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2010/09/29

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  • MACDデッドクロスの日米指数

    過熱上昇の株価指数に ブラード総裁効果の下落があり MACDが売り転換した。 日経が米株より大きく下げているので月末効果も 高かっただけにあるかも。 下げると6月高値の信用期日の売りも重なる。 27900円切るとズルっと下げるチャートでしたから 27830円まで落ちた。 始まったばかりだが 1日分は朝の1時間で終了することも多いこの頃 ナイトのパウエル講演まで値は持つか?

  • クレディ・スイスがまた新安値

    資金流失が伝えられているが 株価の下落は止まらない 4.8ドルまで回復していたが 3ドル割れまで売り込まれた 引けで3.01ドル 資金流失は顧客が出すのですから 止められない。 灰色のサイには違いないので 万が一も。 関係者は倒産は「絶対にない」と言っているが 株価は不安で仕方ないと語る。 4ドルで大量の空売り・・・・馬鹿にしていたが。 私がバカだった。 こんなので儲けても買い戻しポイントは難しいですね。

  • 株式市場の楽観論にFRBが「釘刺し」

    ダウをメインに楽観論で株式市場が上昇。 危惧したFRBブラード氏ら3名が はしゃぎ過ぎに「警告的タカ発言」 速攻力ありでダウは▼500ドルほどの反省。 昨日の下落は。アップルに見られるように中国リスクもあったようだ。 30日は親分パウエルの会談があるが、 内容は株価でタカ派の程度が変わる可能性がある。 そろそろ 株価は金利から離れ収益に移ると思われる 金利下落とナス100の相関が崩れてきたからだ。 今度の雇用統計で雇用者と株価の関係が変わるかもしれない。 失業率上昇=株高(これまで) この逆転はリセッション下落..

  • ゼロコロナ不満デモから習退陣の声も!

    さすがに、我慢の限界とスマホの普及で 中国全土でデモが多発した。 世界中のヘッドラインになっていた。 株式も大幅に下落しているが暴落レベルではない。 アップルに続いて「どこかに被害が出る」かも知れない。 30日 自宅監禁の地域もあるようです。 疫病から暴動になる歴史のある中国だ。 また、灰色のサイの出現かもしれない。 日本株式は大幅高の銀行株が押し目になっている。 NT裁定もそろそろかもしれない。 本日もダウがナス100より強い時間外。 材料がない米国時間だ。 30日のパウエル講演と週末の雇用統..

  • 相場は楽観の中で成熟して・・・

    米ダウ相場は、まさに格言の楽観にいる。 ダウのRSI,上方乖離にもはっきりと表れている。 バリュー株グロース株の対立もナスダックとダウの差として 表れている。 日本なら日経とトピックスでトピックス有利が明快。 その強弱感がいつまで続くかは疑問 相場に上下運動があるようにNT倍率にも流れがある。 もうはまだ まだはもう こんなレベルにNT倍率は下落してきた。 今週は雇用統計まで大きなイベントが30日のパウエル講演までない。 FRBのインフレ対策に株高は好ましくない。 上げ過ぎるとタカ派の顔を見せるかもしれない 利..

  • 過熱指標が揃った日にFOMC議事要旨となった

    材料なしの小幅債券高で株も上昇。 日経はVIが今年最低になり、騰落レシオが8月以来の高%だ 空売り比率も40%に下落 つまり、下落サインが揃った。 本日上昇なら25MA乖離も+3%突破になる。 チャートはバンドウォークに位置した(スタンバイだ) 過熱が勝つか、センチメントが勝つか 材料がなく、現物が休日で先物も売買が薄い中 どう展開するか? 米国市場のCFDについて行くだけだろう。 日本市場が休場の時に外資が意地悪することも多い。(仕掛け売買)

  • ビットコインが新安値!

    また、仮想通貨関連で倒産のジェネシス このニュースだけが原因か解りませんが新安値。 下髭を引いて大崩れにはなっていませんが▼3%〜 日経は黒佐氏が国会で答弁したために 強烈な円安になった(2円) 口を開けば1円円安の重要人物の継続。 しかしその分日経は米株比較で高い ドル換算日経は急落と以前脳構図になっている。 オプションボラはついに今年最低に落ち込んで 「ショートは止めたほうが無難」だの水準に。 ショートメインのオプショントレードは 万が一のときに被弾する。 理由なく1000ドル動くことも不思議でない昨今だ。..

  • ショートが危険な日経VI-17台

    低いボラは更に低くなる法則通りに来たが 年に数回しか出ない位置まで下がると 「危険印」点灯だろう。 材料難から5日間動きが止まっているが FRBメンバーから株式市場の「はじゃぎ過ぎ」に 釘をさす言動が目立つ。 明日はタカ派3名の講演があり辛口の論評が予想される。 現実は、雇用統計・CPI後なのだろうが、HFも半月遊んでいるわけにはいかない。 トリガーを見つけてイベント前にもひと稼ぎしたいところ。 一旦、下に振った方がよさそうなブルベア指数 FRBメンバーとFOMC議事要旨は 下落圧力のかかる内容になると思..

  • 米国30年債金利より3ヶ月債金利が高い異常!

    なんか常識の頭では解り難い現象が起きている。 2年−10年の逆イールドどころの逆減少ではない。 何かが起きているのか、何かが起きるのか? 詳しくはないのだがナイトレポにも異常が起きているらしい。 2兆ドルFRBが緊急投入したとか。 金融機関にストレスがあるとかないとか。 デマとか一時的なことだとか。 いずれにしても何かしらの前兆に感じる。

  • 売買高1,2位の仕手株が崩れか?

    連日売買高のダントツの2銘柄 レーザーテックとSBGが崩れているが 復活の切り返しは厳しく見える 圧倒的な売買高だっただけに影響は大きい。 同じ株を担保に信用で買っていたら追証も早い。 または、他の株を売らないとならない。

  • 楽観に傾く株式市場にFRBがタカ発言

    ブラード氏が6%もありうる カシュカリ総裁も利上げ継続だ! しかし、米国式市場は敬意を払っての下落も短時間で 引けまでには大きく戻した。 日経は材料難からボラが低下で最低レベルに オプションの基本からはショートは禁止 上昇なら下げるボラは更に下げる法則に ボラの低下は「激変注意報」だが、いつかが不明だ。 ボラが低いのでショートでの稼ぎが悪く ロング有利だが方向を当てなければならない。 確かに12月の雇用統計、CPI、FOMCまでイベントはない。 しかし、12月利上げ0.5%が織り込まれたので 0.75%..

  • 昔のMOF担(大蔵省時代)が日銀担当はBOJ担になっている。

    各銀行にはMOF担がいて大蔵省や日銀の情報収集役をこなしていた。 日々の接待を通して情報収集がお仕事。 MOF担=「対大蔵省折衝担当者」の俗称 あまりに酷い癒着に様子や名称が変わった。 ノーパンしゃぶしゃぶ事件です。 あんなのは可愛いレベルの接待なのに名称のイメージが悪かった。 TVの「半沢直樹」で出てきた 金融検査の検査日などを調べたり、検査官との癒着もお仕事。 今は金融庁にはFSA担、日銀にはBOJ担が情報収集をしている。 今は知らないが昔のMOF担の接待費は無制限だったようだ。 今は知らないが、昔は収賄汚職で逮捕者も..

  • 日本GDPも10分下落で、織り込み。

    サプライズに近い悪化ですが 発表から10分下落で終了。 ダウの終盤急落から弱いと思われたが しっかり。しぶとい動き。 本日は生産者物価が発表されるが 話題の割に動かないことが多い。 日経VIは19割れとか劇落の気配は全くない。 低いボラは更に低くなる原則の通り ショートコンドル型が有利になっている。 油断できない仮想通貨の崩壊も「まだ」ない しかしCPI上昇も短期間で安値更新目前 米株の下落が小幅ですと「押し目」で 時間か値幅が一巡すれば再上昇するチャートだ。 恐れずにプットショー..

  • 仮想通貨にブラックスワン

    FTXがリーマン破綻と同じ波及効果 最大のビットコインが恐ろしい暴落 朝方も2時間で▼5% この大暴落の波及効果は、以前のようにナスに大きくは及んでいない しかし、どこかに影響が出てくるはずだ。 資産が担保が大幅に減るからだ。 CPIとは関係ないが、もし悪化の時に大きく下げたら 恐怖心が増す。

  • VIXの連続陰線が「恐怖」

    ダウが明るいニュースがない中で 短期4500ドル上昇 反映してVIXがは長い下落。 突然,変身する癖のあるVIXは イベントで出現する。 共和党が勝つと見込んでの急騰 10日CPIは低下見込みで「インフレはピーク付けた」上昇 リセッションからFRBの引き締めの手加減期待上昇 未定だが噂で上昇している。 格言が生きる時なら 多数意見に向かえ!

  • 午前中の米株を「置いたまた」日経上昇はオプション事情か。

    日経がやけに強い ゴールドマンが「やけに」上昇にポジを振ってきた昨日 28000円インさせたいのか、高値で売れればOKなのか 解りません。 危険サインは、中間選挙後は高いか「多数派」 ブルベア指数も強欲が恐怖を大きく抜いてしまった。 ロング安心感。 明日は朝から選挙速報に忙しいだろう。 相場は共和党が片方を取るとの予測で上昇しているようだ。 あまりに上昇してきたので結果売りになるかもしれない 金利上昇を無視しての上昇ゆえに CPIが目前になり予想は8.0%のようだ。 想定通り共和党が勝ってCPI..

  • 本日朝10時から原油が急騰 WTIが91ドル

    原油の急騰は12月発表の11月CPIを 押し上げる。 中間選挙にはセーフでしょうが これから先は、下落要因が少ない。 米国備蓄原油放出は終わり 来年には中国の需要も増えるらしい。 リセッションが上昇を防ぐが OPECプラスが100ドル以上を希望している。 サウジとイランと米国が入り乱れて 情報が錯綜している。 上げたい国、下げたい国。 日本は、上がれば黒田転換が近くなる。 黒ちゃんもいよいよ我が張り切れなくなってきた。 YCCの転換が近く 米国債が上昇しても円安になりにくい。

  • 矛盾? 雇用統計前に上がる金利と株式市場

    重要なイベント前に 短期債金利上昇 ダウやS&P500 なども0.5%上昇 雇用統計でも人数や失業率、時給などがあるが 方向の全てが、揃うわけではない。 どの数字を最重要と考えるかによる。 中間選挙を直前にして「意図した20万以下の数字」を出し 後から修正値が出るだろうの「噂」も多い。 20万人は平均値ですからエコノミストによってばらつきがある。 日経もナイトで140円も上がっている イベント前の静観はない。 今のところ日米株価は雇用者数の減少を「予定している」 米国内ではフェイクニュー..

  • 米2年金利高値更新/アップルが暴落

    英国の0.75%利上げの影響もあるのか 米債券金利が上昇 10年債は4.176%に 株価は徐々に下落して 先ほどのISM非製造業指数が予想を下回り バッドニュースを受けて株は「地味」に上昇中。 祭日は、FOMCあとでも薄商いの先物オプション市場だ。 しっかり見ると、以外安のオプションがあるかもしれない。 金利上昇は一番の悪材料ですか、慣れてきた、飽きてきたようだ。 「もう、織り込んだよ!」 これからCPIまでは、雇用の数字が主役になるかも つまり、明日だ。

  • 4大イベント+中東地政学的リスク

    重いイベント ・FOMC ・雇用統計 ・米国中間選挙 ・CPI と連続する。 オプションにはショートが組みにくいとき どのイベントも+−1000ドルの重要性 そこにイランとサウジの戦争リスク 原油が上昇した背景だ。 油田にミサイルが飛べばWTI原油が100ドル突破して 11月CPIが大きく上がる。 昨夜は大きく下げていた債券金利が切り返して高くなった。 そのためかグーグル、アマゾンが暴落し新安値 その割にダウが強く違和感がありましたね。 時価総額の高い大型ハイテクは保有者が多くダメージが大きいだろう。 ..

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