる環境だが いい材料がでない。 最後は日米関税交渉が纏まるか否かで6月MSQが決まる状況になっている。 ドイツなど悪材料でも史上最高値と 初心者には理解困難な相場だから日経も何が起きるか 解らない。 下落圧力になっているドル円は 1..
どうもドル円が弱い。 142円台 最もナス100も135ポイント下落 ナスの2倍下げる弱さはある。 6月MSQに向けて外資は先物売り、オプションロングの構え。 上げたり落としたりしてポジション調整を 米株を見ながらの売買。 未だ。下に1000円 上に2000円 そのくらいは動くだろう。 ISMで急落、でもトランプが中国と電話協議のニュースで急騰。 日中で「もとの木阿弥」の難解日経だ。 逆張りも難しい。 遠からず相場を一気に変えるトランプ砲が出るだろう。 上か下か不明ですが。 ロングストラングル組むにはボラが高くセータが..
トランプ氏は ・裁判の差し戻し ・中国は「合意を破った!」 ・半導体規制 ・鉄アルミ関税は50%に変更 相変わらず我儘な皇帝ぶり。 米国メディアの「トランプはチキン!」 の記事に怒り心頭したのだろう。 鉄アルミ関税は米国市場クローズ後なので、米株・日経も織り込まれていない。 明日は大きな窓で寄ると予想されているが 米株は▼0.3%程度(本日12時) 日経換算なら37500円程度だろう。 明日の朝までに、どうなるか不明ですが 大きな悲観にはなっていない。 ウォール街では「72時間..
日経も700円高 1000円高も起きそう 詳しい内容は「長いので」 チャートGPTやコパイロットで詳しい説明が出ます
ついに最高値を越えた 重工、日立、そしてソニー 日経は半導体株の大反転で42000円を越える下地はできた。 しかし、高値にはディスコなどが2倍にならないと駄目かもしれない。 とりあえず、目先の抵抗ライン38500円以上が期待される。
38500円中心のランダムウォークの日経 ナス100が上っても上がらず 大きく下げても「朝は上昇」と悩ませる。 いまだにショートコンドルが勝ち続ける相場。 しかし、これだけ欲求不満のマグマが溜まっていると危険だ。 日銀のふらふら,手詰まり、学者先生が総裁では無理。 薄商いが先物、オプションも燦燦たる状態だ、 まだ、日銀がはっきりするまで動かない節も。 つまり、7月半ばまで「薄商い」 事件が起きないと下も上も日経は居所を変えられないかもだ
アメリカン魂で達成すると思っていたが 時間外CDFで20010ポイント それを意識してか日本半導体株が浮上して38500円突破した。 引けまで維持できるか? 下げそうなとき上げ 上がりそうなときに下げる これが日経。 大きな上昇にはユニクロの底打ち反転が必要。 ユニクロは指数寄与率から言えば「日本のエヌヴィディア」
全個体電池が100倍エネルギー密度の素材 本日も高く10000円が見えてきた。 SBGと共に10000円銘柄になると 若干日経225の寄与率に変化が生れる なんとかユニクロ一択を打開して欲しい。
一旦下に行ってレンジ中点38500円になり MSQ値も38500円台 日銀後に39000円に接近しているが こんなものじゃ欲求不満は晴れない。 SBGが押しから反転し高値更新。 今後は10000円超える値幅はおおきくなり 日経に貢献する。 アームの上昇もマダマダこれからだろう。
AI本命株ですか10000は見えていたが ここから買い参入でしょうか。 最低1年は持ちたい株。 まあ、取り合えず 祝!!
9900円超えてあと100円 10000円に乗ると助走から 本格的上げ相場になると思っている。 レーザーテックは会社の否定が評価されていない株価 相手はドローン迄飛ばして人の出入りを見ている。 恐ろしい調査力。 半導体メーカーがレーザーテック製品を信用できないから買わない! 実際は台湾に行って聞いてみればいい
SBGが2つのニュースで爆騰 ・MSが今後AI搭載PCでアーム設計仕様 今後アーム設計登載が50%以上になる予想 ・もに言う株主から自社株買い要求 後場の急進はこれ。 ・AI革命の本命で、徐々に離陸を始めていた。 本格的上昇は10000円越えてから 本日程度の上昇でも日経寄与率が高く80円寄与した。 来春には20000円越えを期待している。
あっと言う間に2820円の戻し 後場にプラテンするかもの勢い。 日経寄与率が小さので日経にインパクトは少ない。 また、他の半導体株に伝播していない。 ディスコ、東京エレクトロンに戻しがない。 エヌヴィディアと同様に 「僕は僕、君は君」の独自の動きなのかもしれない。 上に下に動いて、揉み合い中点38500円に戻る。
アメリカの電力株で、エヌビディア(NVIDIA)より上昇率が高い会社。 NextEra Energy Inc (NEE): NextEra Energy。 Southern Co (SO): Southern Company Duke Energy Corp (DUK): Duke Energy 日本でも1986年に電力株の大暴騰があった。 公共株は動かない常識の中で 東電が『万年1000円株」「年寄りの配当株」 の当たり前を破って7000円台になった 1989年は8000円台まで カラ売り筋を破産に追い込んだのは1986年だ。 2000円で..
ダウが今年最大の上昇幅 ナス100の反転が350ポイント つまり、下髭が350ポイントなど平時では見たことがない。 日経は木曜日の安値から1100円戻し 驚いたのは!気が付けば! 金曜日のトピック 日中とナイト合計で64.5ポイントの上昇で 高値更新まで「たった7ポイント」 恐らく月曜に突破するだろう。 高値更新を日経に例えれば41000円台ですから ハイテク株の下落が響いていることが解る。 米株も日本株も上昇の主エンジンは 金利が上がらない時のインフレ継続とこれまで今年最高の自社株買いだろう。 オプションは日..
そして この本命株は日経寄与度が 3位の銘柄で 本日はいまのところ日経を47円あげている。 SBGの本番ば10000円越えてから。 日経もSBGが10000円越えると 騰勢が強くなる。
半導体が市場を引っ張っているが 使用して儲ける企業は「来年」が本番。 ディスコやTOWAの半導体製造過程の株価が飛んでいる。 エヌヴィディアはの決算は世界第3位の時価総額なのに 売り上げ、利益、利益利率などはテンバーガーになる新興成長株のようだ。 2倍5倍の%を越える数字。 TOWAが目先天井と思いましたが 一押しして再上昇 ディスコと並んで強い ディスコは本日+4000円もあり 100枚で40万円の上昇で「何時売っていいかわからない」 株価も6万円台で分割なるのだろう。 必要とされているからエヌビヴィアの高価な半導体..
新高値に飛んで行ったのは 信用買い残が減り売り残が増加した株に目立つ TOWA,ディスコ、レーザーテックなど エヌヴィディア株価と並び史上最高値に。 アドバンや東京エレは史上最高にはまだまだ。 日経は▼340円を見て切り返し寄りと同値に戻った 形は押し目買い。 39000円まで戻るかどうか? マイナスになっていたトピも復活 同じくトヨタもプラスに復帰したが不安定。 日本国債の金利上昇が『日経弱し」の原因と言われているが 口実(トリガー)でしかない。 買い玉の整理がまだ終わらない。
本日の引けは見当つかない 意味不明の▼400円は何度も見たし NY市場の新高値を見て バンドウォーク開始になるかもしれない。 日経の数字は、いつかダウを抜くとは思う。
トピは3月22日の2820.45が最高値 現在2770以上で急接近してきた。 本日はトピ有利から急にNT倍率が上昇しているが 新値到達はトピが早そうだ。 エヌヴィディアの決算待ちかと思いきや 半導体株の切り返しに日経が急騰 1時間で550円高 欲求不満があったのは感じていたが 晴らすのはエヌヴィディアの決算後と思っていた。
これで全部ではないだろうが、 1000億円の利益は確報しただろう。 その前にオプションコールの利益も膨大。 債権投資で元本減らずに毎年40億円 1日1500万円は凡人では使いきれない。 そして、これは一部。 しかし、引退ではないだろう。
本日発表のGDP速報 前期比 ▼0.5% GDPデフレータは予想3.3%に対して3.6%の結果 株価上昇には 実質<名目がいい。 だから、あんなGDPでも朝は38900まで急騰。 しかし本日はトピが急落し〈寄り値より28ポイント安値) 三菱UFJ 日本製鉄 トヨタ など時価総額の大きな株が急落している 半面、半導体関連が上昇して NT倍率を大きく上昇している。
225寄与率の高い銘柄に大引け引け成り買いが 入った。 1分足の最後がピン陽線になり指数を押し上げた。 ユニクロ、ファナック、SBGの御三家 東エレク、アドバン、KDDI ピン上げは225寄与率の高い銘柄だ。 明日のXデーとか魔の15日の前日だ 明日はナイトに入る前にオプションボラが盛ってしまうか? 決定事項ではないが日経も✚ー500円が見込まれる。 37000円方面か25MAを大きく突破するか? 空振りの場合はエヌヴィディア決算に持ち越される。
本日のエヌヴィディアが上昇する! はず? ブラックウェルの奪い合いのニュースが流れているが 決算で「お祭り」の再現もあり得るようだ。 日本は特に売られている分だけお祭りになる。 ともかくエヌヴィディア株価が見ものだ。
SQに絡め日経を上げたくないグループ と 上げたくグループが38300円前後て 戦っている。 日経寄与率1・2位の両社がマイナス 意図が感じられる。 本日は14:30以降が勝負なのかもしれませんが 先物主導の動き。 大幅安が変なトヨタが戻してきた。 終盤にユニクロ、東エレの両社がプラテンすれば38500円以上は軽い。 オプションポジで上昇有利なゴールドマンが終盤から仕掛けるか?