昨年に決まっていた、ガソリン暫定問題 半年無視して自民「時間がない、横暴」 衆院で金融委員長が罷免された。 現憲法下で初めて 野党もまとまれば可能になった快挙だ。 公明は自民と歩調を合わせた。 まともな国になる、小さな1歩かも知れない。 38800円でうろうろしていた日経は38880円に 引けは解りません。 06C40000ロング 少し利食いしようと思ったっが この快挙で中止した 。
米株が下がらないのに日経だけ下落。 変? 変ではなくナイトで下げていなかったためだ。 もしダウとナス100が昨夜の安値に来たら ダウは29000ドル切っていたので ここから▼200ドル 予想日経は25700円前後で6月安値のタッチが見えてくる。 ボラはまだまだ。 ▼400円安でも2倍にならないプットだ。 本日の ▼700円▼800円は見ていないのだろう。 今
ロシアの影響が大きいのだろうが それにしても10%! おそらく家庭での買い物(食品、雑貨)は 50%近いのではないか? 日本でもスーパーは20%は高くなっている。 ますます1970年代80年代に似てきた。 米国はピーク論が多いが 仮に、違っていたら暴落が必須になる。 CPIごとにドキドキだ。今度はSQ前日の木曜日夜で ほぼ決済済になっているだろう。
日本時間終了から下げ始めた日経は NY時間から下げ加速で26000円が切れそうだ ダウとナス100,S&P500も年初来安値更新が 目の前。 W底のように戻るか切ってサヨナラか。 落ちると03時04時から戻す習性があるので それを待っている筋も多いだろう。 まさにブルトラップが1日だけになっている。(23:30のいまのところ)
暴落相場は「まさか」の上昇や下落が付き物だ ヘッジファンドが売り買いで潤うからだ。 順張り(今回は買い)を誘い投げさせる 目先のショート筋は踏ませる。 これからもチャートで買いなら後で下落、その反対の動きが 多発するかもしれない。 油断大敵。 本日も米国株時間外と日経の乖離があったが ナイトの寄りでおいつきました。 先のことは解りませんが ダウがすでに▼500ドル以上(04:30の高値から12時間後だ) 大暴れは暴落の特徴ですから 今日明日にも昨日安値を切るかもしれないし それらしき位置でダウ反発する..
1週間で1%アップ 昨年より収入を50%増やさないといけないようだ。 セロヘッジより。 住宅価格が下かっている中で 「誰が買うんや?」 バブルで上がり続けるから高金利でも売れる。 日経は買い戻しで250円ほど戻したが 配当金の多い郵船が大引けで買われなかった。 配当権利落ちから下落と想定か? 日経VIは26.33と 大戻りにしては高い。
まさかのスピードで 10年債金利画4%突破 今は少し押している。 日経はここまで下落してから米株と同調している。 テクニカルは完全に売られ過ぎで『買いが妥当」だが *25MA乖離、騰落レシオは買いだ ナイトは米株に従うようだ。 ナス100が6月安値に100ポイントに迫った ナスだけ仲間外れはないのではないか? ナスと日経の6月安値までの距離感は似ている。 10年債金利がナイトに4%越えているようだと 揃って安値切りもありうる。
やはり 株は「思っていた以上」に走る! NY待ちでなく日本時間でした。 先物はゴールドマンが最多のショート! こいつは鬼ですね。 6月安値切り。 ダウが先行しS&P500が追いかけ ナスが追いかけ 日経は あと数百円になった、 順当にいけば25500円の安値を切る ボラも盛ってきて日経VIで27台と 米VIXを追ってきた。
ドル円もボンドドルもユーロドルも ボラが上がり、一方通行になりやすく その道の人にはイージーな相場です。 ドル円も財務省が3兆円使ってFXの人に プレゼント。 今後もプレゼントすると言っている。 黒田氏がいる限りドル円は介入待ちで「ドスン」が来たら買い。 介入期待で「売り」は危険 使用できる外貨の発表があり、17兆円分くらい 外資が全部「買っちゃえ!」 となれば、150円に向かってしまう。 おそらく年末までにはFX長者が続出しそうだ。 日経は介入で下落したのが前回(米株比較で大きく下落)..
大幅下落時に注目される VIXは32を超え、やはり6月高値の35に接近 債券金利も上昇上昇上昇で 10年債金利の4%が見えてきた。 逆イールド、不景気風 大暴落 いつもいつもFRBが助けてきた。 今回はパウエル氏が『痛み」に耐えろと言っている。 コロナ暴落やリーマン暴落のようなスーパーマンに成れない それ以上に『後押し」を宣言している。 FFレートとS&P500のEPSは反比例 今後、収益は下がり、金利からPERも下がる。 高い金利と下がるEPSからPER15倍の過去平均は おかしく、机上の..
金曜日の下髭の部分にまで下落。 本日は下落にボラが伴っている。 日経VI 23.49 戦闘ボラには、まだまだ遠い。 10P22000が@20と倍になると戦闘ボラ 本日は25MA乖離、騰落レシオなどから 上昇してから下落とも想定していたが 26510円までの戻りで弱く 米株時間外にひかれて下げている。 これから先も米株時間外に従うのだろう。 ドル円は、どうも防衛ラインを決め介入のようだ。 明らかに為替操作(0.25%介入のYCCと似てる) ドル売りの資金量が限られているようなので 仕掛けられたら..
市場では6月安値が意識されていている。 米指標ではボリバン−2σの位置でもあり 金曜日の04:30からは大きく反発した。 ご存じの通り日経の年初来安値は3月で24500円台だ。 日本だけかと思ったら香港と英国が3月安値だった。 香港【ハンセン)は6月の安値も3月の安値も割っていて論外 英国(FT)は6月安値に並んできたが3月安値には100ほど間がある。 バンドウォークの位置にRSI30割れの日足で 危険かつ一旦戻りの位置で米株と同じ。 月曜日は「反発から」始まりそうだが、いつまで持つか? 30分かもしれないし2日かも知..
ドル円も結局 143円台に戻している。 ロングのチャンスを与えただけだ。 まだまだ、介入は終わりではないと思うが 同じことの繰り返しだろう。 黒田氏は円安容認(知らんぷり)の緩和政策維持。 財務省は円高介入。 政策が矛盾している。 歴史を見ても、単独介入は成功したことがない 協調介入でも成功率は30%以下 まして、今回は政策の不一致の中での介入だ。 世界中で株式が下落しているが 一番弱いのは「実は海外から見た日経だ」 ドル換算日経は6月安値をとうに切り184.8ドル ..
時間外ですでに米3指標は 1%以上の下落を見せている。 6月安値が目前だが、金利上昇が後押ししそうだ 金曜日でもある。 日経は6月安値までは▼1000円j必要で遠いが 米株が切れば安心ではいられない。 日中▼280円、ナイトも▼200円と 落ちると早い。 プットボラも若干盛ってきたが 現物市場がなくヘッジに買われる可能性もある
日経が祭日を狙らわれたのではなく 米国が安い。 ナス100とダウもバンドウォーク直前だ。 金利上昇がボディーブローのように効く さらに パウエル氏が言及したQTも株価を下押す力が働いている。 新材料がないので「どすん」とは落ちないが じわじわ下落。 プットボラは、相変わらず剥げ禿です。 どこかで着火する気がする。 とにかく「プットは割安」だ。
昨日はドル円為替介入があったが なかなか、相場心理を知っているタイミングだった。 役人だから事務的と思っていたら 黒田氏が会見で「円安を煽り」 予想通り円安になったところで 異例の5時から介入 効果抜群で売りも買いも焼かれた人が多い。 どうも、神田氏のようだ。 こんな役人がいるとは驚いた。 介入は短時間で135円に持っていくの方法と 145円をYCCのようにして上限を決める この2通りだが 市場の噂は、時間稼ぎ。 この場合は、上がったら介入、上がらなければ様子見 本日で解るかも。 米株も日経も..
会見で 「躊躇なく緩和」 「為替は注視」 先進国がすべて利上げの中 とくに 米国、これからスイス、英国の利上げ。 もちろん円安インフレが目的。 円安、インフレは財務省に 巨額の利益をもたらす。 インフレの10%分の消費税 外為特会の為替利益 数十兆円の利益を上げている。 この10年の無駄な時間は、もう取り戻せないが 沈没の日本経済のつけは誰が支払うのか? ドル円は150円から160円に向かいそうだが 電気ガス代に食品に大きな痛手。 10月になると岸田氏は 主婦層..
FOMC急落からパウエルプットで 開始前の水準を越える動きだったが パウエル会見終了とともに 大幅安でダウで▼850ドルも落ちた。 0.75%は予定ママだが ターミナルレート4.4%は若干高く 23年も予定より高く FRBのタカ的な部分が評価されたようだ。 日経も27000円割れ程度と思いきや 26900円まで割って引けた。 しかし、ボラは不発。(出来高がない!) 本日は日銀、スイス、英国の金利が発表される。 スイスは前回利上げで日経に大きなインパクトを与えたので 気になる。16:30だ 日銀は、緩..
ドイツの生産者物価指数 前月比+1.7%予想が7.9% 前年比+36.4%予想が45.8% もちろんエネルギー価格の上昇が原因で 電力が前月比26.4%の数字 しかし、エネルギーを除いても前年比+14%で高い。 数か月後のCPIが高値を更新するとロイターの記事。 日経は日中大きく反発していたがナイトになって 更に下落して金曜日比で▼30円に(18:45) プットの価格は金曜日比で、「まだ」かなり安い。 ナスダック100が、12000ポイント回復したが 11900ポイント割れの「買い方にとっての、がっかり」だ。 ..
正確にはナス100が最先端指数だと思う。
昨年11月から米株に先立って仮想痛通貨が暴落した。 6月安値もビットコインと同じだ。 これは記憶に新しい。 現在 イーサリアムをメインにビットコインも大きく下落して 6月安値直前(髭を除いた引け値ベースで) もちろん本日中に安値を切る可能性もあるし、急反転もあるが FOMCを意識しているのかどうかは解らない。 投資資金が金融資産から逃げ出しているのだが まだ? 株には伝播していない。 伝播するかどうかも解りませんが警戒は当然だろう。 日本は休日ですからCFD口座がないと対処は難しい。 残念ながら祝日営業は23..
ウォール街では年末金利 来年は利下げあるのか? これを材料にしてブルトラップを作りながら 下落している。 年内金利がどこまで行くか? 4%か? 来年は? 決めるのは10月11月発表のCPIと雇用統計が決める。 まだ分からないのは、不安要素だ。 不安要素は株価にとって結果より株価を下げさせる。 10月はともかく11月発表分でコアCPIが7%越えない保証はない。 賃金インフレは、まだ収まりそうもない。 米国では転職すると給料が125%150%200%もある世界だ。 9月雇用統計で賃金が下がったのは ..
フェデックスがサプライズの悪化決算で 20%暴落した。 3ヵ月前には「好調」と語っていたCEOが 週を追うごとに業績が悪化してきた。と答えた。 次期も先が見えない悪化!(らしい) 株価に暗いニュースではあるが、世界経済が週ごとに悪化してきている サインでもある。 このことからFEDが0.75%利上げと1%利上げを 悩んでいると仮定したら0.75%にする根拠になるのではないか? さらなる経済の悪化スピードを増進させたくない!! .. 「1%はないだろう」と ダウで+350ドルも押し上げたのではないか? ..
時間外でS&P500が3900を割れました 米国オプションでは S&P500の3900putが主役 ナス100も引け値で12000を明確に切り 調整色が強まった 日経もなかなか切れなかった27500をやっと切り 朝の気配は27300円台 27000円台にある「窓埋め」になるのではないか? 米国、欧州からは暗いニュースばかり。 特にドイツなどDAXが暴落しないのが不思議なくらいだ。 日経は日経関連ETF(インバース、レバ)の信用残が大きく変わりそうな日だ。 米国が連続安なら日経も下げ遅れているので幅が大..
先物は人よりAIロボットが作業しているので 9月安値を切ると自動的に売りがどんどん出る可能性がある 米国はトリプルウィッチ(MAQ)ですからリスクも大きい。 債券金利上昇が株価暴落の序章だった。 2年債、3ヶ月金利が 今年最高。 リーマンショック時の3ヶ月金利 10年債金利も今年最高に近い 史上最大の債務ですから 史上最大の金利支払い額になる。 早いところでは第三四半期から収益悪化が出ている。 そんな時に史上最級のQTがある。
株式相場は大きな陽線3本で上昇 赤三兵だ。 今週の上昇を暗示している。 もちろん火曜日のCPI結果が最大のイベント イベントは8月インフレ率の低下予想(8.1%) 率そのものよりも2ヶ月連続低下から ピーク論が盛りあがり 利上げも12月で終了し そのあとはインフレ率が4%以下になるのを待つ。 がコンセンサスになる。 株式市場はり上げの限界を決めてきたが 債券相場は「まだまだ油断できない」の相場だ。 エネルギーの下落は見ることができたが コアは7月よりも高い予想になっている。 数字で9月FOMCの0.75%利上げ..
米国大手銀行や大手ヘッジファンドなど ショートポジが多く 暴落を見ない限り ショートカバーが入りやすい環境だ ヘッジファンドもプットを積んでいる。 もちろん売りと買いの枚数は同じですから 力関係はVIXに表れる。 スキュー指数は高くなく暴落は予想されていない。 金利上昇が続く限り バリュー株買いグロース株売りが大口さんの戦略だろう。 長期投資家なら「暴落待望」ですね。 債券金利と配当金利を見比べながらキャッシュポジションを多くもち 身構えている。 下目線のショートが多く 仮に暴落がきたら、そ..
ドル円買いに安心化を与えるお言葉がつづく 『憂慮している」 「注視する」 「投機的な動きだ」 「遺憾だ」 何もしない宣言と同じで発言が出ると ドル円は上昇。 まさにインフレ歓迎だ。 まだ買い方にプレゼントで指値オペの総額 ブルームバーグに日本政府は円安を本気で考えていない に記事があったが、間違いですね。 傍観ではなく円安を応援する行動は起こす。 消費税アップが悲願の財務省ポチは この輸入インフレ分の消費税アップで 1%の消費税アップを作ったと言える。 国民は何から節約するか? 電気ガス食品 ..
ロシアのガスストップを受け オランダ市場で天然ガスが1時35%アップで 先物に巨額な追証が発生 先物ですから買い枚数と同じ売り枚数がある。 原油がマイナスになった時の逆だ 35%アップの大半がショートカバーなら すぐに収まるだろうが、インフレ不安は募る。 欧州は冷暖房の温度やシャワーなどにも 政府が口出している状況だ。 しかしドイツDAXは▼3%以上から戻している。 その影響のためかコモディティ全般が上昇傾向 NY原油はオペック減産決定で大きく上昇したが 「まだ90ドル」以下で 危機ラインの120ドル..
誰かがドル円は馬鹿でも勝てると! 押し目を買いで「いつでもOK]だそうだ ユーロは経済的に苦境ですから 素直に下落だ。 米株時間外は小動き 日経はダウに連動だが3倍の値幅で上昇。 静かな動きでナイトは『更に動かない』予想になるが 欧州株が動けば、多少は動くかもしれない。 今晩の注目はOPEC+の会議 サウジの減産希望は市場に伝わっているので大事にはならないだろう。 ロシアが参加しているが影響力は少ないようだ。 昔のピーターリンチの動画を見た FRBがわからない将来の金利を普通の人が解ることない! ..
ジャクソンホールでパウエル氏は、世界向かって 明確にインフレとの戦いに「妥協なく」乗り出す宣言。 インフレ退治に保有するツールは利上げとQT FRBが可能な需要の減少だ FRBでも供給の増大は不可能だからです。 需要の減少にFRBが取り組むことは ・リセション ・失業率アップによる、賃金下落もしくは上昇ストップ ・株価の下落 口に出せないが、株の下落とリセッション入りをFEDは 望んでいる、保有するツールで作ろうとしている。 市場に溢れている資金をQTで引き揚げ 利上げでリセッションを後押しして失業率を上げる。 国民や企業に..
欧州の危機 米国よりインフレが高い 米国より景気が悪い 米国より製造業指数が悪化している 米国以上の干ばつ 米国並みの利上げスピードもありうる。 ガソリン補助金(10%くらい)の中止 コロナ減税の中止 国民は暑いだけでなく、踏んだり蹴ったりの様子だ。 米国債券金利が急上昇でドル円が140.20まで。 声は150円、160円も聞こえる。 日本のガス代電気代も10月から大幅値上げ。 結局2倍にはなりそうです。 電気も小麦も使うパン屋 神戸のベーカリーが 山パンに買収される。 値上したら売り上げが落ちこんだのが原因..
久しぶりに活況ですが 売りたい人も多くボラは▼500円にしては低い 終わりで日経21.42 ▼500円なら23〜25くらいが今までの感覚だ。 一番人気は27000円で3617枚と多い。 下の26000円は2814枚もできた。 今晩はISM製造業指数が出て、明日が雇用統計と 連続安の米国市場が「ちょい戻し」するか? QTの重さがに圧し掛かるか? ナイトもナス100の戻しに対しても弱い。 2年債が年初来の高さになり ハイイールド債に金利も6月高値を目指している(価格が下落している) リスクヘッジでキ..
予想は52で50を割るとサプライズに近い。 米製造業は「予想が当たる」気がしますが、どうか? 今は好材料で相場が上がる保証はない。 数字にかかわらずに雇用統計を意識するかも知れない。 本日の日経は「ドカン」と490円ですが、寄りから120円しか下げていないためか ボラは低いままで米VIXと大きな差だ。 ボラ30以上が9月25375円以下ですから 暴落警戒感は、ボラからは見えない。 この時期に▼500円レベルなら3倍以上が普通なのだが 2倍強しかプット価格は上昇していない。 パニック売りは想定されていないので..
連続安で「そろそろ戻し?」 の中で時間外(日本時間)も急落している。 ナスは12000割れで『押し目買いが入る」 そのまま下落から年初来安値になる この議論は ナス100だけでなくダウもS&P500も巻き込む 議論に終止符を打つかもしれない ずるずる下落ならすべて6月安値を否定する可能性 強い日経もさすがに27000円に近い窓を埋めに来る。 イメージとしては、日経27500円割れは 27000円チャレンジに感じるが 日経ETF(レバやダブルインバース)が決済されるか? 下落有利のポジ(ダブルインバース買い)..
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昨年に決まっていた、ガソリン暫定問題 半年無視して自民「時間がない、横暴」 衆院で金融委員長が罷免された。 現憲法下で初めて 野党もまとまれば可能になった快挙だ。 公明は自民と歩調を合わせた。 まともな国になる、小さな1歩かも知れない。 38800円でうろうろしていた日経は38880円に 引けは解りません。 06C40000ロング 少し利食いしようと思ったっが この快挙で中止した 。
大衆の思惑の反対に動く日経 朝のムード(CME)は38000円攻防になるか? 25MAの位置。 しかし、引けまで解らないが、プラス転換して 38500円を越えた。 好需給の結果だとは思う。 ここから日米合意とかイスラレル戦争が短期終了になれば +500円がニュースの瞬間になる。 戦争長期化、トラン関税に動きなしもある その場合は「頭打ち」
今の日本株がなぜ“まだ割安”なのかを「金利」と「株式益回り」から読み解きます。 結論から言うと… 日本株は、いまの2倍になっても“高すぎる”とは言えない。 むしろ2倍で合理的な水準です。 その理由は、日本の**異常なイールドギャップ(利回りの差)**にあります。 アメリカと比べると、日本の“異常さ”がよく見える 株の益回り 10年国債利回り 利回り差(スプレッド) アメリカ 約4.5% 約4.5% ほぼゼロ 日本 約6.5% 約1.0〜1.5% 約5%の差 米国では、株と債券がシーソーのような関係で..
若干の円安くらいで上昇の材料は無いと思えたが 意に反して急上昇の日経 好材料としては「ほとんどの個人」は本日下落予想。 何とも、難しい相場です。 するのか 問題はナイトも米株と違う動きをするのか? 日本債券が売られている(金利上昇)
中国のAIを舐めてもいけない状況 イーロンマスクが自社ロボは世界委1番と語る中に 2位から10位までは中国製かも知れない! 中国は労働人口減からAIロボは国策 思いきった額が関連企業に投資されている。 年内に配備される。 国から資金が出るので「競争が激しいようだ」 大金のかかった競争で、ベンチャー含めて30社が鎬を梳っているようだ。 このままなら人手不足の日本は購入することに。 国の骨太が出たが 呆れてしまう 2040年でGDPが名目1.5倍を目指す!! つまりインフレ分を勘定に入れると 15年間 経済成長0%..
悪材料の山 1,最大の悪材料は、腐れ切った石破政権 『あの時に高市氏だったら6月日経45000円越えていたと思う」 2,トランプ関税の未決定 日本輸出産業を揺るがす事態継続中! 世界貿易を破壊しかねない政策 3,解決しないウクライナ戦争 4,米国の財政危機 5,米国を分断させる関税・移民政策のトランプ ロスから全米に広がる危機。 5,新たにイスラエル・イラク戦争 現在進行形の事ばかりだ。 株の世界では悪材料が取り除かれるだけ上昇する 好材料だけが株を押し上げるわけではない。 38000円の日経だが上記悪材料が..
上げても上げても 悪材料が降ってくるようだ。 日経は深夜から一気に下げ、原油が高騰 典型的な中東リスク。 トランプ米大統領は、停滞する核開発計画協議が失敗に終わった場合には イランを攻撃すると繰り返し警告している。 ロイター やっぱり、トランプ砲の変形か。
魔の水曜日 出来高 15982枚 9月限で12385枚 ロールオーバ—含んでの枚数ですから 外資の仕掛け売買はない ナイトのCPI警戒だろうが、 昨日の6月限プット37500の大きな建て玉は「?」 昨日は平均価格95円で建っている、 本日も2769枚と多いが価格は43円に 売買はアムロが大半でしたから「下の心配」はしていなかった。 38500円に失敗したが、一応 4連勝。 日経210円高でも6月限コールは,騰がらず 7月限は通常に上昇。 カバコやカレンダーの大勝利になった。
SQ週の火曜日 予想通り38500円に近づき「足踏み」中 ドル円は145円接近 ドル円は抜けに味方しそうだ。 スーと抜ければ強い上昇トレンドになり39000円まで行きそうだ それを見こして39000円コ−ルが一番人気だ。
コビットに聞いてみた いまや ドローンが攻撃の主力になってきた。 現在、三菱電機が開発している高出力レーザー兵器は、まだ実用化には至っていないようです。 防衛装備庁の資料によると、**車両搭載型の高出力レーザー実証装置(10kW級)**は2024年10月に完成し、 小型ドローンへの対処能力を試験中です。 また、**電気駆動型高出力レーザーシステム(100kW級)**は2023年2月に完成し、 迫撃砲弾や小型ドローンへの破壊効果を検証しています。 日本の防衛省は、小型UAV(無人航空機)迎撃用のレーザー兵器を開発しており、 2025年以降の実用化を目指しているとの..
トランプとイーロンマスクが大喧嘩 言葉も過激で「ここまで言うか?」レベル トランプは権力を行使して経済的に打撃を与えた。 イーロンマスクもエプスタインファイルの件まで持ち出した 証拠があれば大統領罷免の爆弾 上院で予算が1票差で通過したが イーロンマスクを敵に回したら、下院で否決の可能性が高い。 4〜5名の造反が出れば通過しない。 本来は反対したい議員も多くいるようだ。 資金援助を受けている議員もいる。 トランプが圧勝する可能性も薄い。 外野で見ている分には、面白い。 仮に予算が通過しないと株式市場はどうな..
雇用統計で先物が4500枚と増えてきた。 6月限 38000円と38500円の建て玉が少なくない。 NYタイムに「どうなるか?」を考えれば 先物でヘッジの動きに繋がる。 38500円に近付けば38000コールと合わせて 日経は意外高になるかもしれない。 日経と売買枚数を比較。 踏みが出れば建て玉残の数字にでるが 減っていなければ先物ロングでヘッジしたことになる。 そのロングはMSQで決済される 時々起きるSQ後の急落だ。
日中は37700円台で引け(+250円高) ナイトも37800円台に上昇しているが 19時過ぎて売買枚数は1200枚 『なんじゃ この出来高は?」 売り方が完全に沈黙して「見」と言ったところか? 発表後に仕掛けたいのだろう。 しかし、今回は利下げが絡むので グッドニュースがグッドか解らない? 1分で上下に長い髭を出す可能性も高く(第一次反応) 真価はNY時間になってから(第二次反応) 株価は危機の崖を登る。 云い方を換えれば リスクがあるから株は騰がり 好材料が出尽くして晴天で天井になる 有名な諺だ..
外資の手口から現在の日経の位置は違和感 トリガーで一気に上昇すると思える。 雇用統計か、関税の決着か? 6月のSQ前に起きるか、以後かも大問題だ。
トランプの追加関税(鉄、アルミ) サプライズのADP雇用悪化 ISM製造業悪化 ISM非製造業悪化 その都度都度に下落するが確実に戻す。 上昇トレンド時の悪材料は「買い」の 相場道通りの動き。 日経がついて行けないのは「円高」、「政治の混乱」 需給がいいので、好材料が出れば跳ねる環境だが いい材料がでない。 最後は日米関税交渉が纏まるか否かで6月MSQが決まる状況になっている。 ドイツなど悪材料でも史上最高値と 初心者には理解困難な相場だから日経も何が起きるか 解らない。 下落圧力になっているドル円は 1..
どうもドル円が弱い。 142円台 最もナス100も135ポイント下落 ナスの2倍下げる弱さはある。 6月MSQに向けて外資は先物売り、オプションロングの構え。 上げたり落としたりしてポジション調整を 米株を見ながらの売買。 未だ。下に1000円 上に2000円 そのくらいは動くだろう。 ISMで急落、でもトランプが中国と電話協議のニュースで急騰。 日中で「もとの木阿弥」の難解日経だ。 逆張りも難しい。 遠からず相場を一気に変えるトランプ砲が出るだろう。 上か下か不明ですが。 ロングストラングル組むにはボラが高くセータが..
トランプ氏は ・裁判の差し戻し ・中国は「合意を破った!」 ・半導体規制 ・鉄アルミ関税は50%に変更 相変わらず我儘な皇帝ぶり。 米国メディアの「トランプはチキン!」 の記事に怒り心頭したのだろう。 鉄アルミ関税は米国市場クローズ後なので、米株・日経も織り込まれていない。 明日は大きな窓で寄ると予想されているが 米株は▼0.3%程度(本日12時) 日経換算なら37500円程度だろう。 明日の朝までに、どうなるか不明ですが 大きな悲観にはなっていない。 ウォール街では「72時間..
日経も700円高 1000円高も起きそう 詳しい内容は「長いので」 チャートGPTやコパイロットで詳しい説明が出ます
ついに最高値を越えた 重工、日立、そしてソニー 日経は半導体株の大反転で42000円を越える下地はできた。 しかし、高値にはディスコなどが2倍にならないと駄目かもしれない。 とりあえず、目先の抵抗ライン38500円以上が期待される。
38500円中心のランダムウォークの日経 ナス100が上っても上がらず 大きく下げても「朝は上昇」と悩ませる。 いまだにショートコンドルが勝ち続ける相場。 しかし、これだけ欲求不満のマグマが溜まっていると危険だ。 日銀のふらふら,手詰まり、学者先生が総裁では無理。 薄商いが先物、オプションも燦燦たる状態だ、 まだ、日銀がはっきりするまで動かない節も。 つまり、7月半ばまで「薄商い」 事件が起きないと下も上も日経は居所を変えられないかもだ
アメリカン魂で達成すると思っていたが 時間外CDFで20010ポイント それを意識してか日本半導体株が浮上して38500円突破した。 引けまで維持できるか? 下げそうなとき上げ 上がりそうなときに下げる これが日経。 大きな上昇にはユニクロの底打ち反転が必要。 ユニクロは指数寄与率から言えば「日本のエヌヴィディア」
全個体電池が100倍エネルギー密度の素材 本日も高く10000円が見えてきた。 SBGと共に10000円銘柄になると 若干日経225の寄与率に変化が生れる なんとかユニクロ一択を打開して欲しい。
一旦下に行ってレンジ中点38500円になり MSQ値も38500円台 日銀後に39000円に接近しているが こんなものじゃ欲求不満は晴れない。 SBGが押しから反転し高値更新。 今後は10000円超える値幅はおおきくなり 日経に貢献する。 アームの上昇もマダマダこれからだろう。
AI本命株ですか10000は見えていたが ここから買い参入でしょうか。 最低1年は持ちたい株。 まあ、取り合えず 祝!!
9900円超えてあと100円 10000円に乗ると助走から 本格的上げ相場になると思っている。 レーザーテックは会社の否定が評価されていない株価 相手はドローン迄飛ばして人の出入りを見ている。 恐ろしい調査力。 半導体メーカーがレーザーテック製品を信用できないから買わない! 実際は台湾に行って聞いてみればいい
SBGが2つのニュースで爆騰 ・MSが今後AI搭載PCでアーム設計仕様 今後アーム設計登載が50%以上になる予想 ・もに言う株主から自社株買い要求 後場の急進はこれ。 ・AI革命の本命で、徐々に離陸を始めていた。 本格的上昇は10000円越えてから 本日程度の上昇でも日経寄与率が高く80円寄与した。 来春には20000円越えを期待している。
あっと言う間に2820円の戻し 後場にプラテンするかもの勢い。 日経寄与率が小さので日経にインパクトは少ない。 また、他の半導体株に伝播していない。 ディスコ、東京エレクトロンに戻しがない。 エヌヴィディアと同様に 「僕は僕、君は君」の独自の動きなのかもしれない。 上に下に動いて、揉み合い中点38500円に戻る。
アメリカの電力株で、エヌビディア(NVIDIA)より上昇率が高い会社。 NextEra Energy Inc (NEE): NextEra Energy。 Southern Co (SO): Southern Company Duke Energy Corp (DUK): Duke Energy 日本でも1986年に電力株の大暴騰があった。 公共株は動かない常識の中で 東電が『万年1000円株」「年寄りの配当株」 の当たり前を破って7000円台になった 1989年は8000円台まで カラ売り筋を破産に追い込んだのは1986年だ。 2000円で..
ダウが今年最大の上昇幅 ナス100の反転が350ポイント つまり、下髭が350ポイントなど平時では見たことがない。 日経は木曜日の安値から1100円戻し 驚いたのは!気が付けば! 金曜日のトピック 日中とナイト合計で64.5ポイントの上昇で 高値更新まで「たった7ポイント」 恐らく月曜に突破するだろう。 高値更新を日経に例えれば41000円台ですから ハイテク株の下落が響いていることが解る。 米株も日本株も上昇の主エンジンは 金利が上がらない時のインフレ継続とこれまで今年最高の自社株買いだろう。 オプションは日..
そして この本命株は日経寄与度が 3位の銘柄で 本日はいまのところ日経を47円あげている。 SBGの本番ば10000円越えてから。 日経もSBGが10000円越えると 騰勢が強くなる。
半導体が市場を引っ張っているが 使用して儲ける企業は「来年」が本番。 ディスコやTOWAの半導体製造過程の株価が飛んでいる。 エヌヴィディアはの決算は世界第3位の時価総額なのに 売り上げ、利益、利益利率などはテンバーガーになる新興成長株のようだ。 2倍5倍の%を越える数字。 TOWAが目先天井と思いましたが 一押しして再上昇 ディスコと並んで強い ディスコは本日+4000円もあり 100枚で40万円の上昇で「何時売っていいかわからない」 株価も6万円台で分割なるのだろう。 必要とされているからエヌビヴィアの高価な半導体..
新高値に飛んで行ったのは 信用買い残が減り売り残が増加した株に目立つ TOWA,ディスコ、レーザーテックなど エヌヴィディア株価と並び史上最高値に。 アドバンや東京エレは史上最高にはまだまだ。 日経は▼340円を見て切り返し寄りと同値に戻った 形は押し目買い。 39000円まで戻るかどうか? マイナスになっていたトピも復活 同じくトヨタもプラスに復帰したが不安定。 日本国債の金利上昇が『日経弱し」の原因と言われているが 口実(トリガー)でしかない。 買い玉の整理がまだ終わらない。
本日の引けは見当つかない 意味不明の▼400円は何度も見たし NY市場の新高値を見て バンドウォーク開始になるかもしれない。 日経の数字は、いつかダウを抜くとは思う。
トピは3月22日の2820.45が最高値 現在2770以上で急接近してきた。 本日はトピ有利から急にNT倍率が上昇しているが 新値到達はトピが早そうだ。 エヌヴィディアの決算待ちかと思いきや 半導体株の切り返しに日経が急騰 1時間で550円高 欲求不満があったのは感じていたが 晴らすのはエヌヴィディアの決算後と思っていた。
これで全部ではないだろうが、 1000億円の利益は確報しただろう。 その前にオプションコールの利益も膨大。 債権投資で元本減らずに毎年40億円 1日1500万円は凡人では使いきれない。 そして、これは一部。 しかし、引退ではないだろう。
本日発表のGDP速報 前期比 ▼0.5% GDPデフレータは予想3.3%に対して3.6%の結果 株価上昇には 実質<名目がいい。 だから、あんなGDPでも朝は38900まで急騰。 しかし本日はトピが急落し〈寄り値より28ポイント安値) 三菱UFJ 日本製鉄 トヨタ など時価総額の大きな株が急落している 半面、半導体関連が上昇して NT倍率を大きく上昇している。
225寄与率の高い銘柄に大引け引け成り買いが 入った。 1分足の最後がピン陽線になり指数を押し上げた。 ユニクロ、ファナック、SBGの御三家 東エレク、アドバン、KDDI ピン上げは225寄与率の高い銘柄だ。 明日のXデーとか魔の15日の前日だ 明日はナイトに入る前にオプションボラが盛ってしまうか? 決定事項ではないが日経も✚ー500円が見込まれる。 37000円方面か25MAを大きく突破するか? 空振りの場合はエヌヴィディア決算に持ち越される。
本日のエヌヴィディアが上昇する! はず? ブラックウェルの奪い合いのニュースが流れているが 決算で「お祭り」の再現もあり得るようだ。 日本は特に売られている分だけお祭りになる。 ともかくエヌヴィディア株価が見ものだ。
SQに絡め日経を上げたくないグループ と 上げたくグループが38300円前後て 戦っている。 日経寄与率1・2位の両社がマイナス 意図が感じられる。 本日は14:30以降が勝負なのかもしれませんが 先物主導の動き。 大幅安が変なトヨタが戻してきた。 終盤にユニクロ、東エレの両社がプラテンすれば38500円以上は軽い。 オプションポジで上昇有利なゴールドマンが終盤から仕掛けるか?