昨年に決まっていた、ガソリン暫定問題 半年無視して自民「時間がない、横暴」 衆院で金融委員長が罷免された。 現憲法下で初めて 野党もまとまれば可能になった快挙だ。 公明は自民と歩調を合わせた。 まともな国になる、小さな1歩かも知れない。 38800円でうろうろしていた日経は38880円に 引けは解りません。 06C40000ロング 少し利食いしようと思ったっが この快挙で中止した 。
日経とドル換算日経の乖離が拡大 理由はドル円相場の上昇だ。 下はドル換算日経のローソク足に日経の折れ線グラフを重ねたもの。 週足です 長期に調べると両社の乖離は、必ず修正される。 修正の道は �@ドル円の115円行き �A日経の25200円行き がある。 日経は、ご存じのように外資主導ですから ドル換算日経に日経が歩み寄ると考えるのが普通だろう 日銀の黒田氏がドル円上昇を促進したので �Aの25200円行きが、ますます有力になる。 過去に日銀のイールドカーブコントロールを破ろうと ヘッジファンドが国債売りでしかけたが ..
ナスが暴落(▼3%以上)になり 年初来安値に接近 日経も2番底を切り 1番底に向かうチャート(ローソク足では) まだ、GAFAMの決算が出ていない テスラはサプライズ決算でも地合に負け 本日だけでも▼10% 高PER売りか? 朝までに日経も26000円割る勢い。 プットロングホルダーは欲で眠れない
日経だけが2番底を切っていないが 26245円だ。 ナイトに入ってジリジリ下落してきた。 決算次第で年初来安値の可能性もある。 13000ポイントを切れば「行ってしまうだろう」 行ってしまえば、日経も26000円切るような動きが想定される。 両社の悪化は28日のアップルやアマゾン決算前に悪印象だ。 逆に好調な決算ならショートカバーで意外高も想定できる。 いずれにしても、解らない決算 最悪を想定しておく方が「安全」
ドル円の上昇での日米差でしょうか。 今回の大型下落局面でSOX指数を下落の先行とすると ナスダック100が追いかけ ダウ、S&P500が追いかける展開になるかもだ。 日経は下落も出遅れか強い? ナスダック100が年初来新安値まで2.5%しかなく 月曜に切る可能性も出ているのが現状だ。 まだまだレバナスの追証がガンガン出ると思います。 半値はキツイし来週反発する保証はない。 安値切りを意識しなければいけないときだ。 プットショートのヘッジで先物をショートしなければいけない 業者も多いだろう。 ヘッジが!マージンコールが!..
14連勝確実? の朝起きたら 129.30円 台 全てのオシレータ系をぶっちぎりボリバンウォーク FX破産、FX長者を生み続けている。 ドル円相場は 「君がドテン買いに転じたら急落」 これがセオリー。 債権金利上昇も「横に置いておいて」 2%上昇のナスダックだ。 ついていく日経。 ザラ場観測からは日経とドル円の相関は薄れ ナス連動色が強い。 金利から日経も上昇しても、27500円以上の維持は難しのではないか?
気がして『嫌な感じだ」 本日の日経は午後からドル円と連動。 米株比で急上昇だ。 午前中はドル円と相関していなかったが 現物引け直後にドル円が跳ねるとポンと80円高。 鈴木大臣の発言で、ドル円のショート派が 「だめだ、こりゃ!」 踏み上げ128円突破してストップを巻き込み 30銭もオーバーシュート 黒田発言にしろ大臣発言にしろ 注視だけだから 買い安心。 しかし、金利差が縮小時の急騰ですから、需給中心の相場。 130円の掛け声が多く 相場なら寸止め迄が普通だが 国策に逆らうな。 ロ..
先週の火曜日にはドル換算日経は 3月8日安値の212.6ドルを切り 4月12日に210.1ドルを付け 2日戻しの綺麗な下落トレンド。 相場は大方の方々の想定通り(下落)だったと思いますが ビックリスピードの円安で 日経は27000円以上になっている。 3月8日と言えば24500円の時だ。 円安がなければ24500円以下になっている計算でした。 日経は弱い! 日経先物のメインプレーヤーの外資から見れば! チャートからも、戻り売りに見えるが 下げてもドル円が上昇するなら ドル円上昇分だけ日経は上がる。..
27200円はまさかの上昇 チャートの抵抗線上限まで。 越えて行かない保証はない。 昨日と同じ、米株をおいてきぼりで上昇。 日経御三家と半導体御三家 そして 資源株の爆騰 三井松島は石炭ですが ロシア関連ですね。 東邦亜鉛と住友山、INPEXの上昇幅が大きい。 資源株はもうひと吹きで新値になる。 勇気をもってショートした27185円は ビビり65円の利で決済してしまった。 こんなときは下がる! 相場は、目先筋に意地悪く動く
ドル円 130円でもゆっくりならOK! 実行は上記だ。 原油が高く、素材が上昇も構わない。 金利抑え続けて「頑張り続ける」なら 銀行が安くなり 資源株が高くなる。 INPEX、住友鉱山、東邦亜鉛が高く、商社も高くなると 1970年80年代の風景になっていく。
21時30分にCPI結果がでる。 そのあと、タカに変身したブレイナード氏の講演。 あれ以上のタカは、利上げ0.75%しかないので不安は? 気になるのは、CPIの数字を事前に知っている 政権高官の発言だ。 「CPIは高い!」 コンセンサスでも十分高いので それ以上かどうかは解りませんが マーケットに事前予測を与えているような感じで ナスダック下落や債券金利上昇に拍車がかかったのではないか。 大幅安で寄った日経ナイトは200円ほど戻している。 米株の上昇が原因。 上か下か大幅なシーソーゲームか。 債券..
大きく下落しているが プットボラは最近の平均以下と低い 21000なんかは戦闘ボラでもおかしくはないが 実際は36。 日経VIは22.8で440円安 プラス CPI発表日 から考えると低い。 ナスダックが暴落、金利が急騰と CPIショックの備えは充分かも。 コンセンサス通りの8.3%ですと ナスや金利の行方の予想は立たない」 7%台ならナス上昇、金利下落 日経はドル円が急落すれば 上昇もそこそこ。 大体、多数派が下落構えていると落ちないものだが(織り込み済み) 大きなイベント前は「スペシャル日」かも..
3つ目の窓は25842円 その前の26000大台がある。 昔と違うのは、大台がAIにとっては、ただの数字。 拘りはないのだ。 プットボラは「まだ」盛になっていない 26000円割れないと盛らんのかも知れないが その時に持ったらプットは2倍に3倍に「簡単になる」 ファープットのボラが30前後 40になるのは本日中に26000円割れか?
先週の株式指数は全部下落。 米国債下落(金利上昇)の警戒感だろう。 ウクライナ紛争は織り込まれていてヘッドライン相場も影を潜めた。 先週、最大の警戒材料は12日の米国CPIだろう。 予想コンセンサスも徐々に上昇して+8.5%。 この数字が株式相場に織りこまれているかは不明だが 債権市場は織り込まれていると思える。 先週の相場下落を%で見ると。 ナスダック100 ▼3.54% ダウ ▼0.26% S%P500 ▼1.21% SOX ▼7.32% ラッセル ▼4.65% 日経 ▼2.62% ..
日経が27190円から400円以上下落しているのに 24000円のプットが▼5円 26000円割れが100%ないのか? アムロがひたすらショートしているのか? 不思議に近いオプション市場だ。 しかし、仮に爆発したら・・・・ 凄いのだろうが、どうなんだろう? 読みは私よりボラが数段優れている。 ロングホルダーは私だ。
前期の圧縮は100億から最後は500億 これで相場はガタガタ。 今回は500億ドルで「危ない」と聞いていたが 950億ドルづつ圧縮 しかし、ナスは金利で下落し ダウは軽傷。 バラスシート縮小は実行で下げる過去だが 果たして? やはり、運命は来週のCPIの数字か? 株を買うならGW明けが無難。 オプションは明日SQですから のんびりだ。 25MAタッチして反発か それとも 無視して下落かの分かれ目ですが、CPIが決着を付けそうだ。
3つ目の窓は、25825円と遠い その前に25MAが26758円にあり あと100円ほど。 11:30に日銀ETF介入のトピ▼2%が決まり ポンと80円上昇と他力本願の日経先物。 先取りして実るのかどうか解りませんが 26800円割れで11:30とは ゴールドマンが売りの主役のような動きだ。 ゴールドマンはオプションデルタプラスで先物ショートのカバプ。 ゴールドマンの5月オプションポジションは調べていないけど。 アムロは万歳の27000円に大量のベアシンセ。 本日の日経寄与率は、定石になる薬品株 銀行も商社..
のしかかっているようだ。 ナイトになって、安値を切ってきた。 更に4月1日の安値も切ってきた。 FOMC議事録の先取りか? やはり10年債金利2.6%台は重いか。 ドル円も124円1タッチで押しているが 125円もないと言えない。 SQ前なので激しい動き 3倍4倍、半値 日中の安値27200円を切ると 深夜の議事録次第で SQ27000円割れで25MAタッチもある。 大きく下落して、発表買いもあるような下落だ。
日経VIが21を割り平和路線だ。 日米ともに小動き。 SQまでセータ取りに徹する予定の外資か? 危険な材料はFOMC議事録までないので、月火水は放置プレーにするのかもしれない。 しかし、危険なプットッボラで「万が一」がるとプット価格が、ぶっ飛ぶ。 ボラは急落はないと語っているが、ニュースで一変することか 常ですから油断できない。 SQまでに25MAに落ちても不思議なことではない ▼1000円ありますが。 5月限プットボラが剥げろロングチャンスで、何時か実るのではないか?
2022年4月SQ週は「下落」に警戒すべきだ。 理由は3つ ➀週足チャートが、日米ともに26MAをタッチしてから下に切って引けている 戻り終了可能性がある意味だ。(SOXは更にチャートが悪い) �A外資の動向が下目線 ご存じのように外資は先々週まで現物売り先物買いでした 先週は先物を売り越しに転じている。現物は発表されていない(木曜になる) �B日本時間の木曜日(SQ最終売買日)の03時にFOMC議事録が発表される 3月FOMCでQT(バランスシート縮小)時期が語られていないことで株価急騰がった。 議事録には議論され..
サプライズの超長期債買い入れ拡大 本音は円安歓迎 日銀は輸入インフレで目標2%インフレ達成 財務省はインフレ分の消費税アップで歓迎 負債の目減り。 その代償は国民の財布。 今日から値上げラッシュ。 併せてスーパーは大バーゲンで対抗している。 安い!! 株は資源株と銀行が強め 親分は住友鉱山と三菱UFL
暴落(▼3%以上)なら 抵抗線から。最も狙い目の04P26500 このボラが27400円でも25%しかない。 雇用統計では、大きな下落や上昇がないのだろうか? まだ解りませんが。 一昨日から下落を期待して5月限のファープットを 勢い込んでロングしたが 「今のところ」 低ボラのために大きくは実っていない。
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昨年に決まっていた、ガソリン暫定問題 半年無視して自民「時間がない、横暴」 衆院で金融委員長が罷免された。 現憲法下で初めて 野党もまとまれば可能になった快挙だ。 公明は自民と歩調を合わせた。 まともな国になる、小さな1歩かも知れない。 38800円でうろうろしていた日経は38880円に 引けは解りません。 06C40000ロング 少し利食いしようと思ったっが この快挙で中止した 。
大衆の思惑の反対に動く日経 朝のムード(CME)は38000円攻防になるか? 25MAの位置。 しかし、引けまで解らないが、プラス転換して 38500円を越えた。 好需給の結果だとは思う。 ここから日米合意とかイスラレル戦争が短期終了になれば +500円がニュースの瞬間になる。 戦争長期化、トラン関税に動きなしもある その場合は「頭打ち」
今の日本株がなぜ“まだ割安”なのかを「金利」と「株式益回り」から読み解きます。 結論から言うと… 日本株は、いまの2倍になっても“高すぎる”とは言えない。 むしろ2倍で合理的な水準です。 その理由は、日本の**異常なイールドギャップ(利回りの差)**にあります。 アメリカと比べると、日本の“異常さ”がよく見える 株の益回り 10年国債利回り 利回り差(スプレッド) アメリカ 約4.5% 約4.5% ほぼゼロ 日本 約6.5% 約1.0〜1.5% 約5%の差 米国では、株と債券がシーソーのような関係で..
若干の円安くらいで上昇の材料は無いと思えたが 意に反して急上昇の日経 好材料としては「ほとんどの個人」は本日下落予想。 何とも、難しい相場です。 するのか 問題はナイトも米株と違う動きをするのか? 日本債券が売られている(金利上昇)
中国のAIを舐めてもいけない状況 イーロンマスクが自社ロボは世界委1番と語る中に 2位から10位までは中国製かも知れない! 中国は労働人口減からAIロボは国策 思いきった額が関連企業に投資されている。 年内に配備される。 国から資金が出るので「競争が激しいようだ」 大金のかかった競争で、ベンチャー含めて30社が鎬を梳っているようだ。 このままなら人手不足の日本は購入することに。 国の骨太が出たが 呆れてしまう 2040年でGDPが名目1.5倍を目指す!! つまりインフレ分を勘定に入れると 15年間 経済成長0%..
悪材料の山 1,最大の悪材料は、腐れ切った石破政権 『あの時に高市氏だったら6月日経45000円越えていたと思う」 2,トランプ関税の未決定 日本輸出産業を揺るがす事態継続中! 世界貿易を破壊しかねない政策 3,解決しないウクライナ戦争 4,米国の財政危機 5,米国を分断させる関税・移民政策のトランプ ロスから全米に広がる危機。 5,新たにイスラエル・イラク戦争 現在進行形の事ばかりだ。 株の世界では悪材料が取り除かれるだけ上昇する 好材料だけが株を押し上げるわけではない。 38000円の日経だが上記悪材料が..
上げても上げても 悪材料が降ってくるようだ。 日経は深夜から一気に下げ、原油が高騰 典型的な中東リスク。 トランプ米大統領は、停滞する核開発計画協議が失敗に終わった場合には イランを攻撃すると繰り返し警告している。 ロイター やっぱり、トランプ砲の変形か。
魔の水曜日 出来高 15982枚 9月限で12385枚 ロールオーバ—含んでの枚数ですから 外資の仕掛け売買はない ナイトのCPI警戒だろうが、 昨日の6月限プット37500の大きな建て玉は「?」 昨日は平均価格95円で建っている、 本日も2769枚と多いが価格は43円に 売買はアムロが大半でしたから「下の心配」はしていなかった。 38500円に失敗したが、一応 4連勝。 日経210円高でも6月限コールは,騰がらず 7月限は通常に上昇。 カバコやカレンダーの大勝利になった。
SQ週の火曜日 予想通り38500円に近づき「足踏み」中 ドル円は145円接近 ドル円は抜けに味方しそうだ。 スーと抜ければ強い上昇トレンドになり39000円まで行きそうだ それを見こして39000円コ−ルが一番人気だ。
コビットに聞いてみた いまや ドローンが攻撃の主力になってきた。 現在、三菱電機が開発している高出力レーザー兵器は、まだ実用化には至っていないようです。 防衛装備庁の資料によると、**車両搭載型の高出力レーザー実証装置(10kW級)**は2024年10月に完成し、 小型ドローンへの対処能力を試験中です。 また、**電気駆動型高出力レーザーシステム(100kW級)**は2023年2月に完成し、 迫撃砲弾や小型ドローンへの破壊効果を検証しています。 日本の防衛省は、小型UAV(無人航空機)迎撃用のレーザー兵器を開発しており、 2025年以降の実用化を目指しているとの..
トランプとイーロンマスクが大喧嘩 言葉も過激で「ここまで言うか?」レベル トランプは権力を行使して経済的に打撃を与えた。 イーロンマスクもエプスタインファイルの件まで持ち出した 証拠があれば大統領罷免の爆弾 上院で予算が1票差で通過したが イーロンマスクを敵に回したら、下院で否決の可能性が高い。 4〜5名の造反が出れば通過しない。 本来は反対したい議員も多くいるようだ。 資金援助を受けている議員もいる。 トランプが圧勝する可能性も薄い。 外野で見ている分には、面白い。 仮に予算が通過しないと株式市場はどうな..
雇用統計で先物が4500枚と増えてきた。 6月限 38000円と38500円の建て玉が少なくない。 NYタイムに「どうなるか?」を考えれば 先物でヘッジの動きに繋がる。 38500円に近付けば38000コールと合わせて 日経は意外高になるかもしれない。 日経と売買枚数を比較。 踏みが出れば建て玉残の数字にでるが 減っていなければ先物ロングでヘッジしたことになる。 そのロングはMSQで決済される 時々起きるSQ後の急落だ。
日中は37700円台で引け(+250円高) ナイトも37800円台に上昇しているが 19時過ぎて売買枚数は1200枚 『なんじゃ この出来高は?」 売り方が完全に沈黙して「見」と言ったところか? 発表後に仕掛けたいのだろう。 しかし、今回は利下げが絡むので グッドニュースがグッドか解らない? 1分で上下に長い髭を出す可能性も高く(第一次反応) 真価はNY時間になってから(第二次反応) 株価は危機の崖を登る。 云い方を換えれば リスクがあるから株は騰がり 好材料が出尽くして晴天で天井になる 有名な諺だ..
外資の手口から現在の日経の位置は違和感 トリガーで一気に上昇すると思える。 雇用統計か、関税の決着か? 6月のSQ前に起きるか、以後かも大問題だ。
トランプの追加関税(鉄、アルミ) サプライズのADP雇用悪化 ISM製造業悪化 ISM非製造業悪化 その都度都度に下落するが確実に戻す。 上昇トレンド時の悪材料は「買い」の 相場道通りの動き。 日経がついて行けないのは「円高」、「政治の混乱」 需給がいいので、好材料が出れば跳ねる環境だが いい材料がでない。 最後は日米関税交渉が纏まるか否かで6月MSQが決まる状況になっている。 ドイツなど悪材料でも史上最高値と 初心者には理解困難な相場だから日経も何が起きるか 解らない。 下落圧力になっているドル円は 1..
どうもドル円が弱い。 142円台 最もナス100も135ポイント下落 ナスの2倍下げる弱さはある。 6月MSQに向けて外資は先物売り、オプションロングの構え。 上げたり落としたりしてポジション調整を 米株を見ながらの売買。 未だ。下に1000円 上に2000円 そのくらいは動くだろう。 ISMで急落、でもトランプが中国と電話協議のニュースで急騰。 日中で「もとの木阿弥」の難解日経だ。 逆張りも難しい。 遠からず相場を一気に変えるトランプ砲が出るだろう。 上か下か不明ですが。 ロングストラングル組むにはボラが高くセータが..
トランプ氏は ・裁判の差し戻し ・中国は「合意を破った!」 ・半導体規制 ・鉄アルミ関税は50%に変更 相変わらず我儘な皇帝ぶり。 米国メディアの「トランプはチキン!」 の記事に怒り心頭したのだろう。 鉄アルミ関税は米国市場クローズ後なので、米株・日経も織り込まれていない。 明日は大きな窓で寄ると予想されているが 米株は▼0.3%程度(本日12時) 日経換算なら37500円程度だろう。 明日の朝までに、どうなるか不明ですが 大きな悲観にはなっていない。 ウォール街では「72時間..
日経も700円高 1000円高も起きそう 詳しい内容は「長いので」 チャートGPTやコパイロットで詳しい説明が出ます
ついに最高値を越えた 重工、日立、そしてソニー 日経は半導体株の大反転で42000円を越える下地はできた。 しかし、高値にはディスコなどが2倍にならないと駄目かもしれない。 とりあえず、目先の抵抗ライン38500円以上が期待される。
38500円中心のランダムウォークの日経 ナス100が上っても上がらず 大きく下げても「朝は上昇」と悩ませる。 いまだにショートコンドルが勝ち続ける相場。 しかし、これだけ欲求不満のマグマが溜まっていると危険だ。 日銀のふらふら,手詰まり、学者先生が総裁では無理。 薄商いが先物、オプションも燦燦たる状態だ、 まだ、日銀がはっきりするまで動かない節も。 つまり、7月半ばまで「薄商い」 事件が起きないと下も上も日経は居所を変えられないかもだ
アメリカン魂で達成すると思っていたが 時間外CDFで20010ポイント それを意識してか日本半導体株が浮上して38500円突破した。 引けまで維持できるか? 下げそうなとき上げ 上がりそうなときに下げる これが日経。 大きな上昇にはユニクロの底打ち反転が必要。 ユニクロは指数寄与率から言えば「日本のエヌヴィディア」
全個体電池が100倍エネルギー密度の素材 本日も高く10000円が見えてきた。 SBGと共に10000円銘柄になると 若干日経225の寄与率に変化が生れる なんとかユニクロ一択を打開して欲しい。
一旦下に行ってレンジ中点38500円になり MSQ値も38500円台 日銀後に39000円に接近しているが こんなものじゃ欲求不満は晴れない。 SBGが押しから反転し高値更新。 今後は10000円超える値幅はおおきくなり 日経に貢献する。 アームの上昇もマダマダこれからだろう。
AI本命株ですか10000は見えていたが ここから買い参入でしょうか。 最低1年は持ちたい株。 まあ、取り合えず 祝!!
9900円超えてあと100円 10000円に乗ると助走から 本格的上げ相場になると思っている。 レーザーテックは会社の否定が評価されていない株価 相手はドローン迄飛ばして人の出入りを見ている。 恐ろしい調査力。 半導体メーカーがレーザーテック製品を信用できないから買わない! 実際は台湾に行って聞いてみればいい
SBGが2つのニュースで爆騰 ・MSが今後AI搭載PCでアーム設計仕様 今後アーム設計登載が50%以上になる予想 ・もに言う株主から自社株買い要求 後場の急進はこれ。 ・AI革命の本命で、徐々に離陸を始めていた。 本格的上昇は10000円越えてから 本日程度の上昇でも日経寄与率が高く80円寄与した。 来春には20000円越えを期待している。
あっと言う間に2820円の戻し 後場にプラテンするかもの勢い。 日経寄与率が小さので日経にインパクトは少ない。 また、他の半導体株に伝播していない。 ディスコ、東京エレクトロンに戻しがない。 エヌヴィディアと同様に 「僕は僕、君は君」の独自の動きなのかもしれない。 上に下に動いて、揉み合い中点38500円に戻る。
アメリカの電力株で、エヌビディア(NVIDIA)より上昇率が高い会社。 NextEra Energy Inc (NEE): NextEra Energy。 Southern Co (SO): Southern Company Duke Energy Corp (DUK): Duke Energy 日本でも1986年に電力株の大暴騰があった。 公共株は動かない常識の中で 東電が『万年1000円株」「年寄りの配当株」 の当たり前を破って7000円台になった 1989年は8000円台まで カラ売り筋を破産に追い込んだのは1986年だ。 2000円で..
ダウが今年最大の上昇幅 ナス100の反転が350ポイント つまり、下髭が350ポイントなど平時では見たことがない。 日経は木曜日の安値から1100円戻し 驚いたのは!気が付けば! 金曜日のトピック 日中とナイト合計で64.5ポイントの上昇で 高値更新まで「たった7ポイント」 恐らく月曜に突破するだろう。 高値更新を日経に例えれば41000円台ですから ハイテク株の下落が響いていることが解る。 米株も日本株も上昇の主エンジンは 金利が上がらない時のインフレ継続とこれまで今年最高の自社株買いだろう。 オプションは日..
そして この本命株は日経寄与度が 3位の銘柄で 本日はいまのところ日経を47円あげている。 SBGの本番ば10000円越えてから。 日経もSBGが10000円越えると 騰勢が強くなる。
半導体が市場を引っ張っているが 使用して儲ける企業は「来年」が本番。 ディスコやTOWAの半導体製造過程の株価が飛んでいる。 エヌヴィディアはの決算は世界第3位の時価総額なのに 売り上げ、利益、利益利率などはテンバーガーになる新興成長株のようだ。 2倍5倍の%を越える数字。 TOWAが目先天井と思いましたが 一押しして再上昇 ディスコと並んで強い ディスコは本日+4000円もあり 100枚で40万円の上昇で「何時売っていいかわからない」 株価も6万円台で分割なるのだろう。 必要とされているからエヌビヴィアの高価な半導体..
新高値に飛んで行ったのは 信用買い残が減り売り残が増加した株に目立つ TOWA,ディスコ、レーザーテックなど エヌヴィディア株価と並び史上最高値に。 アドバンや東京エレは史上最高にはまだまだ。 日経は▼340円を見て切り返し寄りと同値に戻った 形は押し目買い。 39000円まで戻るかどうか? マイナスになっていたトピも復活 同じくトヨタもプラスに復帰したが不安定。 日本国債の金利上昇が『日経弱し」の原因と言われているが 口実(トリガー)でしかない。 買い玉の整理がまだ終わらない。
本日の引けは見当つかない 意味不明の▼400円は何度も見たし NY市場の新高値を見て バンドウォーク開始になるかもしれない。 日経の数字は、いつかダウを抜くとは思う。
トピは3月22日の2820.45が最高値 現在2770以上で急接近してきた。 本日はトピ有利から急にNT倍率が上昇しているが 新値到達はトピが早そうだ。 エヌヴィディアの決算待ちかと思いきや 半導体株の切り返しに日経が急騰 1時間で550円高 欲求不満があったのは感じていたが 晴らすのはエヌヴィディアの決算後と思っていた。
これで全部ではないだろうが、 1000億円の利益は確報しただろう。 その前にオプションコールの利益も膨大。 債権投資で元本減らずに毎年40億円 1日1500万円は凡人では使いきれない。 そして、これは一部。 しかし、引退ではないだろう。
本日発表のGDP速報 前期比 ▼0.5% GDPデフレータは予想3.3%に対して3.6%の結果 株価上昇には 実質<名目がいい。 だから、あんなGDPでも朝は38900まで急騰。 しかし本日はトピが急落し〈寄り値より28ポイント安値) 三菱UFJ 日本製鉄 トヨタ など時価総額の大きな株が急落している 半面、半導体関連が上昇して NT倍率を大きく上昇している。
225寄与率の高い銘柄に大引け引け成り買いが 入った。 1分足の最後がピン陽線になり指数を押し上げた。 ユニクロ、ファナック、SBGの御三家 東エレク、アドバン、KDDI ピン上げは225寄与率の高い銘柄だ。 明日のXデーとか魔の15日の前日だ 明日はナイトに入る前にオプションボラが盛ってしまうか? 決定事項ではないが日経も✚ー500円が見込まれる。 37000円方面か25MAを大きく突破するか? 空振りの場合はエヌヴィディア決算に持ち越される。
本日のエヌヴィディアが上昇する! はず? ブラックウェルの奪い合いのニュースが流れているが 決算で「お祭り」の再現もあり得るようだ。 日本は特に売られている分だけお祭りになる。 ともかくエヌヴィディア株価が見ものだ。
SQに絡め日経を上げたくないグループ と 上げたくグループが38300円前後て 戦っている。 日経寄与率1・2位の両社がマイナス 意図が感じられる。 本日は14:30以降が勝負なのかもしれませんが 先物主導の動き。 大幅安が変なトヨタが戻してきた。 終盤にユニクロ、東エレの両社がプラテンすれば38500円以上は軽い。 オプションポジで上昇有利なゴールドマンが終盤から仕掛けるか?