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オショロコマの森ブログ5 https://blog.goo.ne.jp/dollyvardensalvelinus

渓流の宝石オショロコマの分布、生態、変異の調査を軸に北海道の自然と美しい渓流魚たちを紹介します。

渓流の宝石オショロコマを中心に北海道のヤマメ、アメマス、虹鱒、ブラウン、カワマスなど渓流魚を鮮明な水中撮影画像で紹介します。多くの渓流で激減ないし消滅しつつあるオショロコマの画像を今のうちに記録し、このすばらしい渓流魚の存在を皆さんに知っていただきたいと思います。

ドリーバーデン
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北見市
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北見市
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2010/09/28

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  • 湧別川水系武利川支流、夏のオショロコマ

    にほんブログ村湧別川水系武利川支流、夏のオショロコマ202X-7-31(金)晴れ30℃暑い湧別川水系武利川には支流が多いが、未だ未調査であった支流の一つに初めてオショロコマ調査に出かけた。昨夜あらかじめ地図で川の様子をチェックしオショロコマがいそうな釣り場所を検討してある。この日、林道ではミヤマカラスの吸水集団を3カ所発見したが、そのうち一つはわからずすぐ横を突っ切り、舞いたつミヤマカラスアゲハのチョウ吹雪になった。人に会うとは思っていなかったが、思いがけずレンタカーを1か月借りて道内各地を採集してきたという20歳台のチョウ愛好家に会い少し歓談。今年はオオイチモンジは少なかった。今日はミヤマカラスでも採ろうかと思う。オショロコマには関心ないとのこと。オショロコマのポイントは、なんとなく発見できた。川へ降り...湧別川水系武利川支流、夏のオショロコマ

  • 高級和牛との戦い。

    にほんブログ村高級和牛との戦い。とある夏の日、土曜の午後、久しぶりに北見市の高級焼き肉店に行く機会がありました。和牛の高級肉は脂が乗ってとても美味しいのだが油断するとすぐ燃え上がる。それを抑える冷やしアイスもあるが、終始炎が上がっていた感じ。調子に乗って高級和牛ばかり食べると、そのうち嘔気がくるが、白ご飯と一緒に食べると、まあ大丈夫。すぐに燃え上がってしまう美味しいお肉との戦いの2時間でした。店を出ると可愛い孫達はパワーが余っておんぶ合戦を始めた。最後まで見ていただきありがとうございます。できましたらランキングポイントアップのために下記の渓流釣りバナーをワンクリックしていただければ幸いです。にほんブログ村にほんブログ村高級和牛との戦い。

  • 可愛いマメに唇を噛まれ大出血。

    にほんブログ村可愛いマメに唇を噛まれ大出血。2024-8-19(月)晴れ午後からかなりの雨26℃今年は雨が多かったせいか、ムクゲの花つきが良いようです。昼食はソーメン、骨なしチキチキボン。夕食はカミさんのとある理由のため中卯親子丼。ミツバをよけて食べていました。午後から雨がかなり降っており水を吸ってトマトが割れ始めた。トマト割れを恐れ雨の中、赤いのをボール一杯収穫。夜、買ったばかりの赤ちゃん犬、マメを見に行って遊んできた。オスなので可愛いおちんちんもあります。さっそく飛びついてきての口なめはかわいいし心地よい。しかし、しばらくすると口なめは甘噛みになって、最後は鋭い乳歯でおもいきり上唇をかまれた。うーっ、けっこう痛い。太い針を刺されたような強い痛み。その後、なんとなく唇がしょっぱくて、唇に手をやると真っ赤...可愛いマメに唇を噛まれ大出血。

  • 2024年8月18日、道東の忠類川でカヌー転覆、54歳医師死亡 兄弟で川下り中。

    2024年8月18日、道東の忠類川でカヌー転覆、54歳医師死亡兄弟で川下り中。報道各社によれば、2024年8月18日午前10時半ごろ、北海道標津町の忠類川(ちゅうるいがわ)で「兄とカヌーで川下りをしていて、2人とも転覆した」と弟から110番があった。中標津署によると、兄弟が乗ったカヌーがそれぞれ転覆。兄で医師の倉島庸(くらしま・よう)さん(54)=札幌市西区=が通報の約2時間後、うつぶせで浮かんでいるのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。中標津署によると、午前6時ごろから川下りを始め、午前9時ごろに転覆したと弟は説明。2人ともライフジャケットを着ており、弟は自力で岸に上がって無事だった。弟は福島県から来ていた。倉島さんが見つかったのは通報場所から約5キロ上流の浅瀬で、周囲に転覆したカヌーがあった。...2024年8月18日、道東の忠類川でカヌー転覆、54歳医師死亡兄弟で川下り中。

  • マメが来た。

    にほんブログ村マメが来た。2024-8-17(土)27℃夕食のあと、カミさんとくつろいでいたら、孫たちから、盛んにペットショップからという動画が送られてくる。ものすごく可愛いいチワワとマルチーズのミックスの幼犬。本日、愛知県のブリーダーからオホーツク北見市まではるばる空輸され、店についたばかりのところを孫たちに見つかった。顔も体も仕草も、犬好きならイチコロになってしまうほどの、類まれなウルトラ可愛いい赤ちゃん犬。孫たちはペットショップで偶然この子犬を見つけてメロメロになりもう2時間もうだうだやっているという。そしてとうとう、買っちゃった。さっそくわが家に連れてきた。まさに、きっと目に入れても痛くないほどの可愛さ。カミさんに盛んにキス、口舐めをする。あなたを上位者と認めますというわんちゃんの本能行動らしい。...マメが来た。

  • オショロコマ7匹、アメマス8匹、ニジマス9匹。

    にほんブログ村オショロコマ7匹、アメマス8匹、ニジマス9匹。2024-6-14(金)曇り17℃午前11時15分、北見市の自宅を出発、近郊のとあるオショロコマ、アメマス生息水域に放流ニジマスが侵入して久しい渓流へ、これらの魚たちの勢力関係を見に出かけた。今から40年ほど前、いわゆるバブル時代に流行し始めたルアーやフライによるカッコいい釣りの対象魚として、この水域には継続的なニジマス放流がしばらく続いた時期があった。その結果、21世紀初頭頃にはオショロコマとアメマスしかいなかったこの水域は自然繁殖したニジマス一色になってしまった。その後、バブル崩壊とともにニジマスの継続的放流は終わり、やがて消えてしまったかに見えたオショロコマやアメマスの姿がゆっくりゆっくりと復活し始めて現在に至っています。ニジマス放流により...オショロコマ7匹、アメマス8匹、ニジマス9匹。

  • 知床、大岩ゴロゴロの暴れ川のデカヤマベたち

    にほんブログ村知床、大岩ゴロゴロの暴れ川のデカヤマベたち。前項の知床半島、温泉水が流れ込む渓流の野性的オショロコマとヒグマたちからの続きです。水温20℃の温泉水流入水域からしばらく川を下ると左手から支流が合流してくる。その合流から約150m上流に理想的な水域を発見、そこで釣ることにした。この渓流ではとある理由で知床では珍しいヤマベがよく釣れて、しかも大型個体が多いのですここは水温13℃。最初に振り込んだとたんにあまりアタリめいたものが感じられなかったが暗色調のデカヤマベがかかっていた。。このデカヤマベは引きが強いというよりやたら重たいといった釣り味で苦労してランデングネットで確保した。予想どおり釣り針は鼻の穴の近くに外側から刺さっていた(スレ)。すぐに別のデカヤマベがかかり、これは猛烈な引き。まだあまり魚...知床、大岩ゴロゴロの暴れ川のデカヤマベたち

  • 冷麦とローストビーフ。

    にほんブログ村冷麦とローストビーフ。2024-8-5(日)曇りのち一時豪雨のち晴れ32℃孫次女くんが朝からやってきて、オリーブオイルない?だと。冷蔵庫を探してオリーブオイルを持っていった。今日もやたらと暑い日。カミさんが、昼は揖保乃糸だと。それで、畑にゆき、まず青じそを少し。それから赤じその葉をたくさん。それからナスを少し。それからキュウリでかいの一本。それから、ついでにネギも少し。トマトの良さそうなの収穫。かみさんに言われた通り、食材調達してきたよ。昼は頂き物の揖保乃糸があったので冷麦です。付け合わせに鯖の缶詰。ナスは収穫直後、鮮度抜群でスーパーで買うのとは全く別物で甘いのです。青じそ、赤じそ、ネギは細かく切って、存在がわからなくなっていますが味と香りでわかります。ただ美味しいの一言です。食後はSpan...冷麦とローストビーフ。

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